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「“必殺”のレギュラーが決まっても複雑な気持ち」村上弘明が時代劇を毛嫌いしていた驚きの理由【インタビュー】
2025/04/13 11:00「ボクの舞台をプロデューサーが見に来たようで、あるとき『次の必殺シリーズのレギュラーをやってほしい』と連絡がありました。普通なら喜ぶところでしょうが、当時は時代劇に興味がありませんでした」 こう振り返るのは、『必殺仕事人』シリーズに足掛け6年間にわたり出演した村上弘明さん(68)だ。仮面ライダー(スカイライダー)役でデビューし、現代劇を中心に活躍していた。 &nbs -
石橋貴明の下半身露出報道に中堅芸人は「よくあることすぎて…」衝撃発言の背景
2025/04/13 11:00また大御所芸人の1人がメディアから遠ざかりそうな雰囲気だ――。 3日、とんねるずの石橋貴明(63)が、自身のYouTubeチャンネルで食道がんを患っていることを告白した。芸能活動は休止し、治療に専念するという。同チャンネルのコメント欄は心配しつつも復帰を心待ちにするファンたちの声で溢れた。相方の木梨憲武(63)も、 《業務とんねるずの大きい方連絡 -
「当たりが強いことで有名」青井実 “不適切発言”前からフジテレビ社内で囁かれていた“悪評”
2025/04/13 11:00「言葉を扱う仕事についているものとして、相手に言葉を使って伝えているものとして、あってはならないことだと強く感じております」 4月9日放送の『Live News イット!』(以下『イット!』)で、神妙な面持ちでこう謝罪したのは、同番組でメインキャスターを務める元NHKアナウンサーの青井実氏(44)。 番組が始まる少し前の9日昼過ぎ、フジテレビは公 -
広末涼子 “全国放送”復帰番組で起きたトラブル…「有名タレント」のパスポート期限切れで海外ロケが中止になっていた
2025/04/13 11:00「3月28日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『ザ・共通テン!』は、広末涼子さん(44)が2年ぶりに全国放送に復帰したことで注目を集めました。 番組関係者は『いままでのラインナップのなかでいちばん話題になった!』と、大喜びしていましたが、まさか、その数日後に広末さんが傷害容疑で逮捕されてしまうとは……。実は3月には、番組でほかのトラブルも生じていたのです」 & -
「終末期の高齢者を、一晩中抱きしめて…」日本初の“看取り士”が生まれるまで
2025/04/13 11:00「毎朝5時に起きて、7時までが勉強の時間です。今、日本福祉大学(通信制)の3回生なのですが、やっと大きなテストが終わりホッとしています。勉強の後で、仏壇の父や母に手を合わせて祈りの時間をもつのが、毎朝の日課です」 そう柔らかにほほ笑んで語るのは、看取り士の柴田久美子さん。 柴田さんは、最期のときを安らぎの中で見守り見送る“看取り士”の草分けで、そ -
「残される家族に命のバトンを繋ぐ」日本初の“看取り士”が語る「死」との向き合い方
2025/04/13 11:00【前編】「終末期の高齢者を、一晩中抱きしめて…」日本初の“看取り士”が生まれるまでから続く 「私の夢は、すべての人が“自分は愛されている”と感じながら旅立てる社会を創ることです」 柴田久美子さん(72)は、強い思いで、“看取り士”の草分けとして奔走してきた。誰もが安心して、希望する最期を迎えられるように──。小さな離島から始まった“看取り”の教え -
信頼できない「女性コメンテーター」ランキング!3位菊間千乃、2位アンミカを抑えた1位は?
2025/04/13 06:00事件や事故、政治経済、芸能、スポーツなど、日々起こるさまざまな事象に対して見解を求められるコメンテーター。元政治家・ジャーナリスト・文化人など、いわゆる有識者とされる人物も多いが、最近では若い女性タレントを目にする機会も少なくない。 コメンテーターの発言には、「納得できる」「賛同できる」「よく言ってくれた」と多くの称賛を集めるケースがある一方で、批判が集まり、世の中を騒が -
信頼できる「女性コメンテーター」ランキング!3位菊間千乃、2位野々村友紀子を抑えた1位は?
