宝くじの最新ニュース
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島田秀平がすすめる「年末ジャンボは言霊満点のこの売り場で」
2018/11/29 11:00本誌ではこれまでさまざまな角度で「億招き」の秘訣を紹介してきたが、今回は占い芸人として大ブレーク中の島田秀平(40)が登場。全国1万店以上ある宝くじ売り場から、今年の年末ジャンボ1等・前後賞合わせて10億円に向け、ここぞという「全国推し売り場10」を選んでもらった。そのポイントは、“億名”だ。「売り場名を言葉にしたときの音は、言霊といって非常にパワーがあるんです。億を招く音を持つ売り場名であること -
93歳最高齢販売員が見た「1億8千万円を当てた人の“しぐさ”」
2018/11/23 11:00今年も1等・前後賞合わせ10億円が当たる、年末ジャンボの季節がやってきた。年を取って経験を積んでいるからこそ見えてくる宝くじの真実がある――。そんな「億売り」実績のある名物じいさんが運気に「喝」。老賢人の名言、刮目して見よ、そして売り場に走れ!「今回の年末より宝くじ公式サイトから、ネットでくじが買えるようになって話題に。その話題にあやかってウチは網(ネット)で億招きします」こう話すのは、東京都「小 -
当せん者を半世紀見た宝くじ販売員が断言「善行の積み重ねが大切」
2018/11/23 11:00今年も1等・前後賞合わせ10億円が当たる、年末ジャンボの季節がやってきた。年を取って経験を積んでいるからこそ見えてくる宝くじの真実がある――。そんな「億売り」実績のある名物じいさんが運気に「喝」。老賢人の名言、刮目して見よ、そして売り場に走れ!「最初は全然当たりが出なくて、どうしようかと思いましたよ。それが35年ほど前、たまたま常連のお客さんが100万円を当てて、『お裾分け』と1万円をいただいて。 -
綾野剛も来た!宝くじ売り場・名物じい伝授「買うときは強気で」
2018/11/22 11:00今年も1等・前後賞合わせ10億円が当たる、年末ジャンボの季節がやってきた。年を取って経験を積んでいるからこそ見えてくる宝くじの真実がある――。そんな「億売り」実績のある名物じいさんが運気に「喝」。老賢人の名言、刮目して見よ、そして売り場に走れ!「母が亡くなったのが'10年3月。その直後のドリームで1等・前後賞3億円が出て、母の置き土産かと、本当に涙が出ました」こう話すのは、東京都「小岩駅南口売場」 -
「販売員と目が合ったら買い時」浅草・秀じいが教える宝くじ極意
2018/11/22 11:00今年も1等・前後賞合わせ10億円が当たる、年末ジャンボの季節がやってきた。年を取って経験を積んでいるからこそ見えてくる宝くじの真実がある――。そんな「億売り」実績のある名物じいさんが運気に「喝」。老賢人の名言、刮目して見よ、そして売り場に走れ!「今年は平成最後の年末ジャンボ。長年売ってきたご褒美に、10億円が出る気がするんじゃよ」こう話すのは、秀じいの愛称で親しまれる東京都「浅草橋東口駅前売場」の -
お祭りと当たりに関係が!?「ハロウィンジャンボ」狙いの売り場
2018/10/12 16:00「毎年、前祭山鉾巡行の日はここが祭りの仮設舞台になるため、売り場はお休み。まさに祇園祭とともにある売り場です」そう話すのは京都府「四条新京極前チャンスセンター」の店長・日比隆司さん。京都・祇園祭は八坂神社の祭礼だが、この売り場の土地の地主は、その八坂神社。初めての億が出た'05年サマー3億円は、なんと祇園祭の期間に売ったくじから出たという。その後も何度も大当たりが出ている。「'15年春爛漫くじで1 -
「宝くじ」御徒町駅前売り場の秘密…“大神輿”が億を呼ぶ!
