趣味の最新ニュース
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山口百恵さん 手作りおにぎりに歌唱指導!40歳目前の長男・祐太朗はまだ“手のかかる子ども”か
2024/02/23 11:00「今日、たまたま実家から来たんですよ。朝、母がおにぎりにぎってくれて」そう語ったのは、百恵さん(65)の長男・三浦祐太朗(39)。2月9日、『生島ヒロシのおはよう定食/一直線』(TBSラジオ)に出演したときのことだ。ほっこりする親子話かと思いきや、百恵さんのおにぎりには変わったところがあるようでーー。「異様にデカいんですよ。コンビニのおにぎりを皆さん、想像していただいて、あれの2倍くらいあるんです -
“一人の自由”を楽しむ小柳ルミ子さん、70歳を過ぎて「生きるのが楽に」
2023/12/18 11:00人生100年時代を生きる女性にとって、70歳はまだまだ遅くない“人生の転換点”。それまで家事や仕事や子育てに追われ、夫婦関係に悩んできた人が「自分のために生きる」道を選ぶチャンスでもあります。ここでは、「ひとり暮らし」という生き方を選び、自らの人生を謳歌する小柳ルミ子さんにインタビュー。その実情を教えてもらいました。ひとり暮らし歴が26年になる小柳ルミ子さん(71)は、「変な言い方ですが、せっかく -
山口百恵さん 新作キルトはマザーズバッグ!もらった布を再利用の変わらぬ“倹約ぶり”
2023/11/29 11:00「赤が好きなのかしらね」「義理の娘さんのために作ったのかしら」イベントにおとずれていた女性たちの視線の先には、多数の布が縫い合わされてできた縦40×横48センチの赤いマザーズバッグ。製作したのは百恵さん(64)だ。横にはキルト仲間による一回り小さい色違いのバッグも並んで展示されていた。’87年から36年にわたってキルトを製作し続けている百恵さん。彼女の最新作が、11月下旬に東京都国立市で開催された -
平野紫耀 仕事の苦悩癒やす“謎の素人おじさん”4人組…クリスマスに一泊旅行も
2023/03/08 06:003月3日、King&Princeの冠番組『King&Princeる。(キンプる。)』(日本テレビ系)が4月以降も継続されることが発表された。5月22日をもって平野紫耀(26)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)がグループを脱退するキンプリ。番組は永瀬廉(24)、髙橋海人(23)の2人体制で続くようだ。脱退が2カ月半後に迫るなか、平野のあるインタビューがファンの注目を集めている。《去年の12月24日 -
カメラ、ダンスが効果大…“うつリスクを下げる”高齢者の趣味
2022/07/27 11:00「3年間の追跡調査によって、『65歳以上で芸術文化的な趣味を持つ人は、うつになりにくい』ということがはっきりとわかりました」そう話すのは、国立長寿医療研究センター老年社会科学研究部の野口泰司研究員。同センターの研究グループは今年4月、高齢者の趣味とうつの発症との関連を分析したデータを発表した。これまで英国を中心に、音楽や絵画などの芸術文化的活動、いわゆる“アート活動”がうつや認知症の予防になること -
栗原類 休日に友人との対戦姿を目撃!絶好調な俳優業支える“ポケカ愛”
2022/05/28 11:00「最近ではモデル業に加えて、『ルパンの娘』(フジテレビ系)での怪演などが話題をあつめ、俳優としても引っ張りだこ。昨年10月にニコラス・ケイジ主演の『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』(監督・園子温)でハリウッドデビューを果たし、8月には舞台『気づかいルーシー』で主演を務めることも決まるなど、ますます活躍が期待されています」テレビ局関係者もこう絶賛するのは、栗原類(27)。マルチに活躍する栗原だが -
高嶋政宏が語るコロナ禍の変態ライフ「いま鞭や縄はむずかしい」
2021/12/25 06:002022年の映画公開も決まったドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)では、窪田正孝演じる主人公たちが勤める病院の新院長・灰島将人を好演した高嶋政宏(56・高ははしごだか)。コロナ禍以降も話題作への出演が続いているが、この2年間はやはり、俳優として思いがけない変化に悩まされることが多かったという。3年前に発売した著書『変態紳士』(ぶんか社)で明かされた超個性的な -
巨大ウツボ捕ったどー なんと190センチ 伊江村の大城さん、格闘4度目にして
2020/08/17 13:00【伊江】“ギョギョ!”と驚くほど“海のギャング”が釣り上がった。村営フェリー「いえしま」船長で伊江村西江上の大城哲(さとる)さん(43)は5月中旬、伊江港西側の海岸で体長約190センチ、重さ24キロの巨大なウツボを釣り上げた。この日、大城さんは車で港を通り掛かったところ同級生に遭遇。海を眺めながら会話をしていると海底から巨大なウツボが顔を出しているのを発見した。大城さんは自宅に戻り、マグロ釣りなど -
