足の最新ニュース
1 ~13件/13件
-
春の汗は1年で最もクサい!ストレスは玉ねぎ臭の原因にも…医師が“簡単”ニオイ対策を伝授
2024/04/30 11:00「え、どこからかすえた玉ねぎのニオイが…」と思ってニオイの元をたどったら、自分の足だったときのショックといったら! 寒暖差が激しい今の時季、急に暑くなり少し汗ばんだだけで、強烈なニオイが鼻につくようになる。「じつは、春は1年で最も汗のニオイが強くなるピーク期なのです」と言うのは、『日本人はなぜ臭いと言われるのか 体臭と口臭の科学』(光文社新書)の著者で内科医の桐村里紗先生。「人の体は体温が上昇する -
足の老化防止の“切り札”「アキレス腱伸ばし」のメリット
2021/03/16 06:00オシャレやお化粧で精いっぱい「若見え」を頑張っている、そこのあなた! 50歳を過ぎたら「足」を健康に保たなければ、忍び寄る「老化」は防げません。老化対策を「足元」から見直しましょうーー!「足の裏というのは、その小さな面積に全ての体重がかかるので、なんらかのトラブルが生じると、途端に歩行しづらくなります。普通に生活していても1日5,000〜6,000歩は歩くわけですから、歩行に支障を来すと、日常生活 -
医師が解説、健康な足のままでいるための4つのセルフケア
2021/03/16 06:00オシャレやお化粧で精いっぱい「若見え」を頑張っている、そこのあなた! 50歳を過ぎたら「足」を健康に保たなければ、忍び寄る「老化」は防げません。老化対策を「足元」から見直しましょうーー!「足の裏というのは、その小さな面積に全ての体重がかかるので、なんらかのトラブルが生じると、途端に歩行しづらくなります。普通に生活していても1日5,000〜6,000歩は歩くわけですから、歩行に支障を来すと、日常生活 -
中高年の女性に多い「ふくらはぎトラブル」サインは血管に
2021/03/15 11:00年齢とともに、足のトラブルに悩む人が増えている。「実際、私が診察をするなかでも50歳を境に『足』の不具合を訴える方はグッと増えてきます」そう語るのは、『“歩く力”を落とさない! 新しい「足」のトリセツ』(日経BP)著者の1人で、下北沢病院の菊池守院長。「足の裏というのは、その小さな面積に全ての体重がかかるので、なんらかのトラブルが生じると、途端に歩行しづらくなります。普通に生活していても1日5,0 -
タコやウオノメ、外反母趾…「足のトラブル」はどう守る?
2021/03/15 11:00年齢とともに、足のトラブルに悩む人が増えている。「実際、私が診察をするなかでも50歳を境に『足』の不具合を訴える方はグッと増えてきます」そう語るのは、『“歩く力”を落とさない! 新しい「足」のトリセツ』(日経BP)著者の1人で、下北沢病院の菊池守院長。「足の裏というのは、その小さな面積に全ての体重がかかるので、なんらかのトラブルが生じると、途端に歩行しづらくなります。普通に生活していても1日5,0 -
歩行困難防ぐために…足の「3つのアーチ」とケア習慣を知る
2021/03/15 06:00「足の裏というのは、その小さな面積に全ての体重がかかるので、なんらかのトラブルが生じると、途端に歩行しづらくなります。普通に生活していても1日5,000〜6,000歩は歩くわけですから、歩行に支障を来すと、日常生活に及ぶ影響は計り知れません」そう語るのは、『“歩く力”を落とさない! 新しい「足」のトリセツ』(日経BP)著者の1人で、下北沢病院の菊池守院長。年齢とともに、足のトラブルに悩む人が増えて -
巻き爪、水虫…50代からの「足のトラブル」のトリセツ
