スポーツ
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羽生結弦 4回転半成功への布石?北京五輪に沈黙貫き続けるワケ
2021/10/30 06:00「羽生選手の宿敵、ネイサン・チェン選手(22)が今季初戦のスケートアメリカで新プログラムを披露したのですが、平昌五輪でミスを連発した、いわくつきのプログラムの一部を組み込んでいるんです。結果こそ3位に終わりましたが、“北京五輪でリベンジする!”という気迫を感じます。3月の世界選手権で2位になった鍵山優真選手(18)も『五輪で一番を取りたい!』という野望をはっきりと口にしています」(スポーツ紙記者) -
大谷翔平「一番大事なのは睡眠」特注枕に見せたストイックなこだわり
2021/10/20 11:00「大谷選手の体つきは年々変化しています。できるだけ1年に1度お会いして、枕の測定を行い大谷選手に合ったオーダー枕とマットレスを提供することを心掛けております」こう話すのは、寝具メーカー・西川の広報担当者だ。今季、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手(27)は大活躍を果たした。打者として155試合に出場し、46本の本塁打。そして投手としても23試合に先発し、9勝をマークしている。野外でのバッティン -
西大伍 交際女性を中絶報道に「応援できない」ファンの悲鳴
2021/10/19 16:5610月19日発売の「FLASH」で、交際していたA子さんを中絶させ、その後の不誠実な対応が報じられた浦和レッズ所属のJリーガー・西大伍(34)。そんな西に批判の声があがっている。「FLASH」によると、'18年秋ごろから交際。2人は、西が数日前、または当日にAさんに一方的に連絡して会う関係だったという。そして`19年の4月にホテルへ呼ばれた際に妊娠。A子さんは産もうと考えていたものの西は、『役所の -
大谷翔平 オフはゲーマーの意外素顔!クラロワ三昧で敵チームと場外バトルも
2021/10/15 15:50今季の最終戦で46号を放ち有終の美を飾ったものの、惜しくもホームラン王には届かなかった、米メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平(27)。「現在、ワールドシリーズ進出をかけたポストシーズンに突入していますが、エンゼルスは蚊帳の外。大谷選手は今季を振り返り、二刀流を貫けた充実感を語りつつも『ヒリヒリする9月を過ごしたかった』と、悔しさを吐露していました」(スポーツ紙記者)とはいえ、大谷個人は投打でベー -
羽生結弦 国威発揚の思惑も?中国が北京五輪の現地応援を買って出た理由
2021/10/15 11:00《応援行きたかった……》《羽生君の有終の美を飾るオリンピックになるかもしれないのに残念》来年2月に開催される北京五輪。新型コロナウイルス対策のため海外からの観客を受け入れないことが9月29日、国際オリンピック委員会(IOC)から発表された。その直後からネット上では冒頭のような羽生結弦(26)のファンたちの悲嘆の声が上がっている。羽生にとっては、3連覇がかかる北京五輪。年齢を考えると、最後の五輪にな -
白鵬はティンカーベル!?本人が怒る“可愛すぎ”写真一挙公開!
2021/10/09 15:50歴代最多となる45回の幕内最多優勝など、数々の記録を打ち立てた第69代横綱・白鵬が9月30日付けで引退、年寄「間垣」を襲名した。「女性記者たちから『かわいい』と褒められると、『かわいいって言わないでください!』と、よく怒っていました(笑)。というのも、モンゴルでは日本以上に、“男は男らしく”をという考え方が強いんです。でも、怒る姿もかわいいから、またもや『かわいい~』と言われてしまい困惑していまし -
羽生結弦「お説教ばかりしていた」最初の恩師明かすやんちゃすぎる幼少期
2021/10/07 11:00「最初からすごかったんです。4歳のコだったら普通は怖がるから、ハイハイさせながらリンクに入れて、それから立たせて、という段階を踏みます。でも結弦は、スケート靴を履いて走ったままリンクに飛び込み、ワ〜ッと真ん中ぐらいまで走っていったんですよ」羽生結弦(26)が初めてリンクに入った日のことを、こう話すのはフィギュアスケートコーチの山田真実さん(47)。山田さんは、4歳から小学2年生まで羽生を指導。羽生 -
羽生結弦 恩師の前で語った現役継続の覚悟「勝てると思うから続けてる」
2021/10/07 11:00「結弦は元気にしているようですよ。ただもともとよく風邪をひいたりしていて、体が強いコではないから、コロナ禍のいまは相当気を付けていると思います」羽生結弦(26)の近況を、こう話すのはフィギュアスケートコーチの山田真実さん(47)。山田さんは、4歳から小学2年生まで羽生を指導。羽生にとってフィギュア人生“最初の師”だ。山田さんはいまでも「彼のお母さんとたまに、世間話のように連絡をとることがある」とい -
羽生結弦 負けて書き殴ることも…コーチなしの孤独支える練習日誌
