すみだ水族館で見られる「桜とクラゲ」美しすぎるハーモニー

話題のスポットやエンタメに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。日本各地でお花見の話題になる今日このごろ。水族館でお花見体験ができると聞きつけ、すみだ水族館へ行ってきました。

 

■「桜とクラゲ」東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F すみだ水族館にて4月25日まで開催中

 

ペンギンの大水槽や360度どこからでも観察できるチンアナゴ水槽などで知られるすみだ水族館ですが、「万華鏡トンネル」も有名。

 

壁と天井が約5,000枚の鏡で囲まれた長さ約50メートルのトンネルで、これまでに水木しげる、蜷川実花とのコラボレーションなどが行われてきました。そして現在「桜とクラゲ」が開催中。展示空間に投影された桜の映像と、ふわふわと水中を漂うクラゲが調和した体感型展示になっています。

 

何度かすみだ水族館に足を運んでいる記者。この日は、入口からクラゲ→チンアナゴ→ペンギン大水槽という順序でまわり、最後に万華鏡トンネルをとっておきました。

 

トンネル内に足を踏み入れると、アロマのいい香りが。壁にあるクラゲの水槽は、舞い散る花びらの映像と美しいハーモニーを奏でていました。そして花びらで埋め尽くされたピンクの絨毯では、子どもたちが歓声をあげて大はしゃぎ。

 

その理由は、絨毯に映された桜の花びらの上を歩くと、その動きに合わせて、花びらが舞う仕掛けになっているから。意味もなく行ったり来たりしてしまいました。想像を超える演出にびっくりです。

 

生き物たちを堪能したあとは、万華鏡トンネルでお花見体験。ぜいたくな時間を過ごせました。