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兵庫知事 告発職員を会見で「嘘八百&公務員失格」糾弾の“パワハラ“ぶりに批判再燃…橋下徹からも「辞めるべき」指摘
2024/07/18 17:52パワハラなどの疑惑を告発され、各方面から辞職要求が相次いでいる斎藤元彦兵庫県知事(46)。改めて、当初の対応の“パワハラ”ぶりに注目が集まっている。ことの発端は今年3月12日、兵庫県の元西播磨県民局長だった男性が知事らのパワハラ疑惑などを告発したこと。すると3月27日、同月末で退職の予定だった男性職員に対して“退職保留処分”が下された。同日行われた会見で、斎藤知事はこの人事について「県民局長として -
「若いで許される年齢ではない」米山隆一氏 岸博幸氏の“石丸擁護”に猛反論
2024/07/18 13:28都知事選で予想を覆す2位という結果を叩き出し、大きな飛躍をとげた石丸伸二氏(41)。いっぽうで選挙特番、ゲスト出演した番組での発言内容や姿勢が連日物議を醸すなど批判も少なくないなか、強力な“味方”が。《冷静に分析すると、石丸氏は選挙運動に大きな革新を作り出したと評価できる。石丸氏は政策が弱いと批判する専門家が多いが、それは的外れ。”政策の人”としては評価できないが、”政治の人”としては高く評価すべ -
「ポンコツな市長でも大丈夫なように」石丸伸二氏 古巣で“反石丸派”市長就任に語った“自負”が「イメージは悪くなるばかり」と波紋
2024/07/18 11:007月7日投開票の東京都知事選で落選するも、2位に躍進した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)。選挙特番のメディア対応が物議を醸すも、3連休の14日を皮切りに各テレビ番組で引っ張りだことなっている。同日放送の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)では選挙戦の裏側を語り、様々なトピックスについてスタジオメンバーと議論を交わした。とりわけ注目を浴びたのは、石丸氏が「一夫多妻制」に言及したことだろ -
「なんで辞めないの?」パワハラ告発された兵庫県知事 貫く“辞任否定”にネット唖然 “証人50人”報道も…
2024/07/17 17:36兵庫県の斎藤元彦知事(46)のパワハラなど7つの疑惑を調査する「百条委員会」の理事会が7月16日に行われた。同日に行われた定例会見で斎藤知事は、改めて辞職を否定しており、疑問視する声が上がっている。兵庫県の元西播磨県民局長だった男性は、今年3月、知事らのパワハラ疑惑などを告発したが、斎藤知事は告発内容を「嘘八百」と否定。同月末で退職を予定していた男性の局長職を解任して定年退職を認めず、停職3カ月の -
「極めて不適切な内容」朝日新聞 波紋呼ぶ記者のSNSでの“蓮舫批判”を謝罪…本人には厳重注意
2024/07/16 19:427月7日投開票の東京都知事選で3位に終わった蓮舫氏(56)。落選後はXで自らに苦言を呈した上沼恵美子(69)や、都知事選をめぐる誤情報が波紋を呼んだ『アッコにおまかせ!』(TBS系)に不信感をあらわにするなど主張を続けている。そんななか、朝日新聞社の記者が蓮舫氏を批判した投稿が物議を醸している。発端は蓮舫氏が15日深夜、Xで次のように投稿したことだ。《現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴女が -
「何をいまさら…」「それだけ?」自民・萩生田氏が都連会長辞任も止まぬ厳しい声
2024/07/16 17:157月16日、自民党の萩生田光一前政調会長(60)は、東京都議会補欠選挙で自民党が大敗に終わったことを受け、都連会長を辞任する意向であることを明らかにした。7月7日投開票の都議補欠選挙において、自民党は8選挙区に候補を擁立。しかし6つの選挙区で敗れ、議席を減らしていた。この日、萩生田氏は記者団に対し「指揮を執った私の責任は大きかった」と述べた。「今年4月、自民党はいわゆる“裏金事件”をめぐり、関係す -
