自由民主党の政治に関する話題
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「心底腹が立つ」丸川珠代氏 選挙演説での“涙アピール”に疑問続出…有名実業家も「クソしょうもねえ」
2024/10/23 19:1010月27日に投開票が行われる衆院選。東京7区から立候補する自民党の丸川珠代氏(53)に、逆風が吹いている。今回、丸川氏は参院からの鞍替え出馬となる。しかし、丸川氏は822万円の政治資金収支報告書への不記載問題で自民党から戒告処分を受け、党から公認はされたものの、比例代表への重複立候補は認められなかった。裏金問題をつかれ厳しい戦いとなる丸川氏だが、世間の反応は冷ややかだ。10月19日、「Smart -
「限りなくナメてる」自民党“裏金非公認”候補への「税金2000万円」支給に国民の怒り爆発…公約の「ルールを守る」もガン無視
2024/10/23 18:5027日投開票の衆院選ラストスパートに向けて各党がしのぎを削るなか、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が10月23日の朝刊で自民党にまつわる衝撃的なスクープを報じた。記事によると、政治資金パーティー裏金問題で非公認となった候補が支部長を務める党支部にも、公認候補の支部に支給されたのと同額の政党助成金2000万円が、選挙の公示直後に振り込まれたという。非公認候補は選挙資金として党から支払われる公認料を受け -
今井絵理子議員 無神経な“アイドルポーズ写真”大炎上でフランス研修が再燃…報告書について本誌へ寄せた「ありえない回答」
2024/10/22 18:10《15日からスタートした衆院選。各候補の激励へ! ともに力を合わせて頑張りましょう!》10月20日、Xでこう呼びかけたのは、自民党の今井絵理子参議院議員(41)。ポストには4枚の写真を添え、長野3区から立候補した井出庸生氏(46)、東京13区から立候補した土田慎氏(33)の応援に駆けつけた様子を公開した。先の自民党総裁選では、上川陽子前外相(71)の推薦人として地方遊説に同行するなど奔走していた今 -
「具合が悪そうに見える」菅義偉副総裁(75) 街宣活動で見せた“覇気なし姿”に心配の声続出
2024/10/17 06:00《本日衆議院選挙の公示日を迎え、私の地元、横浜市港南区・南区・西区の各地域で出陣式を行いました。なかなか地元に戻ることが叶わない中で、本当に多くの激励をいただきました。最後までしっかりと戦い抜いてまいります》衆議院選挙が公示された10月15日、Instagramの公式アカウントでこう綴ったのは自民党の菅義偉副総裁(75)。添えられた写真では笑顔を見せていたが、Xでは健康不安を心配する声が止まないよ -
「アイドル気取り」今井絵理子 勘違いポーズ写真に批判殺到…相次ぐ大炎上で露呈した「無神経ぶり」
2024/10/16 16:35《第214回臨時国会が閉会しました。本日、衆議院が解散し10月15日公示、27日投開票の総選挙が行われます。皆さんの一票が未来をつくります》10月9日、Xにこう綴ったのは自民党の今井絵理子議員(41)。衆院選を控え、投票を呼びかけた形だが、思わぬところに“火種”が。それは、同時にアップされた二枚の写真だった。写真はどちらも国会内で撮影したと思われるもので、一枚目はアイボリーのジャケットを羽織り、金 -
「静止画だと思った」菅義偉副総裁(75) 健康不安説で掘り起こされた「約1年前の予兆」
2024/10/03 18:15安倍政権で官房長官をつとめ、’20年9月の首相就任以降は新型コロナと対峙してきた菅義偉氏(75)。先の自民党総裁選では石破茂新総裁(67)が誕生し、副総裁として党を支えることとなった。豊富な政治経験に期待が寄せられるいっぽう、健康面を不安視する声が広がっている。まず波紋を呼んだのは、9月30日のこと。菅氏は自民党本部で開かれた新役員共同記者会見に出席したものの、表情の変化は乏しく、挨拶や質疑応答で -
