NHKのドラマに関する話題
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「完全にジャムおじさん」『あんぱん』出演の54歳“カメレオン”俳優のビジュアルに視聴者騒然
2025/03/22 11:003月31日からスタートする、NHKの連続テレビ小説『あんぱん』。漫画家・やなせたかしとその妻・小松暢をモデルとした作品だ。「やなせたかしさんは『アンパンマン』の作者。『あんぱん』は、後に大人気作品となる『アンパンマン』にたどり着く道のりを描くそうです」(スポーツ紙記者)ヒロインは小松暢をモデルとした妻・のぶを演じる今田美桜(28)。やなせたかしをモデルとした柳井嵩(やない・たかし)は北村匠海(27 -
「全然雰囲気違う」24年ぶり朝ドラ出演の43歳“カメレオン”女優 激変ぶりに視聴者騒然
2025/02/26 19:0526日、2025年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』に女優の池脇千鶴(43)が出演することが発表された。髙石あかり(22)演じるヒロイン・松野トキの母親役を演じる池脇は24年ぶりの朝ドラ出演となる。「14歳のとき、テレビ東京系の『ASAYAN』で募集された第2回CM美少女オーディションで、三井不動産・第8代リハウスガールに約8000人の中から選ばれて芸能界デビュー。その後、2001年放送の朝 -
62歳トレンディ俳優 6年ぶりドラマ出演に「やっぱり存在感ある」とSNS騒然…語っていたひっそり“山暮らし生活”
2025/02/19 18:55《三上博史懐かしいな どこに隠れてたんだ?》《三上博史、やっぱ存在感あるしカッコイイよな》《三上博史よ!キター!!って感じだよ。トレンディドラマ俳優降臨!》2月18日に放送されたNHKドラマ『東京サラダボウル』に、ベテラン俳優・三上博史(62)が出演したことがXで話題になっている。ドラマは、俳優の奈緒(30)が演じる警察官・鴻田麻里と、松田龍平(41)演じる中国語通訳者・有木野了が、日本の外国人居 -
名作だった「大河ドラマ」ランキング!『真田丸』、『龍馬伝』を僅差で抑えた1位の作品は? 【2010年以降】
2025/02/15 06:001月5日から2025年大河ドラマ『べらぼう』が放送をスタート。主人公・蔦屋重三郎を演じる横浜流星(28)や、花魁・花の井を演じる小芝風花(27)の怪演に大きな注目が集まっている。そこで本誌は、2010年以降の「大河ドラマ」のなかで名作だと思う作品についてアンケートを行った。多くの作品が話題になったが、最も視聴者の心を揺さぶったのはどの作品だろうか。同率の第2位は『真田丸』(2016年)と『龍馬伝』 -
つまらなかった「大河ドラマ」ランキング…3位『光る君へ』、2位『どうする家康』を抑えた1位の作品は?【2010年以降】
2025/02/15 06:001月5日から放送開始された2025年の大河ドラマ『べらぼう』。主人公・蔦屋重三郎役の横浜流星(28)や、花魁・花の井役の小芝風花(27)の熱演が話題を呼ぶ一方で、初回の視聴率は歴代最低という厳しいスタートとなった。そこで本誌は、2010年以降の「大河ドラマ」のなかでつまらなかったと思う作品についてアンケートを行った。同率の第3位は『光る君へ』(2024年)と『おんな城主 直虎』(2017年)。『光 -
つまらなかった「大河ドラマ」ランキング! 3位『新選組』『天地人』、2位『武蔵』を抑えた1位は?【2000年代編】
2025/01/25 06:005日から放送がスタートしたNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』。日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築いた“江戸のメディア王”蔦屋重三郎の生涯を描いた今作は、NHKドラマ初出演の横浜流星が主人公を演じ、語りを綾瀬はるかが担当することで話題に。しかし、初回の平均世帯視聴率は12.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、昨年放送の『光る君へ』の初回の12 -
名作だった「大河ドラマ」ランキング! 3位『利家とまつ』、2位『篤姫』を抑えた1位は?【2000年代編】
