スポーツ
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「欠品が続くほど」大谷翔平 着用時計が常に話題!スポンサー契約のSEIKO担当者が語った驚きの“広告効果”
2024/02/07 15:50昨年末に1000億円超という破格の超大型契約を締結し、一挙手一投足がニュースになるドジャースの大谷翔平選手(29)。野球の成績はもちろん、ファッションも注目を集めている。1月27日に行われた全米野球記者協会(BBWAA)ニューヨーク支部主催の夕食会に出席。流暢な英語でのスピーチを披露し称賛を浴びた大谷。今回で99回目となる歴史ある夕食会とあって、黒いタキシードに黒い蝶ネクタイを合わせたフォーマルな -
「早すぎるよ」人気女子プロレスラー朝陽さん(21)が急死…「会える時に会いに来るのだよ」投稿した翌日の急展開にファン絶句
2024/02/06 06:002月5日、女子プロレスラーの朝陽さんが、2月1日に21歳という若さで亡くなっていたことが発表された。‘17年8月、14歳で女子プロレス団体「アイスリボン」の後楽園ホール大会でデビューを果たした朝陽さん。学業との両立を図り、ときに病と戦いながらもプロレスラーとして活躍し、’23年4月に「アクトレスガールズ」にレンタル移籍。同年9月に完全移籍し、「てっぺん☆」というユニットでも活動していた。そんな朝陽 -
新大関・琴ノ若 相撲漬けから解放される「15分のリラックス時間」
2024/02/03 06:001月31日、日本相撲協会は臨時理事会を開き、初場所で13勝をあげた琴ノ若(26、佐渡ケ嶽)の大関昇進を満場一致で決定、大関昇進の伝達式が行われた。琴ノ若は口上で「大関の名に恥じぬよう、感謝の気持ちを持って相撲道に精進して参ります」と決意を新たにしてみせた。琴ノ若は、父で師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)から受け継いだ現在のしこ名で新大関として春場所を迎える。その後、夏場所からは母方の祖父で、第53 -
角界ホープ・大の里、元稀勢の里の徹底指導で躍進も課題は「精神面のもろさ」
2024/02/02 19:15大相撲初場所で新入幕にして11勝を挙げ、敢闘賞を受賞する活躍をみせた西前頭15枚目・大の里(23、二所ノ関)が、2月1日に相撲教習所を卒業。それにあたって「充実した教習所生活でした。これをよい糧にして、これから頑張ります」と語った。新入幕の初場所で横綱、大関に挑戦するという異例の活躍だったが、スピード出世のために髪はざんばらのままだ。茨城県・阿見町にある二所ノ関部屋から、教習所での朝稽古に参加する -
「バイトするならエントリー宜野座」…野球場の愛称が「強すぎ」ファンの反応
2024/02/01 18:582月1日、オリックスバファローズと埼玉西武ライオンズの2チームを除くプロ野球10球団が一斉にキャンプイン。各地で新シーズンに向けてスタートを切った。《バイトするならエントリー宜野座スタジアムでは、たくさんのファンの皆さんが見守る中、監督・コーチ・選手らがパレードをおこない球場へ入場。その後、宜野座村による歓迎セレモニーが行われました》(阪神タイガース球団公式Xより)昨年、岡田彰布監督が掲げた「アレ -
中日・立浪監督 守護神の合流遅れを了承済みもファンはヤキモキ「2年連続は勘弁」
2024/01/31 15:501月31日、中日ドラゴンズの立浪和義監督(54)がキャンプ地の沖縄県読谷村、北谷町を表敬訪問した。終了後に報道陣の取材に応じた立浪監督は、昨シーズン絶対的クローザーとしてチームを支えたライデル・マルティネス投手(27)の来日時期について言及。帰国前に本人と話し合いのうえ、2月中旬に来日することを了承済みだという。「家族といたいというところは大きい。今回は本人と話し合って決めました」キューバ出身のラ -