岸田政権の負の遺産!“国策半導体企業”融資集まらず5兆円を血税補填の可能性も
2024/10/03 11:00「自民党のリーダーが交代し、新たな国民負担増が心配されるところですが、じつは前政権から引き継がれそうな負担もあります。それは齋藤健経済産業大臣が年明けの通常国会で成立させるとみられている、国策企業『ラピダス』への政府の支援です」(政治部記者)ラピダスとは、北海道千歳市に拠点を置く、2027年に世界最先端の次世代“日の丸半導体”を量産することを目指している企業だ。“半導体を制するものは世界を制す”と -
「絶望する」牧原秀樹新法務大臣 過去のSNS発言が“ひどすぎる”と物議「こんな人だったんだ…」
2024/10/02 19:05「国民の安心安全、幸せを守るために活動していきたい」10月2日、就任会見でこう語ったのは牧原秀樹法務大臣(53)だ。‘05年に初当選を果たし、これまで厚生労働副大臣や経済産業副大臣などを務めてきた牧原大臣。「しっかりとした司法機能があるということは、国民の幸せにとても大切なこと」といい、冒頭のように語った。そんな牧原大臣だが、早くも世論から厳しいまなざしを向けられている。牧原大臣は今年8月、パリ五 -
「相当しんどそう」菅義偉副総裁(75) 首相指名選挙で見せた“頼りない歩き方”に広がる不安
2024/10/02 06:0010月1日、第102代首相に正式に就任した自民党総裁の石破茂氏(67)。ついに新内閣が発足したが、SNSでは党の副総裁に就いた菅義偉前首相(75)の様子が不安視されている。注目を集めたのは、同日午後に行われた衆院本会議の首相指名選挙での一幕。その様子は各メディアでも中継が放送され、投票をすべく議員たちが順次壇上に向かっていた。順番が回ってきた石破氏は、最高顧問の麻生太郎氏(84)と、総裁選挙管理委 -
「断っちゃダメだよ」高市早苗 敬愛する安倍元首相の“遺訓”を無視? 石破新総裁からの人事打診“固辞”がブーメランと物議
2024/10/01 18:2710月1日に臨時国会が召集され、自民党の石破茂総裁(67)が第102代首相に指名された。新内閣の顔ぶれも明らかになり、総裁選で競った加藤勝信氏(68)が財務大臣に、林芳正氏(63)は官房長官を続投となり、小泉進次郎氏(43)は党の選挙対策委員長に就任した。しかし総裁選の決選投票で、石破氏に敗れた高市早苗氏(63)の入閣や党役員への起用はなかった。過去最多となる9名が出馬した自民党総裁選。1回目の投 -
「体調悪いのかな」菅義偉副総裁(75) 会見で見せた“憔悴姿”に心配の声「明らかに覇気がない」
2024/09/30 19:539月30日に臨時総務会を開き、自民党の新執行部を発足させた石破茂新総裁(67)。副総裁には菅義偉前首相(75)、最高顧問には麻生副総裁(84)が就任した。その後、行われた新役員共同記者会見での菅副総裁の様子にSNS上で心配の声が相次いでいる。記者会見には、石破総裁、党の4役である森山裕幹事長(79)、鈴木俊一総務会長(71)、小野寺五典政務調査会長(64)、小泉進次郎選挙対策委員長(43)、そして -
「露骨すぎ」「子供みたい」麻生太郎 新執行部の記念撮影を“拒否”、天敵・石破新総裁への続く「塩対応」に呆れ声
2024/09/30 19:399月30日、自民党本部で臨時総務会が開かれ、石破茂総裁(67)は党の新執行部を正式に発足させた。党四役に加え、麻生太郎氏(84)を最高顧問に、麻生氏に代わる副総裁として菅義偉前首相(75)の就任も発表し、重鎮全員が顔をそろえた。しかし、“キングメーカー”の態度がまたもや波紋を呼んでいる。総務会で石破氏の隣に座った麻生氏は「このたび、石破総裁のもと、最高顧問を拝命をいたしました」と硬い表情で挨拶。「 -
「ただの誹謗中傷」コント集団の総裁選“風刺動画”が物議…上川大臣の「死刑執行命令」イジりにも批判続出
