断捨離の最新ニュース
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年間3万円の電気代減!節約ミニマリストMikyanさんが選ぶ、手放してよかった「家電」5
2022/06/24 15:50「今年になって、電気料金は毎月、前年比20%前後の値上げ。昨年、月額1万円だった世帯だと、使用量は変わらないのに請求は1万2000円を超えるたいへんな事態です」こう話すのは、節約ミニマリストとして多数の著書があるMikyan(みきゃん)さん。30代で夫と1児がいる彼女の家庭だが、以前から月々1万円を超える電気料金の負担が悩みの一つ。そこで2年ほど前から、固定観念で「必要」と思い込んでいたさまざまな -
散らかっていると太る?医師が伝授する「太らないためのワザ」
2020/10/19 06:00“ウィズコロナ”による健康志向の高まりを受け、今、ダイエットも自然回帰傾向にあるという。結局のところ、「適度な運動とバランスのいい食事が何より大事」……というものだ。しかし、「そりゃそうだ」と納得しつつも、できれば苦労しないと嘆く声も多い。そんな彼らが最後のとりでとして希望を託す“勝手にやせちゃう行動学・心理学”をご存じだろうか。とある生活習慣を取り入れるだけで、ダイエットせずに“やせ効果”が得ら -
風水カウンセラーが提言「コロナ禍はまさに“運の断捨離期”」
2020/10/14 11:00「確かに今年は“コロナ厄”だと申し上げました。でも、そもそも“厄は悪い”だなんて、誰が言い始めたんでしょうね?(笑)」意外な切り口で話し始めたのは、『厄を味方につける本』(光文社)の著者で風水心理カウンセラーの谷口令さん。これまで3万件以上の厄を払い、幸せを導いてきた。「どんなことでも“悪い”“不幸になる”と言って人々の恐怖心をあおれば商売になるし、ただそれだけのことだと思います。たとえば、おみく -
断捨離+チャリティー、荻原博子すすめる「断チャリ」生活
2020/06/26 15:50コロナ禍での外出自粛生活中に、家の片づけや断捨離に励んだ人は多かった。そうして出た不用品には多くの古着が。東京都八王子市では、4月に回収した古着が昨年と比べて約25%も増え、その処分に困る問題が起きている。そんな古着の有効活用の選択として、不用になったファッションアイテムを寄付できる「断チャリ」という新しい仕組みが注目されている。そんな「断チャリ」について、経済ジャーナリストの荻原博子さんが解説し -
池波志乃明かす中尾彬との終活「ねじねじ200本捨てたのに…」
2020/03/07 11:00「今思えば、早く始めてよかったと思います。“終活”は早いのがおすすめです(笑)。片付けには体力も必要だし、どちらかの体が弱ってから終活を始めようとなると、ただ暗いだけの作業になってしまいます。でも、まだまだ元気で、やりたいことができる状態のときに始めることで、これから快適に生きていくための準備として終活に臨むことができるんです」そう話すのは、女優の池波志乃さん(64)。夫で、13歳年上の中尾彬さん -
池波志乃語る終活「遺された写真は負担…自分で1万枚捨てました」
2020/03/07 11:00「私、20年近く、女優を完全にやめてたんですよ。だからりん役も一度お断りしたんです。そしたら中尾さんが『おまえはバカか。自分がやった役をほかの人にやられて嫌じゃないの?』って」そう笑うのは、昨年放送されたNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』で、自らの祖母で、古今亭志ん生の妻である美濃部りん役を演じた女優の池波志乃さん(64)だ。夫で、13歳年上の中尾彬さん(77)とは結婚42年。仕事 -
断捨離で終活を 認知症で「ごみ部屋」も急増
2017/12/11 15:00(写真・神奈川新聞)捨てることが苦手な高齢者を中心に、物の整理の方法を教える「断捨離(だんしゃり)」の講座が川崎市内で今月から来月にかけて相次いで開催される。「いつか使えそうだから」と捨てられない人や、介護中の親が抱え込んだ荷物の整理に悩む人などケースは多様だが、物の整理ができなくなった認知症の高齢者など、地域の支援が必要な事例もあると専門家は指摘する。同市幸区の市産業振興会館で今月5日に開かれた -
断捨離できなくて大丈夫!人気スタイリストが語る逆転の発想
2017/10/05 16:00スタイリストの栗原登志恵氏が女性誌の編集部に入ってくると、決まって何人もの仲間が「登志恵さん、今日もお洒落ですね~」と声をかける。そして束の間、ファッション談議に花が咲く。栗原氏の服装は決してトレンドを追いかけた感じもなければ、「ザ・業界人」風でもない。ベースは、ある意味コンサバともいえるシャツ&パンツスタイル。なのに、どこか品が良くて垢抜けている。栗原の自宅は、ミラノと東京にある。そのワードロー -
島崎和歌子が断捨離…アラフォー独身でハマると危険な依存とは
2016/11/11 17:00タレントの島崎和歌子さん(43)が、11月9日放送のバラエティ番組で、断捨離依存気味なのを告白。共演する芸人の明石家さんまさん(61)に「終わってる」と絶句されるなど、話題を呼んでいます。番組の中で島崎さんは、「天井の電球を全部取り外している」「なんでも捨てちゃう」などと公言。共演者からも家になんにもないことを暴露され苦笑していました。断捨離依存がなぜヤバイのか、番組内ではマーケターの牛窪恵さんが -
正月太りの脂肪を解消する“断捨離”メリハリウオーキング
2016/01/11 06:00お正月が過ぎると、気になるのが、おなかの周りのせい肉。寒い季節で外に出るのもおっくうに。そのうえ、おせちやお餅をつい食べすぎてしまい、「ぽっこりおなか」に……。「そんな方には、ぜひ聞いてほしいニュースが。それは『BMI値』が正常でも、女性では腹囲が90センチ以上の『ぽっこりおなか』では、死亡リスクが2倍近くになる、という研究報告です。これは米メイヨークリニックのカリーヌ・サハキアン医師の研究です」 -
成功のポイントは3つ…達人直伝の“50歳からの断捨離”
2013/05/02 07:00ヨガの「断行」「捨行」「離行」を応用し、自分とモノとの関係を問い直し、人生を整えていく――。「断捨離」を提唱するやましたひでこさんが、新刊『50歳からラクになる 人生の断捨離』(祥伝社)を発売した。50歳を迎えた人たちが断捨離を応用し、どのように人生を快適に過ごすか、を解説したこの本は、やましたさん自身の経験と、彼女のセミナーに参加した受講生の悩みから生まれた、初めての“生き方本”だ。やましたさん