平野美宇 悲願のパリ五輪代表内定で家族にふるまった「感謝の焼肉」
2024/01/31 06:00「美宇は昔から、『将来は五輪で金メダル』と公言してきました。途中で挫折したこともありましたが、そのどん底からなんとか立ち直ってくれて。親バカかもしれませんが、立派に成長したな、と思います」そう喜びを語るのは、パリ五輪女子卓球シングルスの代表に内定した平野美宇(23)の母・真理子さんだ。卓球のパリ五輪代表の選考対象となる大会は、1月28日の全日本選手権をもってすべて終了。2年間におよんだ選考レースを -
「まるでメジャーまでの腰かけ」と怒り心頭も…佐々木朗希の発言で広がるロッテとの溝
2024/01/30 18:23キャンプ目前の1月26日に現状維持の年俸8000万円(推定)で1年契約を新たに結んだロッテ・佐々木朗希(22)。これまで契約交渉が難航したことがなかったが、いきなりの長期戦。その裏には揉めに揉めた米メジャーリーグへの移籍交渉が含まれていた。契約更改翌日の1月27日、佐々木朗希は会見を開いて報道陣の取材に応対。メジャー行きの話を聞かれると「入団当初から、球団とはしっかりコミュニケーションを取って話し -
「大谷翔平は野手専念で三冠王狙える」新天地での活躍に恩師が太鼓判
2024/01/30 15:58プロ野球千葉ロッテマリーンズの黒木知宏1軍投手コーチが、1月28日に更新されたYouTubeチャンネル「野球いっかん」に出演。右肘のリハビリのため今季は野手に専念するロサンゼルスドジャース・大谷翔平選手(29)への期待を語った。大谷が北海道日本ハムファイターズに在籍した13~17年の5シーズンにわたって日ハムの1軍投手コーチを務めていた黒木氏は、二刀流を封印することで、大谷の打撃成績は向上すると予 -
つば九郎 年俸6万円で“おおとり”契約更改…この14年で20倍の昇給
2024/01/29 16:351月29日、プロ野球の東京ヤクルトスワローズ球団公式マスコット・つば九郎が契約更改を行い、「年俸6万円プラスヤクルト、ジョア飲み放題」の条件で合意した。昨年12月に行われた前回の交渉では保留し、「いいひょうかではありませんでした。えつねんです」と宣言していたが、この日は交渉が長期化したことについて「つばくろうがきゅうだんにわがままをいったとか、もめたりとか、まったくない」と語った。会見の冒頭では《 -
「イメージが悪くなってく一方」佐々木朗希 メジャー希望で波紋、選手会脱退…相次ぐ“ワガママ報道”に募る不安
2024/01/25 17:15キャンプインまで1週間を切るなか、未だ着地する気配のない千葉ロッテマリーンズ・佐々木朗希(22)の契約更改。さらに、“わがまま”とも捉えられるような報道が相次ぎ、ファンは気が気でないようだ。昨年12月にポスティング制度による今オフ中のメジャー移籍を希望したことが報じられた佐々木。入団時からメジャーを志望していたとはいえ、現状での移籍希望には、波紋が広がった。「佐々木選手は、昨年のWBCにも出場し、 -
大谷翔平 ドジャース契約で社会貢献でもMVPに!日本人初の“最高名誉”受賞の期待も
2024/01/25 11:00「入団会見はファンに非公開だったため、毎年恒例のファン感謝イベントが大谷選手のお披露目の場になります」(スポーツ紙記者)現地時間2月3日にドジャー・スタジアムで開催される「ドジャーフェスト2024」へ参加する大谷。出演を快諾した理由はファンへの顔見せ以外にもあるという。「イベントの収益がすべてクラブ公式の慈善団体『ドジャース財団』に寄付されるからではないでしょうか」(在米スポーツライター)ドジャー -
「どういうこと??」楽天イーグルス ターリー投手に二重契約疑惑が浮上…球団の見解は
