2月下旬、会合場所から男性と笑顔で出てきた三浦瑠麗 画像を見る

夫の三浦清志氏(43)が横領の疑いで逮捕されて1カ月あまり、4月10日発売の『文藝春秋』に「三浦瑠麗 独占告白120分『夫の逮捕で考えたこと』」と題された記事が掲載された。

 

三浦瑠麗(42)はインタビューで、逮捕当日に落語家の立川談春(56)とオフィスでウィスキーを飲み続けたこと、自身が太陽光発電を推進する理由、学生時代からの夫との関係や現在の家族の様子などを語っていた。

 

「横領事件そのものについては、“知らない”という従来の主張を繰り返していただけでした。捜査が始まってからは家族で過ごす時間が増えたということでしたから、夫から何も聞いていないとは考えにくいですが……」(全国紙記者)

 

3月13日には入籍20周年を迎えたが、夫は拘置所にいたため会えなかったと明かした三浦。“検察の捜査に全面的に協力してきた”という夫の身柄拘束については《非常に残念です》とも語っている。

 

「文春オンライン」にインタビューの一部が公開された後、ネットには《時間を置いてからコメントしたことは評価》などと擁護する意見があるいっぽうで、厳しい意見が数多く見られた。

 

《この人の言う事は事実も有るだろうが全く信用してない。》
《せっかくインタビューするなら捜査から逮捕までの間に夫婦でどういう会話をしたのか(もちろん容疑について)も聞いてほしかったですよね。》
《公の記者会見等を開くべきだと思う。独占インタビューは出来レースとしか思えない。》

 

彼女のこれまでのキャリアや発言を考慮すると、まだまだ説明不足ということなのか。

出典元:

WEB女性自身

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