子役の最新ニュース
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新朝ドラ子役の素顔 北村一輝と「TWICE踊ってます」
2019/10/06 11:00「好きな給食はカレーです。元気な小学5年生です(笑)」そう話すのは、今週スタートしたNHK連続テレビ小説『スカーレット』でヒロイン・川原喜美子の幼少時代を演じる川島夕空ちゃん(11)。彼女自身も元気はつらつで、喜美子そのまま! 3歳から子役として活動し、“朝ドラ”出演経験もあるけれど、ヒロインという大役は今回が初めて。「お母さんから『朝ドラのオーディション、受かったみたいだよ』って言われて、一緒に -
上野樹里「朝顔」でみせた変化 尖ってた20代からまるで母に
2019/09/23 17:12「こっち向いて!」声をかけながらスマホをかまえる時任三郎(61)に向かって笑顔を見せていたのは上野樹里(33)と、子役・加藤柚凪ちゃん(4)だった。彼らは小型クルーザーに乗り、夜の海を満喫していた。9月23日に最終回を放映する月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)。その打ち上げは、前週に海沿いのパーティスペースで行われた。「視聴率も好調とあって収録現場の雰囲気もよく、フジテレビの湾岸スタジオに -
新朝ドラ『なつぞら』子役「広瀬すずさんに緊張!」
2019/04/06 06:004月1日にスタートしたNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』。両親を亡くし、兄妹と離ればなれになった主人公・なつは、北海道・十勝の柴田家へやってくる。そこにはなつと同い年の女の子・夕見子がいて、何やらぎくしゃくした空気に……。そんななつの少女時代を演じる粟野咲莉ちゃん(8)と、有見子の少女時代を演じる荒川梨杏ちゃん(10)はじつは以前から仲よし! 1カ月に及んだ十勝ロケなどについて、話を聞きました。 -
『僕とシッポと神楽坂』子役が相葉ちゃんを好きすぎる!
2018/10/26 11:00「かっこいいし、優しいし、僕も相葉さんみたいな“包丁王子”になりたいです」そう目をクリクリさせて答えるのは、相葉雅紀(35)主演ドラマ『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系・金曜23時15分~)に出演している矢村央希くん(10)。相葉扮する獣医師・高円寺達也が開業した「坂の上動物医院」で働く加瀬トキワ(広末涼子)の息子・大地役を熱演している。小学生にして「趣味は創作料理」という矢村くんは、『相葉マナ -
『高嶺の花』で気になる“自転車少年”が明かす撮影エピソード
2018/09/08 16:00「宗太の役づくりでボクシングジムに通っています」こう語るのは、役作りのボクシングジム通いで放送開始時よりスリムになった、ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系・水曜22時〜)で堀江宗太役を演じる舘秀々輝くん(14)。「僕が運動していると知って、峯田(和伸)さんがシューズをくださいました!」現場でも愛されキャラの様子。彼が演じる中学生の宗太は、自転車で日本一周する途中で、イルカと名乗る男(博多華丸)と遭遇 -
『ぎぼむす』で話題の美少女子役が明かす綾瀬との現場秘話
2018/09/08 11:00「私はもともと強いほうではないので、怒ったり、生意気なことを言ったりするシーンは難しかった」そう話すのは、ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系・火曜22時〜)で小学生の宮本みゆきを演じ、くるくる変わる表情が「かわいすぎる」と話題の横溝菜帆ちゃん(10)。いったん話しだすと、「うふふ」とかなりの笑い上戸。「亜希子(綾瀬はるか)さんの腹芸のシーンは、笑っちゃいけないところなんですけど、綾瀬さんの演技 -
佐藤健も、永野芽郁も!朝ドラ現場で愛される子役の素顔
2018/09/08 06:00「五平餅もかき氷もおいしかった!」こう話すのは、連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK総合ほか・月〜土8時〜)で、楡野花野(かの)役を演じる山崎莉里那ちゃん(6歳)。明るく愛嬌いっぱいの“かんちゃん”は、いまやお茶の間のアイドルに。「和子(原田知世)おばあちゃんに子守歌を歌ってあげたところが大好き!」と、劇中披露した歌を歌ってくれる莉里那ちゃん。持ち前の人懐っこい性格で共演者との思い出もいっぱい。 -
キミスイ地上波へ!浜辺美波の快進撃を支える子役時代の苦悩
2018/07/25 11:07映画「君の膵臓をたべたい(通称・キミスイ)」が8月19日にテレビ朝日系で地上波初放送されると、oricon newsなどが伝えている。昨年7月に公開されたキミスイは、興行収入35.2億円を記録した大ヒット作。ヒロインを務めるのは浜辺美波(17)。その確かな演技力と透明感が話題となり、第41回日本アカデミー賞、第30回日刊スポーツ映画大賞、第42回報知映画賞といった映画賞で新人賞を総ナメしている。「 -