2021/10/03 06:00「北京五輪のテスト大会であるアジアオープンが10月中旬に開催されますが、エントリーに羽生選手の名前はありません。このことから、羽生選手の今季初戦は11月中旬に東京で開催されるNHK杯とみられています」(スポーツ紙記者)五輪3連覇のかかった北京五輪が4カ月後に迫る羽生結弦(26)。また今季は、本人が前人未到の4回転アクセルを「必ず決める」と強い意志で目標に掲げている大事なシーズンでもある。そんななか -
斎藤佑樹 現役時代から視野に?現実味帯びるスポーツキャスター転身計画
2021/10/02 11:00「今シーズン限りでの引退を決断いたしました。ご期待に沿うような成績を残すことができませんでしたが、最後まで応援してくださったファンの方々、本当にありがとうございました」こうコメントしたのは、日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手(33)だ。斎藤は球団の公式サイトで、10月1日に現役引退を発表。さらに「約11年間、北海道日本ハムファイターズで最高の仲間とプレーすることができて幸せでした」とも記している。 -
大谷翔平“恩師”と結婚の姉が出産!「早く帰国したい」と姪ラブ爆発
2021/09/29 11:00「大谷選手は小学校時代から夜9時に寝て10時間睡眠を心がけるなど、できる限り睡眠をとるように意識しているそうです。メジャーリーガーとなった今も少しでも時間が空くと寝て、12時間睡眠の日もあるといいます。昔からすぐ眠れるよう寝具にはこだわりがあり、プロ野球入りした’13年から寝具メーカー『西川』の『エアー』シリーズのマットレスを愛用しています。4年前からは同社と『睡眠コンディショニングサポート契約』 -
大谷翔平 四球攻めに「勝負しろ」と怒るファンも“むしろ名誉”と偉業称える声
2021/09/25 06:00ベーブ・ルース以来となる「2桁勝利、2桁ホームラン」達成に向けて奮闘を続ける米メジャーリーグ(MLB)エンゼルスの大谷翔平選手(27)。日本人史上初のホームラン王も目指す大谷だが、彼との勝負を避ける対戦球団の“逃げ”の姿勢によって阻まれようとしている。現在、大谷は両リーグホームラン数トップである46本のブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.(22)とロイヤルズのサルバドール・ペレス(31) -
大谷翔平を煽ったのに敬遠…アストロズに「ダサすぎ」と厳しい指摘
2021/09/24 11:00米メジャーリーグのエンゼルス・大谷翔平選手(27)と対戦した相手球団・アストロズの振る舞いに疑問の声があがっているーー。エンゼルス対アストロズの3連戦初日の日本時間9月21日。大谷が4打席0安打に終わり、エンゼルスも0対10で大敗した。その試合後にアストロズのスペイン語話者向け公式Twitterが、大谷の三振を喫したシーンの動画とともに《MVP?》と投稿したのだ。動画の内容と、文面から大谷選手を「 -
大谷翔平選手がくれた「希望」故郷・奥州市の子供たちに夢を!
2021/09/23 11:00岩手県の南部に位置する奥州市は、米メジャーリーグ(MLB)エンゼルスの大谷翔平選手(27)の生まれ故郷だ。入団4年目にして、野球の神様ベーブ・ルース以来とされる投打の“二刀流”で、幾多のメジャー記録を塗り替えようとしている大谷選手。9月に入り、シーズンも残り3週間を切ったなか、ホームラン王やMVP獲得の行方を、世界中が固唾をのんで見守っている。現在の活躍に先立ち、奥州市が「大谷翔平選手ふるさと応援 -
MLBお墨付きの「応援団」地元奥州から大谷翔平選手へエールを!
2021/09/23 11:00「昨日の試合で、大谷選手が右手にデッドボールを受けたときは、本当にヒヤッとしました。すぐに試合復帰できたときは、私たち市役所職員も市民の皆さんも『よかったね』と言い合って。もう、身内を応援する気持ち。どんなに世界で有名になっても、スーパーヒーローというより、やっぱり、おらほ(わが町)の大谷選手なんです」8月30日の午後、奥州市役所4階の都市プロモーション課で、ふるさと交流係長の大越克芳さん(48) -
羽生結弦 入国規制緩和も“本拠地”カナダ帰還の可能性が低い理由
2021/09/19 06:00「紀平梨花選手(19)が拠点をカナダに移し、ブライアン・オーサーコーチ(59)の指導を受けると発表しました。となれば、同コーチに師事してきた羽生選手もカナダへ戻るのではないかと動向が注目されています」(スポーツ紙記者)コロナ禍により昨年、従来の練習拠点カナダへ渡れなかった羽生結弦(26)。今回、後輩である紀平のカナダ行きが実現したのには、次のような状況の変化がーー。「最近、カナダの規制が緩和され、 -
“赤井英和の嫁”が愛息TKO負けにも“笑顔”だった理由
