物件の最新ニュース
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はじめしゃちょー 退去費用360万円告白に賛否「借りものだって意識は無いの?」「大家さんは神」
2023/10/04 17:05人気YouTuberのはじめしゃちょー(30)が10月3日、動画で8年間住んでいた家を退去したと報告した。チャンネル登録者数1060万人を超えと絶大な人気を誇るはじめしゃちょーは、現在4億円の豪邸に住んでいる。いっぽう大学3年生から8年にわたって、3階建てで家賃15万円という賃貸物件を借りており、当初はその物件で動画を撮影していたという。3日にアップした動画ではじめしゃちょーは、“いい大家さん”や -
「窓が開けにくい」「風呂の水は…」危ないマンションチェックリスト
2021/07/08 06:00多くの人が住んでいたマンションが突然崩れて……。米国で起きたそんな悪夢は日本でもあるのか。自分や家族の命や生活を危うくする物件の見分け方は? 専門家に聞いたーー。6月24日、米国マイアミ郊外で、12階建てのマンションが倒壊した。24人の死者のほか、およそ120人もの住人の安否がわかっていないという(7月5日時点)。中立な立場からマンションの維持管理のコンサルティングを行っている「さくら事務所」のマ -
“マイアミ・マンション崩落”で注意!日本の物件に多い欠陥は?
2021/07/08 06:006月24日、米国マイアミ郊外で、12階建てのマンションが倒壊した。24人の死者のほか、およそ120人もの住人の安否がわかっていないという(7月5日時点)。中立な立場からマンションの維持管理のコンサルティングを行っている「さくら事務所」のマンション管理コンサルタント・土屋輝之さんは、こう分析する。「築40年のマンションというのは米国ではめずらしくありませんが、このような事故は前代未聞です。調査が終わ -
高齢“おひとりさま”でも賃貸で! 自治体による支援制度
2021/04/23 11:00ライフスタイルの変化に伴い、住まいは“一生賃貸派”という人が増加中だ。その流れに応じて、ぜひ活用したい公的サービスも広がりを見せているーー。「いつまでも安心して暮らせる部屋を探したい」と考えるものの、連帯保証人が見つからない、または家主が「孤独死」を恐れて貸してくれないなど、シニアが賃貸住宅への入居を断られるケースは多い。国の統計でも、都内に住む65歳以上の世帯のうち約3割が賃貸で暮らしていて、“ -
一生賃貸派が急増!高齢者でも入居できる賃貸住宅の見つけ方
2021/04/23 11:00「いつまでも安心して暮らせる部屋を探したい」と考えるものの、連帯保証人が見つからない、または家主が「孤独死」を恐れて貸してくれないなど、シニアが賃貸住宅への入居を断られるケースは多い。国の統計でも、都内に住む65歳以上の世帯のうち約3割が賃貸で暮らしていて、“一生賃貸派”は増加の傾向にあるが、乗り越えなければならないのは、審査のハードルだ。「現役で仕事をしている人や、子どもや親戚など身近な人が連帯 -
定年後は駅近物件で快適に 後悔しない住み替えチェックリスト
2020/05/10 06:00「30代で自宅を購入したとしても、建物が老朽化する40年後、つまり70歳ぐらいのころには建て替えをどうするのかといった問題が出てきます。同時に、近い将来、介護が必要になって“終のすみか”はどうするのかも考えなければならない時期が訪れます。たとえば、介護施設に入りたいと思っていても、その前に自宅の建て替えやリフォームでお金を使いすぎてしまい、前払い金(入居一時金)が足りなかった、ということもあるので -
レオパレス問題で話題…芸人が語る「物件見極める内見のコツ」
2019/02/28 16:002月7日に明らかになった、賃貸アパート大手「レオパレス21」の相次ぐ施工不良問題。これまでも同社は施工不良物件の存在を明言していたが、同日、新たに33都府県にある1,324棟の物件で壁や天井などに施工不良があることが報告された。住民からは、「隣人の物音で眠ることができない」という悲鳴が相次いでいた――。「しかし、レオパレス問題はあくまで氷山の一角。知らないうちに“不良賃貸物件”を押し付けてくる不動 -
芸人たかくら引越センターが挙げる「NG引越し業者の特徴」
2019/02/28 11:002月7日に明らかになった、賃貸アパート大手「レオパレス21」の相次ぐ施工不良問題。これまでも同社は施工不良物件の存在を明言していたが、同日、新たに33都府県にある1,324棟の物件で壁や天井などに施工不良があることが報告された。住民からは、「隣人の物音で眠ることができない」という悲鳴が相次いでいた――。「しかし、レオパレス問題はあくまで氷山の一角。知らないうちに“不良賃貸物件”を押し付けてくる不動 -
“不動産芸人”2700ツネが伝授する「NG不動産業者の特徴」
2019/02/28 06:002月7日に明らかになった、賃貸アパート大手「レオパレス21」の相次ぐ施工不良問題。これまでも同社は施工不良物件の存在を明言していたが、同日、新たに33都府県にある1,324棟の物件で壁や天井などに施工不良があることが報告された。住民からは、「隣人の物音で眠ることができない」という悲鳴が相次いでいた――。「しかし、レオパレス問題はあくまで氷山の一角。知らないうちに“不良賃貸物件”を押し付けてくる不動