愛子さまの雅子さまに関する話題
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愛子さま 両陛下も期待寄せられる佳子さまとの“ペアご公務”、トラブルにも連携プレイで対処の「抜群の相性」
2025/03/25 06:00「ブラジルのルーラ大統領夫妻が、3月24日に来日しました。令和となって2回目となる国賓を歓迎する行事が皇室一丸となって行われています。天皇陛下と雅子さまも同国に赴任している大使などからレクチャーを受けるなど、入念な準備を行われていますが、愛子さまもこうした場に同席されていました。さらに、愛子さまにとっては国賓行事デビューとなります。雅子さまも歓迎行事や宮中晩餐会での愛子さまのお召しものを、楽しそう -
「皇室に一般国民が加わることに」自民党が進める“女性皇族の夫と子供は一般人”案の「危険性」
2025/03/20 06:00太平洋戦争末期の1945年3月10日、一夜にして約10万人が犠牲になった東京大空襲。それから80年がたった今年の3月10日も、例年と同じように、天皇陛下と雅子さまは愛子さまとともに、御所で黙とうされていた。皇室の使命を果たされるため、日々力を尽くして、誠実におつとめに臨まれている天皇ご一家。この日、国会では安定的な皇位継承や皇族数の確保策をめぐる与野党協議が開かれていた。上皇さまの退位特例法が成立 -
《平和は人任せにしないご意志》愛子さま 両陛下の沖縄県ご訪問にご同行へ!天皇家の2世代での公式慰霊は初
2025/03/18 06:00天皇皇后両陛下は、終戦から80年の今年を、“特別な年”とお考えだという。皇室担当記者はこう語る。「4月上旬に天皇陛下と雅子さまは太平洋戦争の激戦地となった硫黄島を訪問されます。東京都区部からは南に約1千250キロ離れていますが、自衛隊機を利用し、日帰りのご予定のようです。現地では、硫黄島戦没者の碑へのご供花などが検討されています。この硫黄島ご訪問を端緒として、6カ月にわたる両陛下による一連の“慰霊 -
雅子さま「おもてなしコーデ」を徹底解説!イエローグリーンに込めた“イタリア大統領への思いやり”
2025/03/12 06:00「ご公務や式典で、いつも気品と知性あふれる装いをされる雅子さま。お召し物を通じて、お相手や場への敬意を表されているように感じます」そう語るのはファッションライターの味澤彩子さん。雅子さまのお召し物に宿る“思いやり”について伺った。「たとえば、4日のイタリア大統領らとのご面会。雅子さまが提案されたというイタリア国旗を模した3色の装花が話題になりましたが、お召し物も大統領の出身地シチリアの有名なレモン -
天皇陛下 祝65歳!人生の約半分は雅子さまと…ご結婚前のデート写真も
2025/02/22 11:00いつも仲むつまじく寄り添われている天皇陛下と雅子さまは、日々の語らいと笑顔を大切にされてきた。天皇陛下は2月23日に65歳のお誕生日をお迎えになるが、今年がご成婚32年ということを考えるとその人生の約半分をお二人で歩まれてきたことになる。当初は、なかなか子宝に恵まれなかったが、愛子さまがお生まれになり、苦悩があっても支え合われながら築かれたそのご家庭像は素晴らしく、国民のお手本となっている。そして -
16年ぶり宮内庁HP刷新、QuizKnockとコラボ!発信改革に見えた天皇皇后両陛下の「皇室への危機感」