2024/09/27 18:30石破茂氏の勝利で幕を閉じた自民党総裁選。かつてない注目を集めるなか、総裁選の“風刺動画”が物議を醸している。問題となっているのは、風刺コント集団「スケッチブック/SKITBOOK」が9月26日にYouTube公式チャンネルに投稿した「【総裁選】自民党アウトレイジ【パロディ】」と題した動画。1分20秒の動画で、今回の総裁選候補者らに扮した役者が、タイトル通り北野武監督のヤクザ映画『アウトレイジ』風に -
「ひどい態度」「大人げない」麻生太郎 “犬猿の仲”石破茂の“勝利宣言”後の「あからさまな対応」に批判続出
2024/09/27 17:359月27日、自民党総裁選の投開票が行われ、石破茂氏(67)が高市早苗氏(63)との決選投票を見事、制し新総裁に選出された。その裏で、“キングメーカー”の態度が波紋を呼んでいる。史上最多となる9名の候補が出馬した今回の総裁選。1回目の投票では過半数を超える候補がおらず、181票獲得した1位の高市氏と154票獲得した2位の石破氏の決選投票に。1回目では、国会議員票、党員票ともに高市氏を下回っていた石破 -
《これで女性も思いのまま》高市早苗氏 テレビキャスター時代に激推ししていた「トンデモ商品」
2024/09/26 16:46過去最多の9名が名乗りをあげ、27日に投開票が迫る自民党総裁選。有力候補の一人である高市早苗経済安全保障担当相(63)だが、テレビキャスター時代には「サブリミナルテープ」の広告ページに登場していたこともあった。高市氏の出演していた広告ページが掲載されていたのは90年代に出版されていた『パワースペース1999』(福昌堂)という雑誌だ。「同誌は『月刊空手道』の別冊として発売されたものですが、中身は空手 -
「吐き気しかしない」岸田首相 アメリカで“輪島塗で日本酒を堪能”のKY姿に寄せられる怒りの声…能登地方は豪雨被害で死者9名に
2024/09/25 19:009月23日(現地時間)、アメリカ・ニューヨークで行われた日本政府主催のイベントに岸田文雄首相(67)が出席。しかし、そこで見せた“ふるまい”が物議を醸している。各メディアによると、日本の食材や酒の魅力をアメリカの旅行業者らに発信するイベントで、岸田首相は7月に世界文化遺産登録されたばかりの新潟県の「佐渡島の金山」を紹介した上で、「日本には多岐にわたる魅力がある」とコメント。さらに、今年1月の能登半 -
「コバホークは“友達“が少ない」「河野太郎はすぐ役人に怒鳴る」自民党スタッフらが明かす総裁候補の“裏の顔”
2024/09/20 06:00「自民党が変わることを示すもっともわかりやすい最初の一歩は、私が身を引くことだ」8月14日、岸田文雄首相(67)が立候補しない意向を示したことで、9月27日に行われる自民党総裁選は候補者が乱立する事態となった。政治アナリストの伊藤惇夫さんが語る。「世論調査を見てわかるように、岸田さんは不人気でした。現職総理大臣が総裁選で負けるのは屈辱なので、晩節を汚すことなく身を引いたほうがいいと判断し、不戦敗を -
「反省も自浄能力もゼロ」旧統一教会と安倍元首相の“親密写真”発覚も…自民党・総裁候補全員が“再調査ナシ”に批判噴出
2024/09/19 06:009月27日投開票の自民党総裁選に向けて、各候補の争いも激しさを増しているなか、“歴代最長”をつとめたかつての総裁について、衝撃的なスクープが飛び出した。9月17日に朝日新聞が、安倍晋三元首相(享年67)が旧統一教会(現:世界平和統一家庭連合)の会長らと面談していたことを写真つきで報じたのだ。記事によると、2013年の参院選公示4日前の6月30日に、自民党本部の総裁応接室で安倍元首相が当時の教団会長 -
「何言ってんだ」「もう辞退して」小泉進次郎 カナダ首相、金正恩総書記と“同世代アピール”に相次ぐ失笑
2024/09/16 18:159月14日に日本記者クラブ主催の公開討論会が行われ、自民党総裁選に出馬した候補者9名が集結。約2時間にわたって熱い論戦が繰り広げられ、その様子は各メディアでも中継が映し出された。だが、小泉進次郎元環境相(43)の主張がまたも不安視されているようで……。第一部では各候補者が1分以内で主張をし、その後は候補者同士で討論するスタイルがとられた。注目を集めたのは、上川陽子外相(71)が小泉氏にこう質問を投 -
