正月の最新ニュース
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お正月の食べ過ぎで胃がもたれ気味の人に最適!「大根しょうが汁」をおすすめ
2024/01/09 06:00「胃の健康を保つには、大根おろしがおすすめです。大根はジアスターゼという消化酵素やビタミンCが豊富。すりおろせば、解毒作用や抗菌効果の高いイソチオシアネートも生成されます。ぜひ生で食べてください」そう話すのは、管理栄養士でレストランのオーナー兼シェフでもある堀知佐子さんだ。東洋医学に詳しい養生ダイエットコンサルタントのEllyさんも口をそろえる。「薬膳の観点では、大根は老廃物を分解して散らす『辛散 -
中村玉緒 体調不良で新春冠番組を“初の欠席”…1年前の放送で心配されていた“異変”
2024/01/04 17:04《さっき、さんまさんの番組で中村玉緒さんが体調不良で欠席って言ってた…「スーパーからくりテレビ」の頃から玉緒さん大好きなんだけど、もう84歳か…心配…》《玉緒さん…今回は体調すぐれず欠席。どうかお体お大事に…》1月3日に放送された新春特別番組『さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろか 第30回記念SP』(TBS系)。’95年1月のスタート以来、正月恒例の風物詩となっていた本番組。しかし今年は -
たくさん歩ける正月に…ひざ痛即消える!15秒押す場所見つけ方
2023/12/29 06:00寒い季節になると、しゃがみにくい、歩きづらいなど、ひざの痛みが原因で生活に不便さを感じる人が出てくる。「ひざの痛みが現れるのは“モヤモヤ血管”が原因かもしれません」こう話すのはオクノクリニック総院長の奥野祐次先生だ。奥野先生は、痛みの専門医として、長年多くの患者の血管の状態を見続けていて、痛みと血管の関係についての研究発表も多数ある。先生によると、多くの関節痛の原因は実は血管にあるのだという。「も -
プロが教える年末年始の失敗しないマグロ選び。赤身は「真っ赤」なものより少しくすんだ「あずき色」
2023/12/27 06:00年末年始のスーパーマーケットに大量に並ぶマグロ。一体どれを選んだらいいのかと迷う人は多いはず。今回はそんなおいしいマグロの正しい選び方を、毎日新鮮な魚を扱っている「築地魚政 Tsukiji Fish Burger MASA」店主の高崎政文さんに教えてもらいました。赤身、中トロ、大トロ、マグロの部位はいろいろあるけれども、その中でも特に一番見分けるのが難しいと言われる赤身から聞いてみました。「赤身を -
今年で“年賀状じまい”をしたい人は必読!「最後の年賀状」の理想の文面を手紙専門家が伝授
2023/12/12 15:50あるアンケート調査では、出している人の半数以上がもう出すのをやめたいと思っているという年賀状。「年賀状じまいという言葉をはじめて耳にしたのは5、6年前と記憶しています。おそらく、年配者にとってもスマホが当たり前になり、多くの人がLINEなどSNSを利用するようになった頃と同時期。お互い、簡単に近況などを知ることもできるため、そろそろ年賀状を卒業したいなと思う人が増えてきているのだと思います」こう語 -
見るだけで御利益がある!初日の出画像ベスト5「ダイヤモンド富士」
2022/12/30 11:00国内外で社会をゆるがす出来事がたくさんあった2022年も残すところあとわずか。無事に年の瀬を迎えられたことに感謝したいもの。また、2023年がさらに素晴らしい一年になることを祈り、見るだけでも運気の上がる神々しい初日の出ベスト5をお届けします!パワースポット案内人の下川友子さんのコメント付きでご紹介!「2023年の干支は癸卯(みずのとう)。兎のように上向きに飛び跳ねて進んでいく、回復していく年です -
お餅を食べる前に10回! バタカラ体操でお餅による窒息や誤嚥性肺炎を防ぐ
2022/12/29 15:50お雑煮にお汁粉、いそべ餅など、お餅を使った食事がおいしい時季ですが、お正月はお餅による窒息事故が目立ちます。高齢になると噛む力や飲み込む力が弱くなるため、お餅による窒息には注意が必要です。また、飲み込む力の低下は、誤嚥性肺炎を引き起こす場合もあります。年末年始に発生するお餅の事故や誤嚥性肺炎を防ぐために、誰でも無理なくできる体操を、介護予防トレーナーで健康づくりトレーナーの久野秀隆先生に教えてもら -
書き損じ年賀はがきは「交換だけじゃなく、盲導犬協会や点字図書館への寄付にも」!
2022/12/26 11:00今真っ只中の人も多い年賀状はじめ、はがきを書く際に起こりがちなのが、宛名の印字やメッセージの書き損じ。誰でも一度は経験あるのではないでしょうか。そのミスした年賀はがき、実はさまざまなものと交換ができるんです! どのような場合に交換できるのか、ぜひ参考にしてみてくださいね。■郵便局で同じはがきのほか、さまざまなものと交換できる年賀はがきを書き損じたり、印刷ミスをした場合は、1枚当たり5円の手数料が必 -
相手を不快にさせない「年賀状じまい」手書きの一文が明暗を分ける!