「冷静な判断ができてない」蓮舫氏 6時間で上沼、アッコ、連合会長の3人に反論…落選後の止まらぬ“怒り表明”に心配の声
2024/07/15 17:10《そんな貴女のセンス、これはユーモア?ギャグ?コメディ?なのかしら。1番前の席に座っていたとしても、私は笑えないなあ。》7月15日午前5時55分、Xにこう投稿したのは先の都知事選を3位で終えた蓮舫氏(56)。これは、14日に「デイリー」が「上沼恵美子『蓮舫さん、キツイもん』顔が『ワロてへんやん』都知事選の話題で」という見出しで配信した記事を引用し、同日放送された『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレ -
「やばすぎる」石丸伸二氏の“一夫多妻制”発言にSNSドン引き!泉房穂氏も「理解を超えた方」と呆然
2024/07/15 14:457月14日放送の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)に、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)がゲスト出演。そこで人口減少対策について持論を展開したが、SNSで非難轟々となっている。7日に投開票が行われた東京都知事選に出馬し、小池百合子都知事(71)に次ぐ165万票を獲得した石丸氏。『そこまで言って委員会NP』では兵庫県明石市の元市長・泉房穂氏(60)から“日本をどう変えていきたいのか”と -
蓮舫氏 石丸氏の「女、子ども」発言に反応も過去の「男なら泣くな」発言がブーメラン…選挙後のX投稿に相次ぐ批判
2024/07/13 06:00《「女子ども」かぁ。20年前の国会で当たり前の景色だったことを思い出しました。 今も、ですか。 「女子ども」に「男」もね、って返そう》7月11日、Xにこう投稿したのは、蓮舫氏(56)。これは同日放送された『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)に、都知事選で蓮舫氏を抑え2位に躍進した石丸伸二氏(41)にVTR出演した際の発言へのもの。石丸氏は番組のなかで、7日に放送された「Mr.サンデー“七夕決戦” -
石丸伸二氏 敗訴した“恫喝訴訟”への強気姿勢にN党・立花氏は「司法なんて関係ないという行政の長がでてくるのは恐ろしい」
2024/07/12 06:007月10日、広島県・安芸高田前市長の石丸伸二氏(41)がYouTube番組『ReHacQ』に出演。NHKから国民を守る党の立花孝志党首(56)と自身が抱える裁判について舌戦を繰り広げた。同番組序盤はゲストの経済学者の成田悠輔氏(39)とさまざまな意見交換が行われ、中盤にはスタジオで観覧していた立花氏から石丸氏へ質問する時間が。石丸氏と初対面だという立花氏は「今日お伺いしたいのは、今回裁判2つお負け -
今の50歳が16年後にもらえる年金は年21万円減額…財政検証で判明した「最悪のシナリオ」
2024/07/12 06:00「7月3日、厚生労働省が5年に1度の“年金財政の定期健診”ともいわれる財政検証を公表しました。今回の結果では、前回よりも年金財政が改善されたことがうかがえます。しかし、今後も年金の給付水準はジリジリと引き下げられる傾向であることに変わりなく、けっして年金生活者が楽になるということではありません」こう語るのは、経済評論家の加谷珪一さんだ。年金の未来を占う財政検証は、被保険者の年齢構成や賃金水準、経済 -
「セクハラだし鳥肌立った」石丸伸二氏 論破した元乃木坂・山崎への“頭ぽんぽん”発言が「気持ち悪い」と騒然
2024/07/11 18:327月11日放送の『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)に、先の都知事選で2位と躍進した石丸伸二氏(41)が出演。物議を醸した選挙特番でのやりとりについて持論を展開したのだが――。石丸氏は都知事選投票締め切り後の20時から各メディアで行われた選挙特番に出演。しかしフジテレビ系の選挙特番『Mr.サンデー“七夕決戦”都知事選SP』で元乃木坂46・山崎怜奈(27)が公約における都政と国政の比重の違いについ -
