自民党の高市早苗に関する話題
1 ~25件/28件
-
「高転びする可能性は十分ある」辻元清美氏が指摘した“高市政権の危うさ”にネット賛否
2025/12/05 19:0312月4日に放送された『報道1930』(BS-TBS)に、立憲民主党の辻元清美氏(65)が生出演。高市早苗首相(64)と内閣について切り込んだ。番組内で高市首相について意見を求められた辻元氏は「(高市首相とは)40年ぐらいの付き合い」と明かすと早速、「私は無理しすぎた危うさを今感じています」と一言。その理由を、「自分を大きく、強く、必要以上に見せようとしているということ。これはやっぱり総理大臣とし -
「お前後輩だろ?」立憲・原口議員 高市首相“擁護”に身内からヤジ…明かした国会でブチギレの舞台裏
2025/12/04 11:0011月28日の衆院予算委員会で、立憲民主党・原口一博議員(66)の質疑中にヤジが飛ぶ場面があった。原口氏が質疑で取り上げたのは、高市早苗首相(64)の7日の答弁に対する中国側の反発だ。高市氏は7日の予算委で、台湾情勢をめぐって、「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても(集団的自衛権の行使が可能な)存立危機事態になりうる」と答弁。武力行使の可能性を示した高市氏の答弁 -
「国益を賭けてる」立憲ベテラン議員 国会で高市首相「台湾有事」答弁を堂々擁護…異論にも「どういうことだよ?」とブチギレ
2025/11/28 19:2311月28日に行われた衆院外務委員会。高市早苗首相(64)の“台湾有事”答弁が日中関係にネガティブな影響を及ぼす中、委員会でも議題にあがった。高市氏は7日の衆院予算委員会で、立憲民主党・岡田克也議員(72)の台湾情勢をめぐる質疑に対し、「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても(集団的自衛権の行使が可能な)存立危機事態になりうる」と発言。台湾を“革新的利益”と位置付 -
「人の意見を聞かない」「よく見せたがる」れいわ議員 高市首相を痛烈批判…「国益害する」と林総務相に忠告も要求
2025/11/28 17:5511月27日に行われた衆議院総務委員会で、れいわ新撰組の高井崇志幹事長(56)が高市早苗首相(64)を痛烈に批判した。総務省出身で総務委員会にも長く在籍しているという高井氏は、林芳正総務相(64)に所管外だとしても「どうしても聞きたいことがある」として、官房長官も外務大臣も経験し、総理を目指している林氏に「あえて聞きます」と質問を開始。7日に高市氏が「台湾有事」について具体的な例をあげて「存立危機 -
「本音ダダ漏れはオモロい」ネット衝撃…トランプ大統領に間違えられた“自民大物議員”が漏らした“胸中”
2025/11/28 15:05《えっ、俺、誰と対談したんだっけ?》27日、自身のXに投稿したのは、自民党の“ある大物議員”。総裁選への出馬経験があり、防衛大臣や外務大臣などを務めた衆議院10回当選という大ベテラン議員だ。同投稿は、台湾発のニュースを日本語で発信するメディア「風傳媒 台湾ニュース」の記事のスクショを引用するかたちで行われた。引用元の記事は26日に配信されたもので、タイトルにはこう書いてあった。《河野太郎氏と対談後 -
「節操がなさすぎる」除名の元維新議員が自民会派入り…矛盾した“主張”に批判の声
2025/11/28 12:1027日、衆議院会派・改革の会に所属する3名の議員が、自民党会派に加わる方針を固めたことを複数のメディアが報じた。衆議院の会派別勢力は26日時点で与党は現在計230となっており、3名が自民会派に加われば定数465の過半数である233に達する。少数与党として政権運営を担う高市早苗首相(64)にとって、大きな“追い風”になりそうだ。自民党会派に加わる見込みとなったのは、守島正衆議院議員(44)、阿部弘樹 -
「台湾有事は日本有事か」高市首相も4年前の予算委で“質問者”として迫っていた…立憲・岡田氏に批判強まり再注目