2025/01/25 06:005日から放送がスタートしたNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』。初回の平均世帯視聴率は12.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、過去最悪の記録だったものの、NHKプラスではこれまで配信した全ドラマの中で最多視聴数の72.8万UB(ユニーク・ブラウザ)を記録した。そこで本誌は、名作だったと思う「2000年代の大河ドラマ」についてアンケートを行った。第3位 -
面白かった「朝ドラ」ランキング!3位『ゲゲゲの女房』、2位『虎に翼』を抑えた1位は?【’10年以降編】
2024/09/28 06:00半世紀以上にわたり、“朝の習慣”として日本のお茶の間を楽しませてきたNHK連続テレビ小説、通称「朝ドラ」。女優の伊藤沙莉(30)がヒロインを務めた『虎に翼』は9月27日、最終回が放送され完結したが、SNS上には放送終了を惜しむ声や感謝の声が相次いだ。また、NHKBS/BSプレミアム4Kでは、『虎に翼』でナレーションを務めた尾野真千子(42)主演の『カーネーション』(’11年後期)が9月23日から再 -
「ガッカリした」二階堂ふみがNHK『あさイチ』の動物園中継に怪訝な顔…“ミスマッチ”な番組構成に批判続出
2024/08/27 06:008月26日放送の『あさイチ』(NHK)に、二階堂ふみ(29)がゲスト出演。番組では二階堂の故郷・沖縄をめぐる旅が特集されたが、直後の生中継で見せた“ある表情”が視聴者をザワつかせている。注目を集めているのは、番組後半に放送された生中継のコーナー「いまオシ!LIVE」内でのこと。今年7月にオープンした都内最大級の屋内型ふれあい動物園「アニタッチ 東京ドームシティ」が紹介され、コーナー冒頭ではカピバラ -
『虎に翼』テスト偽装、意味深カルタ…伏線続々鮮やか回収でネット盛り上がる「カムカムとの共通項」
2024/07/10 19:01《点数改ざんに気づいた人、凄い》《84点の考察、ドンピシャやんけ》7月10日、伊藤沙莉(30)がヒロイン・猪爪寅子を演じるNHK連続テレビ小説『虎に翼』第73話が放送された。寅子は日本初の女性弁護士・裁判所所長となった三淵嘉子氏がモデルだ。テレビ誌ライターは言う。「家庭をかえりみず仕事に没頭していた寅子は、甥の猪爪直明(三山凌輝)から、愛娘・優未(竹澤咲子)のテストの点数が偽造されていたと初めて聞 -
「役なのに..」NHK夜ドラ出演女優(20) 放送後に送られてきた“悪口DM“に驚愕 ファン同情「世の中終わってるな…」
2024/06/05 19:20※この記事ではドラマ本編の内容に触れています。6月4日に放送された、『柚木さんちの四兄弟。』(NHK)に出演した女優の片岡凜(20)が、自らの元に届いた予想外の反響を明かした。本作は、2年前に事故で両親が亡くなった柚木家の4兄弟の日常を描いた作品。4日に放送された第6話で、片岡は四人兄弟の長男で主人公の柚木隼と合コンで出会った女性・玲菜を演じた。ドラマの中で、玲菜は隼に急接近。しかし、家に遊びにい -
【独占】体調不良の真木よう子 4月スタートNHKドラマを急きょ降板していた
2024/04/06 11:003月上旬に体調不良で入院していることが報じられた女優・真木よう子(41)。実は今春から始まるNHKドラマを急きょ降板していたことが本誌の取材により判明した。真木が出演を取りやめたのは4月30日から放送開始のドラマ10『燕は戻ってこない』(NHK総合ほか)。人気作家・桐野夏生の同名小説を原作に、女性の貧困や代理母出産という深刻なテーマを描く社会派ドラマだ。主演は石橋凌(67)と原田美枝子(65)夫妻 -
山下智久 友達と一緒にいるときも『風が吹いてるぞ』って言われるとつい本音に
2024/01/13 06:00プライベートで友人といるときでも“風が吹く”とつい本音を言ってしまうという山下智久(38)。それほど熱が入った主演ドラマ『正直不動産』のシーズン2がスタートする。撮影現場にも風を吹かせて、しっかり本音を聞いてみた!「家を選ぶときにいちばん大事にしていることは、日当たりです。太陽の光が差し込む部屋で朝を迎えると、よし、今日も頑張ろう! という気持ちになります。このドラマを通して、人生と密接に関わる不 -
過去10年で「面白かった朝ドラ」ランキング!3位『ちむどんどん』、2位『らんまん』を抑えた圧倒的1位は?