2025/04/13 06:00ニュースや情報番組などで存在感を放つ女性コメンテーターたち。彼女たちの発言が世論を動かすこともあるほど、今やテレビには欠かせない存在だ。評論家やアイドル、芸人などさまざまな肩書きの女性コメンテーターたちが、ときには優しく、ときにはズバッと辛口で切り込む姿は番組の見どころとも言える。 平日の情報番組は主婦層の視聴者も多いため、女性コメンテーターの発言に関心を寄せている人も多 -
阿部サダヲ『あんぱん』「ヤムおじさん」誕生にあった「自宅でのパン職人修業」
2025/04/12 11:00「NHKからパン作り指導の依頼があったのは、昨年の6月でした。私は日本パン技術研究所という学校で『パンの歴史』という講義を持っていましたので、そこを通して今回の朝ドラの話を頂いたのです」 こう話すのは、『あんぱん』で製パン指導を行っている竹谷光司さん。 ’48年に北海道で生まれた竹谷さんは、大学卒業後に大手パンメーカーに勤務。’71年からドイツで -
「小泉孝太郎さんに抱きついたら聞いたことない声を出されて(笑)」町田啓太が全幅の信頼を置く人
2025/04/12 11:00新ドラマ『失踪人捜索班 消えた真実』(テレビ東京系)は、警察が捜査しない失踪人、そして最愛の妻を捜し出すため、元刑事の主人公が失踪人捜索班のメンバーたちと奔走する姿を描くノンストップ・エンターテインメント。 「探偵ものの要素に加え、刑事ドラマの要素や家族の物語などいろんな側面を持つ作品です。特に、捜索班のメンバーは個性豊かで、演者もチャーミングな方ばかり。現場の雰囲気のよ -
とにかく泣ける「朝ドラ」ランキング! 3位『あまちゃん』、2位『虎に翼』を圧倒した1位の作品は?【2010年以降】
2025/04/12 11:00今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『あんぱん』が10日、第9回の放送で、番組最高の平均世帯視聴率15.7%(関東地区)を記録した。 今春で放送開始100年を迎えたNHK。そんな節目となる年の朝ドラは『アンパンマン』の生みの親、漫画家やなせたかしさんと小松暢さん夫妻がモデルで、人生の荒波を乗り越え『アンパンマン』を生み出すまでの物語。特に4日に放送された -
信頼できない「男性コメンテーター」ランキング…3位玉川徹、2位杉村太蔵を抑えた1位は?
2025/04/12 06:00ニュース番組やワイドショーでは欠かせないコメンテーターたち。政治や時事問題、芸能ネタなど扱う話題も幅広いため、臨機応変なコメントが求められる存在だ。あえて少し尖った発言をするなど個性的な人物もおり、コメンテーターの発言ありきで番組を楽しんでいる人も多いのではないだろうか。 しかしSNSが普及した現代において、コメンテーターが迂闊な発言や誤った発言をして炎上してしまうことも -
信頼できる「男性コメンテーター」ランキング!同率3位玉川徹、橋下徹、2位カズレーザーを抑えた1位は?
2025/04/12 06:00ワイドショーや情報番組に欠かすことのできない存在であるコメンテーター。番組が伝える多種多様のニュースや情報に対し、的確な意見を述べ、ときにはユーモアを交えたコメントが求められる。もちろんコメンテーターとしての役割を果たすためには、政治や経済についての基礎知識はもちろん、人間性もおざなりにはできない。 また、難解な言葉を使わず、番組に出演する専門家と一般視聴者の橋渡しもおこ -
「運転してこのままドーン」と語ったことも…広末涼子 追突事故で“ブレーキ痕ナシ”の衝撃
2025/04/12 06:00「サービスエリアでは見知らぬ人に『広末でーす』と絡んだり、大声を出したりする姿が目撃されていました。彼女は事故現場でも立ったり、座ったりするなど不審な言動を繰り返していたそうです。搬送先の病院では治療を待つ間に歩き回り、それを制止しようとした看護師に蹴る、ひっかくなどの暴行を加えたとされています。逮捕後の取り調べ中にも、大声を出すなど興奮していたことがわかりました」(スポーツ紙記者) &nb -
「嫌でした」へずまりゅうが断った“報酬1000万円の企業案件”にネット衝撃「誰が頼んだんだよ」
2025/04/11 19:12《めちゃくちゃ太い案件が入ったけど断ることにしました。内容は顔の整形で二重と糸リフトの施術を2回に分けてTikTokとXに投稿して欲しいと言われ報酬は1000万円でした》 元迷惑系YouTuberのへずまりゅう(34)が、4月10日にXのサブアカウントを更新。高額の企業案件を断ったと報告した。 へずまは続くポストで、《6年間活動を続けてきて今まで -
大谷翔平 トランプ大統領への表敬訪問で米国記者から浴びた「政治的な質問」、他の取材陣は呆れ顔
2025/04/11 18:56「僕は日本から来て、外国人として、ここでプレーさせてもらっている。アメリカは野球という競技が生まれた国で、野球は僕の人生の中でも多くを占めているので、一日一日、この国に感謝してプレーしたいと思っているし、その国のトップに会えたことは光栄だ」 4月8日(日本時間)、昨年ワールドシリーズを制覇したドジャースの監督と選手団がホワイトハウスに招かれた。その日の試合後、大谷翔平選手 -
「減税は財源がないと言ってやらないのに」玉木雄一郎 与党の“現金5万円給付”へ猛苦言
