女性自身TOP > 国内 > 教師からの性暴力を顔出しで訴え…「どうか被害者を責めないで」 教師からの性暴力を顔出しで訴え…「どうか被害者を責めないで」 記事投稿日:2021/09/13 11:00 最終更新日:2021/09/13 11:00 『女性自身』編集部 「当時の教師Aとの関係は、支配と被支配でした」 加害者からは「恋愛」だと言われ、親にも誰にも話すことができず、心が凍りついていく。フォトグラファーの石田郁子さん(43)が、信頼する教師から「性暴力」を受け始めたのは、札幌市の中学に通っていた15歳のとき。ずっと「恋愛」だと思い込まされてきて、それが「犯罪」であったと気付いたときは37歳になっていた。児童・生徒への教師による性暴力が後を絶たない現状がある。文部科学省によ... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2021年9月21日号 【関連画像】 【関連記事】 【前編】教師の性暴力を母に告白し叱られ…28年苦しみ実名で戦った被害者 性虐待した父親が一転有罪に「課題はまだ山積み」の指摘も 「被害者の7割抵抗できず」伊藤詩織さん訴える性犯罪の惨状 関連カテゴリー: 国内 関連タグ: シリーズ人間性暴力教師 こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る 「ヘルジャパン」ひろゆき ナプキン無料配布への反発に私見「女性すら貧困女性の... 2025/03/31 14:30 国内 マイナンバーカード「更新」で役所の窓口大混雑!電子証明書の更新は「オンライン... 2025/03/31 11:00 国内 「マイナンバーカード」紛失した場合はどうすればいい?再交付にはいくらかかる? 2025/03/31 11:00 国内 マイナンバーカード 電子証明書の有効期限切れで「マイナ保険証」として利用不可... 2025/03/31 11:00 国内 「マイナ保険証」解除申請は3カ月で5.8万人に…やめたい人が感じたデメリット... 2025/03/29 06:00 国内 「レストランの客から演奏に苦情が…」批判殺到で撤去の「南港ストリートピアノ」... 2025/03/28 14:35 国内 人気タグ 金城武信子さま大谷翔平こっちのけんと日馬富士フォネオリゾーンかとうれいこ生き埋め悪玉菌新聞コーヒー菊地亜美 カテゴリー 芸能 皇室国内海外 スポーツライフ 地域コラム占い エンタメニュースインタビュー海外ニュース韓流ニュース美容健康暮らしグルメ