「敵意には敵意を返す」石丸伸二氏 選挙特番での“高圧対応”の真意を告白も「恐ろしい」「大人がすることではない」と広がる恐怖
2024/07/11 14:407月7日投開票の東京都知事選で2位と躍進した広島県・安芸高田前市長の石丸伸二氏(41)。メディア対応が連日のように物議を醸すなか、石丸氏がネット番組に出演して“真意”を明かした。石丸氏は7月10日、YouTube番組『ReHacQ』に出演。様々なやり取りがかわされるなか、番組中盤で、司会者の高橋弘樹氏(43)が「なぜ選挙戦当日の開票特番であんなブチ切れてたのか、ちょっと教えてもらっていいですか。感 -
「他人には厳しく自分には甘い」蓮舫氏 「R」シールをガン無視、勘違いで小池批判も謝罪ナシ…選挙後の止まらぬイメージダウン
2024/07/11 06:007月7日投開票の東京都知事選で、3位に終わった蓮舫氏(56)。投開票後は2位に食い込んだ石丸伸二氏(41)のメディア対応が注目を浴びたが、蓮舫氏のふるまいもまた波紋を呼んでいるようで……。「選挙期間中に新宿や渋谷などの繁華街で、『R』のロゴが印刷されたシールが大量に見つかったのです。蓮舫氏は選挙演説で『R』の文字が大きくプリントされたTシャツを着ていましたが、そのロゴに酷似しています。『R』シール -
「どうしてそんなに軽率」蓮舫氏 小池都知事とイスラエル大使の2ショット写真を“勘違い”で猛批判→黙ってツイ消しに批判噴出
2024/07/10 17:44先の東京都知事選での3位という結果に衝撃が走るなか、蓮舫氏(56)のX上でのふるまいが波紋を呼んでいる。ことの発端は、駐日イスラエル大使であるギラッド・コーヘン氏が7月9日にXで投稿した小池百合子都知事(71)との「ツーショット写真」。小池氏が東京都知事に再選したことを祝福するかたちで、コーヘン氏は小池氏とのツーショット写真をX上に掲載。「Best wishes for your new term -
石丸伸二氏 絶賛の橋下徹には笑顔、素朴質問の元乃木坂は一刀両断…泉房穂氏に指摘された“対応の違い”
2024/07/10 15:137月7日投開票の東京都知事選で大躍進を遂げた広島県・安芸高田前市長の石丸伸二氏(41)。一夜にして主役に踊り出たが、メディア出演時の態度が連日物議を醸している。元市長という同じ立場の、兵庫県・元明石市長で弁護士の泉房穂氏(60)は7月9日、Xを更新し、こう綴った。《山﨑怜奈さんに対する対応と、橋下徹氏に対する対応とが、大きく違っていることにも驚いた。自分を評価してくれる人と、素朴に質問をしてくる人 -
「すべてが怖い」石丸伸二氏 逆質問、元乃木坂・山崎を威圧…たった一日で露呈した「話の通じなさ」
2024/07/10 11:00「NHKをはじめ、マスメディアが当初全く扱わなかった」こう語ったのは、石丸伸二氏(41)。7月7日投開票の東京都知事選では、当選した小池百合子氏(71)との一騎打ちが予想されていた蓮舫氏(56)を抜き、2位に躍進する勢いを見せた。投開票後は支持者の前で挨拶し、メディアのインタビューにも引っ張りだこに。報道陣から「今回及ばなかった要因を自身はどう感じている?」と質問されると、冒頭のように満面の笑みで -
石丸伸二氏 都知事選2位の大旋風もテレビ局プロデューサーが「人気は長続きしない」と訝しむワケ
2024/07/10 11:00東京都知事選で2位に食い込んだ石丸伸二氏(41)のメディア対応が波紋を広げている。7日に投開票された都知事選では、現職である小池百合子氏(71)には及ばなかったものの、小池氏の対抗馬とみられていた蓮舫氏(56)を約40万票も上回る躍進ぶりを見せた石丸氏。一方で投開票後の選挙特番での出演者からの質問に対し、嘲笑を浮かべながら論破するスタイルが”パワハラ・モラハラに近い”などと物議をかもしている。「し -
「進次郎のほうがマシ」石丸伸二氏 逆質問、堂々巡りの“構文”に批判続出「不快なだけ」
