テレビの最新ニュース
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橋本環奈『おむすび』 二宮、妻夫木、ミセス大森まで出演の『あんぱん』と“キャスト格差”が広がるワケ
2025/03/14 06:00NHKは3月13日、今月31日から放送開始される連続テレビ小説『あんぱん』に、人気ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」の大森元貴(28)が出演することを発表した。大森が演じるのは、数々の名曲を世に送り出したいずみたくさん(享年62)をモデルとした作曲家・いせたくや役。ドラマではミュージカル『見上げてごらん夜の星を』の音楽を担当し、北村匠海(27)演じるヒロインの夫・柳井嵩が作詞を担当し -
『べらぼう』時代考証家(71) 制作会社から門前払い、睡眠時間も削り…ドラマ『JIN』までの紆余曲折
2025/03/09 11:00「たわけ者」「バカ者」を表す“べらぼう”という言葉は、時代を経て《「甚だしい」「桁外れな」という「普通を超える」様を表す言葉に変化》したと、大河ドラマ『べらぼう』の制作統括を務める藤並英樹氏は語っている。舞台である吉原に息を吹き込む山田順子さんは、15歳で志した時代考証家への夢に向かってひたむきに歩みを重ねてきた。その思いは71歳にして結実。生きざまはまさに、“べらぼう”だった──。若者の街・渋谷 -
『べらぼう』時代考証家(71) 50代後半で“夢の職業”に転身も「デートすらほとんどしたことがない」
2025/03/09 11:00【前編】『べらぼう』時代考証家(71) 制作会社から門前払い、睡眠時間も削り…ドラマ『JIN』までの紆余曲折より続く「たわけ者」「バカ者」を表す“べらぼう”という言葉は、時代を経て《「甚だしい」「桁外れな」という「普通を超える」様を表す言葉に変化》したと、大河ドラマ『べらぼう』の制作統括を務める藤並英樹氏は語っている。舞台である吉原に息を吹き込む山田順子さんは、15歳で志した時代考証家への夢に向か -
《教育業界300人に聞いた》「理想の教師が出てくるドラマ」ランキング!3位『熱中時代』、2位『ドラゴン桜』を抑えた1位は?
2025/03/07 06:00春の訪れとともに卒業シーズンが近づいてきたが、誰にでも心に残る恩師がいるのではないだろうか。現在放送中のドラマ『御上先生』(TBS系)では、主演の松坂桃李(36)が文科省の「官僚」兼「教師」役を熱演。ネット上では《生徒のために奮闘する姿がグッとくる》《御上先生の存在感に引き込まれる》などと絶賛されており、今クールNo.1ドラマとの呼び声も高い。いつの時代も視聴者の心を打つ学園ドラマだが、そこに出て -
芸能界引退・中居正広の“後任”判明!SNSは「絶妙な人選」「最適解かも」「断然良い」と絶賛
2025/03/06 19:303月5日に行われた野球日本代表「侍ジャパン」の強化試合オランダ戦。これまで侍ジャパンのレポーターを務めていた中居正広(52)の“後任”が明らかになり、話題を集めている。13年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でプロ野球史上初の公認サポーター「侍ジャパン公認サポーター」に就任した中居。3大会連続で公認サポーターを務め、海外での試合にも現地リポーターとして同行するなど、長年侍ジャパンの活躍 -
フジテレビ『ネタパレ』公式SNSが“炎上動画”を削除…広報は「総合的に判断」と説明
2025/03/06 13:45南原清隆(60)、陣内智則(51)、増田貴久(38)がMCを務めるバラエティ番組『ネタパレ』(フジテレビ系)が3月3日に番組公式TikTokを更新。投稿された動画が波紋を呼んでいる。話題になっているのは、お笑いコンビ「インポッシブル」のひるちゃん(38)とえいじ(41)が二人で、あるネットミームにまつわるダンスを踊る動画だ。「男性同性愛者向けのセクシービデオに出演していた男優の通称が、2010年ご -
『日曜劇場』撮影中に監督ブチギレ→セリフ消滅…千鳥が明かした元アイドル芸人の衝撃失敗談