2018/10/11 16:00「今年も9月15~16日、売り場前を威勢のいい掛け声とともに、地車(だんじり)が駆け抜けました。今年、地車を引く若頭の人は販売員と地元の学校で同級生。今年のハロウィンも地車パワーで1等を狙いますよ」こう話すのは大阪府「磯上チャンスセンター」の販売担当・篠木将司さん。この売り場は、勇壮な地車引きで有名な岸和田だんじり祭の地車が店頭脇を走り抜ける。「この売り場の初めての大きな当たりはロト6の1等。それ -
3連バラでも7億円!宝くじ「億万長者を実現した人たち」
2018/09/07 06:00「出たよ、本当に!」。サマージャンボの抽せんがあった8月14日の直後、編集部の電話が鳴った。声の主は東京都「宝くじ御徒町駅前センター」店主の中野徳治さん。あの“徳じい”だ。本誌では、今回のサマージャンボ企画として「ロト×ジャンボ1等連チャン売り場」を掲載。昨年年末から、ロトとジャンボの1等が交互に出る売り場が相次いでいることを紹介した。そこに登場した“徳じい”はこう話していた。「これまでウチの売り -
まさか6億円!宝くじ売り場店長が感じた「“億”当せんの予兆」
2018/09/07 06:00本誌では、8月14日抽せんのサマージャンボ企画として「ロト×ジャンボ1等連チャン売り場」を掲載。昨年年末から、ロトとジャンボの1等が交互に出る売り場が相次いでいることを紹介した。そこに登場した、“徳じい”こと中野徳治さんが店主の東京都「宝くじ御徒町駅前センター」からは1等の前賞1億円。東京都「西銀座チャンスセンター」からは、1等前後賞7億円が出るなど、本誌の必勝パターンがズバリ的中した。ほかにはど -
ダイエットも、宝くじの当せんも…前祝いで願いは叶います
2018/08/31 11:00「日本人には昔から1年間の農作業や秋の豊作を願って、前もって祝う風習がありました。今も続いているお花見や盆踊りは、豊作を祈って行う日本古来の予祝行事の1つなんです。先に喜び、先に祝うことで、その現実を引き寄せる。それを予祝(よしゅく)といいます」そう教えてくれたのは、『前祝いの法則』(フォレスト出版/大嶋啓介氏との共著)の著者で、心理カウンセラーのひすいこたろうさん。'20年の東京五輪で、日本の文 -
ロトとジャンボは連鎖!? サマージャンボはロト1等が出た売り場で
2018/07/16 16:00今年もサマージャンボ(1等・前後賞合わせて7億円)が7月9日から発売になった。どこの売り場で購入するか、まだ迷っている人も多いだろう。今回は、本誌が発見したこの法則に注目してほしい。まず次の「ロト6×ジャンボ1等連チャン売場」をご覧あれ。【東京都・西銀座チャンスセンター】〈ロト6〉'17年12月25日抽せん・1等=2億7,720万7,200円〈ジャンボ〉'17年年末ジャンボ・1等=10億円【東京都 -
ジャンボとロトが連続で1等!奇跡の売り場でサマージャンボを
2018/07/16 11:00「驚きました。昨年12月25日抽せんのロト6で1等2億7,000万円。6日後にあった年末ジャンボ抽せんで1等10億円。『西銀座チャンスセンター』の長い歴史の中でも奇跡です!」こう興奮気味に話すのは東京都・西銀座チャンスセンターの江口英敏店長。今年もサマージャンボ(1等・前後賞合わせて7億円)が7月9日から発売になった。どこの売り場で購入するか、まだ迷っている人も多いだろう。今回は、本誌が発見したこ -
超人気占い師・水晶玉子さんの金言「宝くじ買うのに最適な日は…」
2018/05/08 00:00「皆さんに、直接お会いできて嬉しいです。私の話が、出会い運をアップするお役にたってくださればいいですね」3年目を迎えた本誌連載『オリエンタル占星術』が大人気の占い師水晶玉子さん。'17年末に、『水晶玉子縁結び開運バイブル2018』(光文社刊)を出版した記念として、4月16日、都内の光文社にて、水晶玉子さんの「運命の出会い」トークショーが開催された。短い告知期間にも関わらず全国からの応募者200名。 -
キスマイ・二階堂が100万円当てたロト6「数字選び」の法則
