スポーツ
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羽生結弦の“同期”として過ごした競技人生 引退選手明かす
2021/06/04 11:00「“もう充分だな”と思う瞬間がないまま、引退を迎えました。でも“まだまだだな”って思ったままで終わることができたというのは、アスリートとして、スケート選手としては幸せなことだったと思います。ゆづもきっと、いつか引退するとき、100%の満足はしないんじゃないかな」そう話すのは今年の3月でフィギュアスケートの現役を引退した日野龍樹さん(26)。羽生結弦選手(26)と同年齢で、同じく同期の田中刑事選手( -
ラグビー元日本代表平尾氏「五輪の幻想のベールははぎとられた」
2021/06/03 15:50「スポーツを愛し、スポーツの力を信じているからこそ、東京オリンピックは今からでも中止すべきです。開催することが理にかなっているとは到底思えません」そう語るのは元ラグビー日本代表として活躍した神戸親和女子大学の平尾剛教授(46)だ。ラグビーの強豪・神戸製鋼でプレーし、’99年ラグビーW杯も経験しているトップアスリートだった平尾さんは、現在は発達教育学部ジュニアスポーツ教育学科教授として、研究の道を歩 -
元日本代表から五輪代表へ「アスリートである前に人間であれ」
2021/06/03 15:50多くの人が疑問を持っている東京五輪の開催。アスリートこそ、その声に耳を傾け、声を上げるべきだというのは元トップアスリートだ。「スポーツを愛し、スポーツの力を信じているからこそ、東京オリンピックは今からでも中止すべきです。開催することが理にかなっているとは到底思えません」そう語るのは元ラグビー日本代表として活躍した神戸親和女子大学の平尾剛教授(46)。ラグビーの強豪・神戸製鋼でプレーし、’99年ラグ -
羽生結弦 引退の同期を涙させた言葉「一緒にやれてよかった」
2021/06/03 06:00「ゆづの世代のスケート選手はみんな、彼の存在に引っ張られて頑張ってきたところはありますね。僕自身も練習をしていて技の調子が悪いと、“こうしているうちにも、ゆづはきっとまた新しい技を習得する努力をしている。差が開いていっちゃう”と自分にプレッシャーをかけながらやってきました」羽生結弦(26)について、本誌の取材にそう話してくれたのは日野龍樹さん(26)。今年の3月をもってフィギュアスケートの現役を引 -
羽生結弦「痛めた状態で試合に…」同期が明かした鬼気迫る姿
2021/06/03 06:00シーズンオフでも話題に事欠かない羽生結弦(26)だが、いま注目されているのは彼の“練習姿”。5月中旬に、『羽生結弦写真集The Real 美しき練習着の勇姿』(山と溪谷社)が発売されたためだ。「練習中やオフショットなどが集められた写真集で“素”が見られると評判。ジュニア時代から現在までの成長が詰まっているので、ゆづのアルバムを見ている気持ちになれます!」(羽生のファン)そこで本誌は今回、羽生の“練 -
会見拒否の大坂なおみ 見続けたライター語る全仏で躍進の兆候
2021/05/30 09:00大坂なおみ(23)の記者会見拒否騒動がテニス界に大きな波紋を広げている。きっかけは、大坂が5月27日にツイッターで突如、全仏オープン選手権(30日開幕・パリ)中の記者会見には応じない意向を表明したことだった。大坂の発言に対しては、フランステニス協会のジル・モレットン会長らも、「とんでもない間違い」と厳しく非難している。「大会前会見では大物選手たちも、みんなこの発言について聞かれていましたね。選手た -
ロッテ清田「戦力だから」の擁護も粉砕…コロナ不倫で解雇
2021/05/24 20:30千葉ロッテマリーンズ・清田育宏外野手(35)が5月23日に解雇された。チームやファンへの“裏切り”とも取れる行動を何度も繰り返した清田。ネットでは「失望した」といった声が上がっている。清田は12年1月、高校時代の同級生と結婚している。しかし今年1月、『FRIDAYデジタル』が彼の不倫を報じた。「このコロナ禍、球団は遠征中に“部外者との会食禁止”というルールを設けていました。ですが記事によると、清田 -
錦織圭 妻が第一子妊娠!語っていた「子供には空手を」の理由
2021/05/20 20:08テニスの錦織圭選手(31)が5月17日、元モデルの妻・山内舞さん(29)の妊娠を発表した。各メディアによると錦織は自身のアプリで「新しい命を授かりました」といい、「また一つ、成長した姿をお見せできるように頑張ります」とコメント。出産は年内を予定しているという。昨年12月、結婚を果たした錦織。5年間の交際を経てのゴールインとなったが、それまで紆余曲折があった。「錦織さんのご両親は当初、山内さんとの交 -
羽生結弦、浅田真央、宇野、鍵山「フィギュア週間」美SHOTS
