母親の最新ニュース
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ゴミを見て見ぬフリの夫と子……ある主婦の妙案に大反響
2019/02/22 16:17「なぜ家族の中で、ゴミを拾うのは私だけなの?」――そう考えたことのある方はきっと大勢いるだろう。夫も子どもも床に落ちているゴミは知らんぷり。結局は自分だけが掃除して歩いている……そんな理不尽な現実に疑問を抱いたある女性が画期的なアイディアをFacebookで披露し、大いに話題となっている。米テキサス州オースティンに住むミランダ・クリムブリングさんは、上から16歳、7歳、1歳の子を持つ母親だ。「子ど -
ベッキー 結婚にあった母の言葉「ゆっくりしっかり仲温めて」
2019/02/15 11:00タレントのベッキー(35)が2月13日、巨人軍・片岡治大コーチ(35)との結婚を報告した。ベッキーといえば、16年1月、「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(30)との不倫が発覚。あれから3年、めでたくゴールインした彼女に祝福の声が上がっている。そんな彼女の幸せをだれよりも喜んでいるのは、ベッキーの実母・智佳子さんだろう。本誌は2人が真剣交際を報じられた2日後の17年6月28日、智佳子さんを直撃取材して -
小室圭さん母の非常識な金銭感覚 倹約家の紀子さまと相いれず
2019/02/13 16:00小室さん側の代理人が元婚約者X氏に面会を申し入れ、“借金トラブル”の行方に大きな注目が集まっている。「借金トラブルの元凶には、佳代さんの非常識ともいえる金銭感覚があるのです」皇室ジャーナリストが言う。「佳代さんは圭さんが幼いころから、糸目をつけずに“王子さま教育”に投資してきました。3歳からバイオリンを習わせ、小学校も都内の私立小でした。‘02年に夫を亡くし、収入も激減。それでも佳代さんはパートを -
「息子にデート相手を!」過保護すぎる母親が大学で大胆行動
2019/02/12 16:12バレンタインデーを間近に控え、ソワソワしているのは恋する若者だけではないようだ。地元紙「ザ・ボルティモア・サン」によると、米メリーランド州トーソン大学のキャンパス内でここ数日、不審な行動をしている女性がいるとの通報が相次いでいるという。50代と見られるその女性は、スマートフォンに保存した男子生徒の写真を手に図書館や芸術センターに現れ、道行く女子生徒に「あなた、この子とデートする気ない?」と尋ねて回 -
小室圭さんの母・佳代さんに脱税疑惑…税務調査の可能性も
2019/02/12 00:001月22日の文書発表以来、小室圭さんをめぐる話題が連日ワイドショーを賑わせている。そんななか、新たな疑惑が浮上していると語るのは皇室ジャーナリスト。「小室さんが借金トラブルの経緯を説明する文書を発表したことで、小室さんの母・佳代さんに“脱税疑惑”が持ち上がっているのです」佳代さんは夫を'02年に亡くし、X氏と'10年9月に婚約した。X氏は佳代さんから、生活費や小室さんの学費として、多額の金銭的援助 -
高橋大輔母語る復活の原動力 5年ぶりリンクで重圧が楽しみに
2019/01/07 11:00「あの子は復帰してよかったと思います。試合後の笑顔を見てしみじみと感じました」高橋大輔(32)の母・清登さん(68)は、勤め先の理髪店で本誌記者にそう語った――。昨年7月、5年ぶりのフィギュアスケート現役復帰を表明した高橋。「自分のなかで納得してから次に行かなければならない」と語った彼が掲げた目標は、「全日本選手権の最終グループに残ること」。その言葉は、これ以上ない形で現実となった。12月の全日本 -
真矢ミキ 四十九日前に変化「もう大丈夫」と母の話題解禁へ
2018/12/21 06:00「お母さんが亡くなった直後、真矢さんは“介護後うつ”のような状態に陥り、人知れず苦しんでいました。真矢さんは認知症のお母さんを在宅介護していましたが、16年に施設への入所を決断したんです。『そのせいで母が弱ってしまったのでは……』と考えずにはいられなかったのだと思います」(真矢の知人)真矢ミキ(54)の母・雪子さん(享年88)が急逝してから1カ月半がたつ。自責の念を募らせていたからか、母の逝去後に -
松田聖子 断絶母が付き人に!56歳挑戦にあった5年目の和解
2018/12/20 06:00「最近の聖子さんは、いつも以上に精力的に活動しています。ジャズライブでは“本物を届けたい”とこだわり抜いていましたし、出演予定の映画も話題を集めています。それを支えているのが、母の一子さん(86)なんです」と語るのは、松田聖子(56)の知人だ。たしかに、今年の聖子は多忙をきわめてきた。6月から行われたツアーでは全国8都市をまわり、11月には「PREMIUM SEIKO JAZZ LIVE 2018 -
田中圭 一周忌前に母の死公表「母ちゃん、俺成功するから」
