家族の最新ニュース
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竹内涼真 実妹の下ネタ発言連発をなぜか感謝…兄妹で危ぶまれる芸能界での立ち位置
2023/07/18 06:00今年4月に30歳となった俳優の竹内涼真。7月12日に行われた新CM発表会では、どんな40歳になりたいかと問われ、「毎年テンションとかが変わるタイプなので。日本に住んでるかなぁ…。海外とかちょっと身近に感じることもあるじゃないですか。もうちょっと視野を広げたいなっていうのはあります」と、海外進出にも意欲を見せていた。そんな竹内だが、最近は実妹でモデル、インスタグラマーのたけうちほのか(26)がテレビ -
「実は兄が父親だった」娘に真実をどう伝えるべき? 母親の人生相談が話題に
2023/06/30 19:28米国の月刊誌『The Atlantic』には、読者からの相談に専門家が答える「Dear Therapist(セラピストさんへ)」というコーナーがある。こちらに寄せられた、ある母親からの質問が話題となっている。「今30歳の娘に、実の父親は兄で、父は祖父だったと伝えるにはどうしたらよいでしょうか」相談者は2人の子を持つ男性と結婚。彼女自身も”子どもが欲しい”と望んでいたが、すでに夫はパイプカット手術を -
「ただただ気持ちが悪い」維新・笹川氏 セクハラ・パワハラ報道の陰で“家族愛アピール”に相次ぐ家族への同情
2023/05/23 20:345月18日発売の「週刊文春」で、女性市議に対する8年前のパワハラ行為が報じられていた大阪維新の会・大阪府議団代表の笹川理氏(41)。報道を受けて同日に謝罪するも、府議団代表は続投する意向を示していた。だが一転して、「一身上の都合」を理由に22日付で辞任していたことが明らかになった。「笹川氏は’15年に、後輩にあたる宮脇希大阪市議(36)の自宅へ深夜に押しかけたり、車で送ることを拒否されて『ふざけん -
あいみょん 鶴瓶に紹介、貸切バスでディズニーランドへ!貫き続ける「20人大家族」への愛
2023/04/20 06:00《なんかちょっと泣いちゃった》4月から始まったNHK連続テレビ小説『らんまん』。その初回放送後に、主題歌を担当しているあいみょん(28)がそうツイートし注目を集めた。「主題歌の『愛の花』は今回の朝ドラのために書き下ろした新曲。あいみょんさんは《ただひたすらに愛する力を持つ、そんな主人公や主人公の奥さんと向き合いながら制作した楽曲です。毎朝流れると思うと、これからの朝が緊張します》とコメントしていま -
風吹ジュン 家庭崩壊の過去「53年会わなかった父」「子育てできなかった母」看取った人生訓
2023/03/20 06:00「53年ぶりに再会したんですよね。小学校5年生で両親が離婚することになりまして。父は私を呼んでくれていたんですけど、断って母のところに行ったんですよね。私の意思で。家庭は崩壊しているわけですからね。名前も変わって、環境も変わって(父のことはずっと)何も思ってなかったんですけど、突然、父の弟の方から連絡が入って、『もう会っておいたほうがいいんじゃない?』って声かけていただいて、会ったんです」9日に放 -
【祝誕生日】松田聖子 神田正輝と新婚旅行でハグ、沙也加さんと三輪車特訓!目撃した家族と“愛の団らん”現場
2023/03/10 11:003月10日、松田聖子が61歳の誕生日を迎えた。1962年、福岡県久留米市に生まれた聖子は高校時代になると歌手を志すように。「ホリプロスカウトキャラバン」、「ミス・セブンティーンコンテスト」といったオーディションに挑み落選するも、歌声に衝撃を受けた後の所属レーベルCBSソニーの担当者が芸能界入りをオファー。粘り強い交渉によって猛反対していた実父を説得し、見事1980年4月に「裸足の季節」で歌手デビュ -
