シリーズ人間のアーティストに関する話題
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『となりのトトロ』の歌手・井上あずみさん(60)脳出血を乗り越え、固くなった夫妻の絆
2026/01/25 11:00映画ではもちろん、運動会など子どもが参加するイベントで必ず歌われると言っていい名曲『さんぽ』。その歌声もどこかで聴いたことがある人がほとんどだろう。だが声の主、井上さんは記念すべき夜に、病に倒れ、凄絶なリハビリの日々を送っていた。家族の支えもあって、家の中でなら杖をついて歩けるようになった。だがステージでは……。それでも車いすで歌う。一歩を踏み出す未来のために──。■『となりのトトロ』『さんぽ』が -
歩こう!舞台の上を“さんぽ”しよう『となりのトトロ』の主題歌で脚光を浴びた歌手・井上あずみさん(60)
2026/01/25 11:00【前編】『となりのトトロ』の歌手・井上あずみさん(60)脳出血を乗り越え、固くなった夫妻の絆から続く東京都心で猛暑日となった2025年8月6日の夕刻、ライブハウス・六本木バードランドには50人以上の観客が詰めかけていた。歌手の松原凜子さん(33)と同じく歌手で教え子の今尾侑夕さん(21)の師弟ユニット「りんことゆうゆ」第2回コンサートである。ポップス、オペラ、ミュージカルと多彩な楽曲で大いに盛り上 -
加藤登紀子の娘Yaeが明かす鴨川自然王国での暮らし「いつの日か母との終のすみかに」
2026/01/18 11:00【前編】デビュー60周年……加藤登紀子さんと娘Yaeが明かす“子育て秘話”と最愛の夫・藤本敏夫さんとの別れから続くデビュー60周年を迎えた加藤登紀子(82)。1981年、夫・藤本敏夫さんは鴨川自然王国(千葉県鴨川市)を創設したが、2002年に亡くなってしまう。■父が遺した“王国”で出会った運命の人「彼が他界してから、遺品や書類の整理をするために、頻繁に鴨川を訪れていたんですが、あるとき、若い人10 -
デビュー60周年……加藤登紀子さんと娘Yaeが明かす“子育て秘話”と最愛の夫・藤本敏夫さんとの別れ
2026/01/18 11:00日本の棚田百選にも数えられる、千葉県鴨川市の大山千枚田。その絶景を背に、車一台がようやく通れるほどの狭い山道を脱輪しないように慎重に進むと、いっきに視界が広がる。鴨川自然王国。デビュー60周年を迎えた歌手の加藤登紀子(82)の亡夫・藤本敏夫さんが1981年に創設した、農薬や化学肥料を使わずに米や野菜を栽培し、現在ではカフェや里山帰農塾、加工品販売なども手がける農園だ。施設内にある一軒家で、おときさ -
美輪明宏が「天才」と評するアーティスト・田村大 無名のころからブレない“こだわり”
2025/10/13 11:00米国プロバスケットボールリーグ・NBA公認イラストレーターの肩書を持ち、野球やサッカーのほか、あらゆるプロスポーツから依頼が日々殺到する、アーティストの田村大さん(42)。先に行われた東京2025世界陸上では、アディダス社からの依頼で出場選手10人のイラストを描いた。それだけでなく、HUBLOT、FENDI、ポルシェ、トヨタ、ナイキ、森永製菓……といったハイブランドや一流メーカーからのオファーもひ -
世陸金メダリストも絶賛のアーティスト・田村大 飛躍かなえた“カリスマ経営者”への「無謀なアプローチ」
2025/10/13 11:00【前編】美輪明宏が「天才」と評するアーティスト・田村大 無名のころからブレない“こだわり”から続く2020年にスポーツ紙からの依頼でフィギュアスケート界のレジェンド・浅田真央の30歳記念特別イラストを手掛けるなど、スポーツアートのトップランナーである田村大さん(42)。米国プロバスケットボールリーグ・NBA公認イラストレーターの肩書を持ち、野球やサッカーのほか、あらゆるプロスポーツから依頼が日々殺 -
「未来に“音の灯”を」ステージ4のピアニスト・竿下和美さんが患者として治療中の病院で無料コンサートを開始
2025/07/20 11:00【前編】「今年も第九に挑む」“余命1年半”ステージ4のピアニスト・竿下和美さんが「わくわくしている」最大の理由から続くピアニストの竿下和美さん(50)は第九コンサートを’22年の年末から主催するNPO法人の理事長も務めていた。しかしその翌年、彼女は病魔に襲われた。ステージ4の肺腺がんで1年半という余命宣告を受けたのだ。それでも彼女は「人生わくわく」しているという。昨年末の第九コンサートを成功させて -
「今年も第九に挑む」“余命1年半”ステージ4のピアニスト・竿下和美さんが「わくわくしている」最大の理由
2025/07/20 11:00「歌える子は、歌えない子を囲んで、囲んで!」この夏、京都府京田辺市の聖愛幼稚園に、ピアニスト・竿下和美さん(50)の朗らかな声が響く。12月末に行われる、子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで3世代でのベートーベンの『交響曲第9番(第九)』の合唱コンサートに向けて、幼稚園のホールを借りて練習の真っ最中だ。6月1日の初回に集まったのは合唱参加予定者110人のうち大人47人、子ども16人。難しいドイ -