2024/01/24 17:241月24日、東北楽天ゴールデンイーグルスと契約合意していたニック・ターリー投手(34)に二重契約疑惑が浮上した。アメリカ出身のターリー投手は、これまでミネソタ・ツインズやピッツバーグ・パイレーツといったチームを渡り歩き、’21年11月に広島カープと契約。そして、昨年12月に楽天が公式サイトで契約合意に至ったと声明を発表し、当時ターリー投手はこのようにコメントしていた。《楽天イーグルスの一員になれた -
大谷翔平 ロス新居未決の陰にデコピンへの配慮…ドジャースの「パーティ文化」への悩みも
2024/01/23 06:00「(右ひじのリハビリのため)家から出られなくてギプスもしている状態だったので、(飼育開始から)最初の1カ月は犬の面倒を見るのも大変ですし、ちょうどいいかなと。だから、一緒にリハビリを頑張りました」1月16日、コナミデジタルエンタテイメント社が公開したインタビュー動画の中で、大谷翔平(29)は愛犬・デコピンを迎え入れた経緯についてそう明かした。同日には「KONAMI野球ゲームアンバサダー」に就任する -
ソフトバンク和田 人的補償騒動で大幅イメージダウン…“発端”の山川と待ち受ける“針のむしろ”の来シーズン
2024/01/18 11:00昨年に不祥事を起こした山川穂高内野手(32)の移籍、それに伴う人的補償を巡って波紋が広がっている福岡ソフトバンクホークス。渦中の和田毅投手(42)は依然、厳しい状況に置かれている。計16年にわたってソフトバンクに所属し、支えてきたチームのレジェンドともいえる和田。自主トレを開催し後輩の育成にもあたる精神的支柱だっただけに、11日の朝に日刊スポーツが“人的補償として西武が和田を指名”とスクープすると -
SB和田 人的補償騒動に「考えたくない」で批判の声も…いまだダンマリの球団フロントに「胸糞悪すぎ」と批判殺到
2024/01/16 06:001月15日、福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手(42)が注目を集める人的補償に関する一部報道について重い口を開いた。11日朝に「日刊スポーツ」が、FA移籍した山川穂高内野手(32)の人的補償として、ソフトバンクから埼玉西武ライオンズに和田投手が移籍するとスクープ。しかし、同日夜に事態は急転し、和田ではなく、甲斐野央投手(27)が西武に移籍することが発表されたのだ。「和田投手は’03年、ソフトバン -
「子供たちに明るい表情が戻った」大谷翔平 被災地の小学校も勇気づけた“寄贈グローブ”
2024/01/16 06:00《令和6年能登半島地震による被災地支援のため、この度ドジャースと共同で寄付をいたします》1月5日、大谷翔平(29)がインスタグラムを更新。所属球団と共同で100万ドル(約1億4500万円)の寄付金を被災地に贈ると発表した。「地震発生からわずか4日で、12月に加入したばかりのチームを巻き込んで寄付に至る行動力に驚きました。さらに、額は明かしていませんが、別に個人としても寄付を行うと報じられています」 -
「現地パパラッチもびびっていた」大谷翔平“極秘帰国作戦”の裏側…日米を出し抜いたドジャースの万全サポート
2024/01/14 06:001月11日、日本へ帰国していたことがわかったドジャースの大谷翔平(29)。ラーム・エマニュエル駐日米国大使が東京都港区にあるアメリカ大使館での2ショット写真をXに公開して発覚したもので、話題を呼んでいる。スポニチアネックスによると大使館を訪れたのは9日で、11日にはすでに再渡米していたとのこと。弾丸日程だったというが、あまりにも鮮やかな極秘帰国。日本だけでなく、現地のパパラッチたちも驚きを隠せなか -
和田騒動で考える「人的補償」廃止論の是非…若手のチャンス消滅、ドラマ性の欠如につながる可能性も
2024/01/13 17:461月11日、西武はFA移籍した山川穂高内野手(32)の人的補償として、ソフトバンクから甲斐野央投手(27)の獲得を発表した。当日、一部スポーツ紙で和田毅投手(42)の移籍が報じられ、ファンに動揺が走ったが、ベテラン左腕は残留となった。「西武は直前で甲斐野投手に切り替えたという情報もあります。『誤報だ』と叩く人もいますが、報道が出たことで方針転換をする例はスポーツ界でも芸能界でもよくある。実際、ソフ -
