ドラマの最新ニュース
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「傷つけあって辛い」「戦争のせいで」朝ドラ『あんぱん』第33話の切なすぎる展開に視聴者悶絶
2025/05/14 16:103月31日から放送が始まったNHK連続テレビ小説『あんぱん』。第7週になり物語は徐々に戦争の影が広がり、5月14日放送の第33話では切なすぎる展開が描かれた。同作は『アンパンマン』を生み出した漫画家のやなせたかしさんと、その妻・小松暢さんをモデルに、激動の時代を乗り越えて、人々に希望を与える国民的作品に辿り着くまでの夫婦を描いた物語。小松暢さんがモデルのヒロイン・朝田のぶを今田美桜(28)が、やな -
浜田雅功 15年ぶりドラマ復帰にあった“超敏腕プロデューサー”からの熱烈ラブコール
2025/05/14 06:00「ぎょうさん来てくれてありがとう!お客さまは神様です!」5月10、11日に大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場で行われた野外音楽イベント『ごぶごぶフェスティバル』で観客に向かってこう挨拶したのは、ダウンタウンの浜田雅功(62)。3月10日に体調不良で芸能活動を一時休止していたが、5月2日のラジオ番組で約2カ月ぶりに公の場に現れた浜田。それから1週間ほどで行われたこの音楽イベントで、休養前と変わらない -
【話題の『死ぬほど愛して』】原作コミックを映像化する際にプロデューサーが解決すべき“困難”
2025/05/13 06:00成宮寛貴の8年ぶり俳優復帰作として話題になり、“全員不穏”の登場人物たちの言動も反響を呼んでいるABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』(「ABEMA」にて毎週木曜夜11時より無料放送、Netflixでも同時配信中)。物語はクライマックスに突入し、次回はいよいよ最終回を迎える。本作は、累計発行部数1億部以上突破のヒット作『金田一少年の事件簿』などで知られる天樹征丸氏の同名漫画が原作の純愛サスペ -
「えっ!?」「気が付かなかった…」大河『べらぼう』にちょい役出演した“まさかの大物”に視聴者衝撃
2025/05/12 19:20横浜流星(28)が“江戸の出版王”こと蔦屋重三郎を演じる、大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK)。5月11日に第18回「歌麿よ、見徳は一炊夢」が放送された。この日の放送、蔦重は絵師・北川豊章の作品を描いているのは、かつて行方不明になった唐丸ではないかと思い至る。豊章の長屋を訪ねたところ、蔦重が出会ったのは染谷将太(32)演じる捨吉という若い男だった。久々の再会を喜ぶ蔦重だったが、唐丸は -
「地獄落ちたらいいのに」永野芽郁&田中圭 超人気YouTuberが不倫疑惑に呈した“辛口意見”に集まる賛同
2025/05/12 17:38「週刊文春」が永野芽郁(25)と田中圭(40)の不倫疑惑を最初に報じてから2週間あまり。収束の兆しが見えないスキャンダルは、著名人からも注目を集めているようだ。同誌5月8日発売号では「燃え上がる不倫LINE」と銘打った続報が打たれ、2人の親密な関係をうかがわせる生々しいLINEのやりとりがテキスト形式で掲載された。双方の所属事務所は本人に確認をした上で、記事に掲載されたLINEのやりとりはないと各 -
「酷い…」「壮絶」と視聴者戦慄…『べらぼう』異例の“注意喚起”回で描かれた「2つの衝撃シーン」