2023/12/28 06:00半世紀以上にわたり、“朝の習慣”として日本のお茶の間を楽しませてきたNHK連続テレビ小説。’20年4月に「NHKプラス」がスタートし、朝ドラも見逃し配信で楽しめる時代となった。年内放送も終盤に差しかかり、現在放送中の『ブギウギ』は折り返し地点に近づいている。今年は前期に『らんまん』が放送され、BSプレミアム/BS4Kでは『あまちゃん』(’13年前期)や『まんぷく』(’18年後期)も再放送。懐かしい -
過去10年で「つまらなかった朝ドラ」ランキング…3位『あまちゃん』、2位『らんまん』を抑えた1位は?
2023/12/28 06:00まもなく12月が終わり、早くも折り返しに差しかかっているNHK連続テレビ小説『ブギウギ』。前作『らんまん』と同じく実在する人物をモデルにした作品で、昭和のスター歌手・笠置シヅ子を題材にヒロインの半生を描いている。近年は『おかえりモネ』(’21年前期)から『舞いあがれ!』(’22年後期)まで、オリジナル作品が続いていた。いっぽうオリジナル作品をめぐっては、SNSで“反省会ハッシュタグ”が盛り上がった -
草彅剛『デフ・ヴォイス』出演で新境地。美しすぎる手話披露
2023/12/12 06:00政治家、偉人、トランスジェンダー役など、幅広い演技で定評のある草彅剛。放送中の朝ドラ『ブギウギ』での羽鳥善一役も好評だが、12月16日、23日に前後編で放送されるドラマ『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士(NHK総合)では、手話通訳士を熱演する。ドラマの囲み取材が行われ、冒頭で丁寧に挨拶した草彅剛。「みなさん、お忙しいなか、貴重なお時間を使って頂いてありがとうございました。今日は宜しくお願い致します -
「最大のミステリーを残した」NHK人気海外ドラマ 最終回で次シーズン告知も…放映日がわからず視聴者困惑
2023/09/11 17:009月10日にNHK総合で放送されたドラマ『アストリッドとラファエル 文書係の事件録3』。この日に最終回を迎えたが、そこであるハプニングが起きてしまったようだ。フランス発のドラマ『アストリッドとラファエル』は、パリ警視庁の熱血警視・ラファエルと、局の文書係で自閉症の当事者であるアストリッドがバディを組んで事件を解決していくというミステリードラマ。これまでNHKでは’22年7月からシーズン1が、’23 -
優香“3歳児の母”苦悩告白「仕事と子育てのバランスにモヤモヤ」
2023/07/01 06:00「仕事と子育てのバランスを取るのが難しいことに悩んでモヤモヤしているときに、このドラマのお話をいただきました。原作を読み、家族がお互いを思い合って進んでいくところが心に響き、いっきに読み終えました。そしてミユキ役をやってみたい、挑戦したいという気持ちになりました」そう語るのは、現在放送中のドラマ『やさしい猫』(NHK総合・土曜22時~)で主人公の保育士としてひとり娘を育てるシングルマザー、ミユキを -
郷ひろみ「男尊女卑的な部分を持つ主人公は僕と全然違う」
2022/07/08 11:00「ふだんの僕とはまったく違うので。僕が演じる主人公の常雄は“男尊女卑的”な部分を持って生きてきた。そこは明らかに僕の考えと違うところでした」今年、大きな節目を迎えている郷ひろみ(66)が主演で挑んだNHKドラマ『定年オヤジ改造計画』(7月25日21時〜・BSプレミアム、BS4K[同時放送])。最初に台本を読んだときは役柄について「イメージしにくいところがありました」と話す。郷が演じるのは、企業戦士 -
永作博美が女性自身を逆取材!気になる記事は?
