政治の衆議院に関する話題
1 ~8件/8件
-
「お前後輩だろ?」立憲・原口議員 高市首相“擁護”に身内からヤジ…明かした国会でブチギレの舞台裏
2025/12/04 11:0011月28日の衆院予算委員会で、立憲民主党・原口一博議員(66)の質疑中にヤジが飛ぶ場面があった。原口氏が質疑で取り上げたのは、高市早苗首相(64)の7日の答弁に対する中国側の反発だ。高市氏は7日の予算委で、台湾情勢をめぐって、「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても(集団的自衛権の行使が可能な)存立危機事態になりうる」と答弁。武力行使の可能性を示した高市氏の答弁 -
「逆効果やろ」社民・福島みずほ氏 副党首の離党問題で訴えた党勢拡大の“まさかの解決策”にツッコミ続出
2025/11/07 11:00社民党の副党首で、沖縄2区選出の新垣邦男衆院議員(69)の離党を巡る問題が、一向に収まる気配を見せない。11月2日に会見を開き、社民党からの離党を表明した新垣氏。会見では、9月末に党首の福島みずほ参院議員(69)に離党届を提出したが突き返され、その後服部良一幹事長(75)にも持っていったが同様に受理されず、“郵送した”と明かしていた。新垣氏の会見を受け、5日に福島氏も記者会見を開き、沖縄の問題、基 -
「誰か分からんかった」高市陣営の“元アイドル推薦人” 自民党総裁選でカメラに抜かれた“激変近影”にネット騒然
2025/10/07 06:0010月4日投開票の自民党総裁選で、第29代総裁に選出された高市早苗前経済安保担当相(64)。今回の総裁選では295人の国会議員票と同数の党員・党友票の計590票を争うフルスペック方式が採られ、1回目の投票で過半数を得た候補者はいなかった。高市氏と小泉進次郎農相(44)の上位2人が決選投票に進み、高市氏が国会議員票と都道府県連票を合わせた185票を得て小泉氏を下した。当選を決めた直後には、「全世代総 -
国民民主・玉木代表 不倫報道の裏で渦中の元グラドルが見せていた“異変”
2024/11/11 14:30「大変お騒がせして申し訳ございません。今朝、報道された内容については、概ね事実です」11月11日午前、記者会見で、神妙な表情でこう語ったのは国民民主党の玉木雄一郎代表(55)。同日早朝に『SmartFlash』が、玉木氏と高松観光大使を務める元グラビアアイドル・小泉みゆき(39)の不倫スキャンダルを報じたのだ。記事によると、2人は10月30日深夜に都内のバーで密会したほか、7月26日には高松市内の -
「アウトだよね?」自民・大空幸星氏(25) 比例復活も選挙期間中の“戸別訪問”疑惑投稿が波紋…事務所が明かした「真相」
2024/11/06 17:1010月27日投開票の衆議院選挙で、自民党公認候補として東京15区から出馬した新人の大空幸星氏(25)。小選挙区では立憲民主党の酒井菜摘氏(38)に約4000票の差で負けを喫したが、比例代表東京ブロックでなんとか初当選を果たした。大空氏は慶応義塾大学在学中に孤独・孤立に寄り添う相談窓口「あなたのいばしょ」を立ち上げ、“Z世代の論客”としてメディア出演も多く抜群の知名度を誇っていた。選挙戦では「政治と -
「嫌味ったらしい」玉木雄一郎 落選議員への“メッセージ”が「冷笑」と波紋…「純粋な敬意」と擁護の声も
2024/11/05 18:2810月27日に投開票された衆院総選挙で、国民民主党は公示前勢力から4倍の28議席と大きく躍進。現役世代を重視した政策や、SNSを活用した選挙戦略が若年層を中心に支持を広げた。そんななか、存在感を強めているのが党の代表を務める玉木雄一郎氏(55)だ。自公が過半数を割る歴史的大敗を喫したいま、与野党から秋波が送られている玉木氏だが、11月4日にXにポストした内容が一部で物議を醸している。11月1日のX -
「具合が悪そうに見える」菅義偉副総裁(75) 街宣活動で見せた“覇気なし姿”に心配の声続出
2024/10/17 06:00《本日衆議院選挙の公示日を迎え、私の地元、横浜市港南区・南区・西区の各地域で出陣式を行いました。なかなか地元に戻ることが叶わない中で、本当に多くの激励をいただきました。最後までしっかりと戦い抜いてまいります》衆議院選挙が公示された10月15日、Instagramの公式アカウントでこう綴ったのは自民党の菅義偉副総裁(75)。添えられた写真では笑顔を見せていたが、Xでは健康不安を心配する声が止まないよ -
「子どもの少ない人は反省して」自民党元総務会長の“時代錯誤”発言に批判殺到「ご引退いただきたい」
2024/07/08 15:307月7日に「朝日新聞デジタル」が報じた、自民党元総務会長の笹川堯氏(88)の発言が波紋を呼んでいる。同記事によると、笹川氏は群馬県前橋市内で行われた自民党群馬県連大会で、次のように発言したという。《お金を出したら人口が増えると思ったら大間違いだ。そんなことはありえない。やっぱり男がしっかりしないといかん。あなたの子どもならぜひ産みたい。作りたい。(女性が)そういう気持ちになるような旦那が増えなきゃ