陛下とチャールズ国王の乗られた馬車が大通りの「ザ・マル」を進むにつれ次々に歓声が(写真:雑誌協会英国同行取材班、東京写真記者協会提供) 画像を見る

ウィリアム皇太子のお迎えで会場のホースガーズに向かい、『君が代』が演奏されるなか歓迎式典に臨まれ、馬車でパレードされた両陛下。

 

25日は公式行事の詰まった1日だったが、目玉となったのは夜の晩餐会。

 

冒頭にチャールズ国王は「英国におかえりなさい」と挨拶し、日本のキャラクターの話題も取り入れたスピーチで歓迎。

 

天皇陛下は応じるように、日本と英国は「かけがえのない友人」と述べられた。この日、日英の絆は一層深まったようだ。

 

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