大谷翔平 日本帰国もとんぼ返り、1日プロテイン1.2kg… プライベートを犠牲にする来季への“覚悟”
2024/01/12 15:551月11日、アメリカのエマニュエル駐日大使がXを更新し、東京都港区のアメリカ大使館で撮られた大谷翔平(29)との2ショット写真を公開した。大谷にエマニュエル駐日大使が大谷の愛犬・デコピン用のビザを模したボードを手渡している写真で、1月9日に大使館を訪れていたと一部で報じられている。1月7日には米メディアによって、ドジャースの施設を歩く姿が目撃されていた大谷。「スポニチアネックス」によると、1月11 -
「成績残した?」本田真凜 全日本最下位でも引退会見に報道陣45社集結で「女優みたい」と困惑の声
2024/01/12 06:00「これまで本当に沢山の方に応援していただけて、長い競技生活の中でいい時もそうでない時も、色んな時がありましたけれども、どんな時も寄り添ってくださって幸せな競技生活だったなって思います」こう語ったのは、フィギュアスケート女子の本田真凜(22)。1月11日に都内で引退会見を行い、21年間の競技人生に終止符を打った。純白のパンツスーツ姿で登場した本田の元には、45社の報道陣が駆け付けた。今後はプロスケー -
大谷翔平が新居に求める「5つの条件」 引越し先候補には“レオ様が隣人”のビバリーヒルズも
2024/01/06 06:00「入団会見を終えた直後のタイミングで、代理人が日本行きのプライベートジェットを用意していましたが、大谷翔平選手(29)の意向で帰国しませんでした。ロサンゼルスでリハビリやトレーニングに励んでいるそうです」(在米ジャーナリスト)'21年、22年ともに10月中には帰国していた大谷だが、このオフはアメリカにとどまっている。'23年12月15日にドジャー・スタジアムで開かれた入団会見で、「バッティングのほ -
「東北出身者としての想いもあるのかも」大谷翔平 能登地震被災地に1億4000万円寄付に集まる賞賛
2024/01/05 16:40ロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平選手(29)が1月5日、自身のインスタグラムを更新し、能登半島地震の被災地に寄付を行ったことを明かした。投稿ではドジャースからの《令和6年能登半島地震への支援として100万ドル(約1億4000万円)を寄付し、個人で寄付をする大谷選手と協力することを表明します。日本中の皆さんの悲しみに寄り添い、1日も早い復興をお祈りしています》とのメッセージに続けて、大谷選手の -
印象的な「箱根駅伝ランナー」ランキング “4年連続区間賞”のレジェンドが1位に
2023/12/30 06:0024年1月2、3日に開催される「第100回 箱根駅伝(正式名称=東京箱根間往復大学駅伝競走)」。記念すべき節目の大会では、昨年の大会で上位に入ったシード校と、23年10月に行われた予選会の通過校の計17大学が健脚を競う。テレビ中継の視聴率が、97回大会で往路復路平均32.3%を記録するなど、正月の風物詩として注目を集めてきた箱根駅伝。99回の歴史のなかで数々の名ランナーを輩出してきた。そこで本誌は -
「箱根駅伝」で応援したい大学ランキング “優勝本命”の駒大を抑えた1位は?
2023/12/30 06:0024年1月2、3日に開催される「第100回 箱根駅伝(正式名称=東京箱根間往復大学駅伝競走)」。記念すべき節目の大会では、昨年の大会で上位に入ったシード校と、23年10月に行われた予選会通過校の計17大学が健脚を競う。「優勝候補の最有力と目されているのが駒澤大学。昨年は『出雲駅伝』『全日本大学駅伝』『箱根駅伝』の3大会をすべて制覇する『大学駅伝三冠』を達成。今シーズンも『出雲』『全日本』においてす