社会の最新ニュース
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《先着10名で…》立花孝志氏 生活費困窮でバーでアルバイト…知人に送っていた「営業LINEの内容」
2025/11/17 15:4011月9日午前3時40分すぎ、兵庫県警は政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)を逮捕した。今年1月に亡くなった元兵庫県議の竹内英明さん(享年50)に関する虚偽情報を拡散し、名誉を毀損した疑いがもたれている。逮捕直前の11月8日に立花氏は自身のXにこんな投稿をしていた。《【来店希望】今夜は、大阪に居ます!(中略)夜8時から深夜1時まで120分11,000円飲み放題》逮捕直前に -
故人の性格や癖までも描く大村さん。絆画を通じて、子どもたちの自死を少しでも減らしたい
2025/11/16 11:00【前編】「息子と一緒にもっと家族写真を撮っておけばよかった」ある母親の心残りが“絆画”作家・大村さんの誕生のきっかけにから続く大村さんはすぐにホームページを立ち上げ、SNSでも「絆画、始めました」と告知。すると以前、似顔絵を描いたことがある女性から、最初の依頼が入る。彼女は再婚目前、事故でお相手に先立たれてしまったという。大村さんは、じっくりと彼女の話を聞いた。「そのうえでウエディングドレスを着た -
「全財産が1.5万円しかない」大阪王将 虚偽の“ナメクジ大量発生”投稿で実刑判決の男性が出所→Xで近況報告…多額の寄付が集まる事態に
2025/11/16 11:00‘22年7月、中華料理チェーン「大阪王将」のフランチャイズ店である仙台中田店にて、店内の厨房に大量のナメクジが発生したことを告発した男性が逮捕された事件。それから3年数カ月経ったが、新たな“展開”が――。同店の従業員として働いていた男性Aさんが、‘22年7月24日にX(当時はTwitter)上で“厨房にナメクジが大量発生している”と画像と共に内部告発し、大きな話題に。この告発を受け、大阪王将は同年 -
「息子と一緒にもっと家族写真を撮っておけばよかった」ある母親の心残りが“絆画”作家・大村さんの誕生のきっかけに
2025/11/16 11:00「この『絆画(きずなえ)』を描くようになって、僕自身もずいぶんと変わったように思います」画用紙に向かい黙々と彩色をしていた男性は、ふと手を止め絵筆を置くと、こちらに向き直るようにしてこう話した。愛知県名古屋市。パソコンや画材が置かれた、こぢんまりとしたアトリエ。その壁には家族の肖像だろうか、色鮮やかな優しい雰囲気の絵が飾られている。大村順さん(40)は、自らを「絆画作家」と名乗っている。だが、そも -
「潔く身を引くべき」と批判続出…小川晶市長 ラブホ密会問題で再度の辞職勧告、懸念される“選挙費総額1億円”田久保市長の二の舞
2025/11/14 19:50「直ちに市長職を辞していただくように、勧告させていただきます」そう述べられた言葉に、笑顔のない神妙な面持ちで耳を傾けていたのは群馬県前橋市の小川晶市長(42)。市幹部職員の既婚男性とラブホテルで密会していた問題で、11月13日に市議会10会派のうち7会派から辞職勧告書を手渡されたのだ。今月27日に開会する定例市議会までに小川氏が辞職しない場合、この7会派は不信任決議案を提出する方針とのこと。7会派 -
「ネチネチと批判だけを…」報ステ大越キャスター 高市首相への“嫌味”にネット不快感「無礼すぎる」炎上の過去
2025/11/14 17:35報道番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)の大越健介キャスター(64)が11月13日の放送で高市早苗首相(64)の睡眠時間に言及。そのコメント内容が物議を醸している。10月4日におこなわれた自民党総裁選で新総裁に選出されたあと、あいさつで「働いて働いて働いて働いて働いて参ります」と語り、自身の仕事に対する決意をにじませた高市首相。その言葉通り、高市首相は日々ハードワークをこなしている。11月7日 -
