復帰の歌舞伎に関する話題
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市川猿之助 リビングを洋風に改装…両親亡くなった“現場”で過ごす「ストレスフリーな日々」
2025/08/28 11:00「“復帰計画”に世間はいまだ厳しい反応です。“事件”から2年以上が経ちますが、やはりあまりにセンセーショナルだったので……」(スポーツ紙記者)8月27日、本誌は市川猿之助(49)の近況を報じた。’23年5月、父・段四郎さん(享年76)と母・延子さん(享年75)と一家心中を図った事件以降、表舞台から姿を消した猿之助だが、現在歌舞伎の台本を執筆中だというのだ。「人気漫画『鬼滅の刃』の歌舞伎バージョンの -
市川猿之助 両親が亡くなったリビングをリフォームしていた…生活費も借金の金欠ですがる「超人気マンガの歌舞伎化」
2025/08/27 11:0035度を超える猛暑日となった、8月中旬の正午過ぎ。都内の一軒家から出てきたのは、歌舞伎俳優の四代目市川猿之助(49)だった。彼は、水色のTシャツに濃青のショートパンツ、そして青い日傘という、“全身ブルー”の格好で近所のゴミ集積所へ。「台本を執筆中だとうかがいました。復帰の予定はあるのでしょうか?」本誌がそう取材を申し込むも、猿之助は傘で顔を隠し、質問にも終始無言のままだ。彼はまっすぐ前を見据え、表 -
市川猿之助 俳優復帰は既定路線か 2025年版『かぶき手帖』につづられていた“まさかのキャッチフレーズ”
2025/01/26 11:00「2年ぶりに『かぶき手帖』が発売されたので、さっそく購入して驚きました。あの四代目市川猿之助さん(49)も掲載されていたのです。いまは執行猶予中だそうですが、歌舞伎界復帰は既定路線ということなのでしょうか」(歌舞伎ファン)『かぶき手帖』は公益社団法人・日本俳優協会や松竹株式会社が編集・発行している、いわゆる“歌舞伎俳優名鑑”だ。2025年版がこの1月に出版されたが、一部で波紋を呼んでいるという。あ -
香川照之 わいせつ報道以来の“ドラマ復帰”現場を目撃!引き受けた「恐ろしい役柄」と「厳しい条件」
2024/10/01 06:009月中旬、東京近郊のとあるレストラン。午前11時ごろに現れたのは香川照之(58)。“名悪役”として人気を博した彼がすべてを失ったのは’22年8月。銀座の高級クラブで、ホステスにわいせつ行為を働いていたと報じられたのだ。テレビからすっかり姿を消した香川。しかし現在はなんと、“復帰作”の撮影中だという。「来春放送予定で、香川さんの主演ドラマを撮影中です。香川さんがドラマに出演するのは’22年7月期の『 -
市川猿之助 心中騒動の“悲劇の実家”で今も生活…事件から1年目前に目撃した「現在の姿」
2024/05/14 06:00キャップをかぶり、マスクとサングラスを着用して電動自転車に乗っていたのは、四代目市川猿之助(48)だった。自転車の前のカゴには、柴系らしき犬がチョコンと座っていた。本誌が東京都内で猿之助を目撃したのは5月上旬のこと。昨年5月18日に彼が引き起こした“一家心中事件”から1年がたとうとしている。「猿之助さんが父・市川段四郎さん(享年76)と母・延子さん(享年75)と一家心中を図った事件は、歌舞伎界のみ -
市川海老蔵 復帰に心配の声「もっと休んで」「責任感半端ない」
2019/07/19 21:147月19日、急性咽頭炎のために歌舞伎座「七月大歌舞伎」の舞台を休演していた市川海老蔵(41)が復帰した。18日に松竹株式会社の公式サイトが、「市川海老蔵が復帰し、昼の部、夜の部ともに、通常通りの配役にて上演いたします」と発表した。本舞台は長男の堀越勸玄くん(6)との共演舞台。海老蔵が休演中も、勸玄くんは一人で舞台に立った。誰もが心配していた海老蔵の復帰に、歓喜の声があがった。《舞台復帰おめでとうご