2025/11/22 13:30「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうる」11月7日に行われた衆院予算委員における、“台湾有事”に関する高市早苗首相(64)の答弁。これが台湾を“核心的利益”と位置付ける中国の猛反発を招き、外交問題に発展している。「“存立危機事態になりうる”とはつまり、日本の自衛隊が集団的自衛権に基づいて、武力行使に踏み切る可能性があるということを意味します -
「国民に厳しく政治家に優しい国」国会議員の歳費”月5万円”アップ報道…物価高にあえぐなかの“逆撫で”行動にネット激怒
2025/11/21 16:5011月20日、自民党が国会議員の歳費を”月額5万円”アップすることになる法改正を今国会で成立させる調整に入ったと各メディアで報じられ、波紋を呼んでいる。各報道によると、自民は国会議員の月額歳費を定める歳費法を今国会で改正する方向で調整に入ったといい、成立すれば、現在の月額129万4000円から134万4000円となる見通し。このことを最初に取り上げた「読売新聞」では、自民と連立を組む日本維新の会も -
「引退したほうがいい」“高市サゲ”炎上の田﨑史郎氏よりマシ? テレビ露出増が囁かれる元“二世”議員
2025/11/04 18:504日、政治評論家・田﨑史郎氏(75)が『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演。番組では、高市早苗首相(64)の所信表明演説に対する代表質問について、各コメンテーターそれぞれが見解を語った。「パックンマックンのパックン氏は、立憲民主党の野田佳彦代表による質問に対し、“野田代表も言葉を選んでいるようにも見えた”とコメント。その理由は、“少数与党だから弱いはずだけど、世論的には強いから”というも -
「確実に引退すべき」田原総一朗氏 高市早苗氏への「死んでしまえと言えばいい」発言で批判噴出…ひろゆきにも「バカヤロー」と暴言で炎上
2025/10/21 16:50《もうこんなとんでもない暴言を吐くようになったら、自制が効いていない証…二度とTV等に出演させるなよ》《これは酷すぎる 本来なら永久追放されるレベルだと思いますが》《91歳とか隠居したほうが良いですよ、おじいちゃん。言って良いことと悪いことの区別もつかなくなってる》《もうこの人を地上波で流すのは限界かもね、考えと時代が追いついていない》《確実に田原総一郎は引退すべきだと思う。社会人として許されない -
「死んでしまえと言えばいい」田原総一朗氏 “反高市”の野党への衝撃提案にスタジオ騒然…SNSでも「BPO案件」と疑問の声
2025/10/20 16:0510月4日の自民党総裁選で高市早苗氏(64)が新総裁に就任してから2週間。この間、公明党が連立政権からの離脱を表明するなど、政局がめまぐるしく動いてきたが、いよいよ高市氏が首相に就任する公算が大きくなった。「10月10日、26年におよぶ自公連立政権が終焉。これを契機とし、臨時国会で行われる首相指名選挙に向けて、高市氏は野党への協力呼び掛けを強めるいっぽう、主要野党の立憲民主党、国民民主党、日本維新 -
「一貫性がまったくない」吉村洋文氏 自民と連立協議スタートで指摘される「1年半前の発言」との矛盾
2025/10/16 19:32「高市新総裁から連立を含めた打診、そして連立を含む首班指名の協力への打診がありました」10月15日、自民党の高市早苗総裁(64)との党首会談後の会見でこう発言したのは、日本維新の会の吉村洋文代表(50)。連立に向けた政策協議の開始に合意し、協議がまとまれば21日に予定されている首班指名で「高市早苗」と書く意向であると明言した。自民と維新の党首会談の直前には、野党の一本化を目指す立憲民主党の野田佳彦 -
「高市さんは読みを誤った」報ステ大越キャスター 波紋呼んだ高市新総裁へのインタビュー後に明かしていた“辛口な評価”