2018/04/23 11:00「これ、マジ、やっべぇ〜」。Kis-My-Ft2の二階堂高嗣が、自ら購入したロト6の当せん番号を照会しながら叫ぶ。その場に指南役として立ち会った『ロト・ナンバーズ「超」的中法』(主婦の友インフォス)の石川修編集長はその場の様子をこう語る。「二階堂さんが購入した数字は23、24、32、37、42、43。当せん数字は23、24、32、37、41、42。41と43が違っただけ。頭から4つが一致していたの -
4月後半のロト6の狙い目が明らかに…カギは「六曜」
2018/04/23 11:004月6日深夜のテレビ朝日系『10万円でできるかな1時間スペシャル』番組内でのこと。Kis-My-Ft2の二階堂高嗣がロト6で100万円を超える高額当せん。みずほ銀行で賞金を受け取るまでが放送された。テレビで出演者が100万円以上を当てたのは、なんと23年ぶりとのことで、大きな話題になっている。ロト6というのは、43個の数字から6個を選び、全部が的中すると最大6億円が当たる宝くじ。ただ43個から6個 -
宝くじのゲン担ぎは「ジャンボ餃子」!販売員の粋なアイデア
2018/04/05 11:00ドリームジャンボ宝くじが4月4日に発売(1等・前後賞合わせて5億円)! 本誌が調べてみると、全国の有名売り場には、億当せんを願って食べるゲン担ぎ「勝負飯」が数多く存在することがわかった。そこで、ドリームジャンボに合わせ、売り場に伝わる「億招き勝負飯」を紹介。東京都「新宿京王デパート前売場」は、'13年サマー5億円が出るなどの実績がある売り場。店を守るのは川村イミさん、明子さん母娘。2人がよく食べる -
宝くじ“億招き”販売員が「いちご豆大福」を食べる理由とは
2018/04/05 06:00「先日、金額は教えてくれませんでしたけど『これを食べて買ったら、本当に大きなのが当たったよ』と話す女性のお客さんがいらして……」行列が絶えない宝くじ売り場として有名な「西銀座チャンスセンター」(直近億実績・'18年バレンタイン3億円)の江口英敏店長が小声で教えてくれたのが、売り場から徒歩30秒ほどにある和菓子処「大角玉屋」。ジャンボ初日に「西銀座チャンスセンター」の販売員がゲン担ぎに食べるのが、こ -
仮装で“億当たり”連発!「ハロウィンジャンボ」狙いの売り場
2017/10/10 11:00「『サンタクロースの衣装で売り場に出たら、宝くじの神様の目に留まるんじゃないか』そう思ったのがきっかけじゃ」東京都「浅草橋東口駅前売場」で宝くじを売り続けて68年余り。日本最年長販売員歴を更新している“秀じい”こと森秀夫さんは、10年前に“仮装”を始めた理由をこう話す。秀じいがサンタの仮装をしたとたん奇跡が訪れた。その年末の2等1億円を皮切りに、この10年間で1億円以上が7本、計19億円分も当たり -
「龍の夢」見て6億円当選…宝くじ“奇跡の当たり”体験談
2017/05/12 16:00「黒に近い緑色の大蛇が地面を這っていく夢を見たんです。何か意味が?と思っていたら、売り場からミニロト3,800万円が出てびっくり!」そう話すのは、鹿児島県「姶良グラードチャンスセンター」の販売員・川畑ルリ子さん。「夢のお告げで宝くじを買ってみたら大当たり!」という話は意外に多いもの。それは、販売員の夢にも表れていた。川畑さんの“夢のお告げ”はそれだけでは終わらない。翌月、グリーンジャンボ抽せん日直 -
「宝くじなんてお金のムダよ!ほら!」 夫を叱るために買ったくじが100万ドル当選
2016/10/28 16:00WLOSのウェブサイトより一発逆転を夢見て宝くじを買い続ける人は少なくない。「買うはずだったくじがもし当たっていたら……」そんな考えが頭をよぎり、止め時が見つけられないのだ。米ノースカロライナ州に住む主婦、グレンダ・ブラックウェル(57)さんも、当たるはずもない宝くじを延々と買い続ける夫を苦々しく思っていた。「本当に彼にはイライラするんですよ。あんたはお金をどぶに投げ捨てているだけだ、って言ってや -
「オータムジャンボ宝くじ」億のチャンスは“W当選売り場”!
