ハラスメントの最新ニュース
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「再放送でも視聴率は『新しいカギ』の2倍」フジテレビ WS独占放送に“大谷ハラスメント”批判も局内の「浮かれた本音」
2024/10/30 16:25「ロサンゼルス・ドジャースとニューヨーク・ヤンキースで世界一を決める今回のワールドシリーズ(以下WS)は、地上波ではフジテレビが独占放送。朝の生中継だけでなく、夜7時からは“ダイジェスト”と題して同じ試合を編集して放送しています。ドジャース・大谷翔平選手(30)の躍動的なプレーを楽しみにしている視聴者が多い反面、一部のSNSでは、楽しみにしていた通常のゴールデン番組が見られないため《他の番組潰して -
「いい気味」“男性の体臭”に苦言で契約解除の女性アナ 元所属事務所が経緯説明後も寄せられ続ける心ない声…「自分を追い込まないで」と励ましも
2024/08/16 18:28Xで“男性の体臭”について私見を述べ、炎上したフリーアナウンサー・川口ゆり(29)。8月11日にXで謝罪するも、同日中に所属していたアナウンス事務所「VOICE」から契約解除が発表されるなど余波が広がっていた。「川口さんはXで“男性の体臭”に対する苦言や要望を綴っていましたが、性別を特定したことから“差別的だ”と批判の声が相次ぎました。さらに騒動によって所属事務所だけでなく、ハラスメント防止研修講 -
「想像を遥かに超える深刻な事態が」男性の体臭に苦言で契約解除の女性アナ 現状明かしたパートナー男性にも寄せられる心ない声
2024/08/14 11:00“男性の匂い”をめぐる投稿で炎上したフリーアナウンサーの川口ゆり(29)。8月13日、彼女のパートナーを名乗る男性が、Xで川口アナの現状について報告し、ネット上では心配する声が上がっている。《「川口ゆり」のパートナー》とXのプロフィールで名乗るのは、株式会社ガイアックスの管理本部長を務める流拓巳氏。川口アナに関する《悪質な虚偽の内容》がネット上で拡散されていると具体例を挙げて指摘し、誹謗中傷やデマ -
「厳しすぎる」女性アナ “男性の体臭”に苦言で批判殺到→事務所が契約解除の対応に物議…「男女逆なら一発アウト」の声も
2024/08/12 14:20《この度は私の不用意な発言で不快にさせ、傷つけてしまった方が多くいたこと、大変反省しております。言葉を扱う仕事をしている者として未熟でした。以後、言葉で誰かを傷つけてしまうことがないように精進してまいります。本当に申し訳ございませんでした》8月11日、Xでこう謝罪したのはフリーアナウンサーの川口ゆり(29)。8日にポストした“男性の匂い”をめぐる私見が物議を醸し、所属事務所に解雇される事態にまで発 -
句点に恐怖?「マルハラ」の怪 昭和・平成が愛した 「。」 の系譜ーー
2024/04/10 15:50「わかりました」はセーフで、「わかりました。」はアウト。若者向けにチャット上で文末に句点を打つと「冷たい」「怖い」と威圧感を与え、ハラスメントになると話題だ。「マルハラ」と呼ぶ。おや? 待てよ。句点は一昔前まで、むしろ“正義”だったはず。昭和、平成世代の「。」偏愛歴を振り返ると――。「マルハラ」が注目され始めたのは、今年2月。産経新聞の報道が契機だ。《文末の句点に恐怖心…若者が感じる「マルハラスメ -
長嶋一茂 VIO施術の女性スタッフへの“驚きの勧誘”に「セクハラ」「気色悪い」と批判噴出
2024/02/05 15:50「ちさ子ちゃんに何年か前、『一茂さんやっぱり、高齢者になってからじゃ遅いから、医療脱毛をしなさい』って俺勧められたのよ。勧められたからその通りにやろうと思って、実は今も通ってるんだよ」2月2日放送の『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)で、こう切り出したのは長嶋一茂(58)。医療脱毛を続けていると明かす中で、飛び出した“驚きのエピソード”が波紋を呼んでいる。冒頭のコメントに続けて、「本当は5回券を2 -
“カスハラ”で有罪になった女に「ファストフード店で2カ月働け」と判事が命令
2023/12/07 18:16米国オハイオ州にあるメキシカン料理チェーン「チポトレ」で、従業員に嫌がらせと暴行を行った女に有罪判決が下った。判事は被告の女に、刑期を短くしたいなら2カ月間ファストフード店で働くよう命じた。FOX8などが報じている。今年9月、オハイオ州パルマのチポトレでローズマリー・ヘイン被告(39)は注文したブリトーボウルの見た目が気に入らないとカウンターに怒鳴り込み、従業員のエミリー・ラッセルさんの顔をめがけ -
浜田雅功 スタッフ公開説教、女子アナに下ネタツッコミ…KOC司会ぶりに「怖い」「セクハラ」と視聴者騒然
