返礼品の最新ニュース
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豪華返礼品!大都市のふるさと納税20 中華街の飲茶、世田谷の行列名店もゲット
2022/12/09 06:00ふるさと納税は肉・カニ・果物など地方の特産品に目が向くが、実は最近、都会の返礼品が熱い!というのもふるさと納税は、居住地以外の自治体に寄付することで、本来は住まいのある自治体に納めるべき税金を、寄付先に移管する仕組み。私たちにとっては、実質負担2000円で返礼品がもらえるお得な制度だが、税金が流出する自治体はたまったものではない。人口の多い都会ほど税金流出に苦しんできたが、最近は巻き返しを図ろうと -
旅先ふるさと納税が箱根や那須で開始 現地で寄付して返礼品ゲット!
2022/12/02 15:50ふるさと納税といえば、居住地以外の自治体に寄付し、返礼品として寄付先の特産品を送ってもらって家で楽しむものでしたが、最近、寄付先に赴き、そこでお得に使える返礼品が登場しました。1つ目は、ふるさと納税サイト「さとふる」が、11月29日から取扱いを始める「PayPay商品券」です。PayPay商品券とは、さとふる経由のふるさと納税で受け取れる返礼品の1つです。北海道小樽市、栃木県日光市、奈良県奈良市な -
ふるさと納税でファンディング!? 各自治体取り組む寄付の魅力
2018/01/17 16:00故郷や応援したい地方に寄付ができるふるさと納税は、実質自己負担2,000円で税金対策になり、返礼品をもらえるとあって活用しないと損! とはいえ、'17年4月に総務省が豪華な返礼品を控えるよう“お達し”を出したことで、返礼品の還元率が寄付額の3割以下に制限され、パソコンや自転車などの高額商品、金銭類似性が高い商品券やプリペイドカードなどがNGに。「確かに一部で変更はありましたが、より使いやすく、魅力 -
ふるさと納税“豪華返礼品”の狙い目はコレ!1月~6月決定版
2018/01/17 16:00(大阪府泉佐野市「黒毛和牛 衝撃の切落し1.75kg」)故郷や応援したい地方に寄付ができるふるさと納税は、実質自己負担2,000円で税金対策になり、返礼品をもらえるとあって活用しないと損! とはいえ、'17年4月に総務省が豪華な返礼品を控えるよう“お達し”を出したことで、返礼品の還元率が寄付額の3割以下に制限され、パソコンや自転車などの高額商品、金銭類似性が高い商品券やプリペイドカードなどがNGに -
ふるさと納税“豪華返礼品”の狙い目はコレ!7月~12月決定版
2018/01/17 16:00(山形県三川町「天然モクズガニ」)故郷や応援したい地方に寄付ができるふるさと納税は、実質自己負担2,000円で税金対策になり、返礼品をもらえるとあって活用しないと損! とはいえ、'17年4月に総務省が豪華な返礼品を控えるよう“お達し”を出したことで、返礼品の還元率が寄付額の3割以下に制限され、パソコンや自転車などの高額商品、金銭類似性が高い商品券やプリペイドカードなどがNGに。「確かに一部で変更は -
今年で10年「ふるさと納税」よくわかる2018年の最新事情
2018/01/17 11:00「1万円で15キロもらえたお米が10キロになったり、お肉の量が減ってしまったりしたこともあって、それまで頼んだことのなかった北海道のアイスクリームを選んだら、量は多いし、びっくりするほどおいしかった! 魅力的な返礼品はまだまだあるんですね」こう驚くのは、5年間ふるさと納税を続けている東京都在住の主婦・中塚幸代さん(46)。故郷や応援したい地方に寄付ができるふるさと納税は、実質自己負担2,000円で