生姜
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ジンゲロールで体を冷やす「発酵生しょうが」つくおき調味料
2019/06/06 16:00「体を温める『ショウガオール』は加熱によって生まれる成分であり、加熱前は『ジンゲロール』と呼ばれ、強い発汗作用が特徴です。昨今、エアコンの普及やストレスが原因で、暑くても上手に汗をかけない女性が増えていますが、じつはこれが熱中症や暑さ疲れ、免疫力の低下、肌の乾燥など、夏の不調の要因なのです。生のしょうがをとってしっかり汗をかき、体内の熱を下げるのはとてもいいこと。そのうえ、しょうがは暑さで弱った胃 -
蒸し暑い季節に、体の熱を下げる「発酵生しょうが」のすすめ
2019/06/06 11:00「体ポカポカ効果=冬」のイメージが強いしょうがだが、生で食べれば夏にもいいことがいっぱい! 発酵によって生まれるさわやかな味わいも、この季節にぴったり。さっそくすりおろして、常備生活を始めよう――。 今年2月、本誌で“体あたため調味料”として紹介し、好評を博した「発酵しょうが」。しょうがをすりおろして冷蔵庫に2週間おくだけで、風味やうまみが増し、保存がきくように。また、冷 -
夏のダルさを軽減させる「発酵生しょうが」冷たいドリンク4選
2019/06/06 11:00「体を温める『ショウガオール』は加熱によって生まれる成分であり、加熱前は『ジンゲロール』と呼ばれ、強い発汗作用が特徴です。昨今、エアコンの普及やストレスが原因で、暑くても上手に汗をかけない女性が増えていますが、じつはこれが熱中症や暑さ疲れ、免疫力の低下、肌の乾燥など、夏の不調の要因なのです。生のしょうがをとってしっかり汗をかき、体内の熱を下げるのはとてもいいこと。そのうえ、しょうがは暑さで弱った胃 -
免疫力アップに美肌効果も!生姜のはちみつ漬けの驚きの効果
2016/11/23 08:00皆さんこんにちは!はちみつ姉妹です。11月19日、20日の2日間で第一回はちみつ美容アドバイザー資格養成講座を無事開講いたしました。この資格を取得した人は【はちみつ】を《①美容液として②サプリメントとして③薬として④楽しみとして》日々の生活の中に取り入れ、効果を体感することが出来るように。また周りの大切な人にはちみつ美容をどのように生活に取り入れることが効果的なのかをアドバイス -
生姜、コーヒーゼリー…意外な大人向けかき氷トッピング
2016/07/11 06:00昨年から引き続きブームとなっているかき氷だが、どうせなら自宅で作る大人のテイストはいかが?そこで、食の専門家が大人向けのかき氷トッピングを厳選しランキング。意外な食材の組み合わせが◎です。 選んでくれたのは、料理研究家のささきのりこさん。フードコーディネーターの廣松真理子さん。製菓衛生師でお菓子研究家のmarimoさんの3人。 【第1位】甘酒+おろししょうが -
第33飯「父さんの生姜焼き」
2015/05/19 00:00第33飯「父さんの生姜焼き」 ■材料(4人分) ・日本酒 大さじ2・みりん 大さじ2・出汁醤油 大さじ2・ごま油 少々・生姜(チューブでもよい) 小さじ2・砂糖 小さじ2・片栗粉 大さじ3くらい・黒七味 少々・塩胡椒 適量・サラダ油 適量 ■作り方 1 ボールに日本酒、みりん、出汁醤油、ごま油、生姜を入れて下味用の調味料を混ぜ合わせる。 2 -
第19飯「レモングラスと生姜のピラフ 鯛のポワル添え」
2015/02/03 00:00第19飯「レモングラスと生姜のピラフ 鯛のポワル添え」 ■材料(4人分) ・鯛の切り身 4枚・エシャロット 2個・にんにく 2かけ・レモングラス 2本・生姜 30g・トマトペースト 小さじ2・ドライトマト 5〜6個(大きさによる)・米 2合・ブイヨンスープ 2カップ・オリーブオイル 大さじ1・塩胡椒 適量・ミントの葉 ■作り方 1. みじん切りにしたにんにく -
「生姜でぽっかぽか」
2011/11/09 17:00生姜でぽっかぽか 冷え性話、第三弾! 今回は、お食事編♪ 冷えはやっぱり女性の大敵。冷えて、顔色悪くなって、気持ちまで沈んじゃう。そんな女の子は魅力的じゃないよね。 ここ数年、一気にブームになった生姜。生姜スープに生姜紅茶、生姜湯、生姜ジャム、生姜キャンディーに生姜チョコ!? って、びっくりしちゃうほど、バリエーションが豊富。 私の一番のお気に入りは、「生姜チューブ」。定