ダンスボーカルグループ・M!LKの“あるメンバー”による個人YouTubeチャンネルが、開設からわずか1時間半で登録者10万人を突破。翌日には20万人を超え、7月9日現在では40万人を突破するなど、驚異的な勢いを見せている。
そのメンバーとは、山中柔太朗(24)だ。
山中は6月1日、自身のInstagramで《僕の新しいYouTubeチャンネル『劇場版 じゅうたろう』が始まりました》と報告。
初回動画「くるま」を皮切りに、6月15日公開の「どうぶつ」では、小学生時代に訪れた東武動物公園へ。動物たちが自分のことを覚えてくれているのでは、と期待を寄せる山中だったが、実際には動物たちはほぼ無関心。動物たちとの温度差たっぷりのやり取りや、動画の合間に差し込まれる手描きイラストが話題となった。
最新動画の「7番アイアン」では、ゴルフ初心者ながら「俺、出来るんだ!」と喜ぶいっぽう、「動画としては才能があっちゃダメ」とセルフツッコミ。飾らない素顔が人気を集めている。
動画のコメント欄には、
《やりたいこと自由にやってて、ウケとか狙ってなくてすごくいい》
《儚げ美人キャディかと思ったら柔太朗だった》
など、クールなルックスとのギャップを楽しむ声が相次いでいる。
山中といえば、M!LKのメンバーとして活動する一方、俳優としても存在感を高めている。ドラマ『飴色パラドックス』(MBS毎日放送)や『ブラザー・トラップ』(TBS)、映画『純愛上等!』、『君がトクベツ』などに出演。日経BPが行っている「タレントパワーランキング」では、認知度上昇俳優ランキングの男優編で1位を獲得するなど、次世代ブレイク俳優として注目を集めている。
そんな山中について、芸能関係者はこう語る。
「M!LKといえば、俳優としても活躍する佐野勇斗さん(28)の印象が強いですが、この1~2年で山中さんの存在感も一気に増しました。俳優業に加え、ファッションやYouTubeなど活動の幅が広く、山中さんをきっかけにM!LKを知る人も増えている印象です。いまやグループの認知を広げるキーパーソンの一人と言えるでしょう」
M!LKは2025年にリリースした『イイじゃん』がSNSで大ヒット。山中はWEBメディアのインタビューで、《「イイじゃん」のサビで僕がセンターに立ったのも、みんなが勧めてくれたからなんです。「ここは柔太朗でいこう」って。そういうのがね。本当に嫉妬1つなくできるっていうのはすごいことだなと思います》(「音楽ナタリー」’25年7月10日配信)と語り、グループの結束力に自信をのぞかせた。
山中がM!LKに加入した当初は、クールで大人っぽいビジュアルから、かわいいイメージの強いグループに馴染むのか不安視する声もあった。しかし現在では、その端正なビジュアルに加え、天然で愛嬌のある素顔もファンに浸透。バラエティ企画や配信では、少し抜けた一面を見せ、メンバーからいじられる“愛されキャラ”として親しまれている。
「山中さんの魅力は、見た目のクールさと中身のギャップです。俳優としては色気や繊細さを見せるいっぽう、グループの中では天然で親しみやすい。年上メンバーにいじられることで、その可愛らしさが引き出されているところもあります。M!LKの中で、いま最もギャップの強いメンバーですね」(前出・芸能関係者)
開設直後から大きな注目を集めている「劇場版 じゅうたろう」。俳優やアーティストとしての姿とはまた違う、飾らない素顔とゆるい世界観で、今後どんな新たな一面を見せてくれるのか。次回以降の投稿にも期待が高まる。
画像ページ >【写真あり】YouTube開設1時間半で銀の盾獲得…M!LK 躍進を支える“もう1人のエース”(他2枚)
