石丸伸二の広島県に関する話題
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「ポンコツな市長でも大丈夫なように」石丸伸二氏 古巣で“反石丸派”市長就任に語った“自負”が「イメージは悪くなるばかり」と波紋
2024/07/18 11:007月7日投開票の東京都知事選で落選するも、2位に躍進した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)。選挙特番のメディア対応が物議を醸すも、3連休の14日を皮切りに各テレビ番組で引っ張りだことなっている。同日放送の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)では選挙戦の裏側を語り、様々なトピックスについてスタジオメンバーと議論を交わした。とりわけ注目を浴びたのは、石丸氏が「一夫多妻制」に言及したことだろ -
ふかわりょう「石丸さん、サブウェイ注文できるかな」投稿が大バズリで“テレビリストラ”回避
2024/07/12 06:00「逆に、サブウェイの注文はめちゃくちゃ早いですよ。具体的に聞かれた時は、即答しますね」7月11日の『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)で放送されたインタビューで、そう答えたのは広島県安芸高田前市長・石丸伸二氏(41)だ。この発言は8日、ふかわりょう(49)が自らのXで《【心配】石丸さん、サブウェイ注文できるかな》とつぶやいた投稿を受けてのもの。11日現在で再生回数4160万を超える反響を呼んでい -
石丸伸二氏 敗訴した“恫喝訴訟”への強気姿勢にN党・立花氏は「司法なんて関係ないという行政の長がでてくるのは恐ろしい」
2024/07/12 06:007月10日、広島県・安芸高田前市長の石丸伸二氏(41)がYouTube番組『ReHacQ』に出演。NHKから国民を守る党の立花孝志党首(56)と自身が抱える裁判について舌戦を繰り広げた。同番組序盤はゲストの経済学者の成田悠輔氏(39)とさまざまな意見交換が行われ、中盤にはスタジオで観覧していた立花氏から石丸氏へ質問する時間が。石丸氏と初対面だという立花氏は「今日お伺いしたいのは、今回裁判2つお負け -
「敵意には敵意を返す」石丸伸二氏 選挙特番での“高圧対応”の真意を告白も「恐ろしい」「大人がすることではない」と広がる恐怖
2024/07/11 14:407月7日投開票の東京都知事選で2位と躍進した広島県・安芸高田前市長の石丸伸二氏(41)。メディア対応が連日のように物議を醸すなか、石丸氏がネット番組に出演して“真意”を明かした。石丸氏は7月10日、YouTube番組『ReHacQ』に出演。様々なやり取りがかわされるなか、番組中盤で、司会者の高橋弘樹氏(43)が「なぜ選挙戦当日の開票特番であんなブチ切れてたのか、ちょっと教えてもらっていいですか。感 -
石丸伸二氏 絶賛の橋下徹には笑顔、素朴質問の元乃木坂は一刀両断…泉房穂氏に指摘された“対応の違い”
2024/07/10 15:137月7日投開票の東京都知事選で大躍進を遂げた広島県・安芸高田前市長の石丸伸二氏(41)。一夜にして主役に踊り出たが、メディア出演時の態度が連日物議を醸している。元市長という同じ立場の、兵庫県・元明石市長で弁護士の泉房穂氏(60)は7月9日、Xを更新し、こう綴った。《山﨑怜奈さんに対する対応と、橋下徹氏に対する対応とが、大きく違っていることにも驚いた。自分を評価してくれる人と、素朴に質問をしてくる人 -
「すべてが怖い」石丸伸二氏 逆質問、元乃木坂・山崎を威圧…たった一日で露呈した「話の通じなさ」
2024/07/10 11:00「NHKをはじめ、マスメディアが当初全く扱わなかった」こう語ったのは、石丸伸二氏(41)。7月7日投開票の東京都知事選では、当選した小池百合子氏(71)との一騎打ちが予想されていた蓮舫氏(56)を抜き、2位に躍進する勢いを見せた。投開票後は支持者の前で挨拶し、メディアのインタビューにも引っ張りだこに。報道陣から「今回及ばなかった要因を自身はどう感じている?」と質問されると、冒頭のように満面の笑みで -
「ほとんど自分より先に死ぬ」石丸伸二氏 賛否呼ぶ市長時代の“理解ない年長者”への「強気発言」
2024/07/09 16:25現職の小池百合子知事(71)が3選を果たした7月7日の東京都知事選。小池氏と一騎討ちと見られていた蓮舫・前参院議員(56)を抑え、2位に躍り出た広島県・安芸高田前市長の石丸伸二氏(41)が旋風を巻き起こしている。「恥を知れ!恥を!」と、市長時代には居眠り議員などを罵倒する姿などが注目を浴び、SNS上で痛快に相手を論破する切り取り動画なども多く出回っている。都知事選ではSNSを駆使し、無党派層の若者