皇室全般の最新ニュース
1 ~25件/57件
-
黒田清子さんに秋篠宮さまが“支持回復”をご相談…30年前には母・美智子さまへのバッシングに対応も
2025/11/20 11:00「11月15日は天皇陛下の妹・黒田清子さんの結婚記念日でした。’05年に帝国ホテルで黒田慶樹さんと結婚披露宴を行ってから20年となります」そう語るのは皇室担当記者。黒田清子さんは伊勢神宮の祭主を務めており、10月18日にも神嘗祭が終了したことを御所で天皇陛下にご報告している。「ご主人の黒田慶樹さんは今年4月に還暦を迎えました。いまも東京都庁の職員ですが、今年4月1日付で、公益財団法人東京動物園協会 -
【2026年1月10日~12日】天皇ご一家「戦後80年の祈り」報道写真展開催決定!皇室記者・近重幸哉氏による解説セミナーも!【参加費無料】
2025/11/18 00:002026年1月10日(土)~12日(月・祝)、女性自身会員向けに初の報道写真展を開催! また定期購読者限定で、皇室記者歴37年の近重幸哉氏が展示写真の解説や取材秘話をご紹介するセミナーを同時開催します。※セミナーへのご参加および報道写真展のご入場は事前のお申し込みが必要です。お申し込みには女性自身会員(無料)への登録、ログインが必要になります。『女性自身』が創刊されたのは1958年12月、翌年の美 -
「まるで姉妹」愛子さま&佳子さま “そっくり赤コーデ”の違いを徹底解説! 愛子さまは「貴婦人」、佳子さまは「ちゃめっ気」?
2025/11/17 11:00赤坂御苑で10月28日に各界の功労者を招き、秋の園遊会が催された。愛子さまと佳子さまの赤系で統一された装いに、X上では以下のような声が上がっていた。《赤の使い方と装飾品の種類計算されている。 愛子さまは清楚、佳子さまは可憐という美しいお姿を観れて毎回ツーショットが楽しみの国民です》《同系統の色で色合い違い、細部違いのお揃い系でお姫様がお二人並ぶの、個人的にはめちゃくちゃ可愛いと思うんだけど…》《い -
黒田清子さんの夫・慶樹さん 「定年後の再就職先」も決定、ローン完済済マンションは「2億越え物件」に…堅実すぎる“結婚生活20年”
2025/11/15 11:0011月15日で結婚20周年を迎えられた天皇陛下と秋篠宮さまの妹・黒田清子さん。夫・慶樹さんは’97年から東京都庁に勤務し、還暦を迎えた今年には公益財団法人東京動物園協会の常勤の常務理事にも着任した。「東京動物園協会には、退職後の都職員が再就職することも多いとされています。慶樹さんの定年は62歳ですので、定年後の働き方を考慮した上での人事だと思われます」(皇室担当記者)20年間の結婚生活において、慶 -
「格安スーパーで買い物」の黒田清子さん 結婚後も皇室から強い信頼を…小室眞子さんとの対照的な“差”【清子さん結婚20周年】
2025/11/15 11:00天皇陛下と秋篠宮さまの妹である黒田清子さんは、‘05年に東京都職員・黒田慶樹さんと結婚。11月15日で、結婚生活20周年を迎えた。皇籍を離れて以降も、慎ましく堅実な生活を送ってきた。結婚直後の’06年1月、本誌は都内のスーパーで買い物をする清子さんを目撃していた。「特売品を30分ほどかけて吟味し、3本で98円のネギを購入していました。いまでも、清子さんは近所の格安スーパーで買い物されているそうです -
小室圭さん 「ニュースレター」を1年ぶり更新…「1億円新居」「700万愛車」で公私ともに好調の報道も
2025/11/14 11:00’21年に眞子さんと結婚し渡米、’23年にニューヨーク州弁護士として登録され、キャリアを着実に積み重ねている小室圭さんに、新たな動きがあった。「小室さんが勤務する法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下、LS)』のウェブサイトで、彼が執筆者として掲載されたニュースレターが約1年ぶりに配信されました。ニュースレターとは、法律事務所が顧客にむけて、活動に関する最新情報を伝え、営業をかけるための -
雅子さま 秋の園遊会に招待された「名簿に載っていなかった親族」