2022/12/16 06:00日本の正月文化である年賀状が正直しんどい……。そんな人は、今年は年賀状じまいを検討するのはどうだろう。意外と簡単、マナーを守ればスムーズに終えることができる「年末年始の忙しい時期に、毎年大量の年賀状を用意するのが大変……」「年をとって老眼が進み、細かい宛名書き作業をするのが苦しくなってきた」近年、年賀状を負担に思う人が増加しているという。実際、お年玉付き年賀はがきの発行枚数は減っている。最盛期の’ -
正月は現金100万円&翔平グッズ…女王3人激推しの“22年の狙い目懸賞”とは?
2021/12/28 11:00元日の新聞では大谷翔平グッズに注目ーー当選総額8千万円の懸賞女王3人が'22年の懸賞狙い目スケジュールを独占伝授。当選へのヒント満載です!年始から盛り上がる懸賞。懸賞3女王が過去数年の傾向から’22年の狙い目&ビッグチャンスな懸賞を先読み予測!長場典子さん(以下、ガバ)新年といえば、恒例の現金100万円が5名に当たる丸美屋のオープン懸賞(商品購入などの条件がなく誰でも応募できる懸賞)が’22年も元 -
通常価格の1/10の商品も!すごすぎる100円ショップ「DAISO」のお正月商品
2021/12/26 11:00今年もDAISOにさんざんお世話になった方も多いのでは。今年最後のおすすめアイテムは「お正月アイテム」です。テーブルコーディネートからお飾りまで使える商品が勢ぞろい。その中から編集部おすすめをご紹介します。■まずはお飾りを!通常商品のほぼ10分の1以下の価格でこのクオリティー!歳神様をお迎えするための飾りつけ「しめ縄」、神聖な場所であることを示すものだそう。こちらは玄関用、車用など大きさも多種あり -
年末年始の贈り物にぴったり!2022年の干支「かわいい寅スイーツ」
2021/12/26 11:00年末になると話題になる来年の干支。2021年もまもなく終わり、干支も丑から寅に移ります。そもそも干支とは、古代中国にはじまる暦法上の用語で、それぞれに意味があります。例えば丑には、牛の持つ力強さと粘り強さから誠実という意味が込められています。寅は、勇猛果敢な動物として表現される動物なので、決断力と才覚という意味が込められています。2022年もそんな縁起物の寅をモチーフにしたさまざまな商品が登場して -
「えっ、高級あわびも100円!?」コスパ最強おせちで極ラクお正月
2021/12/17 11:00コロナ禍ですっかり変わってしまった日常。今年の年末年始は去年に比べ、帰省や旅行を計画している人が増える一方、やっぱり自宅でゆっくり過ごしたい、という人が依然として多いというデータが……。そんなお正月にぴったりなのが、12月25日(土)に全国の「ローソンストア100」で発売開始される「100円おせち」。2012年の発売から累計約900万食を突破、去年はコロナの巣ごもり需要で過去最高となる約230万食 -
取材は年に1千店以上のグルメ記者推し「日本一の牛グルメお取り寄せ」頂点6
2020/12/26 11:00「も~いくつ寝ると、お正月~♪」と、コロナ禍でなかなか外出が思うようにできなくても、やっぱりお正月は楽しみですよね。来たる2021年は丑年ですが、今回は一足お先に、自宅で丑(牛)を使ったグルメを極めるのにぴったりなお取り寄せ商品をお伝えしていきます! 仕事柄、年間約1,000軒を食べ歩く本誌ライターが厳選した、とっておきのものばかりです。■まずは、お肉そのものを楽しむ鍋TOP3から♪【 厳選黒毛和 -
3密を避けて参拝を…「初詣での基本のお作法」をおさらい
2020/12/25 11:00コロナ禍で迎える、例年とは違ったお正月。毎年の初詣でを楽しみにしている人も多いが、3密状態を避けるため、三が日ではなくタイミングをずらすことも検討しよう。京都を中心に年間100件以上の神社ツアーでガイドをしている神社探究家の浜田浩太郎さんに、初詣でで神社参拝をする際に気をつけるべきことについて教えてもらった。■初詣で大切なことは何でしょうか?新年を迎えて、神々に旧年の感謝をし、新年の誓いを宣言する -
年賀状「送りつけてくるのはもはや暴力」否定派・肯定派の言い分
2020/12/08 15:50「めんどうくさくなって、5年前に年賀状を出すのをいっさい止めました。それまで仕事関係者を中心に100枚前後の年賀状を送って、同じくらいの枚数をもらっていましたが、特に知らせることもなく一方的に出すのを止めちゃいました。止めた翌年には届く枚数は半数程度になって、今年(2020年)にはついに10枚ほどになりましたけど、今のところ、それで何かを言われたり、不都合がおきたりしたことはありませんね」そう語る -
ふるさと納税の達人が教える「激レアおせち返礼品」の魅力
