テレビの最新ニュース
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『御上先生』難役演じ絶賛の若手女優 転機となった神田沙也加さんとの出会い
2025/03/22 11:003月23日にいよいよ最終回を迎えるTBS日曜劇場『御上先生』。文科省から教師として私立高校「隣徳学院」に派遣された主人公・御上孝が、教育界にはびこる問題に切り込む社会派ドラマで、主演・松坂桃李(36)をはじめとする実力派俳優のほか、オーディションで選ばれた生徒を演じる総勢29人のキャストの演技も話題だそのなかでも、ひと際注目を集めるのが、御上が受け持つ3年2組の女子生徒・椎葉春乃を演じる吉柳咲良( -
「完全にジャムおじさん」『あんぱん』出演の54歳“カメレオン”俳優のビジュアルに視聴者騒然
2025/03/22 11:003月31日からスタートする、NHKの連続テレビ小説『あんぱん』。漫画家・やなせたかしとその妻・小松暢をモデルとした作品だ。「やなせたかしさんは『アンパンマン』の作者。『あんぱん』は、後に大人気作品となる『アンパンマン』にたどり着く道のりを描くそうです」(スポーツ紙記者)ヒロインは小松暢をモデルとした妻・のぶを演じる今田美桜(28)。やなせたかしをモデルとした柳井嵩(やない・たかし)は北村匠海(27 -
松たか子の「最高の相手役」ランキング!3位岡田将生、2位大泉洋を抑えた1位は?
2025/03/22 06:003月18日、松たか子(47)の主演映画『ファーストキス 1ST KISS』が公開から38日間で興行収入22億円、観客動員数154万人を突破したことが明らかになった。同作は監督を塚原あゆ子氏、脚本を坂元裕二氏が手掛けた完全オリジナルのラブストーリー。坂元氏は松が出演したドラマ『カルテット』(TBS系)や『大豆田とわ子と三人の元夫』(カンテレ・フジテレビ系)でもタッグを組んでおり、松の個性や演技力を存 -
「流石は一流の芸能人一家」とネット感嘆!ゴールデンタイムを“ジャック”した芸能人ファミリー
2025/03/21 16:203月20日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)に木村拓哉(52)がVTR出演した。この日の『モニタリング』は「モニタリング大賞2024」をテーマに、’24年に放送された企画のなかから最も面白いVTRをランキング形式で紹介。ランキングに複数ランクインした木村は、店を開く勇気を木村から貰ったという飲食店の店主のもとを訪れたり、ドラマ『グランメゾン東京』(同)の大ファンだという女子 -
テレビ朝日「ナスD」がパワハラ、経費の不適切使用で降格処分…冠番組のSNS、公式HPも全て削除
2025/03/19 18:053月19日、テレビ朝日は、社員が会社経費を不適切に使用していたこと、スタッフにパワーハラスメントを行っていたことを理由に、懲戒処分を行ったと公式ホームページで発表した。同局の発表によると、《コンテンツ編成局第2制作部エグゼクティブディレクター(50才)は、2019年から2025年1月にかけて、個人的な会食等の費用を会社に請求するなど、ルールを逸脱した経費処理をしておりました》とのこと。さらに《複数 -
NHK北海道“柳原可奈子似”キャスターが「見てて元気出る」と大バズり!謎に包まれた人物像を札幌放送局に聞いた
2025/03/18 06:00《愛される雰囲気》《表情豊かで、男女どちらからも好かれる可愛らしさ!見ててなんだか元気が出ます》《坂井里紗さんって柳原可奈子さん味を感じる。NHKは大事に育ててほしい》NHK北海道で、にわかに脚光を浴びているキャスターがいる。それは石狩・後志・空知・胆振・日高の地域情報を伝える『ほっとニュース道央いぶりDAYひだか』を担当する坂井里紗キャスターだ。きっかけは、とあるユーザーがXで呟いたポスト。“謎 -
