衆議院の最新ニュース
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国民民主・玉木代表 不倫報道の裏で渦中の元グラドルが見せていた“異変”
2024/11/11 14:30「大変お騒がせして申し訳ございません。今朝、報道された内容については、概ね事実です」11月11日午前、記者会見で、神妙な表情でこう語ったのは国民民主党の玉木雄一郎代表(55)。同日早朝に『SmartFlash』が、玉木氏と高松観光大使を務める元グラビアアイドル・小泉みゆき(39)の不倫スキャンダルを報じたのだ。記事によると、2人は10月30日深夜に都内のバーで密会したほか、7月26日には高松市内の -
「アウトだよね?」自民・大空幸星氏(25) 比例復活も選挙期間中の“戸別訪問”疑惑投稿が波紋…事務所が明かした「真相」
2024/11/06 17:1010月27日投開票の衆議院選挙で、自民党公認候補として東京15区から出馬した新人の大空幸星氏(25)。小選挙区では立憲民主党の酒井菜摘氏(38)に約4000票の差で負けを喫したが、比例代表東京ブロックでなんとか初当選を果たした。大空氏は慶応義塾大学在学中に孤独・孤立に寄り添う相談窓口「あなたのいばしょ」を立ち上げ、“Z世代の論客”としてメディア出演も多く抜群の知名度を誇っていた。選挙戦では「政治と -
「嫌味ったらしい」玉木雄一郎 落選議員への“メッセージ”が「冷笑」と波紋…「純粋な敬意」と擁護の声も
2024/11/05 18:2810月27日に投開票された衆院総選挙で、国民民主党は公示前勢力から4倍の28議席と大きく躍進。現役世代を重視した政策や、SNSを活用した選挙戦略が若年層を中心に支持を広げた。そんななか、存在感を強めているのが党の代表を務める玉木雄一郎氏(55)だ。自公が過半数を割る歴史的大敗を喫したいま、与野党から秋波が送られている玉木氏だが、11月4日にXにポストした内容が一部で物議を醸している。11月1日のX -
「張り詰めた雰囲気が」有働由美子 テレ朝『有働Times』で見せた『zero』からの“異変”
2024/10/29 17:50「特番のスタジオはいつもと違った緊張感がありました。やはり選挙報道は特別ですので……」(番組関係者)今回の第50回衆議院議員総選挙で、テレビ朝日の選挙キャスターを務めた有働由美子(55)。前出の番組関係者は続ける。「テレ朝は2部編成でした。第1部は『選挙ステーション』で大越健介さんと大下容子さんを起用。視聴率は同時間帯で民放1位でした。そして第2部が、10月から始まった日曜夜のニュース番組『有働T -
「池上無双」もついに終焉?選挙特番に“本人不在”で視聴率が「テレ朝の3分の1」の大惨敗
2024/10/29 17:1010月27日、第50回衆議院議員総選挙が行われ、各テレビ局で選挙特番が放送された。最注目は、大江麻理子キャスター(46)が司会を務めたテレ東『集まれ!総選挙ライブ』(テレビ東京)だったが、同局の選挙特番の“顔”で、ジャーナリストの池上彰氏(74)がまさかの“不在”。米大統領選挙取材のため、ニューヨークに滞在しており、番組冒頭で池上氏は、「総選挙の投開票日に日本にいないことは初めてです」「日本の総選 -
「衆院選特番」好きなキャスター&コメンテーターランキング!3位橋下徹、2位藤井貴彦を抑えた意外な1位は?
2024/10/29 11:0010月28日におこなわれた第50回衆議院議員総選挙。自公が過半数割れする結果で、今後の政界は大変動が予想される。民放各局が力を入れた衆院選特番も、有名人キャスターやコメンテーターが多数出演して激闘の行方を見守った。そこで、本誌は500人の男女に「衆院選特番で好きなキャスター&コメンテーター」についてアンケートを行った。まず3位はフジテレビ『Live選挙サンデー 超速報SP』にコメンテーターとして出 -
「衆院選特番」嫌いなキャスター&コメンテーターランキング!3位ゆうちゃみ、2位宮根誠司を抑えた断トツの1位は?