沖縄の中高年に人気の “トウギョ” とは【島ネタCHOSA班】
2019/06/06 12:00タイワンキンギョって魚を知ってますか? トウギョ、トーイユと呼ばれてる魚です。県内の中高年の男性(40代以上?)が好んで飼ってることが多くて、水槽や風呂桶でラフに飼われてる感じにも共通点がある気がします。これは沖縄ならではの趣味やたしなみなのでしょうか。(北中城村ラージ・マーメイド)確かに! トウギョ(和名:タイワンキンギョ、今回は方言名で表記)を飼ってる方って結構いる気がします。「親戚のおじさん -
高嶋政宏の成熟した面白さは“注目されないこと”で生まれた
2019/01/31 21:46年末に放送された『絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時!』(日本テレビ系)では番組自体のクオリティが良くも悪くも安定しすぎてしまったとか、賛否両論が囁かれています。そのなかでも輝いていたと注目された1人に、俳優・高嶋政宏さん(53)の名前が聞こえてきます。高嶋政宏さんといえば、俳優一家の長男として現在舞台やドラマで活躍中。でも多くの人が、彼に対して特別な特徴を抱いていなかったかもしれませ -
女優生活50年・丘みつ子 没頭しつづける「陶芸・篆刻」趣味
2018/04/22 16:00これから迎える人生の後半戦には、新しい「自分らしさ」と出合うための趣味が必要。それは浮き沈みの激しい芸能界を生き抜いてきた大女優でも同じこと。その活躍の陰にあった意外な「趣意」の存在とは。「私、もともと『興味しんしん性』なんです(笑)。10代後半のころから、お茶やお花など、ほんとにいろんなお稽古事をしてきました。女優デビューは20歳。当時はまだ、俳優や監督の引き抜きを禁じる、映画会社の『五社協定』 -
お稽古?社会貢献?あなたにあう“いまどき趣味”はどのタイプ?
2018/04/22 11:00「長寿社会になり、私たちはこれまでになく長い『人生の後半戦』を過ごすことになりました。その貴重な時間を自分のために使うのにうってつけなのが、まさに趣味です。そもそも趣味とは、自分が時間とお金をつぎ込んで、幸せを感じられるもののことだと私は考えています。これまで多くの女性は『母』『妻』『娘』『嫁』と、人のために生きてきましたが、だからこそ、50歳以降は自分を大切にしてほしいのです。誰のためでもなく自 -
『渡る世間』女優・中田喜子語る「DIYで変わった私の人生」
2018/04/22 11:00これから迎える人生の後半戦には、新しい「自分らしさ」と出合うための趣味が必要。それは浮き沈みの激しい芸能界を生き抜いてきた大女優でも同じこと。その活躍の陰にあった意外な「趣意」の存在とは。「私がDIY(家具などを手作りすること)にハマったのは、20代前半。仕事でヨーロッパへ行ったことがきっかけでした。若いご夫婦のご自宅で、手作りのキッチンを見せていただいたんです」こう語るのは、女優の中田喜子さん( -
八代亜紀も海外で高評価…“趣味”で広がる50歳からの人生
2018/04/21 16:00かつては「時間つぶし」や「手なぐさみ」的なイメージの強かった主婦の“趣味”が変わり始めているという。実際、子育てが一段落した50代以降の主婦が、手芸や読書といった趣味にのめり込むケースはこれまでも少なくなかったが、その多くは「作って終わり」「読んで終わり」になりがちな“自己完結型”だった。しかし、そんなOVER50の主婦の趣味にも、時代の波による変化が起きているという。「昔と比べると、趣味は世代間 -
「最初はひとり」が鉄則!趣味を長続きさせるための6カ条
2018/04/21 16:00「年を重ねてから気軽におしゃべりできる相手がいるのといないのとでは、孤独感の深さが違います。とくに女性はしゃべらないとストレスがたまりがち。いまさら夫と家に2人でいても、そう会話なんてないでしょう(笑)。でも、昔と違い、いまはご近所付き合いがない時代。そこで、趣味を持つことが重要になるのです。文字どおり『共通の趣味を持つ』友達ができるので、話し相手にも話題にも困りませんよ」そう話すのは、中高年の生 -
窪田正孝 車と会話…洗車趣味への“異常な愛情”が話題に
2018/01/12 18:001月11日、「櫻井・有吉THE夜会」(TBSテレビ系)に俳優の窪田正孝(29)が出演。休日に3時間半かけて趣味の洗車をする場面を披露した。このときの窪田の洗車に向ける情熱が“異常”だとネットで話題に上っている。“芸能界一の洗車マニア”を自称する窪田。俳優になる前は自動車整備士になるのが夢だったという。そのため、高校生のころから5年間ガソリンスタンドでアルバイトし、洗車を担当させてもらっていたのだと -
鶴太郎のヨガだけじゃない…妻が離婚考える“夫の迷惑趣味”