横山裕 母親が突然死、弟が記憶喪失…朝ドラ好演の陰にあった“壮絶半生”
2023/02/16 11:00金髪のイケメンは憔悴し、雨がたたきつける地面に倒れ込むーー。関ジャニ∞・横山裕(41)の朝ドラらしからぬ凄絶な演技が大反響を呼んでいる。NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』で横山が演じるヒロインの兄・悠人。インサイダー取引の疑惑が持ち上がり一時は自暴自棄に陥ったものの、家族に支えられ立ち直ることができた。「これまでインパクトの強いシーンはあまりなかった『舞いあがれ!』だけに、第19週は終盤に向けた -
12歳の少女が9歳の弟を刺殺
2023/01/11 18:00米オクラホマ州タルサ警察は、12歳の少女が9歳の弟を刺し殺したと発表した。WZTVなどが報じている。1月5日深夜、市内南部の住宅から警察に刺殺事件が発生したとの通報があった。警官が到着すると、既に救急隊員と消防隊員が9歳の男の子に心肺蘇生を行っていたという。その後男の子は病院に運ばれ、緊急手術が行われたが、午前2時半に亡くなった。タルサ警察のウェンデル・フランクリン署長は、「上階で眠っていた被害者 -
紀子さま実弟「喪中再婚相手」下着ブランド社長が「出張ばかり」で家庭生活の不安
2022/12/26 15:502022年3月、本誌は紀子さまの実弟である川嶋舟さん(49)が、その前月2月に10歳年下のランジェリーブランド会社の社長を務めるNさん(39)と結婚していたことを報じた。紀子さまと舟さんの父で、学習院大学名誉教授だった川嶋辰彦さん(享年81)が2021年11月に亡くなってからわずか3カ月ほどしか経っていない“喪中再婚”には、当時宮内庁からも困惑する声も聞こえてきた。「紀子さまはご実父が亡くなられて -
堂安律 母から受け継いだ慈善精神!児童養護施設、コロナ対策に次々と寄付
2022/11/30 15:50カタールW杯の初戦で優勝4度を誇る超強豪・ドイツを逆転で破り、世界中を驚かせたサッカー日本代表。同点ゴールを決めて“奇跡”の立役者となったのが、堂安律選手(24)だ。「律は代表落ちしていた時期もあって、森保監督から評価をされていないのではと感じていたようです。だから“W杯で見返してやる”と意気込んでいました」(堂安選手の友人)その決意どおりの活躍を見せた堂安選手。’17年にわずか19歳でオランダに -
浅野拓磨 部活仲間の空き缶を集めて遠征費に…9人大家族の家計支えた“恩返し”
2022/11/30 11:00カタールW杯の初戦で優勝4度を誇る超強豪・ドイツを逆転で破り、世界中を驚かせたサッカー日本代表。その逆転ゴールを挙げたのが、浅野拓磨選手(28)だ。「あれは拓磨が得意だったプレーです。味方が劣勢で守備重視のとき、一本のロングパスが出て、それに拓磨が合わせて一人で点を取ってくる。中学生のときに私の前でよく見せていたことを、まさかあの大舞台でやってのけるとは」そうほほ笑むのは、中学時代の恩師、サッカー -
「寂しいけれど後悔はないんです」坂本冬美明かす母との別れ
2022/10/08 06:00「今年の6月に、入院中だった最愛の母が亡くなりました。寂しいですが、お別れするまで娘として精いっぱいのことができたと思うので、後悔はないんです」そう話すのは、歌手の坂本冬美さん(55)。’87年にデビューし、今年で36年目となる。母の優子さん(享年77)は、いちばんに応援してくれた。父を失い、どん底の気持ちで引退を決意したときも、背中を押してくれたのは優子さんだったーー。坂本さんの父は、’97年に -
岸田首相 支持率急落中に長男を首相秘書官に!致命的な“KYぶり”に「国民舐めてる」とネット激怒