中山美穂さん「『月9』主演時に救急車騒動が」石田純一語る「ミポリン根性伝説」
2025/05/04 11:004月22日、中山美穂さん(享年54)のお別れの会が東京国際フォーラムで催され、約1万人が来場した。昨年末、入浴中の不慮の事故で54年の生涯に幕を閉じた彼女の人生は根性と愛情に溢れていた。中山さんは89年1月にドラマ『君の瞳に恋してる!』(フジテレビ系)で初の月9主演を果たす。共演の石田純一(71)は初対面で鮮烈な印象を受けた。「18歳と聞いて驚きました。完成された美しさがあって、キラキラしていた。 -
中山美穂さん「“息子に頑張っている背中を見せたい”と必死で仕事を」共演者&育ての親が今だから語る「根性のシャイニングスター」伝説
2025/05/04 11:00「あまりにも突然の訃報に言葉を失いました。数年前にアメリカの和食レストランで偶然再会したとき、以前レコーディングでお会いしたころと違い、とてもリラックスしていました。あの素敵な笑顔が今も目に焼き付いています」(杏里)4月22日、中山美穂さん(享年54)のお別れの会が東京国際フォーラムで催され、約1万人が来場した。昨年末、入浴中の不慮の事故で54年の生涯に幕を閉じた彼女の人生は根性と愛情に溢れていた -
「初代うたのおねえさん」眞理ヨシコさん、63年間練習を続ける“国民的童謡”
2024/12/01 11:00【前編】「初代うたのおねえさん」イメージ守るために受けた“私生活の徹底管理”から続く今年、放送65周年を迎えたNHKの幼児向け番組『おかあさんといっしょ』。番組の中で歌のコーナーに登場するのが、おなじみ「うたのおねえさん」。その初代は、童謡歌手の眞理ヨシコさん(85)だ。眞理さんは60年以上にわたり、歌を通じて子どもたちに笑顔と元気をもたらしてきた。東京藝術大学音楽学部声楽科在学中だった’61年4 -
「初代うたのおねえさん」イメージ守るために受けた“私生活の徹底管理”
2024/12/01 11:00「ねえねえ、みんな。思い出してみて。遠足の前の日って、どんな気持ちかな?」「うれしい……、楽しい……、待ちきれない」「そうだね。じゃあ、次は、そんなワクワクする気持ちを込めて、いっしょに歌おうよ」「ハーイ!」童謡歌手・眞理ヨシコさん(85)の呼びかけに、元気に応じる子どもたちの声が館内に響きわたった。秋晴れに恵まれた10月11日の午後。福島県双葉郡広野町の中央体育館にて、翌日に開催される「ひろの童 -
9歳で『足を切る』と決め…義足のアーティスト「母に恨みない」
2022/04/03 06:00東京・銀座のギャラリー「AKIO NAGASAWA GALLERY GINZA」のバックヤード。4歳の娘を愛おしそうに見つめるのは、アーティストの片山真理さん(34)。この日は、同ギャラリーで個展の真っ最中だった。片山さんはまだ高校2年生だった05年、若手芸術家の登竜門「群馬青年ビエンナーレ」で奨励賞を受賞し、現代アート作家としてデビュー。以後、数多くの個展を開催し、「あいちトリエンナーレ」「ヴェ -
足の骨ないアーティスト語る“呪縛”愛娘の「好き」が背を押した
2022/04/03 06:00「ヒマちゃん、ママのお仕事、なんだかわかる?」おもちゃのブロック遊びに夢中になっている長女に、彼女は優しくこう尋ねた。ここは東京・銀座のギャラリー「AKIO NAGASAWA GALLERY GINZA」のバックヤード。声をかけられた女の子は、気恥ずかしいのか、すぐそばでやりとりを眺めていた記者をチラッと見てから、女性のほうに向き直って、元気にこう答えた。「さくひーん、つくってるー」4歳の愛娘の返 -
世良公則コロナ時代に“政治発言”連発 根底に43年間のロック魂
2020/07/24 11:00ギターケースからヴィンテージのアコースティックギターを取り出すと、滑らかな指の動きに合わせて、次々にメロディを紡ぎ出していく。「息抜きでギターを触っても、いつの間にか真剣に弾き始めて、気がつけば何時間もたっている。こんな性格だから、自粛生活を余儀なくされているのに、集中し過ぎて過労気味なんですよ」自嘲気味に語るのは、『あんたのバラード』『燃えろいい女』など、今なお歌い継がれる名曲を世に送り出した、 -
世良公則が激怒した大臣の一言「楽しげにやっていますね」
2020/07/24 11:00コロナ禍による音楽業界への危機的状況を改善するため、Twitterを通じ、政治的な発信を繰り返している世良公則(64)。先日は、自民党音楽文化振興議員懇談会で、エンタテインメント業界の現状報告と、世良なりの要望を伝えた。「あまりにアーティストたちが静かなので、自分が声を上げようと。誹謗中傷もあるけど、遠慮なんてしていられないですよ」世良が、音楽、俳優活動と並行し、はじめて社会活動に参加したのは12