2024/10/29 11:0010月28日におこなわれた第50回衆議院議員総選挙。自公が過半数割れする激動の結果で終わった。民放各局の衆院選特番も、有名人キャスターやコメンテーターが多数出演して盛り上がった。そこで、本誌は500人の男女に「衆院選特番で嫌いなキャスター&コメンテーター」についてアンケートを行った。個性派ぞろいのメンバーのなかから、なんと3位に選ばれたのはテレビ東京の『集まれ!総選挙ライブ』に出演した、ゆうちゃみ -
「具合が悪そうに見える」菅義偉副総裁(75) 街宣活動で見せた“覇気なし姿”に心配の声続出
2024/10/17 06:00《本日衆議院選挙の公示日を迎え、私の地元、横浜市港南区・南区・西区の各地域で出陣式を行いました。なかなか地元に戻ることが叶わない中で、本当に多くの激励をいただきました。最後までしっかりと戦い抜いてまいります》衆議院選挙が公示された10月15日、Instagramの公式アカウントでこう綴ったのは自民党の菅義偉副総裁(75)。添えられた写真では笑顔を見せていたが、Xでは健康不安を心配する声が止まないよ -
「子どもの少ない人は反省して」自民党元総務会長の“時代錯誤”発言に批判殺到「ご引退いただきたい」
2024/07/08 15:307月7日に「朝日新聞デジタル」が報じた、自民党元総務会長の笹川堯氏(88)の発言が波紋を呼んでいる。同記事によると、笹川氏は群馬県前橋市内で行われた自民党群馬県連大会で、次のように発言したという。《お金を出したら人口が増えると思ったら大間違いだ。そんなことはありえない。やっぱり男がしっかりしないといかん。あなたの子どもならぜひ産みたい。作りたい。(女性が)そういう気持ちになるような旦那が増えなきゃ -
「もう世襲議員やめましょうよ」二階氏の三男 衆院選に出馬報道で渦巻く嫌悪感「すごい鈍感力」
2024/05/16 15:155月15日、自民党の二階俊博元幹事長(85)の三男で公設第1秘書の伸康氏(46)が、次期衆院選で新和歌山2区から立候補する意向を固めたことが明らかになった。5月17日に地元の和歌山県田辺市で記者会見を開いて表明するという。二階氏といえば、裏金問題で二階氏個人の不記載額は党内最多の3526万円。二階氏の秘書は、政治資金収支報告書に記載せず、寄付の合計額を虚偽記入したとして略式起訴され、罰金100万円 -
乙武洋匡 小池都知事&ひろゆきが応援も惨敗!挽回できなかった「5人不倫」の悪印象
2024/04/30 06:00《みなさんの期待に応えられなかったこと、託していただいた思いを国政に届けられないことが悔しく、申し訳ない気持ちです》4月28日、Xにこう綴ったのは乙武洋匡氏(48)。同日に投開票が行われた衆院東京15区の補選に無所属で立候補していた乙武氏だが、結果は落選となった。生まれつき両腕と両足がない先天性四肢欠損の障害を持って生まれた乙武氏。出馬に際し、8日に行われた会見で「誰にでもひとしくサポートする存在 -
乙武洋匡 出馬で8年前の不倫を謝罪…本誌が目撃していた20代恋人とラブラブな買い物姿
2024/04/10 11:00「東京15区補選におきまして、無所属で立候補する決意を固めましたことをご報告させていただきます」4月8日、東京都内で会見を開き、衆議院東京15区の補欠選挙に無所属で立候補することを表明したのは乙武洋匡氏(48)だ。生まれつき両腕と両足がない先天性四肢欠損の障害を持って生まれた乙武氏は「誰にでもひとしくサポートする存在が政治だ」と力説。さらに「誰よりもサポートを受けることの重要性を実感してきたので今 -
二階元幹事長 野党議員が明かした“3年間で3500万円の書籍代”に「本屋か」「店ごと買ったんか?」とツッコミ続出