2025/05/12 16:25俳優の横浜流星(28)が主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』。5月11日に放送された第18回の“衝撃シーン”に、視聴者から驚きの声があがっている。同作は江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎、山東京伝らを世に送り出したことで知られる“江戸のメディア王”蔦屋重三郎の生涯を描くエンターテインメントドラマだ。序盤の主な舞台が、蔦重が育った遊郭街・吉原というこ -
浜田雅功 Netflixドラマで15年ぶり俳優復帰!主演・役所広司の“ライバル役”、脚本はクドカン
2025/05/12 06:00「とりあえず、ずっと寝てたから。一回も起きひんかった」5月2日深夜に放送された『ごぶごぶラジオ』(MBSラジオ)で冗談を飛ばし、スタジオの笑いを誘ったのは、ダウンタウンの浜田雅功(62)。約2カ月ぶりの公の場への登場となった。3月、体調不良を原因に一時休養に入ることが報じられた浜田。さらに万博アンバサダーの辞退、『ダウンタウンDX』の終了発表などが相次いだことで、ファンたちは一時騒然となった。「で -
Aぇ! group正門良規が憧れる「木村拓哉の“ラーメン屋台”差し入れ」
2025/05/11 11:002匹のぬいぐるみとたわむれて、かわいらしい一面を見せてくれた、Aぇ! groupの正門良規(28)。放送中の主演ドラマ『ムサシノ輪舞曲』で、10歳年上の女性に一途な恋をする、阿川龍平役を好演している。本作は正門にとって、連ドラ初主演作だ。「連ドラの主演は、ジュニア時代から憧れていたお仕事なので、純粋にうれしかったです。それに、背筋が伸びるような思いもありました。すぐに報告したのは、同期の(西畑)大 -
「俺の芝居は最高や」元ホコ天女王が振り返る『男女7人秋物語』の笑撃ロケ
2025/05/11 11:00「ある日、『男女7人秋物語』の脚本家・鎌田敏夫さんと喫茶店で面接することになりました。所属事務所の社長と一緒に伺ったのですが、『素の私が見たい』と1対1でお会いすることに。そのとき、私がメニューを見てどの飲み物にしようか悩んでいたら、優柔不断キャラになってしまったんですね。それまでは“ボーイッシュでチャキチャキしたサッパリ系”というイメージだったので、ドラマでは正反対のキャラに(笑)」こう振り返る -
永野芽郁 不倫疑惑の余波で『キャスター』が一部再撮影…セリフの言い回しを変更
2025/05/09 06:00不倫疑惑報道で注目を集めている永野芽郁(25)と田中圭(40)。双方の事務所ともに不倫関係を否定していたが、5月7日の「週刊文春」電子版で「永野芽郁(25)&田中圭(40)燃え上がる不倫LINE」と題された続報が掲載された。記事では2人の仲睦まじいLINEのやり取りが公開されていたが、5月7日夕方に永野の所属事務所は田中との不倫関係を再度否定し、《一部報道にあるメッセージのやり取りについて永野本人 -
永野芽郁 公式インスタの登場頻度は減少も…不倫報道後も『キャスター』の出番が全然「減らないワケ」
2025/05/06 17:005月4日、阿部寛(60)が主演を務める日曜劇場『キャスター』(TBS系)第4話が放送された。同ドラマに2番手として出演している永野芽郁(25)に注目が集まっている。『キャスター』は、阿部演じる型破りなキャスター・進藤壮一が、視聴率の振るわない報道番組のメインキャスターに就任し、社会の闇に切り込んでいくストーリーだ。ドラマの中で報道番組の総合演出役を演じている永野だが、4月24日の「週刊文春」で田中 -
「どうせ嘘はバレるんだから」永野芽郁 “不倫報道”釈明翌週のラジオで明かした子供時代の「母親からの金言」
2025/05/06 09:30「こんばんは、永野芽郁です!」5月5日深夜放送のラジオ番組『永野芽郁のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)冒頭で、こう語り出したのは、永野芽郁(25)。明るく元気な声で話を続けた永野だったが、前回4月28日放送回の冒頭は、真逆の神妙なトーンで始まっていた。それもそのはず、4月24日発売の「週刊文春」で報じられた田中圭(40)との不倫疑惑についての釈明に追われていたからだ。「『文春』の記事では、 -
