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女優の黒柳徹子(84)が1月30日、自身のInstagramを更新。黒柳のトレードマークである、たまねぎ頭のキープ方法を公開し、ファンの間で話題となっている。

 

黒柳は、自身のInstagramに楽屋でのショットを投稿。『徹子の部屋』の収録が4本あることを伝え、「ここは、私の楽屋。この頭に乗ってる不思議なものは、かぶりの衣装に着替えるとき、たまねぎ頭がクシャクシャにならないように、使うものです。」とし、「いろいろ試した結果、この形が一番、いいように思います。」というコメントとともに、虹色のネットのような布で頭を覆っている写真を掲載、髪型をキープする秘密を公開した。

 

さらに、同写真には黒柳の首元にパンダ柄の布がかけらており、「パンダの布は、私専用の細長エプロンです。衣装の着替えが終わってるのに、急に何かを食べて、本番前に衣装に度々こぼし、みんなで大慌てした結果、これを、作ってもらいました。日本手ぬぐい2本でできています。」とエプロン誕生のエピソードを披露した。

 

これに対しファンは、「徹子さんこんばんは!虹色でステキですね 違う星の王女さまのように見えます」「着替え用の被り物まで綺麗!パンダの手拭い2枚使ってエプロンにする発想がかわいい」「素敵なアイデアですね パンダちゃんの柄もかわいいです」「本番4本もお疲れ様です。バックヤードでいろいろ徹子さん仕様に工夫されたグッズがあるんですね〜」「凄いっ〜たまねぎ頭のネットが クシャクシャにならないようにケアされてるんですね!?」などの反応を見せている。

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