2018/12/18 16:00「がんを患っていたお母さんの容態が急変して、田中さんが病院に駆けつけました。しかし、意識はあってももう話すことすらできない状態だったそうです。田中さんはお母さんの手を握り締めて、『俺、役者として絶対に成功するから』と涙ながらに誓ったといいます」(田中をよく知る舞台関係者) ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で、18年最もブレークした、俳優の田中圭(34)。期待されていた映画化も決定し、各局の -
希林さんロス癒した涙の帰郷…本木雅弘の母が語る家族食事会
2018/11/23 06:00《希鏡啓心大姉(ききょうけいしんだいし)》、樹木希林さん(享年75)の戒名は芸名と本名・内田啓子から1文字ずつ取ったものだ。また生前よく話していた「役者は人の心を映す鏡」という言葉も盛り込まれているという。東京都港区にある寺院・光林寺に、日本中から愛された名女優は眠っている。秋も深まり、境内には枯葉が舞っていたが、頻繁に掃除されているためか、戒名が刻まれた墓石の周辺に葉は落ちていなかった。希林さん -
母との関係に悩むあなたへ「“捨てる覚悟”持とう」と専門家が提言
2018/11/19 11:00いくつになっても変わらない特別な関係、“母と娘”。そのカタチは人それぞれで、なかにはその絆を断つという選択をしたことで、新しい自分に出会えたという人も。そんな「きれいごとでは終わらない母娘の関係」について、実母との確執を描いた漫画『母がしんどい』(KADOKAWA/中経出版)の著者・田房永子さん(40)が、こんな提言を――。■“母から自立したとき”に、自分の人生が始まりますあなたが今、母親との関係 -
小川雅代明かす“毒母”からの自立、いまだに母と顔合わせず
2018/11/18 11:00目標であり、ライバルであり、反面教師であり――。さまざまな親子のカタチがあるけれど、自分の人生は“母から自立できたとき”に始まります。そんな母と娘の関係について話を聞きました。題して「“母”が歩いた道、私が歩く道」。「私も、進んで母と縁を切りたかったわけではありません。正直、本の出版がきっかけになって、ごく普通の親子関係を取り戻せればという期待もありました」女優の小川真由美(78)の一人娘である小 -
「もはや友達」矢部みほが語る“話題の母”との同居約20年
2018/11/17 16:00目標であり、ライバルであり、反面教師であり――。さまざまな親子のカタチがあるけれど、自分の人生は“母から自立できたとき”に始まります。そんな母と娘の関係について話を聞きました。題して「“母”が歩いた道、私が歩く道」。「一緒にいると疲れることも多い人ですが、私にとっては“母という友達”ですね」『アウト×デラックス』(フジテレビ系)や『サンデージャポン』(TBS系)で母娘共演もおなじみの、タレントの矢 -
料理研究家・浜内千波が料理に込める「亡母への愛と憧れ」
2018/11/17 11:00目標であり、ライバルであり、反面教師であり――。さまざまな親子のカタチがあるけれど、自分の人生は“母から自立できたとき”に始まります。そんな母と娘の関係について話を聞きました。題して「“母”が歩いた道、私が歩く道」。「5人きょうだいの末っ子だった私が、いちばん母の影響を受けているかもしれません」料理研究家の浜内千波さん(63)が高校卒業後に短大の栄養科に進んだ理由は、「母のように家族に喜ばれる料理 -
西村知美“母への反発”乗り越え、親のために心がけること
2018/11/16 16:00目標であり、ライバルであり、反面教師であり――。さまざまな親子のカタチがあるけれど、自分の人生は“母から自立できたとき”に始まります。そんな母と娘の関係について話を聞きました。題して「“母”が歩いた道、私が歩く道」。自らを“父親っ子”という西村知美さん(47)は、実母の綾子さん(74)との間に長い確執があったと打ち明ける。「うちの母は、ずっと共働きで事務の仕事をしていて、家庭にいる時間が少なかった -
西村知美が明かす“母との確執”、出産を機に母の素顔知る
2018/11/16 11:00目標であり、ライバルであり、反面教師であり――。さまざまな親子のカタチがあるけれど、自分の人生は“母から自立できたとき”に始まります。そんな母と娘の関係について話を聞きました。題して「“母”が歩いた道、私が歩く道」。「うちの母は、ずっと共働きで事務の仕事をしていて、家庭にいる時間が少なかったせいもあり、私は幼いころからコミュニケーションを取れずに反発していました」自らを“父親っ子”という西村知美さ -
真矢ミキ母急逝後も沈黙「もっとできた」と介護ロス陥る人も
2018/11/07 06:00境内の木々もわずかに色づき始めていた11月3日、東京都内の寺院を訪れたのは女優・真矢ミキ(54)だった。166cmの長身でいつも颯爽としたイメージのある真矢だが、通夜が行われる斎場へ向かう彼女は、うつむき加減で、心なしか小さく見えた。真矢ミキ“最愛の母”の逝去が、所属事務所によって公表されたのは10月30日のこと。《弊社所属の女優・真矢ミキのご母堂・佐藤雪子儀(享年88)が平成30年10月27日心 -