永野芽郁 『キャスター』最新話で熱弁した“セリフ”に「全く刺さらない」と総ツッコミ…通常運転続くも止まらぬイメージダウン
2025/05/06 06:00「当人たちの所属事務所は不倫や交際を否定し、永野さんは自らがパーソナリティを務めるラジオで、田中さんも有料ファンサイトを通じてコメントしました。2人とも報道について『誤解を招くような軽率な行動』と表現していましたが、疑念は払拭しきれていないのが実情でしょう」(芸能関係者)4月24日発売の「週刊文春」で田中圭(40)との不倫疑惑が報じられた永野芽郁(25)。同時に現在放送中のドラマ『キャスター』(T -
【話題の『死ぬほど愛して』】『侍タイムスリッパー』主演の山口馬木也が“ダメ元オファー”を受けてくれた理由
2025/05/06 06:00成宮寛貴の8年ぶり俳優復帰作として話題になり、愛に飢えた“ヤバいやつ”ばかリの登場人物たちも反響を呼んでいるABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』(「ABEMA」にて毎週木曜夜11時より無料放送、Netflixでも同時配信中)。本作は、累計発行部数1億部以上突破のヒット作『金田一少年の事件簿』などで知られる天樹征丸氏の同名漫画が原作の純愛サスペンス。幸せな結婚生活の裏で巻き起こる「女性記者殺 -
「上手くなっててわろた」ジブリ映画で再評価された52歳国民的アイドル《何やっても…》からの脱却
2025/05/03 16:352日夜に金曜ロードショー(日本テレビ系)でノーカット放送された宮崎駿監督(84)の10年ぶりのスタジオジブリ映画『君たちはどう生きるか』。番組が放送されると、Xではたちまち「♯金ロー」がトレンド入り。なかでも、“国民的アイドル”にまつわるポストが目立っていた。《キムタクはジブリ作品に出る時はドラマの「キムタク役キムタク」みたいな感じが少ない。内面が難しい複雑な役どころが多いためか。より役に入り込ん -
【成宮寛貴主演の闇深ドラマ】『死ぬほど愛して』原作者と一緒に作り上げた“オリジナル要素”
2025/04/29 06:00成宮寛貴の8年ぶり俳優復帰作として話題になり、個性的で闇深いキャラクターたちと、先の読めない衝撃的な展開で反響を呼んでいるABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』(「ABEMA」にて毎週木曜夜11時より無料放送、Netflixでも同時配信中)。本作は、累計発行部数1億以上突破のヒット作『金田一少年の事件簿』などで知られる天樹征丸氏の同名漫画が原作の純愛サスペンス。幸せな結婚生活の裏で巻き起こる -
初回にがっかりした「春ドラマ」ランキング…3位『続・続・最後から二番目の恋』、2位『Dr.アシュラ』を抑えた1位の作品は?
2025/04/26 06:004月も後半となり、春ドラマが続々とスタート。NHK連続テレビ小説『おむすび』でヒロインを演じた橋本環奈(26)が、その後初めて主演を務める民放ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』など、話題作も多く登場している。一方で、中には期待外れだったという作品もあるようだ。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~60代の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に「初回からがっか -
初回から面白かった春ドラマランキング! 3位『あなたを奪ったその日から』、2位『続・続・最後から二番目の恋』を超えた1位は?