リリー・フランキーの悪ノリ 子役たちのスルースキル際立つ
2018/06/15 20:585月の「第71回カンヌ国際映画祭」で最高賞(パルムドール)を受賞した映画「万引き家族」(是枝裕和監督)が大ヒット公開中だ。8日に初日を迎えたが、13日までに興行収入12億円を突破。それを受け14日に都内で大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、主演のリリー・フランキー(54)や城桧吏(11)、佐々木みゆ(6)らが出席した。各スポーツ紙によると、リリーは佐々木にあいさつの番が回ると何やら耳打ちしていたという。 -
神木隆之介 ラブストーリー初挑戦にあった天才子役からの脱皮
2018/05/09 17:00俳優の神木隆之介(24)が主演映画「フォルトゥナの瞳」(三木孝浩監督、来年公開)で本格的なラブストーリーに初挑戦すると、一部スポーツ紙が報じた。同作は作家の百田尚樹氏の同名小説を映画化。「死を目前にした人間が透けて見える」という不思議な能力を持つ青年・木山慎一郎(神木)が、明るく優しい女性・葵と出会い展開される切なく美しいラブストーリー。葵役を演じるのは有村架純(25)。神木と有村は昨年公開の神木 -
キャンディ・キャンディ作者が4年ぶり連載「最後の作品に」
2018/04/19 11:00「私は今年で漫画家としてデビュー50周年。女性自身さんも今年創刊60周年を迎えるとあって、記念に何かできたらうれしいなと思っていました。そこに届いた原作が本当に面白くって。芸能界や梨園の表と裏、政治、財界、夜の銀座からハリウッドまで登場するスケールの大きさと華やかさ。私が少女時代に夢中になって読んだ漫画そのものでした」そう語るのは、漫画界の巨匠・いがらしゆみこ氏。名作『キャンディ・キャンディ』から -
『西郷どん』半次郎役子役「素振りで二の腕が太く…」
2018/02/17 16:00「寒いのなんてへっちゃらです。半次郎のようにつらい境遇のなかでも信念を持つ役をいただくことが多くて。僕って耐える顔が似合うのかな(笑)」こう話すのは、NHK大河ドラマ『西郷どん』第3~4回に登場した武家の少年・中村半次郎を演じた、中村瑠輝人くん(13)。中学では短距離ランナーとして陸上部に所属。『西郷どん』では、大人顔負けの剣さばきで吉之助(鈴木亮平)を圧倒した。「薩摩に伝わる薬丸自顕流の方に本格 -
神木隆之介が破る子役のジンクス 豊川悦司、菅田将暉も絶賛
2017/12/10 07:00神木隆之介(24)が止まらない。昨年は大ヒットアニメ映画『君の名は。』で主演声優を務め、今年3月公開の映画『3月のライオン』では主人公のプロ棋士を熱演。今期も『刑事ゆがみ』(フジテレビ系)に出演するなど、とにかく話題だ。神木といえば、子役時代から活動してきた。99年に『グッドニュース』でドラマデビューすると、00年には『葵 徳川三代』で大河出演も果たしている。これまで芸能界では「子役は大成しない」 -
売れっ子子役・新井美羽 松坂桃李との恋シーンに「緊張」
2017/10/02 16:00「一つひとつの場面が噴き出しちゃうぐらいおもしろいので、朝からたくさん笑ってもらえると思います。笑いだけでなく、感動もあるので、両方とも楽しんでほしいです」そう話すのは、10月スタートのNHK連続テレビ小説『わろてんか』で、ヒロイン・藤岡てんの幼少時代を演じる新井美羽ちゃん(11)。美羽ちゃんは、放送中のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で、やはり主人公の幼少時代を演じていたので、見覚えのある人 -
【韓ドラの凄ワザ】『パパはスーパースター!?』で光る子役の存在
2017/06/12 16:00再ブームの予感がする韓国ドラマ。そんな“韓ドラ”の凄ワザを、『定年後の韓国ドラマ』(幻冬舎新書)の著書もある、韓国ドラマを15年間で500作品見た、作家・藤脇邦夫が読み解く!【第9回】『パパはスーパースター!?』。韓国ドラマにおける子役の存在について普通の配役以上に子役が輝くのは、子どもの設定のままでありながら、大人の役柄の特徴を出す時だ。通常、子役とは、主人公の小学生〜中学生前後の役柄が多いが、 -
スター子役・間下このみ、難病、出産乗り越えた今を告白
2017/05/02 06:00’83年にキッコーマンの「ガンバレ!玄さん」のCMに出演するや、一躍国民的子役スターへと駆け上がった間下このみ(38)。現在は1児の母となり、タレント・写真家として活躍中だ。「きっかけは、当時向かいに住んでいた人が私の母を『一緒に子どもをモデルにしませんか?』と誘ったからでした。当時まだ2歳半でしたから、母は親子で楽しめればと軽い気持ちだったんです」社会現象となった「ガンバレ!玄さん」のCM出演は -
芸能レポーター語る“子役は大成しない”ジンクスの分岐点
