女性自身TOP > 国内 > 放射能被害の地撮り続ける戦場写真家が見た「福島の涙」 放射能被害の地撮り続ける戦場写真家が見た「福島の涙」 記事投稿日:2017/03/16 06:00 最終更新日:2017/03/16 06:00 『女性自身』編集部 「福島の人たちの苦悩や現状がしっかり伝わっているなら、私は行かなくてもいいかもしれない。でも……」写真家として歩み始めてすでに50年。世界中の戦地・紛争地帯を取材し、紫綬褒章も受章している大石芳野さん(73)。そんな彼女がなぜいまも1人で被災地を撮り続けているのか。彼女を駆り立てているのは、生まれ故郷の“土”を汚された人々の涙だった−−。大石さんが’13年に発表した写真... 記事の続きを読む 【関連記事】 福島県飯舘村 “子ども5人に57億円”の仰天施設に村民の怒り 福島・見捨てられた甲状腺がん患者の怒り 高汚染・福島県飯舘村で村長が中学生に”暴走”授業! 関連カテゴリー: 国内 こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る 「悪質極まりない」とネット激怒…1.5億円脱税インフルエンサー(37) 元参... 2025/12/26 16:55 国内 「独身の人は珍しい」西東京・4人無理心中事件 死亡した交際相手に母親が用意し... 2025/12/26 15:25 国内 《車椅子生活の夫のため》高市首相 公邸引っ越しの“バリアフリー改修”でいちば... 2025/12/26 14:00 国内 《数万円で転売も》”皇居財布”が爆売れで即完売…販売団体に聞いた“喜べない事... 2025/12/25 19:45 国内 「大丈夫な家庭だろうと」前橋・小川晶前市長 “ラブホ密会”した元部下の妻に呈... 2025/12/25 18:05 国内 “東大和の一夫多妻男” 判決直前の急死からまもなく1年…今も“妻たち”が「ハ... 2025/12/25 14:00 国内 人気タグ 高杉真宙NHK紅白歌合戦波瑠ヨルタモリマイケル・ジョーダンエリクソンガールズバーキッコーマン居候投げ銭一般女性週刊エンタメ自身 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い