2025/03/06 06:003月4日に放送された『相席食堂』(ABCテレビ)に水玉れっぷう隊のケン(55)が登場した。‘92年に結成された水玉れっぷう隊は、ケンとアキ(55)からなるお笑いコンビ。90年代に関西でアイドル的な人気を博し、’00年に東京に進出。しかし、東京では苦戦を強いられた。現在は、アキが吉本新喜劇の座長として活躍する一方、ケンは再起を目指し東京の劇場で地道に活動を続けている。『相席食堂』では相席した女性が食 -
「不愉快ですよね」千鳥も謝罪…波紋呼ぶ『相席食堂』出演芸人の“激ヤバ行動”
2025/03/05 15:083月4日に放送された『相席食堂』(ABCテレビ)に同い年で同じ名前を持ちながらも、芸能界では”天”と”地”ほど違うキャリアを積み重ねたという2人が出演。そのうち“地のケン”として出演した芸人の行動が物議を醸している。”天のケン”はネプチューンの堀内健(55)、一方”地のケン”は水玉れっぷう隊のケン(55)だ。探訪する長野県根羽村にしかめ面で現れた”地のケン”のケンはなぜか不貞腐れた様子。スタジオの -
見るのをやめた「冬ドラマ」ランキング…3位『家政婦のミタゾノ』を抑えた同率1位の作品は?
2025/03/02 11:00中盤に差し掛かり盛り上がりを見せる冬ドラマ。今期は松岡昌宏(48)主演の長寿シリーズ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)や、バカリズム(49)が脚本を務める『ホットスポット』(日本テレビ系)など、放送前から話題になるドラマが多かった。しかし、なかには視聴者の期待に沿えなかった作品もあったようだ。そこで本誌は、見るのをやめた冬ドラマについて、20~60代の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500 -
最後まで見たい「冬ドラマ」ランキング!3位『ホットスポット』2位『家政婦のミタゾノ』を抑えた1位は?
2025/03/02 11:00中盤に差し掛かり、さらに盛り上がりを見せる冬ドラマ。2023年の人気ドラマ『ブラッシュアップライフ』の脚本を務めたバカリズム(49)の『ホットスポット』(日本テレビ系)は放送前から話題になり、中盤を迎えて、ネットでは考察を楽しむ視聴者が多く見られる。そこで本誌は、最後まで見たい冬ドラマについて、20~60代の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人にアンケート調査を実施した。※以下ネタバレを -
名作だと思うフジの「月9ドラマ」ランキング!3位『ロンバケ』、2位『101回目のプロポーズ』を抑えた1位は?【1990年代編】
2025/03/01 11:00数多くの名作ドラマを生み出してきた、フジテレビの「月9ドラマ」枠。現在は清野菜名(30)主演の『119エマージェンシーコール』が放送され、「今までの消防ドラマの中でもトップクラスに面白い」など評判を集めている。現在で人気の高い枠だが、実はこの「月9」という呼び名が定着したのは同枠のドラマが高視聴率を連発した1990年代のことだと言われている。そこで本誌は、「名作だと思う1990年代の月9ドラマ」に -
つまらなかったと思うフジの「月9ドラマ」ランキング!3位『ビーチボーイズ』、2位『日本一のカッ飛び男』を抑えた1位は?【1990年代編】
2025/03/01 11:00人気テレビドラマの最高視聴率が30%を超える時代だった1990年代。特に目立ったのがフジテレビの「月9ドラマ枠」で、その人気は「街からOLが消える」と言われたほど。『東京ラブストーリー』や『ロングバケーション』など、今なお有名な大ヒットドラマが数多く放送され、社会現象ともなった。この「月9ドラマ」枠だが、すべてのドラマが高評価かというとそうでもないようで、中には「期待していたのにつまらなかった」と -
「上長に事前報告」「座席配置にも合理的説明を」フジテレビ 社員に送った「会食の行動指針メール」の内容
2025/02/28 11:35「突然フジテレビから、会食での注意点に関するメールが、社員宛てに送られてきたんです。3月には第三者委員会での調査報告が発表されます。中居正広さんは協力しているようですが、被害者女性はフジの対応には懐疑的だと聞いています。フジは焦っているのかもしれませんね」(フジテレビ関係者)2月27日、フジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスは取締役会を開催。中居正広(52)と被害者女性との一連のトラ -