2018/11/02 06:00「豪華な返礼品がもらえる人気のふるさと納税ですが、ここ数年は、各自治体がおせちに力を入れています。とくに'19年用のおせちは、地域の特産品を使った豊富なラインナップが魅力です」こう語るのは、年間3,000万円以上も寄付している“ふるさと納税の達人”金森重樹さん。ふるさと納税サイト「さとふる」によると、おせちを返礼品として申し込む人は、昨年から3倍と急増。来年用のおせちは、さらに増える見込みだという -
海の幸からキジ料理まで!厳選「ふるさと納税」個性派おせち
2018/11/02 06:00年末はゆっくりしたいと、最近は“購入派”が増えてきたお正月のおせち。もし今ふるさと納税の「返礼品選び」に迷っているなら、例年と違う“ふるさと自慢”のおせちを試してみては? 感動のグルメに巡り合えるかも!「豪華な返礼品がもらえる人気のふるさと納税ですが、ここ数年は、各自治体がおせちに力を入れています。とくに'19年用のおせちは、地域の特産品を使った豊富なラインナップが魅力です」こう語るのは、年間3, -
正月に余った「餅」を生かす斬新すぎる洋レシピ5
2018/01/11 11:00正月にはマストだけれど、三が日も過ぎれば雑煮にも磯辺焼きにも飽き飽き……。そんな余り食材の代表選手である餅に、実はものすごいポテンシャルがあった! 主食としてではなく、もっちもちの“つなぎ”に使えば、目からウロコの洋レシピに大変身!「そのまま主食として食べる以外にも、餅にはすごい力があります。料理に欠かせない『とろみ』『ねばり』、そして『もちもち感』という大事な食感を作ってくれるんですよ」そう語る -
これが旧正月…!本場香港で味わうお祝いの嵐な日々
2017/02/16 18:00大盛り上がりのうちに終わった中華圏の旧正月「春節」。 各地の中華街でもイベントに大忙しだったようだが、 本場では一体どれほど盛り上がるのか…? 街中が真っ赤に染まった春節の香港に潜入した。人間は、広い世界のほんの一部で生きている。全てを知ることはできない。世界のどこかには、自分の知らない何かを熱狂的に愛してる人がいる。研究する人がいる。そんな人が集まると、小さなブームになる。誰かの世界を、少しだけ -
「あの世の正月」ご先祖さまにウートートー”十六日祭”
2017/02/13 14:00(写真・琉球新報社)グソー(後生=あの世)の正月とされる旧暦1月16日の「十六日祭」となった12日、県内各地では仏壇や墓前にごちそうを供え、先祖を供養する姿が見られた。那覇市西の三重城では、多くの家族連れがごちそうの入った重箱を広げ、出身離島の方角に感謝の祈りをささげた。4歳の孫娘を含む家族6人で来ていた平良盛順さん(66)=那覇市=は「これからも家族を見守ってくださいという気持ちで毎年訪れている -
沖縄・粟国、旧正月華やかにー伝統行事で地域繁栄願う
2017/02/10 15:00(写真・琉球新報社)100年以上続く粟国島の旧正月行事が1月27日から30日まで行われた。大みそかの27日はマースヤーと呼ばれ、各家庭へ塩を売り、踊りをささげる行事があった。歌や三線、太鼓に合わせて化粧を施した着物姿の子どもたちが踊りながら各家を練り歩いた。マースヤーを迎えた家のあるじは、祝儀を渡し、お酒やお菓子、ごちそうを振る舞った。マースヤーは各部落を小分けした組(クミ)や原(ハル)という11 -
【今週の対決】正月太り対策!サラダ対決の軍配は…
2017/01/16 06:00話題のスポットやニューオープンのお店を、本誌編集者・めた坊(41歳独身。食いしん坊生活が続き、身長170センチで体重はかろうじて0.1トンを切るメタボ体形に成長)が覆面取材。“勝手に対決”させるこの企画。今回は正月太り対策「サラダ」対決だ!■表参道「サラダストップ!」最初に向かったのは表参道にある「サラダストップ!」。シンガポールから来たサラダ専門店。食材は約60種類、トッピングは約50種類、ドレ -
韓国は旧正月!アイドルの新年挨拶「明けましておめでとう!」
2016/02/09 17:00ボーイズグループTEENTOPの新年挨拶。|TOPメディア韓国で最も大きな祝日の一つである旧正月を迎える中、アイドルたちがきれいな韓服姿でファンに新年挨拶を伝えた。新人グループからカムバックを控えたグループまで、各チャンネルを通じて丙申(ひのえさる)の挨拶をするアイドルたちをまとめてみた。「新年あけましておめでとうございます」新人ボーイズグループImpact。|Star Empire Entert -
正月太りの脂肪を解消する“断捨離”メリハリウオーキング
2016/01/11 06:00お正月が過ぎると、気になるのが、おなかの周りのせい肉。寒い季節で外に出るのもおっくうに。そのうえ、おせちやお餅をつい食べすぎてしまい、「ぽっこりおなか」に……。「そんな方には、ぜひ聞いてほしいニュースが。それは『BMI値』が正常でも、女性では腹囲が90センチ以上の『ぽっこりおなか』では、死亡リスクが2倍近くになる、という研究報告です。これは米メイヨークリニックのカリーヌ・サハキアン医師の研究です」