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「市長としてやれることはほぼやり切った。さらに市民のために何ができるかというと、国や県を変えることだ」11月10日、会見でこう語ったのは兵庫県・明石市の泉房穂市長(59)。10月、泉市長は自身への問責決議案を巡って市議会議員らに「問責決議に賛成したら承知せえへんぞ」「問責決議なんか出しやがって。(次の選挙で)落としてしまうぞ」などと暴言を吐いたことが報じられた。その責任...

出典元:

WEB女性自身

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