2025/11/01 16:0010月28日、さわやかな秋空の下、東京・元赤坂の赤坂御苑で天皇皇后両陛下が主催される秋の園遊会が開催された。会場をのぞめる小高い丘の上で並ばれた天皇皇后両陛下をはじめとする皇室の方々。女性方は色鮮やかなセットアップと帽子をお召しになっていた。「丘を降りた皇室の方々は、まず一列になって、招待者のなかから選ばれた人たちと懇談されます。今回は競馬騎手の武豊さんや陶芸家で人間国宝の山岸一男さんらでした。実 -
黒田清子さん 夫・慶樹さんの退職が制度変更で2年先送りに…定年後の旅行計画も延期に【上半期ベストスクープ】
2025/10/14 06:002025年もあっという間に半分が終了。アメリカではトランプ大統領が返り咲き、日本では55年ぶりに大阪で万国博覧会が開催されるなど、数え切れないほど大きなニュースがあった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。今年で結婚20年を迎えた上皇ご夫妻の長女・黒田清子さん。東京都の職員として働く夫の黒田慶樹さんは4月に還暦を迎えたものの、制度 -
愛子さまは徒競走1位、悠仁さまは? 皇室の方々のスポーツ遍歴と実力【スポーツの日】
2025/10/13 06:00毎年10月の第2月曜日は「スポーツの日」。今年は10月13日が該当する。皇室の方々とスポーツの関係は深く、「テニスコートの恋」で知られる上皇ご夫妻をはじめとして、両陛下は「国民スポーツ大会」を四大行幸啓として大切にされており、悠仁さまは現在もバドミントンの練習に励まれている。スポーツの日を記念して、皇室の方々のスポーツにまつわるエピソードを一挙に振り返ろう。天皇陛下は登山、そしてジョギングがお好き -
愛子さまは「おかしさの感じ方が割合と似ている」、佳子さまは「小さなおかあさんのよう」。美智子さまが語られたお孫さまへの思い【敬老の日】
2025/09/15 17:05多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う「敬老の日」。9月の第3月曜日に設定されており、今年は9月15日である。皇室では、両陛下が、敬老の日にちなみ高齢者のための施設をご訪問になっているが、一般的には、孫たちが祖父祖母に日頃の感謝を伝える家庭も多いだろう。そこで今回は、上皇ご夫妻と愛子さま、悠仁さまとのご交流をおことばとともに振り返る。上皇陛下は、お誕生日に際するお言葉で、愛子さまと -
「着物はお揃い??」愛子さま、佳子さまの“そっくり”な「爽やかミントグリーン振袖」姿に歓喜の声続々
2025/08/25 18:00「日本とアフリカとのパートナーシップが、いっそう強固で豊かなものとなるよう祈念いたします」そう挨拶された天皇陛下。8月22日、両陛下は第9回アフリカ開発会議の出席者を皇居宮殿に招き、茶会を開催された。茶会には、秋篠宮ご夫妻や愛子さま、佳子さまらもご出席。女性皇族は華やかな和装でお出ましになり、出席者とおよそ30分、和やかに懇談された。「今回の茶会では、暑い日が続いていることもあってか、女性皇族方の -
《悠仁さまは「松屋」》天皇陛下は深夜2時に「生涯最初で最後のディスコ」、秋篠宮さまは“目白のスナック”で弾き語り【皇室の大学時代】
2025/08/17 11:00サークル活動や学園祭、ファミレスでのご学友とのご交流など、悠仁さまの楽しそうなキャンパスライフが続々と報じられている。本誌も6月下旬に、バドミントンのラケットを背負われて夜22時ごろに「松屋」から出てこられた悠仁さまを捉えている。「大学生活は、学問を修めつつ、“ふつう”の文化に多くふれることができる、悠仁さまにとって貴重な期間です。天皇陛下や秋篠宮さまも、大学時代を謳歌されてきたのですよ」(皇室ジ -
愛子さまは「パトリック」、佳子さまは「ミズノ」、天皇陛下のチェックシャツは? 皇室の方々が愛用される「アウトドアブランド」と「お値段」【山の日】