2017/09/09 17:00俳優・画家の片岡鶴太郎(62)が8月18日に放送されたバラエティ番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で突然「離婚」を告白。38年の結婚生活中、なんと30年も別居をつづけていた鶴太郎だが、離婚の決定打になったのは、ここ数年、彼が1日7時間もヨガという“趣味”に没頭していたことだったという。「夫が趣味に没頭するあまり家庭が崩壊し、離婚というケースは、じつはけっこう多いんです」こう話すのは、これまで -
強盗に遭ったK・カーダシアン、ライオン殺しの歯科医…悪趣味すぎるハロウィン衣装
2016/10/12 13:00COSTUMEISHハロウィン本番を約半月後に控え、街はカボチャやおばけの装飾で溢れている。今年はどんな仮装をしようかと頭を悩ませている人も多いのではないだろうか。そんな折、米国のコスチュームショップ「COSTUMEISH」が発売した新作衣装が物議を醸している。「パリで武装強盗に遭った被害者のコスチュームキット」と名付けられた商品は、白いミニのバスローブ、黒いロングヘアのウィッグ、サングラス、猿ぐ -
アンガ山根「田中は好きになった女のコの趣味を奪う妖怪」
2016/07/31 06:00「僕は『東京の大学院に行く』ってうそをついて東京に出てきたんです。母親から電話がかかってきても、出なくなっていました。東京に来て2年くらいたったある日『今もう東京に来とるんだけど、ちょっと電話出てー』って留守電が入っていて。そこでもう観念して、『大学院にも行ってなくて、ずっとお笑いをやってる』って言ったら、膝から崩れ落ちて号泣されました。自分の人生でこんなドラマみたいなことが起こるなんて思ってなか -
斎藤工「色っぽい趣味とかなくなっていくんだろうなって」
2016/06/04 06:00「“王子様”的な役って、じつはあまりやったことがなくて。すべてが新鮮でした。たぶん、これが最後だなあって思います(笑)」こう語るのは、映画『高台家の人々』(6月4日公開)で名家出身のエリートサラリーマン・高台光正を演じている、斎藤工(34)。人の心が読める“テレパス”ゆえに苦悩する光正が唯一、心を読みたいと思えた人。それが、“妄想”大好きなヒロイン・木絵(綾瀬はるか)だ。斎藤にとって、彼女のような -
東山紀之50歳目前の趣味「トレーニングはほぼ変態の域です」
2016/01/01 06:00「僕は時代劇を19歳、デビューした年からやらせていただいて。そこで初めて松方弘樹さんにお会いしました。よく注意もされて。そこにいらした先輩方、里見浩太朗さんから、萬屋(錦之介)先生から、いらっしゃったら必ず横で見て、覚え、盗む。どんなことをされるのか、見逃したくなかった」そう語るのは、隔週連載『中山秀征の語り合いたい人』第53回のゲストで、俳優・歌手の東山紀之さん(49)。新春時代劇『信長燃ゆ』( -
第23回 「趣味はお墓参りです!」
2015/10/06 00:00寒暖の差に、体調など崩していませんか? 片岡愛之助でございます。昨年10月からずっと続いておりました舞台公演が、ようやくひと区切りいたしまして、今は全国をトークショーなどで駆け回っております。その間隙を縫って、先日、祖父となる十三世片岡仁左衛門のお墓にも手を合わせに行って参りました。お墓参り風景です。普段はメガネも多いです。今年のメガネドレッサー賞をいただきました!(C)片岡愛之助僕が今こうして歌 -
石坂浩二74歳の“趣味を楽しみ、人生を楽しむ心得”
2015/08/23 06:00「模型については6歳くらい年上の近所のお兄ちゃんが木材などをくれて一緒に作っていたのですが、絵も近所のおばちゃんがきっかけで始めました。彼女は日本画の画家を目指していたのですが、戦争で挫折してしまった。ただ画材はたくさん持っていて、『ちょっと描いてごらん』と勧められて。『うまいね、すごいね』と褒めてくれるので、それがうれしくてどんどん描くわけです。戦後は遊ぶものが何もなかったのでね」 そう語るのは -
『まれ』一子役の清水富美加 意外な趣味は“詩”
2015/07/25 06:00「詩を書くのは、唯一、小さいころから続けていることです。何かの感情でいっぱいになったとき、文字に起こさないとスッキリしないというか、気持ちのはけ口みたい。スマホに詩を綴るのが、癖になっちゃってますね(笑)」 そう話すのは、NHK連続テレビ小説『まれ』で、ヒロイン・希の親友である蔵本一子を演じて人気急上昇中の清水富美加(20)。朝ドラに挑戦していくなかで、自身のある変化に気づいたという。「なんだか最 -
鈴木ちなみ、ペーパードライバーでも趣味は車で寺社巡り
2014/09/18 21:00モデル・タレントの鈴木ちなみ(24)が18日、都内で行われた『Tokyo Motor Fes2014』記者発表会に出席した。車好きだという鈴木は車の魅力を存分にアピール。それに伴う自身の趣味についても語った。 鈴木は車の魅力を「乗るだけでどこへでも行けるのが楽しい」と話す。仕事で地方に行った際にはレンタカーを借りて、マネージャーの運転で寺社巡りをしているといい、「色が可愛くて小さくても中が広くて