1月18日、ジョン・キムさんと吉本ばななさんの共著「ジョンとばななの幸せって何ですか」(光文社刊)が発売された(一部地域を除く)。著書では、世界を見てきたふたりが経験をもとにたどり着いた「幸せになるため」の秘訣が語られています。

 

●失ったときこそ、本当に大切なことに気付く

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人は、失ったときに初めて自分にとって何が大切だったのかに気付く。あなたはいま何をいちばん失いたくないですか?それを考えれば失う前に大切なものに気付くことができる。

 

●責任を回避しようとすれば、自由もなくなる

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他者とのかかわりのなかで、責任が回避しようとするから自由もなくなる。他者とかかわりを自発的に持つことで、集まった人たちの命が凝縮された強い絆が生まれることになる。

 

●最悪を想定することで、できることが明確に

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国によるアイデンティティの違いは広がり、世界で悲しい事件が起きている。価値観の違う人と向き合うためには、最悪を想定すべき。そうすれば自分のできることが明確になる。

 

●目の前の一歩を踏み出すだけで人生は変わる

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目の前の「一歩」を踏み出すことで、人生は変わる。悩む前に、行動すること。そうすれば、多くのかかわりのなかで、あなたが見ることができる景色はきっと変わっていくはず。

 

●嫉妬は抑え込めば込むほど無意識下で暴れる

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嫉妬は抑え込めば込むほど、無意識下で暴れてしまう。偽ることなく自分を見つめ、理解する。そうすることで余裕が生まれ、不完全な相手さえも優しく包み込むことができる。

いかがでしたか?ちょっとしたことを心がけるだけで、人生は変わることに気付くはず。ふたりの作家の生き方そのものが、それを証明しているのだから。

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「ジョンとばななの幸せって何ですか」(光文社・1,000円)

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