2021/03/15 06:00年齢とともに、足のトラブルに悩む人が増えている。「実際、私が診察をするなかでも50歳を境に『足』の不具合を訴える方はグッと増えてきます」そう語るのは、『“歩く力”を落とさない! 新しい「足」のトリセツ』(日経BP)著者の1人で、下北沢病院の菊池守院長。「足の裏というのは、その小さな面積に全ての体重がかかるので、なんらかのトラブルが生じると、途端に歩行しづらくなります。普通に生活していても1日5,0 -
鍼灸師が提言、ひざ痛の人のための「足の甲のばし」
2020/11/23 11:00ひざ痛をはじめとして、腰痛や外反母趾などの不調の原因は“浮き指”にあると世界的メディカルトレーナーは語る。足の指を鍛えて、10本の足で地面をしっかりつかめるようになると、不調も改善−−!「これまでのべ12万人以上の足をケアしてきましたが、ひざや腰に痛みを抱える人のほとんどが、足の指がしっかり地面についていない“浮き指”状態なんです。これを改善する切り札が『足の甲のばし』なんですよ」こう話すのは『1 -
足の切断リスクも……医師が教える“足の狭心症”の見分け方
2020/01/29 15:50足先が冷たい、足がしびれる、なんだか足に痛みがある……。そんな気になる症状があっても、厳しい寒さのせい、と流してしまうのはとても危険だ。「足に慢性的な痛みや冷えが出る人は、足に動脈硬化が起こっている可能性があります。動脈硬化は血管の内側が詰まって血流に障害のある状態のことで、心臓の血管にこれが起こると、胸の痛みや息切れなどを起こします。これが狭心症の症状です。足先の痛みや冷えは、いわば“足の狭心症 -
医師が伝授「“足の動脈硬化”を予防する簡単エクササイズ」
2020/01/29 15:50胸の痛みや息切れを引き起こす狭心症。それと同様の状態が足に生じると、さまざまな異変が。その小さな変化を見逃すと、さらに深刻な病気を招くことになりかねないーー。「足に慢性的な痛みや冷えが出る人は、足に動脈硬化が起こっている可能性があります。動脈硬化は血管の内側が詰まって血流に障害のある状態のことで、心臓の血管にこれが起こると、胸の痛みや息切れなどを起こします。これが狭心症の症状です。足先の痛みや冷え -
その手術は必要?急増中「下肢静脈瘤治療」こんな病院に要注意
2018/11/02 16:00「鏡に映った自分の後ろ姿を見たら、『膝の裏側や、ふくらはぎ辺りの血管がボコボコしていてビックリした』と言って来院される方が増えています。見た目の問題に加え、多くの方が、夕方になると“むくみ”や“だるさ”に悩んでいます。こうした症状をお持ちの方は“下肢静脈瘤”という病気かもしれません」そう警鐘を鳴らすのは、お茶の水血管外科クリニック院長の広川雅之先生。下肢静脈瘤とは、足の静脈にある“弁”が壊れて、本 -
BMI30以上はなりやすい下肢静脈瘤「日帰りでできる最新治療」
2018/11/02 11:00血管がミミズ状に膨れてしまう下肢静脈瘤。これが気になってスカートがはけないという人も多い。どう治療すればいいか、第一人者に聞いた。「鏡に映った自分の後ろ姿を見たら、『膝の裏側や、ふくらはぎ辺りの血管がボコボコしていてビックリした』と言って来院される方が増えています。見た目の問題に加え、多くの方が、夕方になると“むくみ”や“だるさ”に悩んでいます。こうした症状をお持ちの方は“下肢静脈瘤”という病気か -
50代以上の6割超が罹患する「下肢静脈瘤」は命に関わる?
2018/11/02 11:00「鏡に映った自分の後ろ姿を見たら、『膝の裏側や、ふくらはぎ辺りの血管がボコボコしていてビックリした』と言って来院される方が増えています。見た目の問題に加え、多くの方が、夕方になると“むくみ”や“だるさ”に悩んでいます。こうした症状をお持ちの方は“下肢静脈瘤”という病気かもしれません」そう警鐘を鳴らすのは、お茶の水血管外科クリニック院長の広川雅之先生。下肢静脈瘤とは、足の静脈にある“弁”が壊れて、本