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長崎県に生まれ、看板店、ちり紙交換、ダスキン配達などの職業を経て33歳で漫画家になった蛭子能収(67)。これまで人から相談を受けたことは皆無だったという彼が、本誌読者からの相談に答える!

 

【Q】「ささいなことでクヨクヨ悩んでしまいます。悩んでもどうにもならないけど、気持ちを切り替えられません。蛭子さんは、嫌なことがあったとき、どのように切り替えていますか?」(ネガティブ番長さん・45・パート・愛知県)

 

【A】「寝るか、麻雀か競艇をやれば気分爽快」(蛭子能収)

 

オレにとって嫌なことは、テレビのロケが長いことぐらい。でも、仕事だからしょうがないですよ。あと競艇で負けることもうっとうしいかも。そんなことがあったときは、オレの場合、1回寝るんです。楽屋や競艇場のベンチで15分くらい。それだけでリセットできるものですよ。

 

あとオススメは麻雀です。フリー雀荘といって、知らない人同士が麻雀をするお店がありますから、そこに行ったらどうですかね。友達と一緒だと気を使ったり会話したりして、没頭できませんから、必ずひとりで。頭や指先を使うから認知症予防にもなりますよ。

 

最近の雀荘は、初心者の女の人でも気軽に入れる店も増えてきて、この前行った雀荘は女性客だらけでした。もし麻雀で負けて、クヨクヨしてしまったら、今度は競艇に行ってスカッと……。悩みって、そんなものでしょう。