つまらなかった朝ドラランキング! 3位『おむすび』、2位『ちむどんどん』を抑えた1位の作品は?【2010年以降】
2025/03/18 06:0028日に最終回を迎える連続テレビ小説『おむすび』。放送当初は主演の橋本環奈(26)や伝説のギャルを演じる仲里依紗(35)に注目が集まったものの、初回から視聴率は伸び悩み、厳しい状態が続いているようだ。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20代から60代の男女500人を対象に、2010年以降のNHK連続テレビ小説のなかでつまらなかったと思う作品についてアンケートを行った。第3 -
名作だった朝ドラランキング! 3位『カムカム』2位『あまちゃん』を抑えた1位の作品は? 【2010年以降】
2025/03/18 06:00現在放送中のNHK連続テレビ小説『おむすび』が、28日に最終回を迎える。前作『虎に翼』が好評だっただけに、序盤から苦戦を強いられているようだった。いっぽう、31日から放送がスタートする次作『あんぱん』はヒロインの今田美緒(28)をはじめ、先日行われた第48回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞した河合優実(24)、その他阿部サダヲ(54)、妻夫木聡(44)など豪華出演者が顔を揃えている。NHK -
3月末に4人…フジテレビ アナ退社ドミノで待ち受ける“負の連鎖”地獄 体調不良続出の過去
2025/03/17 16:40引退した元SMAP・中居正広(52)の騒動に端を発したフジテレビの諸問題。そんななか、同局のアナウンサーの退社が続いている。「3月末で西岡孝洋アナ、椿原慶子アナ、永島優美アナの退社が発表されています。椿原アナ、永島アナの退社は、『文春オンライン』が報じたあと、程なくしてフジから正式に発表されました」(スポーツ紙記者)さらに16日、再び文春オンラインが岸本理沙アナ(25)の退社を報道した。「岸本アナ -
名作だった朝ドラランキング! 圧倒的1位『ちゅらさん』に続く2位、3位の作品は?【2000年代編】
2025/03/16 11:00昨年の前期に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』。日本初の女性弁護士にして後に裁判官になった三淵嘉子さんをモデルとしたオリジナル作品で、伊藤沙莉(30)演じる主人公・猪爪寅子の決めゼリフ「はて?」は流行語大賞にノミネートされるなど話題に。世帯平均視聴率は16.8%を記録し、直近の作品と比べると、黒島結菜(27)がヒロインを務めた『ちむどんどん』(2022年前期)の15.8%、福原遥(26) -
冬ドラマで最もハマリ役だと思う俳優ランキング!3位『ホットスポット』の市川実日子、2位『家政夫のミタゾノ』の松岡昌宏を抑えた1位は?
2025/03/16 11:00今クールも恋愛、医療、サスペンスなどさまざまなジャンルのドラマが放送されているが、いよいよ最終回を迎える時期に差し掛かってきた。どのドラマにも「この俳優以外にこの役はできない」と思うほどの素晴らしい演技で作品を支えている俳優が出演しているそこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20歳から70歳のドラマ好きな男女500名を対象に「冬ドラマで最もハマリ役だと思う俳優」についてアンケ -
つまらなかった朝ドラランキング! 3位『瞳』、2位『ちゅらさん』を抑えた1位の作品は?【2000年代編】
