和久田麻由子アナ(『追跡取材 news LOG』のインスタグラムより) 画像を見る

25日、元NHKアナウンサー・和久田麻由子(37)がメインキャスターを務める『追跡取材 news LOG』(日本テレビ系、以下『news LOG』)の放送がスタートした。

 

公式サイトによると、同番組は「記者LOGをたどる。真相に近づく」をコンセプトに掲げている。ニュースの結論だけでなく、そこにたどりつくまでのLOG(取材記録)も公開していくというドキュメンタリー型ニュース番組だという。

 

初回放送の番組内容を振り返ってみる。冒頭に和久田アナが「生放送です」と、日本テレビ報道局に立ち入るところからスタート。デスクの間を歩きながら「ログをたどりながら記者の情熱や葛藤とともにニュースの真相に迫る番組です」と、番組の狙いを真剣な眼差しで語った。

 

和久田アナは、公式サイトでも「この番組でしか知ることのできない“ありのままの真相”をお届けできるはずです。どうぞご期待ください」と意気込みを見せている。堂々と民放デビューを飾ったが、放送後には“期待はずれ”などといった声が目立つ事態に。さらに、この件を報じたネットニュースのコメント欄には、

 

《VTRばかりで和久田麻由子は小さなワイプに出るばかり》
《宝の持ち腐れだな。和久田アナの良さが活かせていない》
《和久田アナはタレントじゃないですし、アナウンス力が優れているのだから、それを活かした堅実な内容にするべき》
《和久田さんが居る意味がないような薄っぺらな内容だった》

 

といった指摘が寄せられた。芸能記者はこう話す。

 

「放送ではトランプ政権の特集ほか、岩手の山林火災の現場を中継。後半には、“りくりゅう”ら五輪選手団が行ったパレードの様子を伝え、さらに元スピードスケート日本代表・高木菜那さん、美帆さん姉妹への独自取材へと続きました。しかし、いずれも和久田アナが取材に行っていないためVTRには出てきません。そのため、画面左上の小さなワイプ内での登場が目立ってしまった。

 

さらにVTRがどれも長尺なこともあり、“ほぼ出ていない”という印象を与えたのでしょう。初回ぐらいは和久田アナの取材を入れるべきだったのかもしれません」

 

3月末でNHKを退局し、4月からセント・フォースに所属しフリーとして一歩踏み出した和久田アナ。NHK時代は数々の報道番組を担い、『NHK紅白歌合戦』の司会や東京五輪の開会式中継も担当したまさしく“エースアナ”だった。期待が高かった分、ネットの反応も大きかったようだ。

 

一方で、裏番組である『情報7days ニュースキャスター』(TBS系)が非常に手ごわい。25日の『news LOG』の世帯平均視聴率は3.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったが、『情報7days ニュースキャスター』は世帯平均10.4%(同)を記録し、圧倒的な強さを見せている。

 

「同日放送の『情報7days ニュースキャスター』の番組内では、司会を務める三谷幸喜さんが『news LOG』について言及。すると、メインキャスターの安住紳一郎アナが“他局の新しい番組の話はしなくていいですから”とたしなめる場面も。さらに三谷さんが“僕らもちょっと頑張りましょうよ”と発言するなど、余裕すら感じられましたね」(前出・芸能記者)

 

初回は安住アナに完敗となってしまった和久田アナ。“エース”のプライドをかけて形勢逆転となるか注目される。

 

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出典元:

WEB女性自身

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