2022/10/04 11:009月27日に行われた安倍晋三元首相(享年67)の国葬で葬儀委員長を務めた岸田文雄首相(65)。実施にあたり世論を二分した国葬だが、そのほとぼりが冷めぬなか、岸田首相が“まさかの人事”を決断したようだ。10月3日、岸田首相が自身の長男で公設秘書である岸田翔太郎氏(31)を首相秘書官とする意向を固めたことが報じられたのだ。各メディアによると、4日に人事を発令する方針で、岸田首相は「首相官邸内の人事の活 -
ガーシー氏 ひろゆき妻へも“攻撃宣言”の暴走に支持者もドン引き…へずまりゅうも「クソ野郎」と非難
2022/08/09 15:52連日、ネット上で舌戦を繰り広げている“ひろゆき”こと西村博之氏(45)と7月の参院選で当選したNHK党のガーシー氏(50)。2人の激しいバトルは広がりを見せ、当事者以外も巻き込み波紋を呼んでいる。騒動の発端は、8月5日のひろゆき氏のTwitter。自身の出演したYouTube上の対談動画が削除されたことを嘆くガーシー氏の発言を報じるニュースを引用した上で、《詐欺の逃亡犯が名誉毀損をして金稼いでる動 -
島田陽子さん 友人明かす孤独な最期…借金で亀裂の妹2人から遺体を引き取り拒否されていた
2022/08/02 11:00女優の島田陽子さんが、がんのため都内の病院で亡くなった(享年69)。彼女と長年親交があったという友人Aさんが悔やむ。「がんの告知は、遺作となってしまった映画『エヴァーガーデン』の撮影中のことでした。本人も悩んでいましたが、髪が抜けたら女優業に差し支えると、治療に踏み切れなかったんです。医師から手術するよう勧められていましたが、人工肛門になることもあってか拒否していました」突然の訃報に、映画プロデュ -
目が見えない夫婦の子育て 家族でかけあうたくさんの「ありがとう!」
2022/06/26 06:00【前編】全盲の弁護士と音楽家の夫婦 子どもたちの笑顔は心に映ってから続く夫婦それぞれに「もし、目が見えたら何を見てみたいですか?」と尋ねた。「子どもたちの顔が見たい」こう即答したのは誠さん。いっぽうの亜矢子さんは、「私ももちろん子どもたち。でも、私は幼いころから鏡を見るのが夢だったので、まずは鏡かなぁ」そしてふたたび、大胡田家。「今日のお肉、おいしいね〜」食卓からは、子どもたちのうれしそうな声が聞 -
全盲の弁護士と音楽家の夫婦 子どもたちの笑顔は心に映って
2022/06/26 06:00「響、テレビはいったん消してさ、お肉に塩、胡椒してくれない?」それはある週末の、大胡田家の光景。エプロン姿の父・誠さん(45)に呼ばれて、長男・響くん(9)が台所にやってきた。耳をそばだてるようにして、息子が隣に立ったことを確認すると、父は「はい、これ」と2つの調味料入れを手渡す。だが、大好きな野球中継を中断させられた小学4年生は、少しむくれた顔でそのうちの1つを突き返した。そして、少しぶっきらぼ -
はなわ 年収2500万実現した家族4人の奮闘YouTube撮影現場
2022/06/24 15:506月上旬の休日、多くの人々が行きかう上野アメ横商店街で注目を集めていたのは、はなわファミリーだった。「奥さん、次男くん、三男くんもいました。“柔道三兄弟”として知られていますが、この日はご長男は見かけませんでしたね」そう語るのは、彼らを目撃した男性。彼がはなわ家の家族構成まで知ってるのは、YouTubeチャンネル『はなわチャンネル』のファンだからだという。この日のアメ横来訪も、『はなわチャンネル』 -
家族ぐるみでコロナ給付金9億円を不正受給申請…妻子は逮捕も父親は海外に“高飛び”で批判殺到
2022/05/31 16:26新型コロナ対策による持続化給付金を家族ぐるみでだまし取った事件が、大きく波紋を呼んでいる。警視庁は5月30日、谷口梨恵容疑者(45)と谷口容疑者の長男・大祈(だいき)容疑者(22)、次男(21、事件当時は19)を詐欺容疑で逮捕。20代~50代の男女3人の依頼を受け、虚偽の申請で300万円をだまし取った疑いが持たれている。さらに梨恵容疑者の元夫・谷口光弘容疑者(47)も、詐欺容疑で全国に指名手配され -
