麻生太郎の自由民主党に関する話題
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「見苦しい言い訳」“絶賛炎上中”の自民党議員 総裁選前の“麻生氏軽視“発言を全面撤回に辛辣な声殺到
2025/10/07 19:304日に投開票が行われた自民党総裁選で、女性初で新総裁に選出された高市早苗前経済安保大臣(64)。事前には“小泉進次郎農水大臣(44)有利”と報じられていたが、予想を覆して、高市氏が歴史的勝利をおさめた。この“番狂せ”ともいえる結果には、“ある政界の重鎮”の力が働いていたから、と言われている。「麻生太郎最高顧問(85)です。自民党に唯一残る派閥・麻生派の議員に対し、総裁選1回目の投票では、派閥議員に -
「いつまでキングメーカー気取り」麻生太郎(84) 総裁選前倒しを公然要求も自身の引退求める声が…失言癖で石破首相以上の“嫌われぶり”
2025/09/04 19:15「私自身は、要求する書面に署名、そして提出すると決めている」9月3日、横浜市で行われた麻生派の研修会でこう語ったのは、派閥の長で、自民党の最高顧問も務める麻生太郎氏(84)。先の参院選で自民党が大敗したことを受け、石破茂首相(68)の任期終了を待たずに総裁選の前倒しを求める声が党内では広がっている。麻生氏は研修会で、「惨敗だったことは明らかだ」と指摘した上で、公の場では初めて前倒し総裁選の実施を求 -
石破首相 退陣報道を全否定も…18年前の安倍元首相への「特大ブーメラン発言」に止まぬ批判
2025/07/23 20:457月20日に投開票が行われた参院選。自民党は改選前から大きく議席を減らし、非改選の議席と合わせて与党で過半数を割る結果となった。参院選の“大敗”とも言える結果を受けて、21日に行われた記者会見で石破茂首相(68)は、「結果を謙虚に真摯に受け止めなければならない」と陳謝したものの、「国会での熟議の経験も踏まえ、より真摯に丁寧に他党との議論を深め、赤心奉国(せきしんほうこく)の思いで国政にあたっていき -
《犬猿の仲》麻生太郎氏 「石破首相の続投許さない」報道…総裁就任時にも見せていた“不機嫌すぎる態度”
2025/07/22 11:00「今般の選挙結果に対する重大な責任を痛感しながらも、政治を停滞させないよう比較第1党としての責任、国家国民に対する責任を果たしていかねばならない」“歴史的大敗”を喫した参院選から一夜明けた7月21日。石破茂首相(68)は自民党本部で行われた会見で、冒頭のように“続投”を表明した。「昨秋の衆院選に続いて、自公両党で過半数を割る大敗。さらに、参院選の“前哨戦”といわれた東京都議選で、自民が過去最低の議 -
「まじでファインプレー」麻生太郎氏 トランプ圧勝で“6カ月前の会談”に称賛の声
2024/11/07 17:2211月5日に行われたアメリカの大統領選で、共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)が、民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)に勝利した。この結果を受けて、石破茂首相(67)は、11月7日の午前に電話でトランプ氏とおよそ5分間協議。協議後、首相官邸で記者団の取材に応じ、トランプ氏と初めて会話したと明かしたうえで、「日米同盟をより高い次元、段階に引き上げていくことで一致した」と語っていた。トランプ氏 -
「露骨すぎ」「子供みたい」麻生太郎 新執行部の記念撮影を“拒否”、天敵・石破新総裁への続く「塩対応」に呆れ声
2024/09/30 19:399月30日、自民党本部で臨時総務会が開かれ、石破茂総裁(67)は党の新執行部を正式に発足させた。党四役に加え、麻生太郎氏(84)を最高顧問に、麻生氏に代わる副総裁として菅義偉前首相(75)の就任も発表し、重鎮全員が顔をそろえた。しかし、“キングメーカー”の態度がまたもや波紋を呼んでいる。総務会で石破氏の隣に座った麻生氏は「このたび、石破総裁のもと、最高顧問を拝命をいたしました」と硬い表情で挨拶。「 -
「ひどい態度」「大人げない」麻生太郎 “犬猿の仲”石破茂の“勝利宣言”後の「あからさまな対応」に批判続出
2024/09/27 17:359月27日、自民党総裁選の投開票が行われ、石破茂氏(67)が高市早苗氏(63)との決選投票を見事、制し新総裁に選出された。その裏で、“キングメーカー”の態度が波紋を呼んでいる。史上最多となる9名の候補が出馬した今回の総裁選。1回目の投票では過半数を超える候補がおらず、181票獲得した1位の高市氏と154票獲得した2位の石破氏の決選投票に。1回目では、国会議員票、党員票ともに高市氏を下回っていた石破 -
麻生太郎氏「まだ生きてんの?」過去に長期療養の水道橋博士への“暴言”に相次ぐ批判
2022/06/29 18:43自民党の麻生太郎副総裁(81)が、参院選でれいわ新選組から立候補している水道橋博士氏(59)に暴言を吐いていたと報じられた。ネットでは厳しい声が相次いでいる。『東スポweb』によると6月26日、博士氏は神奈川県で行われた自民党の街頭演説を訪問。そして「れいわから出ることになりました」と麻生副総裁に声をかけたところ、「まだ生きてんの?」と返答されたという。同サイトによると、博士氏は麻生副総裁と交流が -
自民議員「1番の功績は出産」と女性に発言 男性にも言えるか
2019/07/14 11:00自民党・三ツ矢憲生氏(68)が7月12日、三重選挙区から立候補している吉川有美氏(45)の応援演説で「1番大きな功績は子どもをつくったこと」と持論を展開。女性候補の「1番の功績」を出産としたことについて、ネットでは非難の声が上がっている。自民党の三重県連会長である三ツ矢氏。同県について「南海トラフで大変な被害が出ると予想されている地域」「その手当をきちんとやれるのは誰か、しっかりとお考えいただきた