《今日で営業終了》タモリ『いいとも』観客だけへの鉄板ギャグ、楽屋で土下座したお笑い芸人…有名人らの「スタジオアルタの思い出」
2025/02/28 06:00《私はアルタで三十代から六十代まで過ごしました 森田一義》2月28日、新宿アルタが営業を終了する。1980年の開業から、7階が国民的人気番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の収録スタジオとして長らく使われてきたことで知られる新宿の名所。待ち合わせスポットの定番になっていた。「昨年3月、スタジオ以外にも、雑貨店、飲食店などが入居している新宿アルタの25年2月閉店が発表されました。収益悪化が閉館の -
《港前社長のインタビューも》フジテレビ 中居騒動の社内検証番組を放送へ…それでも局員たちは“ボーナスを心配”の他人事
2025/02/26 11:00元SMAP・中居正広(52)と女性とのトラブルに端を発した問題で揺れているフジテレビ。現在、フジが1月に設置した第三者委員会の聴取が各所で行われている。「すでにフジ幹部たちへの聴取も行われており、一連のトラブルの発端となった編成幹部・A氏にも及んだといいます。その中でA氏は会食の開催自体は認めているそうで、“悪気はなかった”などと話しているといいます」(スポーツ紙記者)またフジは夕方のニュース番組 -
フジ・志村けんさんのコント特番 衝撃の内容に「放送していいんだ」と視聴者驚愕!「スポンサー無いせい?」との憶測も
2025/02/25 17:052月24日、『国民が選ぶ!志村けんの爆笑ベストコント 30』(フジテレビ系)が放送された。この番組は『ドリフ大爆笑』、『志村けんのだいじょうぶだぁ』、『志村けんの バカ殿様』に登場した志村けんさん(享年70)の1万作品以上のコントのなかから、志村さんにフィーチャーしたコント30作品を厳選。その30作品を視聴者投票によってランキング形式で紹介するというものだ。「この番組は、志村けんさんのコントの足跡 -
「気づかなかった」と驚きの声…『ホットスポット』小日向演じる“未来人”の正体めぐる「考察」に視聴者騒然
2025/02/25 14:05※この記事ではドラマ本編の内容に触れています。バカリズム(49)が脚本を手がけ、市川実日子(46)が主演するドラマ『ホットスポット』(日本テレビ系)。コメディドラマでありながらも、物語が進むにつれてファンの考察が盛り上がっている。主人公は、富士山麓のビジネスホテルで働くシングルマザーの遠藤清美(市川)。ある日の仕事帰りに交通事故に遭いそうになったが、同僚の高橋孝介(角田晃広)によって命を救われるこ -
「オンラインカジノ企業の広告を行ったことはございません」ニッポン放送が明かしたベラジョン関連投稿を削除した理由
2025/02/19 17:45《ニッポン放送、本当にベラジョン無料版関連のポスト消してるじゃないか…》ここ数日、Xで『オールナイトニッポン』などのキーステーションとして知られるニッポン放送に関するこんな投稿が話題となっている。ベラジョンとは、インターネット上でスロットゲーム、テーブルゲームなどのカジノゲームを提供している海外発のオンラインカジノサイトだ。削除されたポストというのは、ニッポン放送のプロ野球ナイトゲーム中継番組『シ -
Nキャス「就職氷河期」特集でワイプの識者が見せた“笑顔”が波紋…「馬鹿にしている意図ではない」と擁護の声も
2025/02/17 20:002月14日、帝国データバンクが2025年4月に入社する新卒社員の初任給を引き上げる企業が71パーセントに達するという調査結果を発表。各世代で賃上げムードが高まっているが、いっぽうで伸びが悪いのが「就職氷河期世代」だ。「氷河期世代に明確な定義はありませんが、一般的にはバブルが崩壊した’93年〜’04年に就職活動をしていた人たちを指します。不況で多くの企業が採用を抑えたことで、大卒の有効求人倍率は1を -
《復活してほしい音楽番組ランキング》3位『HEY! HEY! HEY!』、2位『夜ヒット』を抑えた1位は?
