7月も中旬にさしかかり、ハンディファンなど熱中症対策グッズを手に外を歩く人も増えてきた。いっぽう、真夏の炎天下に晒されるのは人間だけではなく、散歩で外出する犬を対象にした熱中症対策グッズも様々展開されている。
7月2日、お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(42)と「ぺこぱ」の松陰寺太勇(42)で運営するYouTubeチャンネル「カズレーザーと松陰寺のチルるーム」で公開された動画では、「クールリング」と呼ばれる犬用のグッズを紹介。これは犬の首に巻いて体を冷やすグッズで、この時期の散歩には効果がありそうだが……。カズレーザーの反応は意外なものだった。
カズレーザーは、「これ(リング)付けて(犬を)抱いて外歩いてたら、そんな時間に外歩くなってマジで思いますよ。マジかわいそうだろ」と、そもそもグッズが必要な時間帯に散歩させることに反対。松陰寺が「まぁ、外の空気を吸わせたいとかもあるのかな」と飼い主を代弁するも、カズレーザーは「日陰歩けって思います」と突き放した。
続けて、カズレーザーは犬の散歩をめぐるこんなエピソードも披露した。
「この前、都心を歩いていたら、本当に都心のど真ん中にでっかい犬を連れて歩いている人たちがいて。下がアスファルトだから、犬がやっぱりハァハァつって。これ見よがしに都心を歩いていて……。車から降りて歩いていたんですよ。車で郊外行けよって思いました。可哀想って。山行けよって、(世田谷区の)等々力渓谷とか近いんだから」
これには、松陰寺も「それは完全に見せにきてるね。うちのわんちゃんどうですかって」と反応。なお、夏の犬の散歩をめぐっては、環境省も早朝や夜間に行うことを勧めている。犬や猫などの動物は体温調整が得意でないほか、体高が低いため人間と比べて地面からの熱を受けやすい環境におり、熱中症や肉球のやけどの危険性もあるという。
動画では、強い言葉で無責任な飼い主への怒りを語ったカズレーザーだが、驚きはない。本誌は昨年、“愛犬家”としてのカズレーザーの姿を都内でキャッチしていたからだ。
昨年8月中旬、都内の高級住宅地で犬を散歩させていたカズレーザー。時間帯はまだ暑さも控えめな早朝で、近隣住民の話から明るみになったのは、愛犬を思うカズレーザーの一面だった。
「ワンちゃんが、少し歩くとすぐにしゃがみ込んで休憩をはじめてしまって……。そんなワンちゃんが、また歩き出すまで、じっと優しく待っていたのが印象的でしたね。ほかのワンちゃんを連れた飼い主が来ると、積極的にコミュニケーションも取っていました」
カズレーザーは昨年8月10日に女優・二階堂ふみ(31)との結婚を発表。当初、カズレーザーは芸人仲間と共同で生活するシェアハウスと、二階堂の自宅を行き来する“二拠点生活”を送っていた。本誌がカズレーザーの姿をキャッチしたのも、二階堂の自宅近辺だったが、彼女は大の動物好きとして知られている。
「当時の二階堂さんは、犬3匹・猫4匹と自宅で暮らしていました。そのうちの一頭はボランティアで預かっている保護犬だそうで、カズレーザーさんが散歩させていたのは、その犬だと思われます。二階堂さんは億単位のローンでマンションを購入しており、部屋は動物たちが快適に暮らせるように、室温や空調などが工夫されているそうです。また、犬は3匹とも別々に散歩させているため、二階堂さんは大変だと周囲に語ることもあり、カズレーザーさんはそんな二階堂さんを気遣って、自ら散歩に出かけていたのでしょう」(芸能プロ関係者)
芸能界きっての博識として評判のカズレーザー。今後はペットに関する積極的な発信も期待できるかもしれない。
画像ページ >【写真あり】25年8月、二階堂が預かったとみられる保護犬を散歩させるカズレーザー(他3枚)