2025/10/15 18:4510月9日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)で行われた自民党・高市早苗総裁(64)への生中継インタビュー。新総裁に就任した高市氏に対して、大越健介キャスター(64)が公明党との連立関係や政権発足に伴う今後の政治日程、当面の経済政策などについて率直な質問をぶつけた。いっぽう、大越キャスターが高市氏の話を所々で遮るなど、“前のめり”な姿勢は一部SNSで波紋を呼ぶことに。そんななか、翌10日には -
「みっともない」ネット呆れ…自民党重鎮議員の“高市批判”が物議 過去には進次郎に“イチャモン”も
2025/10/15 10:50自民党内からの、高市早苗新総裁(64)への批判が止まらないーー。10日、公明党の斉藤鉄夫代表(73)は、高市総裁に連立政権からの離脱を表明。背景には“政治とカネをめぐる問題で意見の相違があった”としている。この公明党の決定に対し、複数の自民党議員から“執行部は連立離脱を防ぐべきだった”との批判が噴出。12日、船田元元経済企画庁長官(71)は自身のフェイスブックで“石破総理の退陣撤回をし、公明党と話 -
「党員バカにしてる」野田聖子氏 公明離脱で高市執行部に呈した“露骨な身内批判”が大ブーイング…“女性初の首相候補”に嫉妬の指摘も
2025/10/14 18:40自民党・公明党の26年に及ぶ協力関係が白紙となり、政界に激震が走っている。10月10日、公明党・斉藤鉄夫代表(73)が自民党との連立政権から離脱する方針を表明。同日に斉藤氏と会談した自民党・高市早苗総裁(64)は、記者団に「一方的に連立からの離脱を伝えられた」と説明していた。「1時間半にわたって行われた党首会談では、斉藤氏が自民党派閥の政治資金問題のけじめとして企業・団体献金の規制強化を要求。しか -
「自分には激甘」公明・斉藤代表 収支不記載は「私のミス」発言に批判続出…自民には“裏金問題”で連立解消の矛盾
2025/10/14 06:0026年間続いた自民党と公明党の連立解消をめぐって、政界が大きな転換期を迎えようとしている。10月10日、公明党の斉藤鉄夫代表(73)は、自民党の高市早苗総裁(64)に連立政権から離脱する方針を言明。連立解消の理由としては「政治とカネに関する基本姿勢で意見の相違があった」と述べた。翌11日、斉藤代表はYouTubeチャンネル『ReHacQ(リハック)』に出演。今後の選択的夫婦別姓制度の導入に関して意 -
「ありえない発言」ベテラン自民議員 公明党連立離脱でブチ上げた“トンデモ案”が大炎上
2025/10/13 17:10衆院当選14回のベテラン議員の発言が物議を醸している。その議員は13日までに自身のフェイスブックを更新。【公明党連立離脱のショック】と題した投稿のなかで、総裁選後の自民党をめぐる対応を強く批判した。《先日の公明党の自民党との連立離脱は、まさに青天の霹靂である。》と前置きしたうえで、次のように述べていた。《懸案の一つである政治とカネの問題を、自民党がのらりくらりと引き延ばした上に、今回の人事で不記載 -
「無礼がすぎる」報ステ大越キャスター 高市早苗新総裁への生中継インタビューが物議
2025/10/10 19:15自民党の新総裁となった高市早苗氏(64)が、10月9日、報道番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)に中継で生出演。番組の大越健介キャスター(64)のインタビューに応じたのだが、その際に見られた大越キャスターの高市氏に対する態度が物議を醸している。インタビュー中盤で、大越キャスターは今後の政治日程についてまとめたパネルを取り出すと、「まぁ、高市さんがもし総理大臣になればですけれども」と前置きし、1 -
「ワークライフバランスを捨てる」高市早苗氏 物議発言で9年前のコラムが再燃…明かしていた働き方改革への“本音と苦悩”