2023/10/23 11:0010月21日にTBSで生放送されたコント日本一決定戦『キングオブコント2023』(以下、『KOC』)。お笑いコンビ・サルゴリラが歴代最高の964点を獲得し、史上最多となる3036組の頂点に輝いた。ファイナルステージでは、ファーストステージ順位1位のサルゴリラ、2位のカゲヤマ、3位のニッポンの社長による三つ巴の戦いに。最初に登場したのはニッポンの社長だったが、準備が整う間に“あるハプニング”が波紋を -
怯える女性にバストサイズを強引に聞き出し…登録者数400万人超え人気YouTuberの企画に「性暴力」と批判続出
2023/06/28 16:06メイン・サブを合わせてチャンネル登録者数418万人を誇る人気YouTuber・ジュキヤの企画が、「セクハラではないか」と物議を醸している。問題視されているのは、6月23日にジュキヤのYouTubeチャンネル「ジュキヤ/Jukiya」で公開された「彼氏持ちの女たちに胸触らせて?と聞いてみたらマジでエグかった」と題する動画。“チョメチョメ兄弟”として、人気YouTuber「中町兄妹」の中町JPとコラボ -
“マスク外せ警察”が急増中!「自分と異なる考え」を想像できないハラスメント
2023/03/31 11:00《なんでマスクしてるんですか……?って全く知らん人に声かけられたんだけど。“マスクするな警察”マジでいるんだ》3月10日、そんな驚きをTwitterに投稿したグラビアアイドルのRaMu(25)。このほかにも、マスクを巡る投稿では、医療関係者の次のような悲痛なツイートも見受けられた。《来院したノーマスクの患者さんにマスク着用を求めたら、『国が外していいと言っているのに強制するな!』と怒鳴られた……》 -
売切で店員を1時間説教、コスプレ見せつける男性…販売員語るアパレル店の“ヤバイ客”
2022/01/15 11:00コロナ禍に入り、ネット通販やライブコマースが広がりを見せるも、身に着ける洋服はアパレル店で実際に試着してから購入したいという人も未だ多い。その中には、困った客もいるようで……。高橋真由さん(仮名・23歳)が働いているアパレル店で販売しているのは、東京・青山にある30代~40代向けのブランド。キレイ系のファッションが人気で、お客さんは30代~50代女性が多いという。そんな高橋さんに、実際に体験した“ -
「新型コロナワクチン拒否したら異動」は違法か?弁護士に聞いた
2021/09/27 18:39総人口の2回目接種率が50%を超え、働く世代にも普及してきた新型コロナワクチン。だが、ワクチン接種を巡り、会社側と社員がトラブルになるケースが出ているという。某大手住宅メーカーの社長が「ワクチンを打ったら5年で死ぬ」として、接種した社員に無期限の自宅待機を命じる事実上の“ワクチン禁止令”を出していたことを、週刊文春が報じている。逆に「ワクチン接種を拒否したこと」を理由に、出社を禁じられたり、部署を -
キレる中高年、ポテサラの次は驚愕の“Yシャツおじさん”が出現!
2020/12/07 15:502020年、ネット上を大いに騒がせた数々の炎上案件。なかでも、“キレる中高年男性”を巡る問題の象徴として、大きな議論を呼んだ「ポテサラおじさん論争」は記憶に新しい。これは、惣菜コーナーでポテトサラダを手にとった子連れの女性が、中年男性から「母親ならポテサラくらい作ったらどうだ」と言われるのを目撃した、というツイートが発端となった論争だ。日ごろ、中高年男性の傍若無人なふるまいを腹にすえかねていた読者 -
「作品に罪はない」情報番組の“キメハラ”特集に批判の声
2020/11/03 19:2311月3日に「グッとラック!」(TBS系)で放送された、アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」をめぐる特集が物議を醸している。番組では「『鬼滅の刃』ハラスメント」を「キメハラ」と称して、まだ作品を見ていない人などを不快にさせる行為を紹介。例えば、「鬼滅まだ見ていないの?」「見ようよ」といった押し付け。他にも「鬼滅がダメな人っているんだ」といった嗜好の否定や、「鬼滅に興味ない」と言えない雰囲気を -
ロープウェイでも“カスハラ”報告…業種問わず被害広がる
2020/09/22 17:07広島県尾道市にある千光寺山ロープウェイの公式Twitterアカウントが9月19日、「『このご時世なのに人が多い』と怒鳴った人がいた」と報告した。コロナ禍で広がるカスハラ被害。ネットでは怒りの声が相次いでいる。同アカウントは同日、《誘導している誘導員に「このご時世なのに人が多い」と怒鳴った人がいたようです。誘導員に怒鳴ったら人が少なくなるとお思いなんでしょうか》とツイート。続けて、こうつづった。《怒 -
不妊治療を勝手に明かされた、SNSで叱責…事例で学ぶパワハラ
2020/06/03 11:00もはや一般名詞となったパワーハラスメント(パワハラ)という言葉。パートだから、厳しい職場じゃないから、自分には無縁と思っているあなた。もしかしたら、被害者や加害者になっているかもーー。「何がパワハラに当たるのかは、これまでガイドラインしかありませんでしたが、今回の法律で、国がパワハラの具体例を示したことは、大きな一歩です」そう語るのは、労働問題に詳しい笹山尚人弁護士。6月1日から「パワハラ防止法」 -