2025/08/11 14:458月11日は山の日。山好きといえば、日本山岳会にも一般加入されている天皇陛下が思い浮かぶが、皇族方も自然がお好きで、アウトドアを楽しまれている。「登山のみならず、ご静養時や自然遺産を視察されるときなどは、皇室の方々もいわゆる“アウトドアブランド”をお召しになられることが多いです。例えば2024年、御料牧場で馬と触れ合われる雅子さまや愛子さまがお召しになっていたのは『フォックスファイヤー』のチェック -
《1位はタケノコ》フォロワー数200万人突破!宮内庁インスタの“いいね”上位10件中8件に登場する「納得の人物」
2025/07/22 11:00宮内庁のインスタグラム公式アカウントのフォロワーが200万人に達した。2024年4月1日にアカウントを開設してから1年半も経たないうちに、ますます人気を博しているようだ。「宮内庁は幅広い層、特に若年層に皇室の活動を伝えるためにインスタグラムを始めました。報道によると、2024年12月に両陛下が石川県の被災地を訪問された際の投稿でフォロワー数が増加したといいます。また、運用1年時点で宮内庁が公表した -
黒田清子さん 買い物は格安スーパー、住宅ローン15年で完済…夫・慶樹さんは定年後も“再就職”の堅実ぶり【上半期ベストスクープ】
2025/07/12 11:002025年もあっという間に半分が終了。アメリカではトランプ大統領が返り咲き、日本では55年ぶりに大阪で万国博覧会が開催されるなど、数え切れないほど大きなニュースがあった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。今年で結婚してから20年を迎えた上皇ご夫妻の長女・黒田清子さん。東京都の職員として働く夫の黒田慶樹さんは4月にめでたく還暦を迎 -
《渡米以来、連絡も取ってない?》小室佳代さん “Amazonで息子・圭さんにメッセージ”で透ける母子のしこり
2025/07/10 12:20「あの母子は渡米以来、会っていないのかもしれません……」そう話すのは、皇室担当記者。“あの母子”とは、秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんと母・佳代さんのことだ。眞子さんと圭さんが二人でニューヨークへ渡ったのが’21年11月14日のこと。それから3年以上が経過しているが、母子は会うことはもちろん、連絡もほとんど取っていなかったのではないかと囁かれているのだ。始まりは、’17年に報じられた佳 -
《初めて“孫”に言及》小室佳代さん 息子・圭さんへの思いをこっそり発信も…やっぱりなかった“眞子さん”の名前
2025/07/09 06:00小室圭さんの母・佳代さんが今年2月6日に発売した自伝エッセイ『ブランニューデイ あたらしい日』(内外出版社刊)。発売から5カ月余りが経過した7月8日、大手通販サイトAmazonの書籍販売ページに、佳代さんから新たな“便り”がこっそり更新されていた。同書には、愛する夫との離別や子育てなど、佳代さんの半生が綴られているほか、情熱を注いできたという料理のレシピが、直筆のイラストで挿入されている。そんな佳 -
愛子さまは「“やや盛り”で内面が引き立つ」、佳子さまは「発色しっかり」… プロのヘアメークが語る、Wプリンセスの「見せ方の差」
2025/07/09 06:00日々ご公務に励まれる愛子さま。社会人になられてからは佳子さまとの“ペア公務”も話題になっている。6月24日には、皇居・宮殿で日本芸術院賞受賞者らを招いた茶会が催された。この日も、愛子さまと佳子さまは並んで着席され、招待者との会話に間があくと、お二人ともあうんの呼吸で質問されるなど、息の合ったコンビネーションを披露されたという。そんな愛子さまのメークに以前との“変化”を指摘するのは、人気ヘアメークの -
小室圭さん NYの晩餐会でも子供の情報を徹底ガード…見え隠れする「妻・眞子さんの意向」