2017/05/01 16:00「子役は、成長してしまうと、かつての愛くるしさをお茶の間が感じなくなってしまう。“子役は大成しない”と言われている理由のひとつはそこにあるんです」そう語るのは、芸能レポーターの川内天子さん。40年近いレポーター人生のなかで、さまざまな子役のはやりすたりを目の当たりにしてきた。「世界80ヵ国で放送された『おしん』の幼少時代を演じた小林綾子さんは、当時は国賓扱い!まだ芸能人が登壇するイベント会見がなか -
『ひよっこ』天才子役の高橋來くん 母が語る“意外な教え”
2017/04/20 06:00「幼いころの現場では『台詞を忘れていないかな』といつも本当に心配でした。今もそれは変わりませんが、少しだけマシになったかもしれませんね(笑)」そう語るのは、高橋來くん(8)の母・真由美さんだ。NHK朝ドラ『ひよっこ』で有村架純(24)の弟・進役を熱演中の來くんだが、早くも「かわいい!」と話題になっている。それもそのはず、彼は13年のドラマ『Woman』(日本テレビ系)で満島ひかり(31)の息子役に -
『大貧乏』子役2人に注目「本当の兄妹みたいにはしゃいでます」
2017/02/12 06:00「オーディションに受かってビックリ。ママからご褒美をもらったんだよ!」そう話すのは、『大貧乏』(フジテレビ系・日曜21時〜)で、主人公・七草ゆず子(小雪)の長男・翔太を演じる暖大くん(8)。ドラマは勤めていた会社が突然倒産し、無一文になってしまったシングルマザーのゆず子の奮闘劇。撮影の空き時間は、妹役の実結を演じる野澤しおりちゃん(5)と差し入れのお菓子を食べたり、携帯ゲームをしたりと、はしゃぐ姿 -
『左江内氏』もや夫役の天才子役「小泉今日子さん優しいです」
2017/02/12 06:00「ダンスは週1回レッスンを受けています。(ドラマのエンディングで)家族と踊るシーンでは、僕がいちばんに振付を覚えました!」そう話すのは、『スーパーサラリーマン 左江内氏』(日本テレビ系・土曜21時〜)で、ふだんはさえないサラリーマンだが、ときおりスーパーマンに変身して世直しをする左江内英雄(堤真一)の小生意気な長男・もや夫を好演している、横山歩くん(8)。NHK連続テレビ小説『花子とアン』で、ヒロ -
『下剋上受験』子役 阿部サダヲの演技に「笑いこらえるの大変」
2017/02/12 06:00「オーディションはいつも自信をもって受けているのですが、佳織役は絶対やれる!と思っていました」こう語るのは、『下剋上受験』(TBS系・金曜22時〜)で、主人公・桜井信一(阿部サダヲ)の長女・佳織を演じる山田美紅羽ちゃん(11)。『下剋上受験』は、中卒の父と偏差値41の娘が塾に行かず最難関中学を目指した実話を元にしたドラマ。約250人の中から“演技派子役”として選ばれた美紅羽ちゃんは、演じる佳織に負 -
大河子役が明かす現場裏話「『怖い話』がブームでした」
2017/01/30 06:00「第1回に放送されたシーンの撮影で、生まれて初めて洞窟へ行きました。コウモリを見たり、つららみたいな石もあって、ずっと、“かなかな”と“かいかい”と石をさわったりして遊んでいました。全然怖くなくて、とても楽しかったです」そう語るのは、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』でヒロイン・おとわの子ども時代を演じる新井美羽ちゃん(10)。ドラマ撮影中のエピソードを聞いてみると、幼なじみ役の亀之丞(藤本哉汰 -
あの子役がこんなに大人に…注目俳優ヨ・ジング、魅力全開!
2016/11/22 00:0010月23日(日)、東京・品川インターシティホールにて、約2年ぶりとなる来日ファンミーティング“Happy Magic Hour”を開催したヨ・ジング(19)。イベントに先立ち、女性自身の独占インタビューを受けたジングは、20歳(韓国の数え方で)になって初めて臨むファンミーティングへの思いをはじめ、プライベートの過ごし方や、成人俳優としての理想の俳優像などを熱心に語った。何事にも真面目な人柄をのぞ -
新海誠 神木隆之介も知らなかった!愛娘は“天才子役”
2016/11/12 17:00「モモちゃんが、まさかあの話題の監督の娘だったなんて、撮影現場の誰も知りませんでした。スタッフも共演者も大友啓史監督ですらも、撮影が終わった打ち上げの二次会の席で、初めて知ったんです」(映画スタッフ)来年3月に公開が予定されている話題の映画『三月のライオン』。天涯孤独な17歳のプロ棋士の闘いを描く超人気コミックが原作で、神木隆之介(23)が主演。注目を集める期待の一作だ。本作で、ヒロイン三姉妹の末 -
『とと姉ちゃん』鞠子役・相楽樹を泣かせた共演者の手紙
2016/09/18 06:00「私自身、結婚シーンが初めてでしたし、鞠子にとっても大事なシーンだったので、いつもの撮影とは違った雰囲気を感じました。白無垢って、なかなか着る機会がなさそうじゃないですか。ですから特別感がありました」そう語るのは、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』で次女・鞠子役を演じる相楽樹(21)。最終回に向けて目が離せない展開になってきた『とと姉ちゃん』。これまでの放送シーンのなかで思い出深いシーンを、相楽