2021/05/17 15:50世界選手権での激闘から約1カ月、羽生結弦(26)が7年ぶりに「スターズ・オン・アイス」へ出演! プリンスの命日に合わせ4年ぶりのプログラムを披露するなど、見どころ満載。■「いろいろなことが制限されて苦しい世の中ですが、前に向かって進んでいきましょう」と羽生がメッセージを。■今季日本中を沸かせた『Let Me Entertain You』! ユズの不敵な笑みに観客はメロメロ。今年は日本人選手のみの出 -
渋野日向子 海外挑戦で欠場も“罰金100万円”規定に相次ぐ疑問の声
2021/05/06 06:00海外ツアーでも活躍する渋野日向子(22)を巡る、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の対応が批判を集めている。アメリカ女子ツアー出場のため、6日から開催される国内メジャー『ワールドレディスサロンパス杯』を欠場することが決まっている渋野。5日、同協会は会見を開き、森本多津子大会実行委員長は、出場義務違反として渋野選手に100万円の罰金を課すことを発表した。トーナメント規定で、渋野は前回王者(19年) -
「価値わかる人いない」審判員語る羽生結弦4回転半への懸念
2021/05/03 11:004月17日、国別対抗戦のエキシビション前日の公開練習で4回転半ジャンプ(4回転アクセル)に挑戦した羽生結弦(26)。誰も成功させたことのない4回転半は、羽生がずっと「跳びたい」と話してきたものだった。公の場での4回転半練習は’19年12月の海外での公式練習以来で、国内での披露は初。今回は12本挑戦したが、回転が抜けるか転倒するかで1度も成功しなかった。それでもフィギュアスケート評論家の佐野稔さんは -
「完成度は7割」公開練習から見えた羽生結弦4回転半の現状
2021/05/03 06:00「私の座席の目の前で、4回転半の練習を始めたんです。私のほうに向かって跳んできたので、あまりの高さとスピードに圧倒されました」(目撃した観客の女性)ファンを大興奮させたのは、羽生結弦(26)。4月17日、国別対抗戦のエキシビション前日の公開練習で、4回転半ジャンプ(4回転アクセル)に挑戦したのだ。「誰も成功させたことのない4回転半ですが、羽生選手はそれを跳びたいと、ずっと話してきました。(来年開催 -
武尊「今年結婚したいと思う」私生活&那須川選手を語る
2021/04/28 11:00立ち技格闘技「K-1」のエース・武尊(29)。3月28日のレオナ・ペタス(28)戦もKO勝利を飾り、戦績41戦40勝1敗(24KO)だ。本誌が彼に、格闘技のことだけでなく、あまり他では語らないプライベートまで聞くと、真摯に、そしてユーモアを交えて答えてくれた。知られざる素顔の一部始終ーー。ーーK-1を象徴する代表と言われていますが、それ故のプレッシャーはありますか?「そうですね。プレッシャーはもち -
羽生結弦の可愛い過ぎズッコケ姿!今季最後の11スマイル
2021/04/24 15:50コロナ禍もあり出場機会の少なかった今シーズン、最終戦の世界フィギュアスケート国別対抗戦2021で羽生結弦選手(26)の笑顔が輝いた! 得点はネイサン・チェンに一歩及ばなかったものの、今季最高のトリプルアクセルを披露。「五輪のメダルよりクワッドアクセル成功が目標」という羽生選手、来季への希望をつないでーー。そこで、これまで羽生選手の笑顔を紹介してきた本誌厳選の「ユヅ・スマイルショット」をプレイバック -
松山英樹を育んだ家族の輪…幼少期はみんなでバレーボールも
2021/04/22 11:004月11日、日本人初のマスターズ優勝という快挙を成し遂げた松山英樹(29)。日本ゴルフ界の悲願達成に、世間が歓喜に包まれた。松山は愛媛県松山市で生まれ育った。父の影響でゴルフを始めたのは、4歳のときだった。「みんなスポーツが大好きな一家でね。お母さんがバレーボールをしていたこともあって、英樹くんはよくお姉さんや妹さんといっしょにトスまわしをしていました。いっぽうでお父さんがアマチュアゴルフの選手で -
松山英樹「高3で将来の約束を」恩師語る後輩妻の一途な15年
2021/04/22 11:00「優勝直後に英樹から電話がありました。電話越しの声は涙で震えていて、うまく言葉になっていなくてね。短いやり取りしかできませんでした。でも、言いたいことはすべて伝わってきました。奥さんの芽緯も優勝直後に電話をくれました。『監督、よかった!優勝しました!』と、彼女も泣いて喜んでいましたね」そう語るのは、東北福祉大学ゴルフ部の阿部靖彦監督。松山英樹(29)と妻・芽緯さん(27)を大学時代に指導してきた恩 -
稚拙と7回指摘 羽生結弦が卒論で見せた判定悪用選手への怒り