2021/09/14 15:50「今日は本当に嬉しい日でした……」長男・赤井英五郎(26)が9月11日のプロボクシング・デビュー戦で相手に猛打され、レフェリーストップ負けした直後にもかかわらず、母・佳子さん(55)は微笑んでみせた。佳子さんは昨年より、元プロボクサーで俳優の夫・赤井英和(62)とのユーモラスなやり取りをツイッターアカウント“赤井英和の嫁”でツイートし始めブレイク。フォロワー20万超え、ときに27万超の「いいね」が -
「優勝は大したことない」同級生父を感嘆させた羽生結弦父の哲学
2021/09/12 06:00「“元気で頑張って。うちの息子も頑張っているから”という気持ちで、結弦くんに餃子を送っていたんです」羽生結弦(26)との交流を、そう話してくれたのは石川県金沢市在住の坂田俊晃さん。坂田さんの長男、裕熙さんは、羽生と同学年で同じ小中学校に通っていた。自閉症があった裕熙さんは、高校卒業後、自立を支援する施設に通うようになったが、そこで餃子を作って販売しており、あるときからその餃子を羽生の元へ送るように -
“密フェス”大炎上の陰で巨人阪神戦には5万人来場…不公平さ指摘する声も
2021/09/09 06:00甲子園で9月3日から行われたセ・リーグの首位攻防戦。阪神タイガースと読売ジャイアンツという古くからのライバル対決は大きな話題を呼んだ。しかし、思わぬところでも注目を集めることとなってしまったようだ。『AERA dot.』によると今回の首位攻防戦では1戦目に14,889人、2戦目に18,024人、そして3戦目に17,247人と計50,000人以上の観客が来場。さらに外野ではファンが固まって“密”にな -
金メダル鈴木の飛び込み!パラリンピック新スターの超技物語
2021/09/06 11:00メッセージが伝わる演出でパラリンピックの開会式は大好評。競技では、想像を超える選手たちのパフォーマンスが続いている。そこで年齢も背景も多様なチームジャパンをご紹介。10代から50代まで、新時代を象徴する多様なメンバーの感動物語。新時代の幕開けを見逃すな!【開会式・和合由依】大抜擢の13歳は演技未経験の生徒会役員上肢下肢に機能障がいがある和合さんの演じた「片翼の小さな飛行機」に世界中が感動! 小学生 -
本田圭佑 ギラギラ感ゼロ…ビーサン&Tシャツのレアな脱力ファッション姿
2021/09/03 06:008月下旬に自身のインスタグラムを更新した元日本代表の本田圭佑(35)。日本のライフスタイル雑誌にインタビューを受けたそうで、長めの髪を後ろに束ね、Yシャツにネクタイ姿の写真を投稿し、ファンからは「素敵」「カッコいい」という声も集まっている。「本田選手といえば、全盛期はイタリアの名門・ACミランに所属し、出入国のたびにファッションが話題になっていました。サングラスに真っ白なスーツや、両手に腕時計をは -
張本勲の“喝”が怪我の功名に 女子ボクシング入江のCMギャラが破格な訳
2021/09/02 11:00「水面下ではすでに金メダリストたちへのCMオファーを巡って争奪戦が繰り広げられています」(広告代理店関係者・A氏)コロナ禍による1年延期、無観客と異例ずくめの開催となった東京オリンピック。かつてない逆風が吹くなか、日本は史上最多となる27個の金メダルを獲得した。メダリストたちが手にするのは栄誉だけではない。冒頭のように“企業の顔”として起用すべく、広告業界が熱視線を送っているというのだ。そこで本誌 -
トップは伊藤&水谷ペアの1億!金メダリストの最新CMギャラリスト
2021/09/02 11:00日本選手団が史上最多となる27個の金メダルを獲得し、幕を閉じた東京オリンピック。栄誉を勝ち取った選手たちにCMオファーをすべく、水面下ではすでに広告業界が動き始めている。本誌は複数の広告代理店関係者への取材をもとに、CMギャラリストを独占入手した。レスリング女子の川井姉妹など家族での活躍が目立った今大会。なかでも史上初の“兄妹同日金”を達成した柔道の阿部一二三(24)と詩(21)はペア起用で8千万 -
羽生結弦 担当者語る“コラボ餃子”の反響「通常の10倍はあった」
2021/09/02 11:00「食欲がなくても餃子なら食べられる」羽生結弦(26)のそんな一言から開発された餃子が話題になっている。スポーツ紙記者によると、「もともと羽生選手は食が細いほう。味の素社がアスリート支援事業として食事面をサポートしているのですが、担当者とのやりとりのなかで羽生選手から『餃子はテンションが上がる』『餃子なら何個でも食べられる』という言葉があったそうです。そこで、おいしいけれど低脂質で選手の体づくりをサ -
大谷翔平 2人の命を救っていた…天国の翔平ちゃんと繋ぐ心臓病支援の輪
2021/09/01 06:00「大谷選手も右肘の手術を受けたりと大変な時期を乗り越えていますから。今シーズン、私たち家族は中継やニュースを見て、できる限り応援しているんです。いつも息子の翔平にも伝えています。“大谷選手が、またホームラン打ったよ”って……。きっと翔平もお空で喜んでいます」そう語るのは、兵庫県在住の川崎静葉さん(35)。静葉さんの息子・翔平ちゃんが1歳で天国へ旅立って、2年半の年月が過ぎた。日本時間8月31日、大