2025/06/26 11:00宮内庁の吉田尚正皇嗣職大夫が、アメリカで生活する小室眞子さんが第1子を出産したことを認めてから約2週間後の6月中旬、小室圭さんが勤務する法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)」のホームページに注目が集まっていた。ニューヨーク在住の日本人ジャーナリストはこう語る。「これまで小室さんは4つの業務に携わっていることになっていたのですが、さらに『Japan Practice』という新しい業 -
小室圭さん 第一子誕生後にNY法律事務所で“出世”していた!追加された「新業務の中身」
2025/06/17 14:15宮内庁が5月30日に明らかにした秋篠宮家の長女・眞子さんの出産。小室夫妻に待望の第一子が誕生したばかりだが、さらなる朗報が舞い込んできた。小室圭さんの勤め先であるニューヨークの法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」に、アメリカで事業展開する日本企業をサポートする新たなチーム「ジャパン・プラクティス」が新設され、小室さんがそのメンバーとして名を連ねていることが判明したのだ。小室さんがアメリカ・ -
《愛子さまも引き継がれて》雅子さま 赤十字関連のご活動は「白」の装いで
2025/05/21 11:00「素晴らしい発表をありがとうございます」襟と袖口に紺のトリミングが入った白いセットアップ姿の雅子さまは、部活動でボランティアに取り組む福井県の高校生、印牧弥音さんに優しく声をかけられた。5月13日、雅子さまは白い装いで、明治神宮会館で開催の全国赤十字大会に臨まれた。この大会には、日本赤十字社に勤めている愛子さまも朝8時ごろから会場に入られお手伝い。その愛子さまも、大阪・関西万博を視察し日本赤十字社 -
黒田清子さん 買い物は格安スーパー、住宅ローン15年で完済…夫・慶樹さんは定年後も“再就職”の堅実ぶり《4月に読まれた記事》
2025/05/17 06:0025年4月に、『WEB女性自身』で反響が大きかった記事を再配信でお届けします。記事中の肩書きや情報などは掲載時のままです。■上皇ご夫妻の長女・黒田清子さん。夫の慶樹さんは今年60歳を迎えるが、この春、勤務先の東京都における新たな人事が明らかになった。夫婦で築いてきた“堅実な生活”がまた一歩前進しそうだ。「東京都職員の部長級人事で、慶樹さんの公益財団法人東京動物園協会への派遣が発令されました。慶樹さ -
“側近中の側近”が360万円窃盗事件…20代係員級の宮内庁職員の“驚きの年収”
2025/05/14 19:58宮内庁は5月1日、天皇ご一家の生活費にあたる内廷費を盗んだとして、侍従職の20代係員級の職員を懲戒免職にしたと発表した。盗まれた金額は、2023年11月から2025年3月までの間で、計360万円。内廷費とは、天皇皇后両陛下と愛子さま、上皇ご夫妻の日常の費用に充てられているもので、当然のことながら原資は税金にあたる。「内廷費は“お手元金”などとも呼ばれていて、年間で3億2400万円支出され、天皇ご一 -
「裏切りの衝撃は想像を絶する」それでも両陛下が“側近中の側近”の窃盗事件公表に踏み切られた「ご真意」
2025/05/14 11:00「今回、窃盗が発覚した職員は、天皇陛下の身の回りのお世話もしていました。天皇ご一家のおそばで働く職員は、仕事ができるだけではなく、人柄も評価されて抜擢されます。それだけに、両陛下や愛子さまがこの裏切りに受けられた衝撃は想像を絶するものだと思います」沈痛な面持ちでそう語るのは宮内庁関係者。5月1日、宮内庁は“前代未聞の不祥事”を公表した。天皇ご一家の側近部局、「侍従職」の職員が、ご一家の私的な生活費 -
皇室担当記者は「頭の固い私では歯が立たなかった」…「皇居謎解きイベント」体験レポート!
2025/04/25 11:003月18日にスタートした、知識集団「QuizKnock」が手掛けた謎解きイベント「皇居を巡る謎解きの旅 with QuizKnock」。皇居東御苑に謎解き問題が設置されており、スマホがあればいつでも無料で楽しめるという。本誌ベテラン皇室担当記者と新人皇室担当編集も、実際に参加してみることに。皇居東御苑の名所をゆったりと楽しみながら回り、所要時間は3時間。ベテラン記者は7問正解、新人編集は9問正解と