2021/04/20 11:00「北京五輪のことは僕はまだ考えられません。願わくばまずは東京五輪が開催できる現実のものになれば。まずはそれを願っています」16日に行われた国別対抗選手権のフリープログラム後にこう語ったのは羽生結弦(26)。羽生は3連覇が期待される22年の北京五輪については言及を避け、目前に迫る東京五輪の成功を願っていた。そんななか、羽生には“フィギュア界への願い”もあった。それは採点制度の改善だ。昨年、早稲田大学 -
羽生結弦が卒論に綴った採点制度への不満「曖昧な部分多い」
2021/04/20 11:00《現在フィギュアスケート界ではジャッジング(採点法)についての議論が盛んに行われている。近年フィギュアスケートは高難度化が著しく進んでおり、そのために審判員がわずか1秒以内に行われるジャンプを正確に判断することは至難となってきている。また、ジャンプの評価基準は明記されているものの曖昧な部分が多く、その試合の審判員の裁量に委ねられている部分が大きい》フィギュアスケート界の現状の採点制度について疑義を -
池江璃花子と東京五輪へ!奇跡の女性の闘病ヒストリー写真
2021/04/19 15:50こんなに感動できたのはいつぶりか。池江璃花子選手(20)が東京五輪の切符を獲得した。初出場のリオ五輪からまさかの闘病生活、そして現在に至るまでを振り返る。【'16年8月】リオ五輪3種目で入賞日本人選手として初の五輪7種目出場という快挙を16歳で成し遂げ、日本中が沸いた。【'19年2月】白血病を告白豪州での合宿中に体調を崩し、判明した。「がっかり」と発言した桜田五輪相(当時)が辞任。【'19年9月】 -
羽生結弦 いよいよ4回転半披露か、予想にあった6年前の前例
2021/04/14 15:504月15日から大阪で開催される国別対抗戦に出場する羽生結弦(26)。2年に1度開催される同大会への羽生の出場は’17年以来、2大会ぶり3度目のこと。「近年、羽生選手が国別対抗戦に出場していなかったのは、怪我があったからです。今回は体の調子がいいので出場できるのでしょう」そう明かすのは、フィギュアスケート評論家の佐野稔さん。「団体戦ですが、ライバルのネイサン・チェン選手(21)も出ますから3月の世界 -
羽生結弦の得点低すぎ?世界選手権で浮上した疑惑の採点論争
2021/04/07 15:50羽生結弦(26)がストックホルムでの世界選手権を終え、帰国したのは3月30日。「ありがとうございました。お疲れさまです」とマスコミのカメラに笑みを見せた。そんな穏やかな表情とはうらはらに、一部のフィギュアスケートファンの間である議論が――。“世界選手権の羽生の得点が低すぎるのではないか”ということだ。世界選手権で羽生は総合3位。ショートプログラム(SP)1位だったものの、最終的にネイサン・チェン( -
「僕が頑張れば治る…」鍵山優真を強くした父の脳出血入院
2021/04/07 11:00「優真くんは日本人選手が4回転を当たり前のように跳ぶ姿を見て育ってきています。彼はこれからの日本フィギュアスケート界を背負って立つ男だと思います」そう語るのは、フィギュアスケート評論家の佐野稔さん。フィギュアスケート世界選手権で初出場ながら銀メダルに輝いた鍵山優真選手(17)。フリープログラム終了後に自己得点を確認すると傍らにいた実父でコーチの鍵山正和さん(49)と握手を交わした。鍵山選手のスケー -
羽生結弦 3日前まで葛藤…世界選手権で4回転半封印した理由
2021/03/31 15:50演技後の、その表情には悔しさがにじみ出ていた――。3月27日、コロナ禍で2年ぶりの開催となった世界フィギュアスケート選手権で、優勝を逃し3位となった羽生結弦(26)。ショートプログラム(以下SP)首位でフリーに挑むも、ジャンプのミスが続いて総合289.18点止まり。会心の演技を見せて追い上げた宿敵ネイサン・チェン(21)、さらには鍵山優真(17)にも敗れる結果となってしまった。「ネイサンとは今回が -
古賀稔彦さん「柔の道を」手術直後に遺した13枚の直筆表札
2021/03/31 11:0053歳という若さで亡くなった古賀稔彦さん。スポーツ紙記者は言う。「実は鉄工所で働いていた古賀さんの実父も、55歳という若さで亡くなっているんです。古賀さんも50代になってからは自分の体調のことを気にはしていました」昨春、腎臓摘出手術を受け、思うところがあったのだろうか。月刊『武道』(’20年8月号)で実父の思い出をこう回想している。《柔道経験のある父は、暴力的な指導を良しとしない人(略)。小学校2 -
古賀稔彦さん 死に装束は柔道着…旧友語った1週間前の会話
2021/03/31 11:00「亡くなった前日の夜も、古賀は家族といつものように夕食時を過ごして就寝したそうです。翌朝、自宅の畳の上で亡くなったようですから、最期としては幸せだったんだろうなと。死に顔は、穏やかな、いつもと同じようなままで余計に涙が出ました」そう語るのは、道場「古賀塾」の理事も務める日本スポーツエージェント社長・古屋博史さん(56)。“平成の三四郎”の異名を取った柔道家で’92年バルセロナ五輪男子71kg級金メ