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「百恵さんを知らない若い世代の来場者が、周りの年配の人から百恵さんのことを聞いて驚くという光景は毎年のようにありました。参加者の1人ではありますが、百恵さんの作品が展示され続けたことでイベントの発展に大きく貢献していただけたと思います」

 

こう感謝を語るのは、’02年から約20年にわたって毎年1月に開催していた「東京国際キルトフェスティバル─布と針と糸の祭典─」の実行委員会。

 

’80年に三浦友和(69)と結婚し、芸能界を引退してからは主婦、そしてキルト作家としても活躍する百恵さん(62)。しかし、百恵さんの最も大きな作品発表の場であった同フェスティバルが来年1月に開催されることはない。

 

「毎年、東京ドームで開催していましたが、今年1月はコロナ禍で開催することができず、そのまま終了することが決定しました。百恵さんも第1回から参加しており、出品するのを毎回楽しみにしていました。イベントの終了を知った際は残念そうにしていたと聞いています」(キルト愛好家)

 

本誌も会場に展示された百恵さんの作品の前に黒山の人だかりができる様子を何度も目撃している。

 

数々の作品が展示された“思い出の地”を失った百恵さん。しかし10月、失意にくれる百恵さんに望外の喜びが訪れる。

 

昨年に声優の牧野由依(35)と結婚した長男・三浦祐太朗(37)がついに“パパ”になることがわかったのだ。百恵さんにとって待望の初孫となる。出産は来年3月を予定しており、性別はまだ判明していないという。

 

ラジオ番組で「両親に(赤ちゃんを)抱いてもらうのを想像しただけでもうれしい」と語る祐太朗には壮大な計画があるようだ。

 

「祐太朗さんは昨年から実家のある国立市の観光大使を務めており、三浦家と地元との絆を守り続けていくためにも、いつかは実家に戻って両親と牧野さんと生活することも考えているそうです」(三浦家の知人)

 

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