東京の歴史あるホテル「椿山荘」で幻想的な庭園景色を
昼間は天空のような異次元を感じさせる風景に。朝は霧の粒がキラキラと自然光に反射して、より美しい景色となる。 画像を見る

話題のスポットやエンタメに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。今週は、先月から始まり、「都会で絶景が見られる」と話題のホテル椿山荘東京の雲海を体験してきました。

 

■「ホテル椿山荘東京 東京雲海」東京都文京区関口2-10-8

 

椿山荘の敷地は、面積約4,800坪、東京ドームを上回る広さ。椿や桜などの木々が生い茂り、池や滝もあって、まるで森のよう。そこに、現在最新技術によって毎日雲海を発生させています。

 

通常の雲海と違い、朝昼夜と楽しめるのが魅力。散策中、雲海が流れ出てくると、瞬く間に辺りは真っ白になり、天空のような風景に変わります。まるで雲の中を歩いているようにも感じられ、瞬時に癒されました。

 

耳を澄ませば、水の音や鈴虫の鳴き声、鐘の音などが聞こえてきて、心地よさはさらに増していきます。そして気がつくとお肌がしっとり。とても細かいミストに包まれて保湿されたかのよう。服やかばんがぬれないのが不思議です。

 

夜は1,000灯のLEDによって庭がライトアップされ、シンボルの三重塔や樹齢約500年の御神木などが浮かびあがって、幻想的な世界へと誘ってくれます。一晩に2回、流れ星をイメージした光の演出もあるので、願い事をかなえてくれるかもしれません。

 

都会の喧騒、日々の疲れやストレスを忘れさせてくれる雲海体験。今は秋の紅葉、これから冬には雪景色、春は桜とのコラボレーション、と季節ごとに違った風景が見られるのも楽しみです!

 

「女性自身」2020年11月24日号 掲載

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