「マジでいちいちうるさい」石破茂氏 高市首相の“台湾有事”答弁への苦言に支持者が激怒も…中国は“正面から攻撃”宣言で高まる国民の不安
2025/11/14 16:50高市早苗首相(64)が11月7日の衆院予算委員会で述べた“台湾有事”をめぐる見解。13日、中国外務省の林剣副報道局長(48)は会見で「悪質な発言を撤回しない場合、一切の責任は日本側が負うことになる」と訴えるなど、いま両国の間には緊迫した空気が漂っている。「発端は、7日の予算委における立憲民主党・岡田克也議員(72)の質疑。岡田氏は高市氏に対し、台湾をめぐるどのような状況が日本の『存立危機事態』とし -
医療費を手軽に軽減する“リフィル処方箋”とは?《経済のプロ・荻原博子が解説》
2025/11/14 11:00早くもインフルエンザが猛威を振るっています。厚生労働省によると、10月27日~11月2日のインフルエンザの感染者数は5万7千424人。前週から2倍以上に増え、例年より1カ月ほど早く流行が広まっています。冬はインフルエンザを含め、病院にかかることが多いでしょう。なかには持病があって、定期的に病院に通う人もいると思います。物価高の昨今「病院代も薬代も高い」と嘆く声が聞こえそうです。そうした医療負担を少 -
《入会金は250万円》“上皇さまの執刀医”が超高級クリニックの理事に…本人が明かした「納得の理由」
2025/11/14 11:00《天野先生が銀座で美容クリニックをやるとは思わなかった》《天野先生も、自由診療か…》《今日の衝撃ニュースは『上皇陛下の心臓手術した天野先生、自由診療へ』だよ》10月下旬、Xではあるニュースが大きな話題を集めていた。心臓血管外科医の天野篤氏(70)が、今年1月に銀座で開院したクリニック「RiCarna Clinic」の代表理事に就任していたことが分かったのだ。同氏は、‘12年に上皇さまが東京大学医学 -
Suicaのペンギン卒業「撤回署名」が1万8000件超えの悲鳴…JR東日本は愛されぶりに感謝も「グッズも販売終了予定です」
2025/11/14 06:00JR東日本が発行する交通系ICカード「Suica」のイメージキャラクター「ペンギン」の起用が、’26年度末をもって終了する――。同社が11月11日の会見で方針を明かしたところ、SNSではペンギンの“卒業”を惜しむ声が上がっている。「Suicaのサービスは’01年に開始。物理カードとスマホで利用できる『モバイルSuica』を合わせると累計発行数は1億2000万枚を超えます。Suicaのペンギンは、千 -
「驚くほどわかりやすい」辻元清美氏 波紋呼ぶ高市首相の“台湾有事”発言の解説と“提言”に集まる称賛
2025/11/13 17:53中国との緊張を高めている高市早苗首相(64)の「台湾有事」発言。議論がわかれるなか、立憲民主党の辻元清美氏(65)が11月12日、論点を整理した解説をXに投稿して話題となっている。ことの発端は、7日の衆院予算委員会で立憲民主の岡田克也元外相(72)から台湾を巡ってどのような状況が日本にとって「存立危機事態」にあたるのかと質問された際の高市氏の見解だ。高市氏は、「”戦艦”を使って、武力の行使も伴うも -
「センスがない」「やめてほしい」東京国立博物館 名物の池を芝生エリアに埋め立てる計画が不評の嵐
2025/11/13 11:00東京・上野にある、日本最古の博物館である東京国立博物館(以下、東博)。11月10日に新プロジェクト「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」を発表したのだが、これが波紋を呼んでいる。同館の発表によると、同プロジェクトは《誰もが快適に利用できる開かれた博物館を実現するために、本館の前庭にある大きな池を、オープンで心地よい憩いの芝生エリアに生まれ変わらせるもの》で、’24年度に策定した「東京 -
「すみませんでした」記者が思わず謝罪…小野田経済安保大臣の逆鱗に触れた“質問”