2021/05/06 06:00「女性週刊誌といえば、芸能スクープを扱う『一折班』のイメージでした(苦笑)。生活情報を扱う『二折班』の存在は、今回初めて知って。雑談が飛び交う二折班は、アットホームな職場だなぁ、と」自然体の笑顔でそう語るのは、ドラマ10『半径5メートル』(NHK総合・4月30日22時〜)で女性週刊誌『女性ライフ』の名物記者・亀山宝子を演じる永作博美(50)。“半径5メートル”にあるような、身近な問題から誌面を作る -
多部未華子 直前の緊急降板…「これ経」続編中止にNHKの混乱
2020/09/08 06:00《わたナギがなくなったら何を楽しみに生きればいいんだ 完全にロス》《わたナギ。終わってしまった。。ハッピーエンドで最後まで癒された。わたナギ2やってほしいな》SNSでは多部未華子(31)主演のドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の終了を惜しむ声が次々と上がっている。TBS関係者は言う。「あまりの好調ぶりに、最終回放送直後、9月8日に2時間の特別編で、主人公・メイとナギサさん(大森南朋)の新婚 -
千葉雄大 意外な願望告白「ホストやってみたいけど…」
2020/04/18 06:00「光源氏といえば、希代の色男というイメージがありますが、今回僕が演じた光源氏は、現代で目にするものに純粋に反応する、ピュアな人だなという印象を受けました」そう話すのは、ドラマ『いいね! 光源氏くん』(NHK総合・土曜23時30分〜)で平安から令和の現代へ次元ジャンプした光源氏に扮する千葉雄大(31)。時代のギャップに驚く姿が、コミカルでもあり愛らしくもある。「役づくりとしては、ひとつひとつの仕草が -
稲垣吾郎に新たなファン急増か 31年ぶり朝ドラで起きた変化
2020/03/19 19:13「新しい地図」の稲垣吾郎(46)が3月18日、「スカーレット」と題して約2カ月ぶりにブログを更新。稲垣はNHK連続テレビ小説『スカーレット』で、主人公・川原喜美子(戸田恵梨香)の長男・武志(伊藤健太郎)の主治医・大崎茂義を演じている。そんな稲垣に、新たなファンが急増しているようだ。《ドラマ「スカーレット」ご好評いただいております。大崎医師役を演じさせていただき、改めて朝ドラの影響力というものを実感 -
中川大志『なつぞら』イッキュウさん役と向き合った思い
2019/09/29 06:00「一人のキャラクターの人生を時間をかけて演じるという経験は、やはり朝ドラならでは。役の成長を表現することを心がけていましたが、難しくもあり、やりがいも感じました」昨日、最終回をむかえた連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合)。ヒロインの夫を演じ、“一久さん”と親しまれた中川大志(21)は、すでにデビューから10年のキャリアをもつ。「『なつぞら』では、松嶋菜々子さんと、『家政婦のミタ』('11年)以 -
伊藤沙莉「一生誰かをいじめるのかな」不安だった子役時代
2019/09/02 11:00「今回はいつも以上に集中して台本を読んでいますね。毎回とても勉強になるんです。これも経費で落ちないのか! って」そう話すのは、ドラマ『これは経費で落ちません!』(NHK総合・金曜22時〜)に出演する伊藤沙莉(25)。多部未華子扮する経理部院・森若沙名子の後輩で、天真らんまんなOL・佐々木真夕を演じている。「OLに憧れていたので、ランチに出かけたり、社員証でオフィスに入るのが楽しくて。もし本当に働く