戸田恵梨香(37)が主演を務めるNetflixシリーズ『地獄に堕ちるわよ』が、4月27日〜5月3日の期間で視聴数330万回を記録し、グローバルTOP10非英語TVショー部門で世界4位にランクインした。
「地獄に堕ちるわよ!」などのパワーワードで一世を風靡した占い師・細木数子さん(享年83)の人生に焦点を当てた同作。テレビ界や出版界を華々しく席巻した一方で、霊感商法疑惑や裏社会とのつながりなどが取り沙汰された彼女の素顔に迫っている。
同作には巨額の制作費が投じられた。
「Netflixの会員数は世界で約3億2500万人。そのため、映像コンテンツの制作費も潤沢であることが知られています。
『地獄に堕ちるわよ』では、昭和20年代の新橋から高度経済成長期の銀座、赤坂を再現するため、街ごと巨大なセットを作り上げました。
同作の瀧本智行監督は4月27日に『FRIDAYデジタル』で公開されたインタビューで、『戦後の焼け野原や、昭和の街並みを再現しただけで、小さな映画が一本撮れてしまうほどのお金がかかっています』と語っていました」(映像制作関係者)
潤沢な制作費のなかで、主演を務めた戸田の出演料は――。
「1話につき1000万円を超えているのではないでしょうか。全9話ですから、この作品だけで1億円ほどでもおかしくありません。
同作で戸田さんは10代〜60代後半までを1人で演じています。作中では、17歳を描いた場面のセーラー服姿や“老けメイク”が話題となりました。老けメイクには3時間を要しており、拘束時間も長かったそうです」(前出・映像制作関係者)
4月14日に開催された配信記念PARTYで実在の人物を演じることについて「責任の重さに怯え、最後まで試行錯誤し、自信をなくしそうになった」としながらも、「だからこそ成長できたと思います。命を削って作り上げた熱量が画面を通して伝わるはずです」と話していた戸田。
“命を削った対価”は支払われそうだ――。