2025/03/16 11:00平成時代にギャル文化と出合った主人公が栄養士になるまでの人生を描く2024年後期NHK朝の連続テレビ小説『おむすび』。主人公の米田結役を橋本環奈(26)が演じることや、仲里依紗(35)や雑誌『egg』の元専属モデルのみりちゃむ(22)などギャル役のキャストにも注目が集まった一方で、視聴率の低下がたびたび話題になっている。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20代から60代の -
フジテレビ スポンサー離れ余波で名古屋の人気台湾料理店のCMが放映!広報が明かした反響
2025/03/15 06:00「やば、みせん、やば、みせん! おいしっくって、すみません!」軽快な歌声とともに、次々と映し出される食欲をそそる台湾料理の数々。これは名古屋に店を構える「台湾料理 矢場味仙(やばみせん)」のテレビCMだ。3月8日、関東圏での『R-1グランプリ2025』(フジテレビ系)の放送時に流れ、ACジャパンの広告ばかりだったこともあって、一際存在感を放っていた。現在、フジテレビは中居正広(52)の女性トラブル -
フジテレビ CM激減のなか『R-1』に片瀬那奈勤務の企業CMが流れた理由
2025/03/15 06:003月12日、フジテレビが4月期のタイムテーブルを発表した。例年は春の改編発表会見を3月上旬に開催していたが、今年は行われなかった。中居正広(52)の女性トラブルへの対応が問題視され、多くの広告スポンサーがCMを差し止め、その対応に追われて、番組編成が確定するのが遅れたことが原因だという。日曜ゴールデン帯の『千鳥のクセスゴ!』が終了し、『千鳥の鬼レンチャン』が2時間番組に拡大。日曜の朝9時に放送され -
橋本環奈『おむすび』 二宮、妻夫木、ミセス大森まで出演の『あんぱん』と“キャスト格差”が広がるワケ
2025/03/14 06:00NHKは3月13日、今月31日から放送開始される連続テレビ小説『あんぱん』に、人気ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」の大森元貴(28)が出演することを発表した。大森が演じるのは、数々の名曲を世に送り出したいずみたくさん(享年62)をモデルとした作曲家・いせたくや役。ドラマではミュージカル『見上げてごらん夜の星を』の音楽を担当し、北村匠海(27)演じるヒロインの夫・柳井嵩が作詞を担当し -
『べらぼう』時代考証家(71) 制作会社から門前払い、睡眠時間も削り…ドラマ『JIN』までの紆余曲折
2025/03/09 11:00「たわけ者」「バカ者」を表す“べらぼう”という言葉は、時代を経て《「甚だしい」「桁外れな」という「普通を超える」様を表す言葉に変化》したと、大河ドラマ『べらぼう』の制作統括を務める藤並英樹氏は語っている。舞台である吉原に息を吹き込む山田順子さんは、15歳で志した時代考証家への夢に向かってひたむきに歩みを重ねてきた。その思いは71歳にして結実。生きざまはまさに、“べらぼう”だった──。若者の街・渋谷 -
『べらぼう』時代考証家(71) 50代後半で“夢の職業”に転身も「デートすらほとんどしたことがない」
2025/03/09 11:00【前編】『べらぼう』時代考証家(71) 制作会社から門前払い、睡眠時間も削り…ドラマ『JIN』までの紆余曲折より続く「たわけ者」「バカ者」を表す“べらぼう”という言葉は、時代を経て《「甚だしい」「桁外れな」という「普通を超える」様を表す言葉に変化》したと、大河ドラマ『べらぼう』の制作統括を務める藤並英樹氏は語っている。舞台である吉原に息を吹き込む山田順子さんは、15歳で志した時代考証家への夢に向か -
《教育業界300人に聞いた》「理想の教師が出てくるドラマ」ランキング!3位『熱中時代』、2位『ドラゴン桜』を抑えた1位は?