2025/10/09 17:00《馬車馬のように働いていただきます。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて、働いて、働いて、働いて、働いて参ります。》そう発言したのは、自民党の新総裁に選出された高市早苗氏(64)。4日に行われた総裁選の勝利演説で強い決意を語っていたが、この発言は数日が経過した今でも“国民に長時間労働を強いるのか”と物議を醸している。総裁選当日、高市氏の演説後に挨拶をした石破茂首相(68)からは -
「政権取れない理由」立憲・政調会長の「麻生家に嫁入りした高市」発言にSNSからドン引きの声
2025/10/09 16:45「解党的出直し」とは一体何だったのか──。自民党・高市早苗氏が発足させた新執行部の顔ぶれに、政界からは疑問の声が多く上がるなか、ある野党幹部がこぼした“失言”が波紋を広げている。高市氏は、総裁選で支援を受けた麻生太郎氏(85)を副総裁に据え、幹事長に鈴木俊一氏(72)、選対委員長に古屋圭司氏(72)、総務会長に有村治子氏(55)、政調会長に小林鷹之氏(50)を登用。麻生氏は党内で唯一現存する派閥を -
「やりました万歳」旧統一教会支部が高市総裁誕生をXで祝福→削除で「なんで消した?」と波紋…教団が語った「真相」
2025/10/09 11:0010月4日開票の自民党総裁選で、高市早苗前経済安保担当相(64)が第29代総裁に選出された。’55年の結党以来、女性が総裁の座に就くのは初めてであり、15日召集予定で調整されている臨時国会では、日本初の女性首相が誕生する可能性も出てきた。総裁選は、高市氏と小泉進次郎農水相(44)による決選投票にもつれ込み、同日午後2時55分に高市氏の選出が確定。各メディアが「速報」として高市氏が新総裁に選出された -
「高市さんを支える目的」NHK党・立花孝志氏 解散総選挙見すえた「二馬力選挙」宣言にネット騒然
2025/10/08 16:25「嬉しいというより、本当にこれからが大変なことだ。皆さまと一緒に力を合わせてやらなきゃいけないことが山ほどある」10月4日、自民党新総裁に選出されたことを受け、こう述べていた高市早苗氏(64)だが、早速の試練が訪れている。自民党が四半世紀にわたって連立を組んできた公明党との関係に、暗雲が立ち込めているのだ。「高市氏の総裁就任に伴い、公明の斉藤鉄夫代表(73)からは、政治とカネの問題や、靖国神社参拝 -
「先祖返りでドン引き」高市早苗総裁 要職に“裏金議員”登用&党四役の半数が「麻生派」議員…“解党的出直し”と程遠い人事に不満噴出
2025/10/07 17:50「古い自民党のままだと国民に見られるようであっては、党の明日はない。真の意味で解党的な出直しを成し遂げなければならない」石破茂首相(68)が退陣表明に伴う会見でこう述べてから1カ月。10月7日、高市早苗新総裁(64)は党執行部の人事を正式決定したが、SNSでは“解党的出直し”からは程遠い顔ぶれだと疑問の声が上がっている。高市氏は、運営の要である「党四役」として、幹事長に鈴木俊一氏(72)、選対委員 -
「顔に出過ぎ」麻生太郎氏 高市氏勝利後に“満面の笑み”、昨年の石破首相勝利時との“真逆の表情”にネット騒然
2025/10/07 11:0010月4日に開票が行われた自民党総裁選で、事前の予想を覆して、高市早苗氏(64)が新総裁に選出された。1回目の投票では過半数を超える候補者がおらず、議員票64票・党員票119票の計183票を獲得した1位の高市氏と議員票80票・党員票84票の計164票を得た2位の小泉進次郎農相(44)の決選投票に。1回目投票は国会議員票で小泉氏を下回っていた高市氏だが、決選投票では議員票でも小泉氏を上回る逆転劇で総 -
《決起大会では熱弁》生稲晃子氏 高市氏が総裁就任で涙の有頂天!要職就任の可能性も
2025/10/07 11:00《高市早苗自民党新総裁が誕生しました。ご支援くださった党員の皆様をはじめ、全ての皆様に心より感謝申し上げます。新総裁決定の瞬間も、表情を変えず、ギュッと手に力を込めていらっしゃった高市新総裁は素敵でした。選挙が終わればノーサイド。党一丸となって、高市早苗新総裁の元 力を合わせてまいります》10月5日付のインスタで高市早苗新総裁(64)の画像をアップし、こんなメッセージを綴っていたのは生稲晃子参議院