田中圭が語る子育ての難しさ「10年後には家族で孤立するのかな」
2022/04/23 06:00「久しぶりの恋愛ドラマでワクワクしています。杏花と晴太はスタートから勘違いやすれ違いがあって、ずっと変な関係性が続いていきますが、ライバルの登場もあり、ドキドキしながら楽しめる作品になっていると思います」そう語るのは、春のTBS火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』(TBS系・22時〜)で主人公・沢田杏花(上野樹里)と恋仲になるバツイチのシングルファーザー・東村晴太を演じる田中圭 -
オズワルド伊藤 妹・沙莉の熱愛に嘆き節…語っていた「兄の複雑心境」
2022/04/12 17:174月11日、「FRIDAYデジタル」で熱愛が報じられた伊藤沙莉(27)。記事によると、お相手は脚本家の蓬莱竜太氏(46)。’21年6月に蓬莱氏が手がけた舞台『首切り王子と愚かな女』では、ヒロインを演じた沙莉。そのことをきっかけに急接近し、交際に発展したという。報道を受けて沙莉は12日にTwitterを更新し、《彼から猛アプローチっていうのはwww お互いにってやつですよ ひとまず、温かく見守ってい -
コネで強制入学、日常的なDV…親ガチャから解放されないと語る30歳女性の苦悩
2021/12/31 16:25「みんないいですよね、帰れる家があるから。頼れる人がいるから……。私は“後ろ盾がない”と思いながらずっと生きてきました」こう話すのは東京都に住む30歳の女性Yさんだ。今年、『親ガチャ』という言葉が流行した。ガチャガチャで出てくるアイテムのように「子供は自分で親を選ぶことができない」という意味で、ネットを中心に広がり、今年の『流行語大賞』にもノミネートされた。そして、Yさんも「親ガチャに人生を左右さ -
蓋が閉まらない棺、人件費の追加請求…“格安葬儀”の落とし穴
2021/12/25 15:50「みなさんのなかには、『葬儀社には、ぼったくられる』とか『お葬式は最低でも数百万円かかる』と思っている方も多いかもしれません。90年代のバブル期は特に、一般的なお葬式の費用が数百万円で、見積もりもアバウトということもありました。そんな業界の悪いイメージが消えないのでしょう」こう話すのは、『日本一笑顔になれるお葬式 ~大切な人が亡くなる前に知っておきたい葬儀の本当のハナシ~』(扶桑社)の著者で、葬儀 -
増加する葬儀トラブル「棺の前でのお別れが5分だけ」も
2021/12/25 15:50「ネットなどで『9万円』でお葬式(火葬式のみ)をお願いした場合、当社でいう『18万円』の水準のお葬式が簡略化されたケースが多いと思います」こう語るのは、『日本一笑顔になれるお葬式 ~大切な人が亡くなる前に知っておきたい葬儀の本当のハナシ~』(扶桑社)の著者で、葬儀社「小金井祭典」社長の是枝嗣人さん。そこで削られるのは、故人を入れる棺の品質などに加え、「かかるスタッフの人件費」が大きいという。「当社 -
増加する“葬儀トラブル”いまのうちからできる備えとは?
2021/12/25 15:50「お葬式は、金銭的に余裕のある方は、あまり揉めることがありません。しかし、きょうだい・親族間で立場の違いから、思わぬ言い争いになってしまう場合は、見受けられます」こう話すのは、『日本一笑顔になれるお葬式 ~大切な人が亡くなる前に知っておきたい葬儀の本当のハナシ~』(扶桑社)の著者で、葬儀社「小金井祭典」社長の是枝嗣人さん。是枝さんは3千件以上のお葬式に立ち会ってきた経験から、「想いの伝わるお葬式」