2025/04/26 06:00続々とスタートしている春ドラマ。シリーズ3作目となる『続・続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系)は、坂口憲二(49)が11年ぶりに連ドラレギュラー出演するなど放送前から注目を集めていた。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~60代の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に「最後まで見続けたい春ドラマ」についてのアンケート調査を実施した。第3位は『あなたを -
「プロ意識高すぎ」女性アイドルとのツーショットで見せた22歳“旧ジャニの王子”の神配慮にファン感嘆
2025/04/17 18:38この春スタートした日曜劇場『キャスター』(TBS系)の公式Xが4月16日、「なにわ男子」の道枝駿佑(22)と、「=LOVE」の佐々木舞香(25)のツーショット動画を公開。二人のある“挙動”に注目が集まっている。今回投稿されたのは、『キャスター』のサイドストーリーとしてU-NEXTで配信中のドラマ『恋するキャスター』の宣伝動画。道枝と佐々木が横並びで手を振って「見てね~!!」と告知している一見普通の -
『続・続・最後から』内田有紀(49)だけじゃない!「変わらなさヤバイ」視聴者衝撃の50代女優達の現在
2025/04/16 15:204月14日にスタートした小泉今日子(59)と中井貴一(63)のダブル主演ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系)。’12年の第1期、’14年の第2期に続く3期目となる本作では前作から11年後を描いており、小泉演じるテレビ局プロデューサーの女性・千明は59歳に。中井が演じる鎌倉市役所で働く公務員・和平は63歳となり、再雇用者として働いている。千明が白髪を生かしたヘアスタイルに挑戦したり、 -
「小泉孝太郎さんに抱きついたら聞いたことない声を出されて(笑)」町田啓太が全幅の信頼を置く人
2025/04/12 11:00新ドラマ『失踪人捜索班 消えた真実』(テレビ東京系)は、警察が捜査しない失踪人、そして最愛の妻を捜し出すため、元刑事の主人公が失踪人捜索班のメンバーたちと奔走する姿を描くノンストップ・エンターテインメント。「探偵ものの要素に加え、刑事ドラマの要素や家族の物語などいろんな側面を持つ作品です。特に、捜索班のメンバーは個性豊かで、演者もチャーミングな方ばかり。現場の雰囲気のよさが、テンポやセリフの掛け合 -
松本潤 7月クールの『日曜劇場』で医師役に初挑戦!『99.9』続編にならなかったワケ
2025/04/08 06:00「今年7月期のTBSの看板ドラマ枠『日曜劇場』に松本潤さん(41)が帰ってくるそうです。松本さんは同枠で、’16年と’18年にドラマ『99.9 -刑事専門弁護士-』の主演を務めており、7年ぶりです」(芸能関係者)’23年のNHK大河ドラマ『どうする家康』で主演を張った松本。’24年は名演出家・野田秀樹の舞台『正三角関係』に出演し、ドラマに出演しなかった。「約2年ぶりのドラマ復帰に気合が入っているそ -
橋本環奈 非公開の懇親会でも“ぶっちゃけトーク”を避け…今も続く“パワハラ報道”への警戒
2025/04/06 06:00「橋本さんは3月まで出演したNHK連続テレビ小説『おむすび』の平均視聴率が歴代ワーストを記録してしまいました。そのため、4月22日から始まる主演ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』(テレビ朝日系)では“リベンジ”すべく精力的に取り組んでいます」(制作関係者)新年度が始まった4月上旬、都内で行われた非公開の会合に女優・橋本環奈(26)の姿があったという。「この日はテレビ朝日が主催する会合がありました。ドラ -
冬ドラマ“ワースト作品”は『おむすび』とも通ずる「安易なトラウマ設定」が仇に
2025/04/05 06:00ついにほとんどの作品が完結を迎えた冬ドラマ。話題作や期待の高かった作品も多かった今クールの勝者と敗者はどの作品だったのか?TVコラムニストの桧山珠美さんに、良かった作品、悪かった作品を振り返ってもらった。良かった作品としては『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS系)、『御上先生』(TBS系)、『ホットスポット』(日本テレビ系)があがったが、逆にワースト1位として挙げたのは、『アンサンブル』(日本 -
「面白かった」冬ドラマ 『御上先生』を抑えた“娯楽として楽しめる”名作の1位は?
2025/04/05 06:00東京では桜が満開を迎え、春の訪れが感じられる中、1月からはじまった冬ドラマもついにほとんどの作品が完結を迎えた。話題作や期待の高かった作品も多かった今クール。TVコラムニストの桧山珠美さんに、良かった作品と悪かった作品を振り返ってもらった。桧山さんが良かった作品の第3位に挙げたのは、『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS系)。浅見理都による同名サスペンス漫画を原作に、広瀬すず(26)が主演を務め