2025/04/11 18:354月10日、国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が与党に苦言を呈した。 政府・与党内で浮上しているが国民向けの現金給付。物価高や米トランプ政権の関税措置による影響を踏まえた経済対策の一環であり、4月9日の「朝日新聞」は、その金額について所得制限なしで1人あたり5万円の予定だと報じている。財源を確保するため、今年度補正予算案を編成したうえで、6月に会期末を迎える今国会での成立 -
「心配なんだが」『カンブリア宮殿』村上龍氏(73)の“異変”に募る視聴者の不安
2025/04/11 17:45今年20周年目に突入した『日経スペシャル カンブリア宮殿』(テレビ東京系)。このところ、メインインタビュアーの作家・村上龍氏(73)の変化に視聴者から心配の声が相次いでいる。 ’06年4月からスタートした同番組。日本経済を支える経営者や著名人、政・財界人をゲストに招き、ゲストの活動を紹介するVTRを交え、スタジオで村上氏と女優の小池栄子(44)との対談をするという内容だ。 -
「そんなに稼ぎあるの?」石原良純が衝撃受けた18歳インフルエンサーの一人暮らし“家賃の金額“
2025/04/11 16:154月10日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)にインフルエンサーの藤田みあ(18)が出演。一人暮らしの家賃を明かし、スタジオを驚かせる一幕があった。 恋愛リアリティショー『今日、好きになりました。』(ABEMA)で注目を集めた藤田。関西コレクションなどのファッションショーにも出演し、広告モデルやアパレルブランドのインフルエンサーとしても活躍しており、SNSの総フォロ -
《スカートの中に顔を…》下半身露出報道の石橋貴明 “下ネタ”コント連発のウラで元妻・鈴木保奈美には強烈“束縛”の過去
2025/04/11 15:484月3日に自身のYouTubeチャンネルで、食道がんを患っていることを公表したとんねるずの石橋貴明(63)。動画では「病気に必ず打ち克って復帰いたします」と気丈に語り、相方・木梨憲武(63)からもエールが寄せられていた。ところが、わずか6日で応援ムードが一変する事態に……。 中居正広氏(52)の女性トラブルをきっかけに、フジテレビの内部に蔓延するハラスメント体質を炙り出し -
「#八代亜紀さんの尊厳を守れ」“私的写真”封入アルバムに止まらぬファンの怒り…販売元は「受けて立つ所存」と徹底抗戦
2025/04/11 15:204月11日現在、Xでは「八代亜紀さんの尊厳を守れ」というハッシュタグと共に、’23年12月に亡くなった演歌歌手・八代亜紀さん(73)のベストアルバム発売中止を求める声が上がっている。 《こんな酷いことあってはならない。人の道から完全に外れている。許しちゃダメ、ふざけんな》 《特別ファンというわけではない。でも、これは人の尊厳に関わる話。無視できないよ》 《絶対反対です -
「もっと心配になる」広末涼子 違法薬物検出されずも…“不可解な言動”連発で募るファンの懸念
2025/04/11 14:35看護師に軽傷を負わせたことで逮捕された女優の広末涼子容疑者(44)について、4月10日任意の薬物検査の結果、覚醒剤などの違法薬物は検出されなかったと「FNNプライムオンライン」が報じた。警察は今後、より詳細な本鑑定を行う予定で、市販薬の使用などが事故に繋がった可能性も含めて捜査するという。 広末容疑者は、8日に静岡県内の新東名高速道路で追突事故を起こしてけがをした際、搬送 -
「その言葉が自分を突き動かしたのは間違いない」鈴木亮平が明かす、母からもらった大切な言葉【インタビュー】
2025/04/11 11:00「家族愛というものがより鮮明に浮かび上がるような物語です」4月25日公開の主演映画をそう表現する鈴木亮平(42)。そんな鈴木にも母からもらった忘れられない言葉があるという。 「現代では少なくなった人情話にファンタジー要素が加わったことで、人と人との絆の大切さや家族愛というものがより鮮明に浮かび上がるような物語です。自分の大事な人を思い浮かべながら見ていただけたらうれしいで -
活動再開してほしいアーティストランキング!3位SMAP、2位チェッカーズを抑えた1位は?【ポップグループ編】
2025/04/11 11:004月4日、ヒップホップグループ「RIP SLYME」が、メジャーデビュー25周年の記念日である2026年3月22日までの約1年間、オリジナルメンバー5人での活動を再開すると発表。ファンの間では歓喜の声があがっている。 同グループは2018年に活動を休止し、2022年にRYO-Z、ILMARI、DJ FUMIYAの3人体制で活動を再開。翌年から残りの2人であるSU、PESと -
活動再開してほしいアーティストランキング!同率2位の「プリンセス プリンセス」「X JAPAN」を抑えた1位は?【バンド編】
2025/04/11 11:001980年代後半から1990年代前半にかけて巻き起こった日本の「バンドブーム」。当時、多くの若者がバンド活動に熱中し、インディーズからメジャーデビューするグループが次々と誕生した。 例えば、1987年にシングル『リンダリンダ』でメジャーデビューしたTHE BLUE HEARTSは、エネルギッシュなパンク・ロックスタイルが人気に。ほかにもBOOWYやUNICORNなど数多く