高橋大輔母、羽生との対立否定「次元が違う。雲の上の存在」
2018/11/06 06:00「近畿選手権は主人とテレビで見ていましたが、転倒する度に体力不足と感じました。年齢も年齢ですからね。引退した体を現役時代のレベルまでに戻すのは、まわりの想像以上に難しいことなのでしょう。親としては正直、『そんなに苦労せんでもいいのに』と思ってしまいます。でも本人がやりたいと言って始めたこと。私はただ、見守るしかないです」西日本選手権の直前、高橋大輔(32)の母・清登さん(68)はそう語った。今年7 -
高橋大輔守った4年越しの約束…働き詰めの母が初の試合観戦
2018/11/06 00:00「大輔に電話で『西日本選手権は観に行くからね』と伝えたら、あの子は『うん』と答えました。続いてケガのことが心配で『大丈夫なの?』と尋ねたのですが、断言できなかったみたいで。『うん、大丈夫……でしょう』と少し間を空けてからつけ加えていました」そう語るのは、高橋大輔(32)の母・清登さん(68)だ。西日本選手権で合計244.67点を叩き出し、復帰後初優勝を果たした高橋。同大会は年末に行われる全日本選手 -
柴田理恵 寝たきりの母が歩いた!奇跡的回復にあった鬼の介護
2018/11/02 06:00秋風の心地よい10月中旬の夕方。都内の閑静な住宅地で、夫と一緒に2匹の愛犬を散歩させていた、柴田理恵(59)。実は、小さいほうの黒い1匹は富山で暮らす実母・須美子さん(89)から引き取った犬だった――。柴田が母の近況を明かしたのは、9月28日に放送された『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。「父が亡くなって2年経った昨年の秋、体の調子を崩してうちの母が半年くらい入院しちゃって。最初はね『お父さんが呼びに -
真矢ミキ 最愛の母死去…介助通して“娘”として学んだこと
2018/10/31 19:31真矢ミキ(54)の母親・佐藤雪子さんが心不全のために死去したと10月30日、真矢の所属事務所が発表した。88歳だったという。宝塚歌劇団への入団を勧めたのも、“真矢ミキ”という芸名を思いついたのも雪子さんだった。さらに08年の西島数博(47)との結婚にも、雪子さんからのアドバイスの影響があったという。真矢にとって雪子さんとは、母であり恩人だった。「しかし真矢さんの40歳の誕生日にお父さん、つまり雪子 -
藤井聡太七段 最年少新人王に!栄光伝説支える母のルール
2018/10/17 19:50将棋の藤井聡太七段(16)が10月17日、新人王戦で出口若武三段(23)を破って優勝した。新人王戦は若手を対象とした一般棋戦で、トップ棋士への登竜門とされている。各スポーツ紙によると藤井七段は新人王戦について「今年で最後のチャンスだった。優勝という形で卒業できたのは嬉しく思う」と明かしたという。さらに現在16歳2カ月である藤井七段は今回の優勝で、森内俊之九段(48)の持っていた17歳0カ月での新人 -
坂上忍 実母が語る恋人と遺言書…「50歳終活終了」宣言の真相
2018/10/04 11:009月24日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で終活終了を報告した坂上忍(51)。親しい関係者によると50歳を前にしてすでに遺言書も作成したというが、彼には母親の淳子さん(76)と兄(55)がいる。よしだ法律事務所の吉田隼哉代表はこう話す。「法律上、兄弟には遺留分はなく、坂上さんには子供もいないので、母親の遺留分・相続財産の3分の1を考慮して遺言を作っているのではないでしょうか」遺言書の中身を母は -
永瀬正敏 最愛の母が天国へ…逝去前にあった涙の親孝行電話
2018/09/28 19:34永瀬正敏(52)が9月27日、最愛の母・美津子さんが亡くなったと自身のInstagramで報告した。投稿には在りし日の美津子さんの写真もアップされている。「余りにも急な事で、まだ冷静ではいられません。多分ずっと冷静になんかいられないのかもしれません」とその心痛をつづった永瀬。続けてこう明かしている。「結局何もしてあげられなかった、、、。最後もみとってあげられなかった、、、。最近ずっと電話で『会いた -
大坂なおみの体重管理する母 1日2回デパ地下で食材大量購入
2018/09/26 11:00環やなおみも、久しぶりに日本に戻ったから、いっしょに食事でもしようかって話になってね」凱旋帰国し、東京・立川市で開催された東レ パン・パシフィック・オープンに出場した大坂なおみ選手(20)。孫の活躍を間近に見ることができて、祖父の大坂鉄夫さん(73)も上機嫌だった。全米オープン優勝後の記者会見では、こう語っていた大坂選手。「何でも食べたいものが食べられるなら、トンカツ、カツ丼かカツカレーが食べたい