2024/02/08 18:25「今回の裏金の問題に関して、収支報告書の訂正が当然相次いでおるということでございますが、本当に信じられないような訂正もいくつもあるわけですね」2月8日の衆議院予算委員会で、こう指摘したのは立憲民主党の藤岡隆雄衆議院議員(46)。自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件や政策活動費問題について追求するなかで、二階俊博元幹事長(84)の“衝撃的な使途”を明かしたのだ。二階元幹事長をめぐっては、幹 -
「懐の深さが凄い」天皇陛下 衆院議長の“前代未聞ミス”を笑顔で寛容ご対応にネット感激
2023/10/23 14:1810月20日午後に天皇陛下をお迎えして開かれた臨時国会の開会式で、“前代未聞”の一幕が波紋を呼んだ。同日は体調不良を理由に衆院議長を辞任した細田博之氏(79)に代わって、新たに衆院議長に就任した額賀福志郎氏(79)が臨んだ。しかし、段取りをミスしてしまうハプニングが……。陛下が見守るなか、国会開会にあたっての式辞を演壇で読み上げた額賀議長。本来ならば式辞が書かれた文書を持って演壇から退出すべきとこ -
「バックレる気?」細田衆議院議長が辞任意向 スルーし続けた“統一教会問題”への説明責任
2023/09/29 17:409月29日、細田博之衆議院議長(79)が体調不良を理由に衆議院議長を退任する意向を固め、政府与党の幹部に伝えたことが報じられた。X(旧Twitter)では瞬時に「辞職の意向」がトレンド入りし、まだ果たしていない“説明責任”を求める声が溢れた。「細田議長は今月7日、公務中に軽い体調不良を訴え、脳血管に関する予防的治療のため一時入院しましたが、今月17日には、北海道で行われた式典に出席。しかし、今年7 -
太田光 前回は大炎上も選挙特番に再起用…光代社長が語っていた「ご愁傷様」発言の真意
2022/06/09 16:067月10日に投開票が予定されている参議院議員選挙。まだ公式には日程発表されていないが、6月4日に自民党の茂木敏充幹事長(66)が甲府市内で開かれた会合で言及したため有力視されている。そんななか、TBSでは参院選特番『選挙の日 2022 私たちの明日』の放送を発表。総合司会は井上貴博アナ(37)と小川彩佳アナ(37)が務め、キャスターにはホラン千秋(33)、石井亮次アナ(45)が。加えてスペシャルキ -
太田光 選挙特番で政治家“挑発”の誤算…甘利・二階氏のアンチからも猛批判
2021/11/02 18:3510月31日に放送された『選挙の日2021 太田光と問う!私たちのミライ』(TBS系)。爆笑問題の太田光(56)が初めて選挙特番の司会を務めることで話題を集めたが、事態は“大惨事”となっている。例えば、自民党・甘利明前幹事長(72)と中継を繋いだ際のこと。甘利前幹事長が選挙戦で苦戦を強いられていた状況について、太田は「これ負けるとなると、自民党的にも相当、幹事長ですから責任問題になりますよね?」「 -
「公私の別大切」山尾議員の釈明が物議 2年前には無届LA旅行
2021/04/29 11:004月27日、国会議員に付与される「特殊乗車券」の不適切使用を『文春オンライン』で報じられた国民民主党の山尾志桜里衆議院議員(46)。「特殊乗車券」とは、JR全線の乗車券や特急券、グリーン券などが無料になる“議員パス”。選挙区内の移動や公務の際に使用が認められており、国会議員の利用運賃は税金で賄われている。記事によると、山尾氏は4月3日に三鷹駅から吉祥寺駅まで議員パスで移動。吉祥寺でマッサージを受け -
国場幸之助氏の後援会が620万円の記載漏れ 政治資金収支報告「会計責任者のミス」
