一人暮らし
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1日1000円で過ごす女性に“巣ごもりケチ生活術”を学ぶ
2021/02/25 06:00「より質素に、でもおしゃれに楽しむのが私のモットーです」 こう話すのは『ケチじょうずは捨てじょうず』(ビジネス社)の著者・小笠原洋子さん(71)。彼女は30代で離婚後、一人暮らし。60歳で定年を迎え、現在は年金生活だ。節約が趣味で、買い物は1日1,000円で過ごす生活を何十年も実践している。 一人暮らしとはいえ、1日1,000円で食材から消耗材、 -
茶葉はじかに湯飲みに!“ケチじょうず”で自粛生活を楽しむ
2021/02/25 06:00在宅ワークが増え家計が圧迫される今、手作りなどアイデアを豊かに、わびしくない“おしゃれ”なケチ、工夫してみてーー! 「より質素に、でもおしゃれに楽しむのが私のモットーです」 こう話すのは『ケチじょうずは捨てじょうず』(ビジネス社)の著者・小笠原洋子さん(71)。彼女は30代で離婚後、一人暮らし。60歳で定年を迎え、現在は年金生活だ。節約が趣味で、 -
明るい色の服を!“ひとり在宅死”の不安をなくすためのルール
2021/01/21 15:50老後の不安は、誰しもが抱えるもの。女性ひとりで暮らしているならなおさらだ。お金が足りなくなったら、病気になったら……。作家の松原先生がアドバイスをしてくれたーー。 「これまで数多くの女性高齢者の取材をしてきましたが、家で死にたいという人が9割。施設などで死にたいという人は1割くらい。そのうえで一人暮らしの女性が在宅死をしたいと望む場合、数多くのハードルがあることを覚悟すべ -
遠方の親戚は役に立たない…ひとり在宅死のためにやるべきこと
2021/01/21 15:50「これまで数多くの女性高齢者の取材をしてきましたが、家で死にたいという人が9割。施設などで死にたいという人は1割くらい。そのうえで一人暮らしの女性が在宅死をしたいと望む場合、数多くのハードルがあることを覚悟すべきことも事実です」 こう話すのは、おひとりさまの終活を応援するNPO法人「SSS(スリーエス)ネットワーク」を立ち上げた作家の松原惇子さん。最新著『ひとりで老いると -
岡田健史 一人暮らし1年も「寂しがっている暇はない」
2019/06/13 11:00「20歳は特別な節目。応援してくれる人たちを裏切らないように、自分を律していかなければと思っています」 そう語るのは、先月20歳を迎えたばかりの岡田健史。6月12日には、10代最後の表情を収めた初の写真集『鼓動』(講談社)を発売。撮影は国内のほか、ロサンゼルスでも敢行された。 「今年は例年よりも降水量が多かったらしくて、砂漠に花が咲いてたんですよ -
栗原類 念願の一人暮らしに母から「ネガティブすぎる条件」
2012/11/29 07:00「3年前、親から仕事する方々に失礼のないように、迷惑をかけないよう教えられて、それをきっかけにひねくれるようになったと思います」 芸能界入りがネガティブになるきっかけと話したのは話題のモデル・栗原類(17)。フォトブック『ネガティブですが、なにか?』(扶桑社)を発売するほど人気沸騰中だ。 そんな栗原が最近明かした“ポジティブな希望”が「1人暮らし」をすること――。 現在、彼は翻訳家