「本音だな、これ」小泉純一郎 総裁選出馬の進次郎への“苦言”に驚きの声「見抜いているのか」
2024/09/16 16:30小泉純一郎元首相(82)が自身の次男である進次郎元環境大臣(43)について放った“一言”が、ネットで話題となっている。12日に告示され、27日に開票される自民党総裁選に出馬している進次郎元大臣。出馬を表明する際に開いた6日の会見では、「総裁になったらできるだけ早期に衆議院を解散する」とコメント。憲法改正をめぐっては国民投票を実施するほか、「選択的夫婦別姓」を認める法案を国会に提出する、「ライドシェ -
「やっぱり浅いよ」小泉進次郎 『報ステ』出演も“具体性ナシ“に司会も苦笑…露呈した“薄さ”に視聴者ドン引き
2024/09/13 19:10《迷ったらフルスイング。覚悟を持って、改革を圧倒的に加速していきます》自民党総裁選の告示を迎えた9月12日、Instagramでこう綴ったのは小泉進次郎元環境相(43)。届け出の順番が「4番」であることを野球に重ね、《出陣式の最後は、気合入れの円陣を組んで心を一つに!》と意気込んでいた。裏金事件によって国民からの信頼を失い、退陣表明した岸田文雄首相(67)の後継を決める総裁選。過去最多の9人が立候 -
「親父の二番煎じ」小泉進次郎 「自民党を変えていく」と熱弁も…「世襲も既得権益では?」とツッコミ続出
2024/09/11 14:509月7日、自民党の小泉進次郎元環境相(43)が東京・銀座で街頭演説を行った。小泉氏は前日の記者会見で、自民党総裁選(12日告示、27日投開票)に立候補することを正式表明しており、大きな注目を集める演説となった。この日の午後、日差しが照り付ける銀座4丁目交差点に現れた小泉氏。前日の会見で打ち出していた「政治改革」「聖域なき規制改革」「選択的夫婦別姓など人生の選択肢拡大」という3つの改革を強調しながら -
「ほんと失礼な奴」小泉進次郎に「知的レベルの低さ」問うたジャーナリストに寄せられる心ない声…いっぽう「必要不可欠な質問」の声も
2024/09/07 06:009月6日の記者会見で、自民党総裁選(12日告示、27日投開票)に立候補することを正式表明した小泉進次郎元環境相(43)。会場には大勢の報道陣が集まり、各メディアの中継でもその様子が伝えられた。約1時間にわたって実施された会見だが、報道陣との質疑応答では波紋を呼ぶ一幕があった。注目を集めているのは、あるフリージャーナリストによる質問。スタッフからマイクを渡されると、小泉氏にこう鋭く追及したのだ。「小 -
「カンペ読みすぎ」小泉進次郎 出馬会見の堂々振る舞いに称賛も…演説中に見せた“仕草”にツッコミ続出
2024/09/06 15:23「私は、この度の自民総裁選に立候補いたします。今回の総裁選は自民党が本当に変わるか、変えられるのは誰かが問われる選挙です」9月6日に開いた記者会見で、こう述べたのは自民党の小泉進次郎元環境相(43)。党総裁選(12日告示、27日投開票)に立候補することを正式表明したが、約30分にわたる演説中の“ある仕草”に注目が集まっている。冒頭のあいさつに続き、周囲を見渡しながら「誰がやっても変わらない、政治に -
次の自民党総裁になってほしい議員ランキング!3位小泉進次郎、2位高市早苗を抑えた1位は?
2024/08/17 06:00次の自民党総裁になってほしい議員ランキング! 3位小泉進次郎、2位高市早苗を抑えた1位は?9月末に、任期満了を迎える岸田文雄首相(67)。それに合わせて行われる自民党の総裁選について、8月14日、岸田首相は「自民党が変わることを国民の前にしっかりと示すことが必要だ。変わることを示す最も分かりやすい最初の一歩は私が身を引くことだ。来たる総裁選挙には出馬しない」と不出馬を表明した。昨年から世間を騒がせ