2025/02/16 06:00平成から令和にかけて減り続けている歌番組。かつては『HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP』(フジテレビ系)や『うたばん』(TBS系)など、人気を博したレギュラー番組も多かった。しかしYouTubeなどの動画配信コンテンツでアーティストやレーベルが楽曲MVを公開する流れが主流となり、歌番組の需要は激減。『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)などのフェス型特番はあるものの、歌番組を通して最新 -
《2024年放送》「続編が見たい」連ドラランキング!3位『海のはじまり』『ライオンの隠れ家』、2位『相棒 season23』を抑えた1位は?
2025/02/16 06:00近年、最終回を迎えた時によく話題になるのが“ドラマロス”。毎週の楽しみがなくなってしまうことに寂しさを感じ、中には「やる気が起きない」「心にぽっかり穴が空いた気分」という人も。人気ドラマの場合には、“ドラマロス”が社会現象となるケースもあるほどだ。一方で“ドラマロス”になるのは、そのドラマに対する評価が高いことも意味する。毎年新たなドラマが数多く制作されているが、「もっと見たい」「つづきが気になる -
名作だった「大河ドラマ」ランキング!『真田丸』、『龍馬伝』を僅差で抑えた1位の作品は? 【2010年以降】
2025/02/15 06:001月5日から2025年大河ドラマ『べらぼう』が放送をスタート。主人公・蔦屋重三郎を演じる横浜流星(28)や、花魁・花の井を演じる小芝風花(27)の怪演に大きな注目が集まっている。そこで本誌は、2010年以降の「大河ドラマ」のなかで名作だと思う作品についてアンケートを行った。多くの作品が話題になったが、最も視聴者の心を揺さぶったのはどの作品だろうか。同率の第2位は『真田丸』(2016年)と『龍馬伝』 -
つまらなかった「大河ドラマ」ランキング…3位『光る君へ』、2位『どうする家康』を抑えた1位の作品は?【2010年以降】
2025/02/15 06:001月5日から放送開始された2025年の大河ドラマ『べらぼう』。主人公・蔦屋重三郎役の横浜流星(28)や、花魁・花の井役の小芝風花(27)の熱演が話題を呼ぶ一方で、初回の視聴率は歴代最低という厳しいスタートとなった。そこで本誌は、2010年以降の「大河ドラマ」のなかでつまらなかったと思う作品についてアンケートを行った。同率の第3位は『光る君へ』(2024年)と『おんな城主 直虎』(2017年)。『光 -
「他局では聞いたことがない」フジテレビ 女性アナへの“昭和ノリ”に局内から怒りの声…大物元アナが強迫観念を告白、加藤綾子への“セクハラ面接”も再燃
2025/02/14 16:22「若く、美しいということを求められていた。じゃないとこのフレームの中に残れませんよ、という強迫観念。だから、そこに残り続けるためしがみついてきた」2月11日放送のバラエティ番組『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)でこう語ったのは、元フジテレビアナウンサーで現フリーの近藤サト(56)だ。近藤は番組で、’91年のフジテレビ入社当時を「バブルの残り香があって、女子アナと呼ばれた時代。アイドル -
「再放送してほしい」フジテレビのドラマランキング!3位『マルモのおきて』、2位『ストロベリーナイト』抑えた1位は?【2010年代編】
2025/02/13 06:00中居正広(52歳)と女性とのトラブルに関連し、フジテレビの25年3月期の広告収入が当初の見込みより233億円の減収となることが発表されている。その影響により、今後は、制作費を抑えるために再放送が増えるのではないかと予想する声もある。そこで今回本誌は、放送された年代別で「再放送してほしいフジテレビのドラマ」について、ドラマ好きの男女500人にアンケートを実施した。今回発表するのは2010年代編のラン