2020/12/10 16:00【東京】国場幸之助衆院議員(自民)の後援会「コクバ幸之助後援会」(那覇市久米)が、2017年分と19年分の収支報告書で、計620万円分の記載漏れをしていたことが9日、県選挙管理委員会などへの取材で分かった。国場氏の事務所によると、後援会の会計責任者のミスによるものとしている。外部から指摘を受けて今月1日に修正申告をした。国場氏は本紙の電話取材に「詳しいことは分からない」と話した。国場氏は菅政権で外 -
杉田水脈議員「嘘をつく」は口癖だった 講演でも定番スピーチ
2020/10/08 11:00《嘘をつくのは性別に限らないことなのに、ご指摘の発言で女性のみが嘘をつくかのような印象を与えご不快な思いをさせてしまった方にはお詫び申し上げます》10月1日に自身のブログでこう謝罪した、自民党の杉田水脈衆院議員(53)。9月25日、自民党の内閣第一部会などの合同会議で性暴力被害者の相談事業を巡り「女性はいくらでも嘘をつけますから」と発言してから約1週間後のことだった。「会議後、彼女の発言がメディア -
悪名は無名に勝る?杉田水脈議員「次の選挙で当選確実」の評
2020/10/08 11:00合同会議内で性暴力被害者の相談事業を巡って「女性はいくらでも嘘をつく」と発言し、一度は否定したもののブログで自分と発言と認め謝罪した自民党の杉田水脈衆院議員(53)。ファッションなどから杉田議員を分析するのは、元国会議員秘書で政治家のためのブランディング戦略家・鈴鹿久美子さんだ。「杉田さんは維新時代から知っていますが、見た目の印象と言っていることが真逆なんです。かわいらしい服が多い。胸元がヒラヒラ -
森まさこ法相に厳しい追及…認識の甘さ目立ち資質問う声
2020/02/27 15:50森まさこ法務大臣(55)が2月26日、衆議院予算委員会で立憲民主党・枝野幸男代表(55)から厳しい追及を受けた。東北大学法学部で同級生だった2人。しかし、森大臣の答弁の荒さが目立つ形となった。現在、国会では黒川弘務東京高検検事長の定年延長が議題に上がっている。検察官の定年延長は異例のこと。黒川検事長が官邸に近い人物とされているため、波紋を呼んでいる。森大臣は今月20日の国会で、検事長の定年延長が妥 -
細野豪志氏のLGBT支援理由に「才能関係ある?」と疑問の声
2020/02/14 20:43細野豪志衆議院議員(48・無所属)が2月11日、「LGBTを支援する理由」をツイートした。しかしその投稿に疑問の声が上がっている。15年に「LGBTに関する課題を考える議員連盟」の顧問に就任するなど、これまでも積極的にLGBTに関する問題に取り上げてきた細野議員。そんな彼は11日、Twitterに《私がLGBTのアライ(支援者)である理由》として以下の5点を挙げた。・当事者の友達がいる・それぞれの -
安倍首相「意味のない質問だよ」辻元議員「腐った頭」発言にヤジ
2020/02/12 18:232月12日の衆議院予算委員会で、立憲民主党の辻元清美議員(59)の質問が終わり、棚橋泰文委員長(57)が次の質疑者である逢坂誠二議員(60)の名前を読み上げている最中、議場内にこんな声が響いた。すでに、資料をまとめ、安倍晋三首相(65)がいる閣僚席に背中を向けていた辻元議員がすかさず、「誰が言ったの? 意味がない質問て、誰が言った?」と声を荒げると、「総理が言った!」と声が議場内のあらゆるところで -
小泉進次郎議員のスゴさ 初当選から見守る評論家が分析
2018/01/12 06:00(写真:アフロ)昨年10月の衆院選で、与党・自民党が圧勝したことは記憶に新しい。が、高い政党支持率に比べ、トップに君臨する安倍晋三総理大臣(63)の支持率は高いとは言えない。代わって、自民党の「顔」となったのが小泉進次郎衆議院議員(36)だった。「進次郎さんが衆議院議員に初当選したのは、'09年8月の総裁選でした。当時といえば、自民党が大敗し、野党になった歴史的な選挙。彼はくしくもそのような選挙で