2025/11/13 06:0011日、小野田紀美経済安保相(42)が定例閣議後の会見で記者からの質問に対し、“静かな怒り”をもって答える場面があった。この日は安倍晋三元総理の銃撃事件で起訴された、山上徹也被告の裁判を取材している記者からの質問に答えた小野田氏。「山上被告が銃撃事件を起こす前に、小野田氏の演説会場にも近づいていたことについてどう思うか」と問われた小野田氏だったが、「裁判のことに関して、私がコメントすることはござい -
「コメント聞きたい」中田敦彦 立花孝志氏が逮捕、「すごいことやってる」と紹介した1年前の解説動画に集まる注目…ウラでは“異変”も
2025/11/12 11:00兵庫県の斎藤元彦知事(47)の内部告発文書問題をめぐり、元兵庫県議の竹内英明さん(享年50)の名誉を毀損した疑いで、11月9日に逮捕された「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)。報道によれば、立花氏は昨年12月、自身が立候補した選挙の街頭演説で竹内さんについて「警察の取り調べを受けているのは多分間違いない」などと発言。竹内さんが亡くなった後も、Xで《昨年9月ごろから兵庫県警からの継 -
「呆れて物が言えない」ネット唖然…田久保元市長の“叩かれてお互い大変”投稿に批判殺到
2025/11/11 18:4510月に不信任決議を受けた静岡県・前伊東市長の田久保眞紀氏(55)が10日、自身のインスタグラムを更新。19日に投開票が行われた伊東市議会議員選挙の当選者のなかで、唯一田久保氏を支持していた新人の片桐基至氏(45)との2ショット写真とともに、次のように投稿した。《昨日はラテンミュージックのライブイベント♪にて楽しい時間を過ごしました。片桐議員も一緒に笑顔でFight何かとマスコミに叩かれてお互い大 -
「完全に覚醒してる」小泉進次郎防衛相 立憲議員の台湾有事めぐる質疑で見せた“キレキレ答弁”にSNS騒然
2025/11/11 18:2511月7日の衆院予算委員会で、高市早苗首相(64)が台湾有事をめぐって「存立危機事態になりうる」と発言した問題。追及する野党との論戦が国会で繰り広げられるなか、“見直した”と株を上げている人物が――。存立危機事態とは、日本と密接な関係にある他国が武力攻撃を受け、これによって日本の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態を指す。’15年に安倍政権下で -
「気持ちよかった」に寒気…12歳タイ人少女に性的サービスさせたマッサージ店のおぞましい現場と異様な女性セラピスト写真
2025/11/10 18:30《とても気持ちよかった》。マッサージ店の“口コミ”としては、施術を受けに行きたくなるような文言なのだが……。6日、タイ国籍の12歳の少女を働かせていたとして、労働基準法違反(最低年齢)容疑で東京都湯島の個室マッサージ店『リラックスタイム』の経営者・細野正之容疑者(51)が逮捕された。「同店は夏ごろから12歳の少女を従業員として雇い、マッサージなどの接客業務を行わせていたそうです。また、産経新聞によ -
「米価と洋服は同じ」鈴木農水大臣の発言を食料安全保障の専門家が痛烈批判…「米の備蓄は国防費と同じ」
2025/11/07 17:3082%という驚異的な支持率を叩きだしている高市内閣。しかし、アキレス腱となりかねないのが“米価格”。10月31日に農林水産省が公表したデータによると、全国のスーパー約1千店で販売された米5キロの平均価格は4208円、銘柄米に至っては4523円という高値となっている(いずれも税込み価格)。にもかかわらず、鈴木憲和農林水産大臣(43)は「需要に応じた生産をする(生産調整)」と述べ、事実上、石破政権下で -
育休社員をカバーした社員への“同僚手当”は広がるか《経済のプロ荻原博子が解説》
2025/11/07 11:00三菱UFJフィナンシャル・グループは、2026年春から「同僚手当」という制度を始めます。同僚手当とは、男女問わず連続1カ月以上の育児休業(以下、育休)を取得した社員の担当業務をカバーする同僚に、最大10万円を支給するもの。同僚2人でカバーしたら10万円を2人で分けるなど、人数で分配します。三菱UFJ銀行はじめ、系列会社の従業員約3万8千人が対象です。ねらいは、特に男性の育休推進です。日本の育休取得 -