2025/03/07 06:00春の訪れとともに卒業シーズンが近づいてきたが、誰にでも心に残る恩師がいるのではないだろうか。現在放送中のドラマ『御上先生』(TBS系)では、主演の松坂桃李(36)が文科省の「官僚」兼「教師」役を熱演。ネット上では《生徒のために奮闘する姿がグッとくる》《御上先生の存在感に引き込まれる》などと絶賛されており、今クールNo.1ドラマとの呼び声も高い。いつの時代も視聴者の心を打つ学園ドラマだが、そこに出て -
芸能界引退・中居正広の“後任”判明!SNSは「絶妙な人選」「最適解かも」「断然良い」と絶賛
2025/03/06 19:303月5日に行われた野球日本代表「侍ジャパン」の強化試合オランダ戦。これまで侍ジャパンのレポーターを務めていた中居正広(52)の“後任”が明らかになり、話題を集めている。13年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でプロ野球史上初の公認サポーター「侍ジャパン公認サポーター」に就任した中居。3大会連続で公認サポーターを務め、海外での試合にも現地リポーターとして同行するなど、長年侍ジャパンの活躍 -
フジテレビ『ネタパレ』公式SNSが“炎上動画”を削除…広報は「総合的に判断」と説明
2025/03/06 13:45南原清隆(60)、陣内智則(51)、増田貴久(38)がMCを務めるバラエティ番組『ネタパレ』(フジテレビ系)が3月3日に番組公式TikTokを更新。投稿された動画が波紋を呼んでいる。話題になっているのは、お笑いコンビ「インポッシブル」のひるちゃん(38)とえいじ(41)が二人で、あるネットミームにまつわるダンスを踊る動画だ。「男性同性愛者向けのセクシービデオに出演していた男優の通称が、2010年ご -
『日曜劇場』撮影中に監督ブチギレ→セリフ消滅…千鳥が明かした元アイドル芸人の衝撃失敗談
2025/03/06 06:003月4日に放送された『相席食堂』(ABCテレビ)に水玉れっぷう隊のケン(55)が登場した。‘92年に結成された水玉れっぷう隊は、ケンとアキ(55)からなるお笑いコンビ。90年代に関西でアイドル的な人気を博し、’00年に東京に進出。しかし、東京では苦戦を強いられた。現在は、アキが吉本新喜劇の座長として活躍する一方、ケンは再起を目指し東京の劇場で地道に活動を続けている。『相席食堂』では相席した女性が食 -
「不愉快ですよね」千鳥も謝罪…波紋呼ぶ『相席食堂』出演芸人の“激ヤバ行動”
2025/03/05 15:083月4日に放送された『相席食堂』(ABCテレビ)に同い年で同じ名前を持ちながらも、芸能界では”天”と”地”ほど違うキャリアを積み重ねたという2人が出演。そのうち“地のケン”として出演した芸人の行動が物議を醸している。”天のケン”はネプチューンの堀内健(55)、一方”地のケン”は水玉れっぷう隊のケン(55)だ。探訪する長野県根羽村にしかめ面で現れた”地のケン”のケンはなぜか不貞腐れた様子。スタジオの -
見るのをやめた「冬ドラマ」ランキング…3位『家政婦のミタゾノ』を抑えた同率1位の作品は?
2025/03/02 11:00中盤に差し掛かり盛り上がりを見せる冬ドラマ。今期は松岡昌宏(48)主演の長寿シリーズ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)や、バカリズム(49)が脚本を務める『ホットスポット』(日本テレビ系)など、放送前から話題になるドラマが多かった。しかし、なかには視聴者の期待に沿えなかった作品もあったようだ。そこで本誌は、見るのをやめた冬ドラマについて、20~60代の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500 -
最後まで見たい「冬ドラマ」ランキング!3位『ホットスポット』2位『家政婦のミタゾノ』を抑えた1位は?
2025/03/02 11:00中盤に差し掛かり、さらに盛り上がりを見せる冬ドラマ。2023年の人気ドラマ『ブラッシュアップライフ』の脚本を務めたバカリズム(49)の『ホットスポット』(日本テレビ系)は放送前から話題になり、中盤を迎えて、ネットでは考察を楽しむ視聴者が多く見られる。そこで本誌は、最後まで見たい冬ドラマについて、20~60代の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人にアンケート調査を実施した。※以下ネタバレを -
名作だと思うフジの「月9ドラマ」ランキング!3位『ロンバケ』、2位『101回目のプロポーズ』を抑えた1位は?【1990年代編】
2025/03/01 11:00数多くの名作ドラマを生み出してきた、フジテレビの「月9ドラマ」枠。現在は清野菜名(30)主演の『119エマージェンシーコール』が放送され、「今までの消防ドラマの中でもトップクラスに面白い」など評判を集めている。現在で人気の高い枠だが、実はこの「月9」という呼び名が定着したのは同枠のドラマが高視聴率を連発した1990年代のことだと言われている。そこで本誌は、「名作だと思う1990年代の月9ドラマ」に