2025/02/19 06:00昼下がりの皇居・御所の大広間で、天皇陛下と雅子さまがモニターに映し出された高齢者が卓球を楽しむ様子を、ほほ笑みながらご覧に……。2月13日、両陛下は長崎県対馬市の通所介護施設をオンラインで視察された。「オンラインを通じたご視察はコロナ禍で始まった試みでしたが、行動制限が緩和されて以降も、日程や交通の便などの問題から行幸啓が難しい遠隔地のご視察が可能になるため、両陛下も積極的に活用されています。こう -
愛子さま 鴨場接待で各国大使と英語で挨拶!発揮される雅子さま譲り“抜群の語学力”
2025/02/15 06:002月14日、千葉県にある宮内庁の鴨場を訪れた愛子さま。佳子さまと共に12カ国の駐日大使ら約20人を招いた接待の案内役を務められた。日本伝統のカモ猟を体験する「外交団鴨場接待」で、愛子さまが案内役を務められるのは初めて。1993年に初めて鴨場接待に参加された際の雅子さまを彷彿とさせる、深いグリーンの装いで参加された。放鳥する場面では愛子さまがトップバッターとなり、優しくカモを放すと安心したような笑顔 -
両陛下は湖畔で内緒話、上皇ご夫妻は手をつながれてエスコート…“ラブラブ”アルバム
2025/02/14 11:00皇室の方々も、愛するお相手への情熱的な一面を見せられることが。2月14日のバレンタインデーにちなみ、ロマンチックな名場面を秘蔵写真で振り返る。■天皇陛下♡雅子さま婚約中にスイスの有名チョコレートを陛下にプレゼントされた雅子さま。昨年は、お二人にとって共通の思い出の地・オックスフォードで素敵な時間を過ごされた。両陛下には、心に残るさまざまな名場面がおありだ。【’94年:茶臼岳の頂上からの眺めをご解説 -
「お綺麗です」と絶賛の声…愛子さま 大覚寺絵画展でみせられた“シックな装い”
2025/02/07 17:002月6日夜、天皇皇后両陛下と愛子さまは、東京・上野の東京国立博物館を訪れ、京都・大覚寺の国宝や重要文化財を紹介する展覧会を鑑賞された。特別展「旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱 御所ゆかりの絵画―」は、かつて天皇の離宮だった大覚寺の歴史と文化を紹介するもので、大覚寺に飾られた襖絵や障子絵、歴代の天皇が書いた文書などの貴重な品々が展示されている。ご一家は、画家・狩野山楽の代表作で、全18面、長さ22メート -
愛子さま 車いすバスケ観戦後に選手にかけられた“ひとこと”に「流石のお心遣い」と集まる感動
2025/02/04 11:00天皇、皇后両陛下と愛子さまは2月2日、東京都渋谷区の東京体育館で「天皇杯 第50回記念日本車いすバスケットボール選手権大会」の決勝戦を観戦された。ご一家で車いすバスケットボールを観戦するのは’17年5月以来の8年ぶり。愛子さまは白熱したプレーを身を乗り出すようにしながら見守られ、ゴールが決まる度に笑顔で拍手を送られていた。試合後、愛子さまは女子選手に「相手の選手をブロックして、味方の選手に道をつく -
雅子さま 戦後80年の慰霊で硫黄島に続きモンゴルにも!情熱を燃やされる陰に「18年前の心残り」
2025/02/04 06:00雅子さまが、「筆が軽やかですね」と語られながら、天皇陛下と愛子さまもご一緒に頷かれつつ絵画をご覧になっている。1月27日、天皇ご一家は国立西洋美術館を訪れ、フランスの印象派の画家・モネの展覧会を鑑賞された。新年一般参賀、講書始の儀や歌会始の儀といった1月の恒例行事や、阪神・淡路大震災30年追悼式典へのご出席も無事に終えられ、陛下と雅子さまにとっても、心休まるひと時だったはずだ。しかし時折、雅子さま -
愛子さま 初の歌会始の儀は“雅子さまから受け継がれたドレス”をお召しに?
