2025年の最新ニュース
1 ~8件/8件
-
初回から面白かった「冬ドラマ」ランキング!3位『ホットスポット』、2位『家政夫のミタゾノ』を抑えた1位は?
2025/02/02 06:00年末年始のスペシャルドラマラッシュが終わり、今クールの冬ドラマが続々とスタートを切っている。昨今は定額制の動画配信サービスが制作するオリジナルドラマに押されがちだが、2023年に『VIVANT』(TBS系)が大ヒットしたように、今も地上波ドラマに期待を抱いている視聴者は少なくない。そんなドラマファンが重要視しているのは、毎週見続けるに値する作品かどうかを見極める基準となる初回だろう。そこで本誌は、 -
初回からがっかりした「冬ドラマ」ランキング…3位『119エマージェンシーコール』、2位『御上先生』を抑えた1位は?
2025/02/02 06:002025年1月~3月にかけて放送される冬ドラマがいよいよ出揃った。今期は松岡昌宏(48)主演の長寿シリーズ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)や、バカリズム(49)が脚本を務める『ホットスポット』(日本テレビ系)など、放送前から話題になるドラマが多かった。しかし、なかには視聴者の期待に沿えなかった作品もあったようだ。そこで本誌は、初回からがっかりした冬ドラマについて、20~60代の「ドラマを週に1 -
【2月の運勢】歌舞伎町キャバ嬢をNo.1に導く占い師の「金運爆上げ指南」
2025/02/01 06:00毎夜、歌舞伎町で負けられない“女の戦い”を繰り広げるキャバ嬢たち――。そんな“夜の蝶”から絶大な信頼を得ているのが人気占術師・湊きよひろさんだ。彼女の鑑定を受けて、No.1まで上り詰めるキャバ嬢も多かったとか。金運アップの秘訣を熟知する湊先生が、エレメント別の2月の開運行動をお届けします!自分のエレメントや基本性格を知りたい方はこちら全体の運気獅子座で満月を迎える2月12日は、あなたの魅力が輝くと -
【1月の運勢】歌舞伎町キャバ嬢をNo.1に導く占い師の「金運爆上げ指南」
2025/01/01 06:00毎夜、歌舞伎町で負けられない“女の戦い”を繰り広げるキャバ嬢たち――。そんな“夜の蝶”から絶大な信頼を得ているのが人気占術師・湊きよひろさんだ。彼女の鑑定を受けて、No.1まで上り詰めるキャバ嬢も多かったとか。金運アップの秘訣を熟知する湊先生が、エレメント別の1月の開運行動をお届けします!自分のエレメントや基本性格を知りたい方はこちら全体の運気蟹座で満月を迎える1月14日は、日々の生活を丁寧に過ご -
絶対に見たい2025年始特番ランキング!3位『相棒』2位『芸能人格付けチェック!』を抑えた1位は?
2024/12/30 06:00毎年、テレビ局が威信をかけて臨む年始特番。お馴染みの長寿特番をはじめ、バラエティ、スペシャルドラマなど各局の特徴や強みが出るこの時期、どの番組を視聴するか悩む人も多いのでは。そこで、実際に視聴者が楽しみにしているのはどの番組なのか、本誌は20代?60代の300人にアンケート調査を実施。「絶対に見たい・見たくない年始特番」について調査を行った。この記事では「絶対に見たい年末特番」のランキングを発表す -
絶対に見たくない2025年始特番!3位『さんタク』2位『箱根駅伝』を抑えた1位は?
2024/12/30 06:00今年も年末年始にかけて多くの特番が放送される。毎年、バラエティを始め、スペシャルドラマなど気になる番組が目白押しだが、中には視聴者が《もう飽きた》と思うような番組もあるようだ。そこで、本誌は20代~60代の男女300人に「絶対に見たい・見たくない年末特番」について調査を行った。この記事では「絶対に見たくない年末特番」のランキングを発表する。第3位に選ばれたのは1月1日に放送される『さんタク』(フジ -
愛新覚羅ゆうはんさんが指南する「2025年最強の開運財布」ポイントは“がま口”
2024/12/25 16:00「2025年の金運は、“ちりも積もれば山となる”で、お金も小さく動く年です。そのため少額積立、ポイ活などに適しています。財布にも1万円札より、千円札10枚と、小額紙幣で分けて入れることでお金が入ってきやすくなります。ひたむきさ、コツコツ、どう動き努力したかにより、願いが実現しやすい年になりますよ」そう教えてくれたのは、『手放すと開運!風水』の著者で、開運ライフアドバイザーの愛新覚羅ゆうはんさん。「 -
横浜流星「超絶カッコいい!」ドラマ初のちょんまげ姿お披露目に集まる絶賛の声
2024/06/29 11:006月21日、横浜流星(27)が主演を務める’25年放送予定のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の取材会が京都・太秦の松竹撮影所で行われた。大河ドラマ第64作、放送100年の節目に横浜が演じるのは、喜多川歌麿、葛飾北斎らを見いだしたことで知られる“江戸のメディア王”蔦屋重三郎だ。この日は江戸市中を歩くシーンを撮影。まげに着物と凜々しい姿の横浜は、舞台で時代劇の経験はあるが映像は初めて。「