2024/07/10 06:007月7日に投開票が行なわれた東京都知事選で、一躍その名を轟かせた広島県・安芸高田前市長の石丸伸二氏(41)。選挙の結果は2位だったが、各選挙特番での言動に有権者からは厳しい視線が注がれている。日本テレビ系の選挙特番『東京都知事選挙2024 開票速報』では、今回の都知事選で“政治屋の一掃を掲げている石丸氏に対して、同局解説委員の小栗泉氏が「東京をよくしたいというだけではない。(出馬するのは)国政でも -
石丸伸二氏をモデルにした映画が公開決定も…主演俳優が綴っていた違和感「カリスマに引っ張られすぎるのは危ない」
2024/07/09 19:347月7日に投開票が行われた東京都知事選で2位の得票数を獲得した石丸伸二氏(41)。8日には“石丸旋風”をさらに後押しする発表が。同氏をモデルにした劇映画『掟』が8月30日から全国で順次公開されることが明らかにされたのだ。披露された映画のポスタービジュアルには、本作は石丸伸二をモデルにした「政治エンタメ映画」であると謳っている。「『掟』で描かれる市長と議会の対立は、主に石丸氏が前市長を務めた安芸高田 -
「ほとんど自分より先に死ぬ」石丸伸二氏 賛否呼ぶ市長時代の“理解ない年長者”への「強気発言」
2024/07/09 16:25現職の小池百合子知事(71)が3選を果たした7月7日の東京都知事選。小池氏と一騎討ちと見られていた蓮舫・前参院議員(56)を抑え、2位に躍り出た広島県・安芸高田前市長の石丸伸二氏(41)が旋風を巻き起こしている。「恥を知れ!恥を!」と、市長時代には居眠り議員などを罵倒する姿などが注目を浴び、SNS上で痛快に相手を論破する切り取り動画なども多く出回っている。都知事選ではSNSを駆使し、無党派層の若者 -
「メッキが剥がれた感ある」石丸伸二氏 都知事選2位の大躍進も…古巣で“反対派”が当選、恫喝訴訟で敗訴の相次ぐ醜聞
2024/07/09 16:01小池百合子氏(71)が3選を果たした7月7日投開票の東京都知事選。小池氏と一騎打ちになると予想された蓮舫氏(56)を下し、2位に躍進したのは前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)だった。選挙戦ではSNSやYouTubeを駆使し、10~20代の若年層や無党派層の支持を獲得。しかし選挙後はメディア出演時に見せた態度が“高圧的”と波紋を呼び、批判が高まっている。こうした世間の反応のみならず、石丸氏をめ -
「胸糞悪すぎ」石丸伸二氏 選挙特番での元乃木坂・山崎を“フルボッコ”も違和感噴出
2024/07/09 11:007月7日に投開票が行なわれた東京都知事選。現職である小池百合子氏(71)が当選を果たしたが、下馬評を覆し2位の得票数を獲得した前・安芸高田市長の石丸伸二氏(41)の姿勢が物議を醸している。この日、石丸氏は投票締め切り後の20時から各メディアの選挙特番に多数出演し、21時から放送されたフジテレビ系の選挙特番『Mr.サンデー“七夕決戦”都知事選SP』にもリモートで生出演。まず司会の宮根誠司(61)が「 -
「パワハラ臭ぷんぷん」石丸伸二氏「本当に熟読されました?」とライターを逆質問…ラジオ番組での対応が“高圧的”と批判続出
2024/07/08 16:20現職である小池百合子氏の圧勝で幕を閉じた東京都知事選。有力候補とみられていた蓮舫氏(56)を上回る得票数を獲得し2位となった石丸伸二氏(41)への注目が集まっているなか、選挙後の“メディア対応”が波紋を呼んでいる。小池氏と蓮舫の“事実上の一騎打ち”との下馬評が高かった今回の都知事選だが、蓋を開けてみると、石丸氏が蓮舫氏を約40万票も上回るという結果に。広島県安芸高田市で市長を務めた経験はあったが、 -
「子どもの少ない人は反省して」自民党元総務会長の“時代錯誤”発言に批判殺到「ご引退いただきたい」
2024/07/08 15:307月7日に「朝日新聞デジタル」が報じた、自民党元総務会長の笹川堯氏(88)の発言が波紋を呼んでいる。同記事によると、笹川氏は群馬県前橋市内で行われた自民党群馬県連大会で、次のように発言したという。《お金を出したら人口が増えると思ったら大間違いだ。そんなことはありえない。やっぱり男がしっかりしないといかん。あなたの子どもならぜひ産みたい。作りたい。(女性が)そういう気持ちになるような旦那が増えなきゃ