2025/01/30 06:00新年の宮中行事である歌会始の儀が1月22日に開催された。天皇陛下と雅子さま、そして秋篠宮ご一家、愛子さま、久子さま、承子さまがご出席。これまでもお歌は出されてきたものの、学業を優先し出席を控えられていた愛子さまは、今回が初めての歌会始となった。「夢」というお題にご友人たちのことを詠われていたが、その愛子さまがお召しになっていたのは淡いクリーム色のロングドレス。襟、前立てから腰、袖口のフリルが優しく -
愛子さま 皇宮警察の“晴れ舞台”に初参加…天皇陛下の“異例のご同伴”に秘められた「真意」
2025/01/29 06:00真っ青に広がる空の下、皇居・東御苑にある天守台の前で、皇宮警察本部(以下、皇警)の護衛官たちが緊張した面持ちで整然と並んでいる。1月24日、皇警の新年を飾る恒例行事である年頭視閲式が開かれ、天皇陛下と雅子さまが2年ぶり、そして愛子さまが初めて出席されたのだ。視閲官を務める皇警の本部長以下、銃器対策部隊をはじめとする特別警備隊や警察犬部隊など、総勢約260人が参加したこの式典。両陛下に続いて、愛子さ -
「品格もあり素敵です」と絶賛の声…愛子さま モネ展ご鑑賞で見せられたご一家での“リンクコーデ”
2025/01/28 18:50天皇ご一家は1月27日、東京・上野の国立西洋美術館で開催されている企画展「モネ 睡蓮のとき」を鑑賞された。この展覧会では、印象派を代表するフランス画家のクロード・モネが描いた「睡蓮」をはじめとする晩年の名画を中心に64点が展示されている。天皇ご一家は同日午後5時半ごろに美術館を訪問され、出迎えた関係者らとにこやかに挨拶された。説明を受けられながらじっくりと鑑賞され、天皇陛下は「水の流れている感じが -
愛子さまは可愛らしい襟元で、雅子さまはトンガご訪問と同じドレス…新年一般参賀のお召し物を振り返り
2025/01/16 11:00「本年がみなさんにとって安らかでよい年となるよう、願っております」コロナ禍による入場者数の制限やマスク着用、能登半島地震による中止などを経て、5年ぶりに平常どおりの開催となった’25年の新年一般参賀。それだけに、天皇陛下のお言葉は祝賀に訪れた約6万人の人々や、映像を見た国民の心に染みたことだろう。天皇陛下のお手振りに続き、ベージュのローブ・モンタントの雅子さま、ライトグリーンのロングドレスにパール -
愛子さまは清子さんのティアラ姿でご挨拶、美智子さまは杖を使わずに立たれて…皇室の方々のお正月を振り返り
2025/01/15 11:00ローブ・デコルテにティアラを飾られて、晴れやかな笑顔を見せられた愛子さま。元日に催された新年祝賀の儀にご出席のあと、仙洞御所に向かい上皇ご夫妻に新年の挨拶をされた。天皇陛下と雅子さまも、新年祝賀の儀では燕尾服とローブ・デコルテの正装に勲章を着けられて臨み、明るいご表情で石破茂首相はじめ三権の長などからの挨拶を受けられた。そして2日の新年一般参賀では、上皇陛下の腕を持たれた美智子さまが杖なしで参列し -
「もっと天皇ご一家のプライベートを!」宮内庁インスタグラム閲覧回数が2億回を突破も直面する“課題”
2024/12/29 06:002024年4月から運用が始まった宮内庁の公式インスタグラム。宮内庁は12月12日、半年間の運用結果を公表した。閲覧総数は延べ2億回を超え、「いいね」は約1900万件あったという。「フォロワー数は180万人を超えていますが、首相官邸のアカウントが約29万人ですので、異例の数と言えます。運用開始から20日ほどでフォロワー数は100万人に達し、5月の天皇陛下のご即位5年、御料牧場でのご静養風景、6月の英 -
雅子さま 一部で体調不良報道も…誕生日文書でも示された能登救済への「身を削る努力」
2024/12/10 06:0061歳のお誕生日を迎えた雅子さまは、天皇陛下と沿道から上がる歓声にお手を振って応じられていた。12月9日、上皇ご夫妻に挨拶されるため、お住まいの仙洞御所を訪問された両陛下。雅子さまの眼差しは、ご決意の光に満ちあふれているようだった――。「この日雅子さまは皇族方、石破茂総理をはじめとする三権の長、宮内庁長官以下の幹部たちといった、多くの方々から祝賀を受けられています。ご夕食も、お祝いの御膳を天皇陛下 -