パート仲間から集団で嫌がらせ じつはそれはパワハラかも
2020/06/03 11:00もはや一般名詞となったパワーハラスメント(パワハラ)という言葉。パートだから、厳しい職場じゃないから、自分には無縁と思っているあなた。もしかしたら、被害者や加害者になっているかもーー。「何がパワハラに当たるのかは、これまでガイドラインしかありませんでしたが、今回の法律で、国がパワハラの具体例を示したことは、大きな一歩です」そう語るのは、労働問題に詳しい笹山尚人弁護士。6月1日から「パワハラ防止法」 -
6月1日に「パワハラ防止法」施行!悪質企業は企業名の公表も
2020/06/03 06:00「何がパワハラに当たるのかは、これまでガイドラインしかありませんでしたが、今回の法律で、国がパワハラの具体例を示したことは、大きな一歩です」そう語るのは、労働問題に詳しい笹山尚人弁護士。6月1日から「パワハラ防止法」(改正労働施策総合推進法)が施行される。まず、大企業を対象にパワハラ防止措置が義務付けられ、’22年4月には義務化の対象が中小企業にも広がることになる。これで職場でのいじめや嫌がらせは -
上から目線で解説する“マンスプ夫”はサルと同じ習性だった
2020/03/27 11:00「どこかの受け売りのように自分の知識をペラペラと話す夫にはもうウンザリ!」という妻の悲鳴が多発中……。そんな“うんちく夫”、じつはサルと同じなんですーー。「夫は毎晩のように、新型コロナウイルスの怖さから感染予防法まで延々と説明します。『知らなかっただろ』と語るわりには、聞いたような話ばかり。スマホで集めた情報でドヤ顔されてもねえ……」(40代主婦)「NHKの人気番組『ブラタモリ』を見ていると、“男 -
小島慶子が語る“うんちく夫”対処術「心の内を語らせよう」
2020/03/27 11:00「夫は毎晩のように、新型コロナウイルスの怖さから感染予防法まで延々と説明します。『知らなかっただろ』と語るわりには、聞いたような話ばかり。スマホで集めた情報でドヤ顔されてもねえ……」(40代主婦)「NHKの人気番組『ブラタモリ』を見ていると、“男性(タモリ)が女性(女子アナ)に知識を説明してやっている”という構図が目についてうんざりする。これは、“マンスプ”だよね」(50代女性)上から目線でものご -
梅沢富美男「男ならやり返せ」いじめ問題への持論に批判殺到
2019/10/12 11:00梅沢富美男(68)が10月10日に放送された『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、神戸市立東須磨小学校で発覚した20代教員への悪質な“いじめ”問題について言及。そのなかでの“ある発言”が多くの批判を浴びている。番組では同小学校のある男性教員が先輩教員である40代女性と30代男性3名からハラスメントを受け、精神的に不安定な状態となり療養中であるというニュースを紹介。被害を受けた教員は目や唇に激 -
梅沢富美男のハラスメント持論が波紋…芸能界は特別なのか?
2019/09/20 11:00梅沢富美男(68)が9月18日、「梅沢富美男のズバッと聞きます!」(フジテレビ系)に出演。「ハラスメントは芸能界だけは通用しない」と話したことに、否定的な声が上がっている。番組では、昭和と平成という2つの世代が社会問題を討論。そのなかで「パワハラ問題」について取り上げた。VTRでは「昨年度、厚生労働省にはパワハラを含むいじめや嫌がらせの相談件数が8万件以上寄せられた」と説明。しかし番組では「本当に -
愛煙家の夫に妻がとった行動は?注目集める“けむハラ”
2019/03/22 12:00新生活がスタートする4月。新元号へ突入する今年は、いままで以上に新しいことに挑戦したい人も多いはず! そこで今回は女性自身読者の夫を対象に『新しく挑戦したいこと』をヒアリング調査。出てきたのは、意欲満々な夫たちの声だった。《妻に任せっきりにしていた料理をやってみたい》《お腹をへこませたいからダイエットのためにランニングを始めたい》《ずっと仕事を優先してきたので、妻と色々なところに旅行したい》《昇格 -
いい夫婦の日に聞く夫への不満が凄すぎ!1位は「けむハラ」
[PR]2018/11/21 12:00夫婦生活は長い会話である――。かの哲学者、フリードリヒ・ニーチェは結婚についてこう語った。夫婦生活をうまく続けること、それは人類にとって永遠の課題だ。日本にも夫婦生活について思いをはせるのにぴったりな日がある。11月22日、つまり「いい夫婦の日」だ。今年で制定30周年を迎えるが、社会状況やライフスタイルは当時と比べて大きく変化している。そこで「今の日本において“いい夫婦”とは何か?」を考えるべく、