女性自身TOP > ライフ > 暮らし > 年賀状 > 「年賀状じまい」したのに年賀状が来てしまった!返事はした方が良い?専門家が解説 「年賀状じまい」したのに年賀状が来てしまった!返事はした方が良い?専門家が解説 記事投稿日:2024/12/11 18:00 最終更新日:2024/12/11 18:00 『女性自身』編集部 (写真:shiii/PIXTA) デジタル化が進み、年賀状じまいをする人が増えている。昨年行われたある調査では、2024年用の年賀状を「出す」と回答したのは全体の43.8%。2025年用の年賀はがきは料金が今までの63円から85円に値上げされ、さらに需要が落ち込むと見込まれる。しかし、年賀状について“届いた場合は返す”派も多いのではないだろうか。出す人と出さない人が分かれていく中、「年賀状じまい」したの... 記事の続きを読む 出典元:WEB女性自身 【関連画像】 【関連記事】 【年賀状じまい】「正月の風物詩が消えて寂しい…」やっぱり復活させるのはアリ?専門家の回答は 専門家が教える「相手を不快にさせない」年賀状じまい 意識するべき“ひと言”とは? 今年で“年賀状じまい”をしたい人は必読!「最後の年賀状」の理想の文面を手紙専門家が伝授 関連カテゴリー: ライフ 暮らし 関連タグ: マナー年末年始年賀状手紙正月 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る 新品同様なのに安い「リファービッシュ品」の“メリット&デメリット”荻原博子さ... 2025/03/28 11:00 暮らし 続出するクレジットカード「少額不正利用」補償期間すぎると自腹に!100万円近... 2025/03/28 06:00 暮らし 枝元なほみさんも死去…「間質性肺炎」とは?階段の息切れ、長引く乾いた咳に注意... 2025/03/27 11:00 健康 いしだあゆみさん死去 「甲状腺機能低下症」とは?更年期症状と勘違いするケース... 2025/03/27 11:00 健康 春から「賞味期限」が“より長く”!? 安全面は大丈夫?短くなる食品も…有識者... 2025/03/27 06:00 暮らし 亜鉛で花粉症の症状改善の可能性…日々の食材での“ベストな取り入れ方”を解説 2025/03/26 11:00 健康 人気タグ 眞子さま田中真美子大谷翔平車いすテニス滋養強壮返礼品オタク谷頭和希おせち国際電話NCT真矢ミキ カテゴリー 芸能 皇室国内海外 スポーツライフ 地域コラム占い エンタメニュースインタビュー海外ニュース韓流ニュース美容健康暮らしグルメ