【祝お誕生日】雅子さま 愛子さまと23年の“二人三脚”を振り返り 『ふっくらほっぺ』と題した、陛下撮影の1枚も
2024/12/09 06:00愛子さまが12月1日に誕生日を迎えられて23歳になった。愛子さまが誕生されてから、雅子さまは常にまな娘を見守り、愛情を注がれ続けてきた。いつも仲のよいご様子のお二人だが、近年は愛子さまが雅子さまに寄り添われているように感じられることもある。今春に学習院大学を卒業されて以降、公私ともに雅子さまのサポートをしっかりと務められている愛子さま。ご体調に波のある雅子さまにとって、愛子さまの存在は心強いことな -
雅子さま 12月中旬に今年3度目の能登ご訪問を調整中!愛子さまは資料作成でサポートを自らご提案
2024/12/05 06:00「愛子さまが12月1日に23歳のお誕生日を迎えられました。その直前に侍従職から“愛子内親王殿下のご様子”と題された文書が報道陣に配布されています。この1年間のご活動について記載されているのですが、A4判用紙で6枚にもおよび、日々の充実ぶりが伝わってきました」そう語るのは皇室担当記者。日本赤十字社にお勤めになりながら、新たなご公務や宮中祭祀に励まれた充実の1年間の中でも、愛子さまには大きな心残りがあ -
愛子さま&佳子さま ペアご公務が急増中!雅子さまからは「能登復興支援」の期待も
2024/11/20 06:00「11月15日、百合子さまの薨去を受け、天皇ご一家、上皇ご夫妻、秋篠宮ご一家、常陸宮ご夫妻は5日間の服喪に入られました。翌週の11月19日に、愛子さまが初めて“鴨場接待”に臨まれることが決まっていましたが、服喪のために取りやめられることとなりました」こう話すのは宮内庁関係者。愛子さまにとって初めての鴨場接待には、天皇陛下や雅子さまをはじめ、宮内庁内でも大きな期待が寄せられていた。「2019年に佳子 -
笑顔で撫でられる雅子さま、恐る恐る近づく悠仁さま…「皇室と犬」アルバム
2024/11/11 17:0511月11日は、犬の鳴き声の「ワン」がそろった日。皇室の方々も幼いころから犬がお好きで、天皇ご一家は愛犬の「ピッピ」「まり」「由莉」と暮らされ、今年9月には犬や猫などとの暮らしに関するフォーラムにお三方で私的に参加されたことも。楽しそうにワンちゃんを愛でる、皇室の方々のお姿を振り返る。【雅子さま】1993年、ご成婚後初めての里帰りで、小和田家の愛犬「ショコラ」と再会。「ショコラ」にキスされて。20 -
佳子さま 接遇は満点も…ファッションライターが指摘する園遊会での「残念な着付け」
2024/11/08 06:00午前中の雨が止んで晴天となった10月30日の午後、天皇皇后両陛下主催の秋の園遊会が赤坂御苑で開催された。今回、雅子さまと女性皇族方は和装でお出ましに。ピンクの振袖をお召しになった愛子さまにとっては初の和装でのご公務となった。豪華絢爛な着物姿で一列に並ばれた女性皇族方を見て、ファッションライターは佳子さまの着付けに疑問を抱いたという。佳子さまがお召しになったのは、淡い水色の本振袖。2023年のお誕生 -
「まるで百花繚乱」愛子さま ファッション評論家も絶賛する園遊会の「初和装」
2024/11/01 06:00天皇皇后両陛下主催の秋の園遊会が、10月30日に赤坂御苑で催された。パリ五輪のメダリストや各界の功労者が招かれたこの園遊会では、雅子さまはじめ女性皇族方が和装でお出ましになり、会場に花を添えられた。なかでも愛子さまは初の和装でのご公務出席で、優しいピンクの振袖姿を披露され話題に。雅子さま、愛子さま、紀子さま、佳子さまの和の装いについて、ファッション評論家の石原裕子さんに話を伺った。【雅子さま】あた -
天皇ご一家 リラックスされた那須ご静養…愛子さまが陛下の頭から蚊を払われる場面も
2024/09/27 06:009月12日、那須御用邸に入られた天皇ご一家は夕方にご散策。天皇陛下の頭に目をとめた愛子さまが「蚊がついてる」と払おうとされるほほ笑ましい場面も見られ、リラックスされた様子のご一家。両陛下と愛子さまの安らいだご表情からも、いかにご一家が那須を楽しんでいらっしゃるのかが伝わってくる。那須御用邸は、那須の景観に感動されたという昭和天皇のために夏の避暑地として用意され、昭和になるとお子さま方のため附属邸も