2016/09/30 06:00「今年2月、200円くじの『新春運だめし』1等1億円がこの売り場から出て、こりゃジャンボも来るぞと確信しとった。そしたらやっぱりサマー1等7億円が出たんじゃ。’08年6月、200円くじ『幸運の女神』で1等1億円が出たら、続けてサマー2等1億円、年末2等1億円と年に3本も億が。通常くじの億はジャンボの億を呼ぶんじゃな」そう話すのは、東京都「浅草橋東口駅前売場」で現役最古参の宝くじ販売員である秀じいこ -
このツキはまだ続く!名古屋駅前から宝くじ1等が3本も出た!
2016/08/31 06:00「全国で23本の1等のうちの2本がこの売場から。五輪サマー伝説は健在でした」こう笑顔で語るのは愛知県「名駅前チャンスセンター」の井筒弘店長。8月9日に抽せんがあった2016年サマージャンボ。1等前後賞7億円当せん売り場で注目は、なんといっても「名駅前チャンスセンター」「名鉄観光名駅地下支店」から計1等3本21億円が出たこと。所在地が同一のJR名古屋駅広小路口の地上と地下の2店からは’04年、’08 -
7億円は“西”にあり!五輪イヤー限定「宝くじ売場の法則」
2016/07/15 06:00「あれ、五輪のある年のサマージャンボにはなぜか1等がよく出るなと気づいたのは、’08年1等3本9億円が出たときでしたね」大阪府「大阪駅前第4ビル特設売場」(以下・大阪4特)の販売担当・野田保隆さんがぼそっとつぶやいた。えっ、五輪イヤーのサマーに強い?本誌はこの言葉を聞き逃さなかった。今年は4年に1度の夏季五輪がブラジル・リオデジャネイロで開かれる年。本当に五輪年のサマーに特別強い売り場があるのか? -
億のチャンスは「3代目」!? 宝くじ老舗売り場にあった法則
2016/07/13 06:00「風水で3という数字は、『天・地・人』の人を意味し、三代目にこそ、人が幸運を呼び寄せるとされる。強運の三代目がいる売り場から大当たりが出るのは当然のこと。また三代目は、初代から蓄積された億を呼び寄せるノウハウを引き継いでいます。それは売る側にも買う側にもあてはまる、共通のノウハウです」こう語るのは、風水建築家の山下剛さん。いよいよ1等前後賞合わせ7億円のサマージャンボ宝くじが発売される(7月29日 -
ジャンボ宝くじ ツキを呼ぶ「生き物の恩返し売り場3」
2016/05/30 06:00「ツバメが商売繁盛の鳥と呼ばれるのは、自分の巣の安全を考え、人の出入りの多い軒先を選んで営巣するからといわれます。人通りが多ければ売り場は繁盛、運気も上がる。だから億も出るはず」(宝くじ研究家・山口旦訓さん)カンの鋭い野生の生き物だから、ツイている場所がわかるのか?それとも親切の恩返し?生き物を助けたら、億が出たという宝くじ売場が話題になっている。そんなことが本当にあるのだろうか?そこで、「生き物