「媚び、おだて、懐に入るしかなかった」立川流一門の74歳大物落語家 高市首相への“皮肉たっぷり”投稿が物議
2025/11/05 19:1010月28日にドナルド・トランプ米大統領(79)との首脳会談をおこなった高市早苗首相(64)の言動が議論を巻き起こしている。論争の発端となったのは、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に停泊する米原子力空母「ジョージ・ワシントン」でおこなわれたトランプ大統領の演説中のこと。トランプ大統領は高市首相を壇上に呼び寄せ、「この女性は勝者だ」「日本で初めての女性の首相だ」などと称賛し、肩を抱き寄せた。すると -
「ふざけた表現」参政党・神谷代表に“舌をペロリ”の宮城県知事 侮辱の意図ナシと釈明も…止まぬ批判
2025/11/05 18:5010月26日に行われた宮城県知事選で6選を果たした村井嘉浩知事(65)。村井氏は同選挙で、参政党と政策覚書を結び無所属で出馬した、元自民党参院議員の和田政宗氏(51)と激しく競り合った末に勝利していた。しかし、当選後にインタビューを受けた際、村井知事の“ある行為”が物議を醸した。「村井知事は和田氏の支援で街頭演説も行った参政党・神谷宗幣代表(48)について問われると、“神谷さんも一生懸命応援されま -
「負担する薬代は20~30倍に」高市政権で医療費負担増の懸念…維新と連立で「OTC類似薬の保険適用外」に現実味
2025/11/05 11:00「私は関節リウマチを患っているので、ロキソニンなどの鎮痛剤を保険適用外にされると死活問題です。働きながら子育てをしているのに、薬代が高くなって服用を続けられなくなると、生活もままなりません……」(30代・女性)“OTC類似薬”とは、効能や成分は市販薬とほぼ同じだが、医療機関で処方され、保険適用となる薬のこと。約7千種類あるという。ところが今年6月に、「OTC類似薬の一部を保険適用から外すことで、医 -
「本当に恥知らず」宮崎謙介 石破サゲの“鳥取侮辱”が大炎上、真意批判も火に油…自身はゲス不倫で辞職の“ほぼ実績ゼロ”
2025/11/03 18:55石破茂前首相(68)から高市早苗首相(64)に政権交代してから、早くも2週間が経とうとしている。連日のように政治家や有識者の間でさまざまな議論が交わされているが、発言によっては炎上騒ぎになることもしばしば。そんななかSNSでは、迂闊な表現で批判が集中してしまった人物が――。《先日、人生で初めて鳥取県に行ってきた。石破茂氏のお膝元。鳥取の皆様には申し訳ないが、鳥取駅前の活気のなさ、インフラ整備がなさ -
「自分が増税したのに?」「今更どの口が」立憲・野田代表が“食料品の消費税ゼロ法案“提出に不満続出
2025/11/01 16:1331日、立憲民主党は“食料品の消費税を来年10月から0%にする法案”を衆議院に提出した。来年10月1日から1年間、“飲食料品に係る消費税の税率を引き下げてゼロ”にし、物価や景気によってはさらに1年間延長する。財源には国債を充てず、政府の基金の取り崩しや外国為替資金特別会計で対応すると記されている。立憲民主党・野田佳彦代表(68)は同法案を提出する前日に自身のXを更新し、以下の“強い決意”を述べてい -
「度を越えている」元共産党女性議員 高市首相のトランプ大統領への振る舞いに強烈“皮肉”が物議
2025/10/31 19:20日本共産党の元衆議院議員・池内さおり氏(43)のXでの投稿が物議を醸している。’14年の 衆議院議員総選挙で共産党の比例東京ブロックで初当選を果たした池内。その後、’17年、’21年の衆議院議員総選挙に立候補するも落選し、’23年6月に次期選挙に立候補しないことを公式サイトで宣言。現在は共産党の近畿ブロック事務所で、比例選出の現職党議員や候補者を支える活動をしている。そんな池内氏が30日までに、自